JP2001314452A - 車いす用ブレーキ及びそれを用いた車いす - Google Patents
車いす用ブレーキ及びそれを用いた車いすInfo
- Publication number
- JP2001314452A JP2001314452A JP2000135510A JP2000135510A JP2001314452A JP 2001314452 A JP2001314452 A JP 2001314452A JP 2000135510 A JP2000135510 A JP 2000135510A JP 2000135510 A JP2000135510 A JP 2000135510A JP 2001314452 A JP2001314452 A JP 2001314452A
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- tire
- brake
- presser
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 車いすから主輪を取り外した状態におけるタ
イヤ押えの突出を防止し得るブレーキ、及び、狭い通路
であっても極めて容易に通過することができる車いすを
提供する。 【解決手段】 操作レバーに連動してタイヤ押えがタ
イヤトレッドに接触及び離間する車いす用のブレーキで
あって、タイヤ押えがタイヤと接触する方向にのみ折れ
曲がるようになされている車いす用ブレーキ、及び、主
輪を取り外した状態であっても、前輪とキャスターによ
って走行が可能となされている車いすであって、主輪を
取り外した後にタイヤ押えを折り曲げることにより、タ
イヤ押えが車いすフレームの側面から突出しないように
なされている車いす。1‥操作レバー、3‥タイヤ押
え、5‥フレーム、7‥前輪、8‥キャスター
イヤ押えの突出を防止し得るブレーキ、及び、狭い通路
であっても極めて容易に通過することができる車いすを
提供する。 【解決手段】 操作レバーに連動してタイヤ押えがタ
イヤトレッドに接触及び離間する車いす用のブレーキで
あって、タイヤ押えがタイヤと接触する方向にのみ折れ
曲がるようになされている車いす用ブレーキ、及び、主
輪を取り外した状態であっても、前輪とキャスターによ
って走行が可能となされている車いすであって、主輪を
取り外した後にタイヤ押えを折り曲げることにより、タ
イヤ押えが車いすフレームの側面から突出しないように
なされている車いす。1‥操作レバー、3‥タイヤ押
え、5‥フレーム、7‥前輪、8‥キャスター
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作レバーに連動
してタイヤ押えがタイヤトレッドに接触及び離間する車
いす用のブレーキ及びそれを用いた車いすに関するもの
であり、特に、車いすのフレームからの突出をなくすこ
とができるブレーキと車いすに関するものである。
してタイヤ押えがタイヤトレッドに接触及び離間する車
いす用のブレーキ及びそれを用いた車いすに関するもの
であり、特に、車いすのフレームからの突出をなくすこ
とができるブレーキと車いすに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から車いす用のブレーキとしてトグ
ルブレーキが使用されている。このトグルブレーキは、
図6に示すように、操作レバー11と、リンク機構12
と、タイヤ押え13からなるものであり、操作レバー1
1を図6の矢印の方向に回転させることによってタイヤ
押え13がタイヤ14側に移動(実線の状態から点線の
状態に移動)し、タイヤ押え13がタイヤトレッドを押
圧してブレーキとなるものである。
ルブレーキが使用されている。このトグルブレーキは、
図6に示すように、操作レバー11と、リンク機構12
と、タイヤ押え13からなるものであり、操作レバー1
1を図6の矢印の方向に回転させることによってタイヤ
押え13がタイヤ14側に移動(実線の状態から点線の
状態に移動)し、タイヤ押え13がタイヤトレッドを押
圧してブレーキとなるものである。
【0003】一方、車いすとしては、図7に示すよう
に、車いすの後方への転倒防止を図るため、下部フレー
ム15の後方に転倒防止バー16を挿入固定したものが
存在する。そして、転倒防止バー16の後端にキャスタ
ー17を取り付けることによって、主輪18を取り外し
た状態であってもキャスター17が補助輪となるように
し、前輪19とキャスター17のみによって走行できる
ようにした車いすが使用されている。
に、車いすの後方への転倒防止を図るため、下部フレー
ム15の後方に転倒防止バー16を挿入固定したものが
存在する。そして、転倒防止バー16の後端にキャスタ
ー17を取り付けることによって、主輪18を取り外し
た状態であってもキャスター17が補助輪となるように
し、前輪19とキャスター17のみによって走行できる
ようにした車いすが使用されている。
【0004】このようなキャスターを設けた車いすは、
主輪を取り外すことによってその分車いすの幅が小さく
なるので、狭い通路、例えば室内廊下や飛行機の通路等
の通過が容易になるという利点を持っている。
主輪を取り外すことによってその分車いすの幅が小さく
なるので、狭い通路、例えば室内廊下や飛行機の通路等
の通過が容易になるという利点を持っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すような従来の車いす用トグルブレーキを取り付けた
場合には、たとえ主輪を取り外したとしてもタイヤ押え
13が車いすフレームから突出している。そのため、狭
い通路を通過しようとすると主輪の代わりに今度はタイ
ヤ押え13が壁面等に接触してしまい、結局通路を通過
できないこととなる。従って、狭い通路の通過のために
主輪を取り外す意味はなかった。また、タイヤ押え13
の突出は通路の壁面等に接触し易いばかりでなく、その
先端部は危険でもある。
示すような従来の車いす用トグルブレーキを取り付けた
場合には、たとえ主輪を取り外したとしてもタイヤ押え
13が車いすフレームから突出している。そのため、狭
い通路を通過しようとすると主輪の代わりに今度はタイ
ヤ押え13が壁面等に接触してしまい、結局通路を通過
できないこととなる。従って、狭い通路の通過のために
主輪を取り外す意味はなかった。また、タイヤ押え13
の突出は通路の壁面等に接触し易いばかりでなく、その
先端部は危険でもある。
【0006】そこで本発明は、車いすから主輪を取り外
した状態におけるタイヤ押えの突出を防止し得るブレー
キ、及び、狭い通路であっても極めて容易に通過するこ
とができる車いすを提供することを目的とするものであ
る。
した状態におけるタイヤ押えの突出を防止し得るブレー
キ、及び、狭い通路であっても極めて容易に通過するこ
とができる車いすを提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するためになされたものであって、その要旨は、第
1に、操作レバーに連動してタイヤ押えがタイヤトレッ
ドに接触及び離間する車いす用のブレーキであって、前
記タイヤ押えがタイヤと接触する方向にのみ折れ曲がる
ようになされている車いす用ブレーキに係るものであ
る。即ち、タイヤ押えを折り曲げ可能とすることによ
り、その突出を防止できるようにしたものである。
解決するためになされたものであって、その要旨は、第
1に、操作レバーに連動してタイヤ押えがタイヤトレッ
ドに接触及び離間する車いす用のブレーキであって、前
記タイヤ押えがタイヤと接触する方向にのみ折れ曲がる
ようになされている車いす用ブレーキに係るものであ
る。即ち、タイヤ押えを折り曲げ可能とすることによ
り、その突出を防止できるようにしたものである。
【0008】第2に、主輪を取り外した状態であって
も、前輪とキャスターによって走行可能となされている
車いすであって、主輪を取り外した後にタイヤ押えを折
り曲げることにより、タイヤ押えが車いすフレームの側
面から突出しないようになされている車いすに係るもの
である。即ち、タイヤ押えが折れ曲がるブレーキを使用
することにより、主輪を取り外すと車いすのフレーム幅
まで車幅を小さくすることができ、極めて容易に狭い通
路を通過することが可能な車いすとしたものである。
も、前輪とキャスターによって走行可能となされている
車いすであって、主輪を取り外した後にタイヤ押えを折
り曲げることにより、タイヤ押えが車いすフレームの側
面から突出しないようになされている車いすに係るもの
である。即ち、タイヤ押えが折れ曲がるブレーキを使用
することにより、主輪を取り外すと車いすのフレーム幅
まで車幅を小さくすることができ、極めて容易に狭い通
路を通過することが可能な車いすとしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のブレーキは、タイヤ押え
を除いて、従来のトグルブレーキと同様の構造とするこ
とができる。即ち、操作レバーと、リンク等の連動機構
と、タイヤ押えとからなり、操作レバーに連動してタイ
ヤ押えがタイヤトレッドに接触及び離間するものであ
る。従って、タイヤ押えを取り替えることにより、従来
のトグルブレーキを容易に本発明のブレーキに改良する
こともでき、この場合、本発明のブレーキはトグルブレ
ーキの一種となる。ただし、本発明のブレーキは、リン
ク機構を用いたトグルブレーキ以外の各種機構のブレー
キにも応用できるものである。
を除いて、従来のトグルブレーキと同様の構造とするこ
とができる。即ち、操作レバーと、リンク等の連動機構
と、タイヤ押えとからなり、操作レバーに連動してタイ
ヤ押えがタイヤトレッドに接触及び離間するものであ
る。従って、タイヤ押えを取り替えることにより、従来
のトグルブレーキを容易に本発明のブレーキに改良する
こともでき、この場合、本発明のブレーキはトグルブレ
ーキの一種となる。ただし、本発明のブレーキは、リン
ク機構を用いたトグルブレーキ以外の各種機構のブレー
キにも応用できるものである。
【0010】図1は、本発明のブレーキの最良の実施の
形態を示す図であって、図1(A)はその側面図、図1
(B)はその上面図である。即ち、図1において操作レ
バー1は支点1Aを中心に回転し、連動機構2は支点2
Aを中心に回転するようになされている。従って、操作
レバー1を図1(A)の矢印の方向に操作するとタイヤ
押え3がタイヤ4側に移動するので、図2に示すよう
に、タイヤ押え3がタイヤトレッドを押圧してブレーキ
が掛かった状態となる。
形態を示す図であって、図1(A)はその側面図、図1
(B)はその上面図である。即ち、図1において操作レ
バー1は支点1Aを中心に回転し、連動機構2は支点2
Aを中心に回転するようになされている。従って、操作
レバー1を図1(A)の矢印の方向に操作するとタイヤ
押え3がタイヤ4側に移動するので、図2に示すよう
に、タイヤ押え3がタイヤトレッドを押圧してブレーキ
が掛かった状態となる。
【0011】なお、連動機構2は、図1に示すようなリ
ンク機構のものに限られず、レバー操作に連動してタイ
ヤ押えが作動するものであれば何でもよい。また、連動
機構によるタイヤ押え3の移動方向は、図1に示すよう
な水平方向に限られず、タイヤと接触する方向であれ
ば、斜めや垂直に移動してもよい。
ンク機構のものに限られず、レバー操作に連動してタイ
ヤ押えが作動するものであれば何でもよい。また、連動
機構によるタイヤ押え3の移動方向は、図1に示すよう
な水平方向に限られず、タイヤと接触する方向であれ
ば、斜めや垂直に移動してもよい。
【0012】図3は、車いすの主輪を取り外した場合の
ブレーキの状態を示す図である。即ち、タイヤ押え3は
タイヤと接触する方向にのみ折れ曲がるようになされて
いるので、タイヤがあればそれに接触して折れ曲がらず
ブレーキとなるが、タイヤがなければ図3の点線で示す
状態から実線で示す状態に折り曲げることができる。従
って、車いすのフレーム5からの突出がほとんどなくな
り、狭い通路であっても壁面等に接触することなく極め
て容易に通過することができるようになるのである。
ブレーキの状態を示す図である。即ち、タイヤ押え3は
タイヤと接触する方向にのみ折れ曲がるようになされて
いるので、タイヤがあればそれに接触して折れ曲がらず
ブレーキとなるが、タイヤがなければ図3の点線で示す
状態から実線で示す状態に折り曲げることができる。従
って、車いすのフレーム5からの突出がほとんどなくな
り、狭い通路であっても壁面等に接触することなく極め
て容易に通過することができるようになるのである。
【0013】図4は、本発明のブレーキを用いた車いす
を示す斜視図であり、乗人が右手で操作レバー1を動か
すことによってタイヤ押え3がタイヤトレッドを押圧し
てブレーキとなるものである。また、図5は、図4に示
す車いすの主輪6を取り外した状態を示す斜視図であ
る。図5に示す車いすは、主輪がなくても前輪7とキャ
スター8によって走行可能であり、しかもタイヤ押え3
を折り曲げてフレーム5の側面から突出しないようにし
てあるので、室内や狭い場所を極めて容易に通過するこ
とができる車いすとなっている。
を示す斜視図であり、乗人が右手で操作レバー1を動か
すことによってタイヤ押え3がタイヤトレッドを押圧し
てブレーキとなるものである。また、図5は、図4に示
す車いすの主輪6を取り外した状態を示す斜視図であ
る。図5に示す車いすは、主輪がなくても前輪7とキャ
スター8によって走行可能であり、しかもタイヤ押え3
を折り曲げてフレーム5の側面から突出しないようにし
てあるので、室内や狭い場所を極めて容易に通過するこ
とができる車いすとなっている。
【0014】
【発明の効果】本発明のブレーキは、タイヤ押えがタイ
ヤと接触する方向にのみ折れ曲がるようになされている
ので、タイヤがあればそれに接触してブレーキとなり、
タイヤがなければタイヤ押えを折り曲げることにより、
車いすフレームからの突出をなくすことができる。
ヤと接触する方向にのみ折れ曲がるようになされている
ので、タイヤがあればそれに接触してブレーキとなり、
タイヤがなければタイヤ押えを折り曲げることにより、
車いすフレームからの突出をなくすことができる。
【0015】また、主輪を取り外した状態であっても、
前輪とキャスターによって走行可能となされている車い
すに本発明のブレーキを使用することにより、車いすの
フレーム幅まで車幅を小さくすることができるので、極
めて容易に狭い通路を通過することが可能な車いすとな
る。
前輪とキャスターによって走行可能となされている車い
すに本発明のブレーキを使用することにより、車いすの
フレーム幅まで車幅を小さくすることができるので、極
めて容易に狭い通路を通過することが可能な車いすとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のブレーキにおいて、ブレーキ
が解除されている状態を示す図である。
が解除されている状態を示す図である。
【図2】図2は、本発明のブレーキにおいて、ブレーキ
が掛かっている状態を示す図である。
が掛かっている状態を示す図である。
【図3】図3は、本発明のブレーキにおいて、タイヤ押
えを折り曲げた状態を示す図である。
えを折り曲げた状態を示す図である。
【図4】図4は、本発明のブレーキを使用した車いすを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】図5は、図4に示す車いすにおいて、主輪を取
り外した状態を示す斜視図である。
り外した状態を示す斜視図である。
【図6】図6は、従来のトグルブレーキを示す図であ
る。
る。
【図7】図7は、車いすの一例を示す側面図である。
1‥操作レバー 1A‥支点 2‥連動機構 2A‥支点 3‥タイヤ押え 4‥タイヤ 5‥フレーム 6‥主輪 7‥前輪 8‥キャスター 11‥操作レバー 12‥リンク機構 13‥タイヤ押え 14‥タイヤ 15‥下部フレーム 16‥転倒防止バー 17‥キャスター 18‥主輪 19‥前輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 俊晴 埼玉県上尾市中妻3丁目1番地の1 ブリ ヂストンサイクル株式会社内 (72)発明者 安倍 章雄 埼玉県上尾市中妻3丁目1番地の1 ブリ ヂストンサイクル株式会社内 (72)発明者 田草川 孝 埼玉県上尾市中妻3丁目1番地の1 ブリ ヂストンサイクル株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 操作レバーに連動してタイヤ押えがタイ
ヤトレッドに接触及び離間する車いす用のブレーキであ
って、前記タイヤ押えがタイヤと接触する方向にのみ折
れ曲がるようになされていることを特徴とする車いす用
ブレーキ。 - 【請求項2】 主輪を取り外した状態であっても、前輪
とキャスターによって走行が可能となされている車いす
であって、主輪を取り外した後にタイヤ押えを折り曲げ
ることにより、タイヤ押えが車いすフレームの側面から
突出しないようになされていることを特徴とする請求項
1に記載のブレーキを用いた車いす。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000135510A JP2001314452A (ja) | 2000-05-09 | 2000-05-09 | 車いす用ブレーキ及びそれを用いた車いす |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000135510A JP2001314452A (ja) | 2000-05-09 | 2000-05-09 | 車いす用ブレーキ及びそれを用いた車いす |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001314452A true JP2001314452A (ja) | 2001-11-13 |
Family
ID=18643580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000135510A Pending JP2001314452A (ja) | 2000-05-09 | 2000-05-09 | 車いす用ブレーキ及びそれを用いた車いす |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001314452A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009080346A1 (en) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Sunrise Medical Gmbh & Co. Kg | Caster strut, wheelchair frame and wheelchair |
US8262117B2 (en) | 2008-10-10 | 2012-09-11 | Sunrise Medical Gmbh & Co. Kg | Wheelchair comprising a foot support |
JP2016168296A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-23 | 株式会社カワムラサイクル | 車いす |
CN109009726A (zh) * | 2018-08-24 | 2018-12-18 | 刘战军 | 一种手刹式轮椅 |
-
2000
- 2000-05-09 JP JP2000135510A patent/JP2001314452A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009080346A1 (en) * | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Sunrise Medical Gmbh & Co. Kg | Caster strut, wheelchair frame and wheelchair |
US8490994B2 (en) | 2007-12-21 | 2013-07-23 | Sunrise Medical Gmbh & Co. Kg | Wheelchair frame and wheelchair with cross-brace |
US8262117B2 (en) | 2008-10-10 | 2012-09-11 | Sunrise Medical Gmbh & Co. Kg | Wheelchair comprising a foot support |
JP2016168296A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-23 | 株式会社カワムラサイクル | 車いす |
CN109009726A (zh) * | 2018-08-24 | 2018-12-18 | 刘战军 | 一种手刹式轮椅 |
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