JP2001313105A - 配線板の接続クリップ及び配線板の接続構造 - Google Patents

配線板の接続クリップ及び配線板の接続構造

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Yukinori Kita
幸功 北
Koichi Okada
浩一 岡田
Akihiro Oda
昭博 小田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数ある導電部の接触不良を防止することによ
り、信頼性の向上を図ること。 【解決手段】表面に複数の導電部11b,12bを有す
るFPC11,12を複数枚重ね合わせ、その重ね合わ
せた部分をクリップ本体23で弾性的に挟持する。クリ
ップ本体23に複数の切込み部28を形成する。この切
込み部28によって、クリップ本体23全体が長くなっ
ても、各導電部11b,12b同士の接触圧がクリップ
本体23の長さ方向全域に亘ってほぼ均等になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配線板の接続クリ
ップ及び配線板の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車等の車両においては、電気
接続箱が用いられ、その内部には配線板としてのFPC
(Flexible Printed Circuit Board)が収容されてい
る。そして、FPC同士を重ね合わせ、それらの導体パ
ターンの一部に設けられた導電部をスポット溶接した
り、或いは半田付けしている。これにより、FPC同士
の電気的な接続が図られている。
【0003】しかしながら、このような方法では、溶接
や半田付けするのに時間がかかるため製造効率が悪いば
かりか、溶接や半田付けするための設備を整える必要が
あるため、コストが高く大量生産に向かないという問題
がある。そこで、従来より、FPCの導電部を低コスト
かつ一度に接続する方法として、FPCを重ね合わせ、
それを接続クリップによって挟み込み、接続クリップの
弾性力により、導電部を接触した状態に保持するものが
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の配線
板の接続クリップにおいては、FPCの導電部が同一直
線上に多数並設されていると、接続クリップ全体が長く
なる。そのため、各導電部の接触圧を接続クリップの長
さ方向全域に亘って均等にすることがむずかしく、導電
部が接触不良を起こしやすく、信頼性の低下につながる
おそれがある。
【0005】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、複数ある導電部の接触不良を防止
することにより、信頼性の向上を図ることが可能な配線
板の接続クリップを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、表面に複数の導電部
を有する配線板を複数枚重ね合わせ、その重ね合わせた
部分を弾性的に挟持することにより、前記導電部同士を
接触保持する配線板の接続クリップにおいて、クリップ
本体の一端から他端に亘って配線板に対する挟持圧をほ
ぼ均等にする均等化手段を設けたことを要旨とする。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の配線板の接続クリップにおいて、前記均等化手段
は、クリップ本体に形成されるとともに、クリップ本体
に配線板を挟み込む方向に沿って延びる切込み部である
ことを要旨とする。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項2に配
線板の接続クリップにおいて、前記切込み部は複数個設
けられ、各切込み部の間隔は、前記導電部の間隔とほぼ
等しいことを要旨とする。
【0009】請求項4に記載の発明では、請求項1〜3
のうちいずれかに記載の配線板の接続クリップにおい
て、表面に複数の導電部を有する配線板を複数枚重ね合
わせ、その重ね合わせた部分を弾性的に挟持することに
より、前記導電部同士を接触保持する配線板の接続クリ
ップにおいて、クリップ本体の一端から他端に亘って配
線板に対する挟持圧をほぼ均等にする均等化手段を設け
たことを要旨とする。
【0010】請求項5に記載の発明では、表面に複数の
導電部が並設された配線板を、各導電部が対向配置する
ように複数枚重ね合わせ、その重ね合わせ部分を請求項
1〜4のうちいずれかに記載の配線板の接続クリップで
挟持したことを要旨とする。
【0011】以下、本発明の「作用」について説明す
る。請求項1に記載の発明によると、均等化手段により
クリップ本体の一端から他端に亘って配線板に対する挟
持圧がほぼ均等になる。従って、配線板の導線部が接触
不良を起こすのを防止でき、信頼性の低下につながるの
を防止できる。
【0012】請求項2に記載の発明によると、均等化手
段は、クリップ本体に配線板を挟み込む方向に沿って延
びる切込み部であるため、クリップ本体の加工が容易と
なるばかりか、クリップ本体を軽量化することができ
る。
【0013】請求項3に記載の発明によると、各切込み
部の間隔は導電部の間隔とほぼ等しくなっているため、
各導電部の間に各切込み部を配置するように配線板をク
リップ本体に挟持すれば、クリップ本体の挟持圧をいっ
そう均等にすることができる。
【0014】請求項4に記載の発明によると、接触部に
よって配線板が点接触又は線接触した状態で挟み込みこ
まれる。そのため、各導電部同士の接触圧をいっそう高
くすることができる。
【0015】請求項5に記載の発明によると、請求項1
〜4のうちいずれかに記載の接続クリップによって、表
面に複数の導電部が並設された配線板を重ね合わせ、そ
の重ね合わせ部分を挟持する。これにより、配線板同士
の電気的な接続を図ることができる。しかも、配線板に
対する挟持圧が接続クリップ全体に亘って均等になるの
で、配線板の導線部が接触不良を起こすのを防止でき、
信頼性の低下につながるのを防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図面に基づき詳細に説明する。図1〜図3に示す
ように、配線板としてのFPC(flexible printed cir
cuitboard)11,12は、銅箔からなる導体パターン
11a,12aと、それを被覆するポリイミドフィルム
とを接着剤で互いに貼り合せたものである。導体パター
ン11a,12aの一部は外部に露出されている。そし
て、この露出部分がFPC11の導電部11b,12b
となっており、この導電部11b,12bはFPC11
の一端縁に沿って多数配列されている。
【0017】そして、両導電部11b,12bが互いに
対向するように、FPC11,12の同士が重ね合わせ
られ、それらの一端縁にはステンレス製のクリップ本体
23が装着されている。このクリップ本体23は、FP
C11,12とは別体であって、基部24と、その基部
24の両側に一体的に設けられた2つの挟持片25,2
6とから構成されている。
【0018】両挟持片25,26は、全体がへ字状に折
曲され、中央部付近には、その折曲部25a,26aが
形成されている。この折曲部25a,26aの存在によ
り、挟持片25,26の間隔は、その基端から中央部付
近にかけて狭くなっている。そして、挟持片25,26
の間隔は、折曲部25a,26aのある箇所が最も狭く
なっており、この狭窄部分において前記FPC11,1
2が弾性的に挟み込まれる。これにより、両FPC11
の両導電部11b,12bが接触保持されるようになっ
ている。又、挟持片25,26の中央部付近から先端部
にかけては、それらの間隔が広くなっている。この広く
なっている部分が、クリップ本体23にFPC11,1
2が挿入される配線板挿入口27となっている。
【0019】クリップ本体23には、均等化手段として
の切込み部28が複数形成されている。各切込み部28
は、配線板挿入口27にFPC11,12が挿入される
方向に沿って延びている。より具体的にいうと、一方の
挟持片26の先端から基部24の中央部付近にかけて延
びている。
【0020】各切込み部28の間隔は同じであって、各
FPC11,12に設けられた導電部11b,12bの
間隔とほぼ等しくなっている。そしてクリップ本体23
にFPC11,12が挟み込まれた状態では、各切込み
部28は各導電部11b,12bの中間付近に位置して
いる。クリップ本体23に切込み部28が存在すること
により、各切込み部28間の挟持片25,26がそれぞ
れ独立してFPC11,12を挟持できるようになって
いる。従って、クリップ本体23の一端から他端(図2
の左右両端)に亘ってFPC11,12に対する挟持圧
がほぼ均等になる。
【0021】前記両挟持片25,26の内側面において
折曲部25a,26aに位置する箇所には、FPC1
1,12に対して点接触する接触部としての接触突部3
0が形成されている。この接触突部30は、プレス加工
によって両挟持片25,26の内側面から張り出し形成
され、全体形状が半球状をなしている。そして、FPC
11,12がクリップ本体23に挟み込まれた状態で
は、FPC11,12における導電部11b,12bの
裏側が各接触突部30によって押さえ付けられる。接触
突部30によりFPC11,12が押さえ付けられるこ
とにより、両導電部11b,12b同士の接触圧が高め
られる。
【0022】両FPC11,12を電気的に接続するに
は次のように行う。両FPC11,12を重ね合わせ、
それらの導電部11b,12b同士を対向配置する。次
いで、クリップ本体23の配線板挿入口27に、両FP
C11,12を挿入する。そして、導電部11b,12
bの裏側に接触突部30が位置するようにFPC11,
12をクリップ本体23内に押し込む。これにより、両
挟持片25,26の弾性力により、両FPC11,12
の導電部11b,12bが接触保持される。これによ
り、FPC11,12の電気的な接続が図られる。
【0023】従って、本実施形態によれば以下に示す効
果を得ることができる。 (1) FPC11,12の一端縁に導電部11b,1
2bが多数並設されている場合に、クリップ本体23全
体が長くなっても、各導電部11b,12b同士の接触
圧を、クリップ本体23の一端から他端に亘ってほぼ均
等にすることができる。よって、FPC11,12の導
電部11b,12bが接触不良を起こすのを防止でき、
信頼性の低下につながるのを防止することができる。
【0024】(2) クリップ本体23の挟持圧を均等
化する手段は、クリップ本体23にFPC11,12を
挟み込む方向に沿って延びる複数の切込み部28によっ
て構成されている。そのため、クリップ本体23の加工
を低コストで容易に行うことができるとともに、クリッ
プ本体23の構成が簡単であるにも拘わらず確実に挟持
圧を均等化できる。又、切込み部28の存在により、ク
リップ本体23全体の軽量化にも貢献することができ
る。
【0025】(3) 切込み部28は複数個設けられ、
各切込み部28の間隔は、各導電部11b,12bの間
隔とほぼ等しくなるように設定されている。そのため、
各導電部11b,12bの間に切込み部28を配置すれ
ば、導電部11b,12bに加えられるクリップ本体2
3の挟持圧をいっそう均等にすることができる。
【0026】(4) クリップ本体23の挟持片25,
26にそれぞれ形成された接触突部30によって、各導
電部11b,12bの裏側が点接触した状態で挟み込み
まれるようになっている。そのため、各導電部11b,
12bの接触圧をいっそう高くすることができる。
【0027】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ・切込み部28は任意の数に変更してもよい。つまり、
前記実施形態では、1つの導電部11b,12bごとに
切込み部28が1つずつ設けられている。これ以外に
も、2つ以上の導電部11b,12bごとに切込み部2
8を1つ設けてもよい。
【0028】・前記実施形態では、接触突部30を両挟
持片25,26に設けた。これ以外にも、接触突部30
を両挟持片25,26のうちいずれか一方に設けてもよ
い。 ・接触突部30を半球状に形成するのではなく、突条に
形成し線接触した状態で線接触でFPC11,12を挟
み込んでもよい。
【0029】・前記実施形態では、各切込み部28の間
に接触突部30を1つだけ設けたが、複数個設けてもよ
い。 ・FPC11,12以外にも、例えばリジッドなプリン
ト回路基板(PCB:Printed Circuit Board)や、絶
縁板の上面に配設したバスバーからなる配線板に変更し
てもよい。そして、クリップ本体23によって、FPC
及びPCB、PCB同士、FPC及び配線板、PCB及
び配線板を接続するようにしてもよい。
【0030】・切込み部28は、挟持片26と基部24
の一部に形成するのではなく挟持片26のみに形成して
もよい。つまり、挟持片26の先端から基端にかけて、
又は先端から中央部付近にかけて形成してもよい。
【0031】次に、特許請求の範囲に記載された技術的
思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技
術的思想を以下に列挙する。 (1)請求項4において、前記クリップ本体は、基部
と、その基部の両側に設けられた一対の挟持片とから構
成され、前記両挟持片のうち少なくともいずれか一方に
前記接触部が配置されている。
【0032】(2)前記(1)において、前記接触部
は、挟持片の内側面から張り出している突部であること
を特徴とする配線板の接続クリップ。 (3)請求項4、前記(1)、(2)のいずれかにおい
て、前記接触部は、配線板の表面に露出された導体部が
ある箇所における同配線板の裏側に配置されていること
を特徴とする配線板の接続クリップ。
【0033】(4)複数枚の配線板を重ね合わせた、そ
の重ね合わせた部分を弾性的に挟持することにより、配
線板同士を電気的に接続する配線板の接続クリップにお
いて、前記配線板がクリップ本体に挟み込まれた状態
で、配線板に対し点接触又は線接触する接触部をクリッ
プ本体に設けたことを特徴とする配線板の接続クリッ
プ。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
複数ある導電部の接触不良を防止することにより、信頼
性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態においてクリップによるFPCの接
続構造を示す分解斜視図。
【図2】クリップにってFPCを接続した状態の平面
図。
【図3】図2の3−3断面図。
【図4】図2の4−4断面図。
【符号の説明】
11,12…FPC(配線板)、11b,12b…導電
部、23…クリップ本体、28…切込み部(均等化手
段)、30…接触突部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田 昭博 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装 株式会社内 Fターム(参考) 5E023 AA04 AA16 BB22 BB23 BB25 BB29 BB30 CC02 CC03 CC05 DD26 EE21 EE22 GG20 HH08 5E077 BB18 BB31 BB32 BB37 CC02 CC03 DD15 HH07 JJ15 5E344 AA02 AA19 BB02 BB05 CC25 CD28 DD09 EE06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に複数の導電部を有する配線板を複
    数枚重ね合わせ、その重ね合わせた部分を弾性的に挟持
    することにより、前記導電部同士を接触保持する配線板
    の接続クリップにおいて、 クリップ本体の一端から他端に亘って配線板に対する挟
    持圧をほぼ均等にする均等化手段を設けたことを特徴と
    する配線板の接続クリップ。
  2. 【請求項2】 前記均等化手段は、クリップ本体に形成
    されるとともに、クリップ本体に配線板を挟み込む方向
    に沿って延びる切込み部であることを特徴とする請求項
    1に記載の配線板の接続クリップ。
  3. 【請求項3】 前記切込み部は複数個設けられ、各切込
    み部の間隔は、前記導電部の間隔とほぼ等しいことを特
    徴とする請求項2に配線板の接続クリップ。
  4. 【請求項4】 前記配線板がクリップ本体に挟み込まれ
    た状態で、クリップ本体には配線板に対し点接触又は線
    接触する接触部が設けられていることを特徴とする請求
    項1〜3のうちいずれかに記載の配線板の接続クリッ
    プ。
  5. 【請求項5】 表面に複数の導電部が並設された配線板
    を、各導電部が対向配置するように複数枚重ね合わせ、
    その重ね合わせ部分を請求項1〜4のうちいずれかに記
    載の配線板の接続クリップで挟持したことを特徴とする
    配線板の接続構造。
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