JP2001315007A - 切削インサート - Google Patents

切削インサート

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JP2001315007A
JP2001315007A JP2000132158A JP2000132158A JP2001315007A JP 2001315007 A JP2001315007 A JP 2001315007A JP 2000132158 A JP2000132158 A JP 2000132158A JP 2000132158 A JP2000132158 A JP 2000132158A JP 2001315007 A JP2001315007 A JP 2001315007A
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Japan
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cutting insert
insert
holder
screw
cutting
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JP2000132158A
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English (en)
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Haruaki Kubo
治明 久保
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Daishowa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Daishowa Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工が簡単であり、インサートホルダへの取
付が容易であると共に、取付精度が向上した切削インサ
ートを提供する。 【解決手段】 インサートホルダ2の切削インサート取
付部13に、切削インサート取付基端側に形成された当
接面14に当接した状態で挿入され、インサートホルダ
2にネジ止め固定される切削インサート1であり、ネジ
孔15の軸心Yが、貫通孔22の中心Zより当接面14
側であり、かつインサートホルダ2の軸心Xに対し互い
に線対称となる各位置に、ネジ12が接触する接触部C
及びCを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、インサートホルダ
の切削インサート取付部にネジ止め固定される切削イン
サートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、切削インサートをインサート
ホルダの先端部にネジ止め固定した切削工具が使用され
ている。このような従来の切削工具としては、例えば、
インサートホルダの先端部に切削インサートを挿入、配
置する取付部を設け、この取付部に切削インサートを挿
入し、この切削インサートの基端面(後部面)をインサ
ートホルダの軸線方向に形成された当接面に当接させた
状態で、当該切削インサートをインサートホルダにネジ
止め、固定した構成を備えたものがある。この切削工具
では、例えば、前記取付部の当接面の形状をV字状等に
形成し、これに当接する切削インサートの基端面を前記
当接面の形状に対応した形状に加工して、両者を係合、
当接させることで、インサートホルダに対する切削イン
サートの取付精度を向上させている。
【0003】しかしながら、この従来の切削工具のよう
に、切削インサートの基端面を当接部に当接させた状態
でネジを締め付けて、切削インサートをインサートホル
ダに固定させただけでは、切削インサートをインサート
ホルダに充分に安定した状態で固定することが困難であ
る。したがって、切削時に切削インサートががたつい
て、被切削物に対する切削精度が悪くなると共に、切削
インサートが破損するという問題があった。
【0004】そこで、特開平2000−715号公報に
は、前記従来技術と同様に、切削インサート当接面の形
状及び、これに当接する切削インサートの基端面をV字
状等に形成し、両者を係合、当接させることに加え、イ
ンサートホルダ(ボールエンドミル本体)の当接部(当
て止め部)に切削インサートを当接させた状態では、切
削インサートに設けられた貫通孔の中心が、取付部(挟
持部)に設けられた案内孔及びネジ孔の中心よりも先端
側に偏心するようにすることで、切削インサートをイン
サートホルダに充分に固定させ、インサートホルダに対
する切削インサートの取付精度を向上させた切削工具
(ボールエンドミル)が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
2000−715号公報に開示された切削工具は、切削
インサート取付部の当接面や、切削インサートの基端面
の形状をV字状等に加工する作業が複雑で手間がかか
り、生産性を低下させるという欠点がある。また、貫通
孔の形状と、ネジ孔の形状が共に円筒形であるため、切
削インサートをネジ止めした際に、ネジは切削インサー
トと一線上のみで接触する(支持される)ことになるた
め、未だ切削時に切削インサートががたついて、被切削
物に対する切削精度が悪くなる懸念があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を解決
することを課題にするものであり、加工が簡単であり、
インサートホルダへの取付が容易であると共に、切削イ
ンサートをインサートホルダに充分に安定した状態で固
定することができ、インサートホルダに対する切削イン
サートの取付精度を向上させた切削インサートを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、インサートホルダの切削インサート取付
部に、切削インサート取付基端側に形成された当接面に
当接した状態で挿入され、当該インサートホルダにネジ
止め固定される切削インサートであって、前記ネジを貫
通させる貫通孔を備え、ネジ孔の軸心が前記貫通孔の中
心より前記当接面側であり、かつ前記インサートホルダ
の軸心に対し互いに線対称となる各位置に、前記ネジが
接触する接触部を備えた切削を提供するものである。
【0008】この構成を備えた切削インサートは、貫通
孔を貫通したネジが、ネジ孔の軸心が前記貫通孔の中心
より前記当接面側であり、かつ前記インサートホルダの
軸心に対し互いに線対称となる位置に形成された各々の
接触部に当接するため、切削インサートは、このネジに
よって複数箇所で支持されることになる。また、ネジに
よって求心性が付与されるため、切削インサートは、イ
ンサートホルダに安定した状態で確実に固定される。し
たがって、切削時に切削インサートががたつくことを防
止でき、被切削物に対する切削精度を向上することがで
きる。このため、従来のように、切削インサート取付部
の当接面や、切削インサートの基端面の形状をV字状等
に加工する必要がないため、加工が簡単でありかつイン
サートホルダへの取付を容易に行うことができる。
【0009】前記貫通孔は、前記インサートホルダの軸
心に対し互いに線対称に構成することができる。このよ
うにすることで、切削インサートの加工をさらに容易に
行えると共に、インサートホルダにより安定した状態で
確実に固定することができる。
【0010】また、切削インサートが当接面に当接した
状態では、前記インサートホルダに形成されたネジ孔の
軸心が、前記貫通孔の中心より前記当接面側に偏心する
ように構成することもできる。この状態でネジを締め付
けると、このネジにより切削インサートが、インサート
ホルダの当接面側に強く押し付けられるようになり、イ
ンサートホルダにさらに強固に固定される。したがっ
て、取付精度がさらに向上し、被切削物に対する切削精
度をさらに向上することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適な実施の形態
に係る切削インサートについて図面を参照して説明す
る。
【0012】図1は、本実施の形態に係る切削インサー
トがインサートホルダにネジ止め固定された状態を示す
断面図、図2は、図1の左側平面図、図3は、図1に示
すIII−III線に沿った断面図、図4は、図1に示すIV−
IV線に沿った断面図、図5は、本実施の形態に係る切削
インサートをインサートホルダに挿入した状態を示す図
1に対応した断面図、図6は、ホルダ本体を示す図1に
対応した断面図、図7は、図3の一部拡大図であり、説
明を判り易くするため、切削インサートの断面を示すハ
ッチングは取り除いてある。図8は、図7からネジを取
り除いた状態(切削インサートをネジ止めする前の状
態)を示す図であり、この図も説明を判り易くするた
め、切削インサートの断面を示すハッチングは取り除い
てある。
【0013】なお、本実施の形態では、インサートホル
ダの切削インサートが固定される側を「先端」、その反
対側を「基端」として説明する。
【0014】図1〜図8に示すように、本実施の形態に
係る切削インサート1が固定されるインサートホルダ2
は、ホルダ本体11と、ホルダ本体11に切削インサー
ト1を固定するネジ12を備えて構成されている。
【0015】ホルダ本体11の先端部には、切削インサ
ート1を取付け固定可能なように、切削インサート1の
形状に対応した取付部13が形成されている。この取付
部13は、基端側に形成された底面が平坦に形成されて
おり、この底面が、取付部13に挿入された切削インサ
ート1の基端面に当接する当接面14となる。すなわ
ち、この当接面14は、ホルダ本体11の軸心方向に対
し垂直な平面から構成されている。また、当接面14の
2カ所に、取付部13に挿入された切削インサート1を
正確に位置決めするための逃げ溝16が形成されてい
る。
【0016】そしてまた、ホルダ本体11の先端部に
は、ホルダ本体11の軸線方向に対し垂直方向にネジ1
2を挿入螺号可能なネジ孔15が形成されている。この
ネジ孔15は、取付部13を挟んでネジ12の挿入側
に、ネジ12の皿頭17の外周部17aが当接する皿孔
15aが形成され、取付部13を挟んでネジ12の先端
側側に、ネジ12の軸部12aに形成されたネジ山12
bが螺号するネジ溝15bが形成されている。
【0017】切削インサート1は、略正方体の一側面に
切削用の切刃21が形成された形状を備え、切削インサ
ート1の基端側(切刃21が形成されている側とは反対
側)に形成された端面20は、平坦な面から形成されて
いる。この切削インサート1は、この切刃21が形成さ
れている側がホルダ本体11の先端側に、基端側端面2
0がホルダ本体11の当接面14に当接した状態で、取
付部13に配置され、固定される。
【0018】この切削インサート1の略中央部分には、
ネジ12が貫通する貫通孔22が形成されている。この
貫通孔22は、特に図3、図7及び図8に示すように、
切削インサート1の基端側がV字状に形成され、先端側
が円弧状に形成されている。なお、本実施の形態では、
この貫通孔22のV字状部23は、V字を画定する壁面
23aと23bとが互いに垂直をなし、V字状部23の
頂点P(図3、図7及び図8参照)が、ホルダ本体11
の軸心X(図3、図7及び図8参照)上に位置するよう
にした。すなわち、貫通孔22は、ホルダ本体11の軸
心Xに対し線対称に形成されている。また、貫通孔22
は、ネジ12の軸部12aの径より若干大きな寸法で形
成されている。さらに、V字状部23は、壁面23a及
び23bに、貫通孔22を貫通し、ネジ孔15に螺号し
たネジ12の軸部12aが接触する接触部C及びC
が形成されるように構成されている。また、貫通孔22
は、切削インサート1が取付部13に挿入され、基端側
端面20が当接面14に当接した状態(切削インサート
1が未だネジ止めされていない状態)では、ホルダ本体
11に形成されたネジ孔15の軸心Y(図5及び図8参
照)が、貫通孔22の中心Zより、当接面14側に偏心
するよう構成されている。
【0019】次に、この構成を備えた切削インサート1
をインサートホルダ2にネジ止め固定する方法について
説明する。
【0020】先ず、図6に示すホルダ本体11の取付部
13内に、切削インサート1の切刃21がホルダ本体1
1の先端側に配設されるように挿入する(図5参照)。
この時、ホルダ本体11に形成されたネジ孔15の軸心
Yが、貫通孔22の中心Zより当接面14側に偏心した
状態となる。この状態において、図5に示すようにネジ
孔15及び貫通孔22内にネジ12を挿入して螺号を開
始する。ここで、ネジ孔15の軸心Yは、貫通孔22の
中心Zより当接面14側に偏心しているため、このネジ
12の皿頭17の外周部17aと、ネジ孔15の皿孔1
5aとが、先端側において当接するようになる。
【0021】この状態で、さらにネジ12を締め付ける
と、ネジ12の皿頭17が皿孔15aにより基端側に押
されながらねじ込まれ、このネジ12により切削インサ
ート1がホルダ本体11の基端側に押される。したがっ
て、切削インサート1の基端側端面20が、ホルダ本体
11の当接部14に強く押しつけられると共に、ネジ1
2の軸部12aが、貫通孔22を画定する壁面23a及
び23bの接触部C及びCに、軸部12aが接触し
押しつけられる。
【0022】したがって、図1〜図4及び図7に示すよ
うに、切削インサート1は、基端側端面20が当接面1
4に当接すると共に、ネジ12の軸部12aが接触部C
及びCに接触した状態でインサートホルダ2にネジ
止め固定される。すなわち、切削インサート1は、基端
側端面20の他、2つの接触点C及びCによって支
えられることになるため、安定した状態でインサートホ
ルダ2に固定される。さらにこの状態で、インサートホ
ルダ2に固定された切削インサート1には、図7に示す
矢印F及びF方向にネジ12の締め付け力(押圧
力)がかかることになる。このF及びFの合成力F
は、ホルダ本体11の軸心Xに向けられ、切削インサー
ト1は、より求心性が付与される結果、インサートホル
ダ2に安定した状態で確実に固定される。したがって、
切削時に切削インサート1ががたつくことを防止でき、
被切削物に対する切削精度を向上することができる。
【0023】したがって、従来のように、切削インサー
ト取付部の当接面や、切削インサートの基端面の形状を
V字状等に加工する必要がないため、加工が簡単であり
かつインサートホルダへの取付を容易に行うこともでき
る。
【0024】なお、本実施の形態では、貫通孔22を画
定する壁面23a及び23bが直角をなすようにした
が、これに限らず、ネジ12の軸部12aが、壁面23
a及び23bと接触する部分を形成することが可能であ
れば、壁面23a及び23bのなす角度は、任意に設定
してよい。また、貫通孔22の円弧状部分の形状は、特
に限定されるものではない。
【0025】また、本実施の形態では、切削インサート
1の平面部がホルダ本体11の軸心方向に対し並行にな
るように、切削インサート1をインサートホルダ2に固
定する場合について説明したが、これに限らず、本発明
に係る切削インサートは、例えば、ホルダ本体11の軸
心に対して所望の角度をもって傾けた状態で固定するタ
イプのものにも応用可能である。この場合は、切削イン
サート1の基端側端面20及びこれに当接する当接面1
4に対し互いに線対称となる各位置に、ネジ12が接触
する接触部C及びCが形成された貫通孔を設ければ
よい。
【0026】また、本実施の形態では、1本のネジ12
によって切削インサート1をインサートホルダ2に固定
した場合について説明したが、これに限らず、例えば、
図3において、軸心Xを挟んだ両側にネジ孔を形成し、
これに対応した箇所に貫通孔が形成された切削インサー
トを用いる等、貫通孔やネジ孔の設置数、設置個所は所
望により決定することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る切削
インサートは、ネジ孔の軸心が貫通孔の中心より当接面
側であり、かつ前記インサートホルダの軸心に対し互い
に線対称となる各位置に、前記ネジが接触する接触部を
備えているため、このネジによって求心性が付与されて
インサートホルダに安定した状態で確実に固定される。
この結果、切削時に切削インサートががたつくことを防
止でき、被切削物に対する切削精度を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る切削インサートがインサー
トホルダにネジ止め固定された状態を示す断面図であ
る。
【図2】図1の左側平面図である。
【図3】図1に示すIII−III線に沿った断面図である。
【図4】図1に示すIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】本実施の形態に係る切削インサートをインサー
トホルダに挿入した状態を示す図1に対応した断面図で
ある。
【図6】ホルダ本体を示す図1に対応した断面図であ
る。
【図7】図3の一部拡大図であり、説明を判り易くする
ため、切削インサートの断面を示すハッチングは取り除
いた図てある。
【図8】図7からネジを取り除いた状態(切削インサー
トをネジ止めする前の状態)を示す図であり、説明を判
り易くするため、切削インサートの断面を示すハッチン
グは取り除いた図である。
【符号の説明】
1 切削インサート 2 インサートホルダ 11 ホルダ本体 12 ネジ 13 取付部 14 当接面 15 ネジ孔 20 基端部端面 21 切刃 22 貫通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インサートホルダの切削インサート取付
    部に、切削インサート取付基端側に形成された当接面に
    当接した状態で挿入され、当該インサートホルダにネジ
    止め固定される切削インサートであって、 前記ネジを貫通させる貫通孔を備え、ネジ孔の軸心が前
    記貫通孔の中心より前記当接面側であり、かつ前記イン
    サートホルダの軸心に対し互いに線対称となる各位置
    に、前記ネジが接触する接触部が形成されてなる切削イ
    ンサート。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔は、前記インサートホルダの
    軸心に対し線対称である請求項1記載の切削インサー
    ト。
  3. 【請求項3】 前記接触部は、ネジの軸部に接触する請
    求項1または請求項2に記載の切削インサート。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006136977A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Fuji Heavy Ind Ltd 固定装置及び固定方法

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