JP2001310858A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001310858A
JP2001310858A JP2000130509A JP2000130509A JP2001310858A JP 2001310858 A JP2001310858 A JP 2001310858A JP 2000130509 A JP2000130509 A JP 2000130509A JP 2000130509 A JP2000130509 A JP 2000130509A JP 2001310858 A JP2001310858 A JP 2001310858A
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JP
Japan
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main body
image forming
desk
discharge tray
sheet
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JP2000130509A
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English (en)
Inventor
Hideki Miyazaki
秀樹 宮崎
Hiroshi Goto
五藤  宏史
Koji Kato
公二 加藤
Hiroyuki Ishii
博之 石井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 机等の設置部の使い勝手を損ねることなく設
置できる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 シートPに画像を形成する画像形成装置
本体Aを吊り下げ部材4によってパーテションDに吊り
下げることにより、机Cと装置本体Aとの間に空間を形
成することができる。また、装置本体Aを吊り下げた
際、装置本体Aから排紙されるシートPaを収納する排
紙トレイ13が下方に傾斜した状態でシートPaを収納
するようにすることにより、装置本体Aの前方にも空間
を形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートに画像を形
成する画像形成装置に関し、特に机等の設置部に設置可
能なものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シートに画像を形成する画像形成
装置の一例として印字装置があり、この印字装置として
は、複写機、ファクシミリの他、レーザービームプリン
タ、LEDプリンタ等の電子写真プリンタ、インクジェ
ットプリンタ、熱転写プリンタ等のビデオプリンタがあ
る。
【0003】そして、図8はこのような従来の印字装置
の斜視図であり、同図において、Aは装置本体、1は不
図示のプロセスカートリッジを装置本体Aから脱着する
際に開閉する開閉カバー、2は画像形成前のシートであ
る紙、合成紙等の転写材Pを積載する給紙トレイであ
る。
【0004】そして、給紙トレイ2上で待機していた転
写材Pは、印字(画像形成)の際、不図示の給紙ローラ
により供給され、転写・定着プロセスを経て表面に文字
等が印字された後、排紙ローラ3により装置本体Aの前
方へ排出されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の印字装置において、印字装置が机等の設置部
の上に設置することができるものの場合、同図に示すよ
うに装置の占有面積は装置本体Aの設置面積Slに加
え、装置本体Aの前方へ排出される排紙Paのための面
積S2が必要となる。このため、印字装置を机の上に設
置した場合、使用できる机Cの面積が狭くなり、机Cの
使い勝手を損ねる欠点があった。
【0006】そこで、本発明は、このような現状に鑑み
てなされたものであり、机等の設置部の使い勝手を損ね
ることなく設置できる印字装置(画像形成装置)を提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、シートに画像
を形成する画像形成装置であって、装置本体を吊り下げ
るための吊り下げ部材と、前記装置本体に設けられ、該
装置本体から排紙されるシートを収納する排紙トレイ
と、を備え、前記吊り下げ部材によって装置本体を吊り
下げた際、前記排紙トレイは下方に傾斜した状態でシー
トを収納することを特徴とするものである。
【0008】また本発明は、前記排紙トレイは、前記装
置本体に回動自在に設けられていることを特徴とするも
のである。
【0009】また本発明は、画像が形成された後のシー
トを前記装置本体から排紙する排紙手段を備え、該排紙
手段は前記排紙トレイの回動に連動してシート排紙角度
が変化するようになっていることを特徴とするものであ
る。
【0010】また本発明は、前記吊り下げ部材及び前記
排紙トレイは、それぞれ前記装置本体に収納可能となっ
ていることを特徴とするものである。
【0011】また本発明のように、シートに画像を形成
する画像形成装置本体を吊り下げ部材によって吊り下げ
ることにより、机と装置本体との間に空間を形成するこ
とができる。また、装置本体を吊り下げた際、装置本体
から排紙されるシートを収納する排紙トレイが下方に傾
斜した状態でシートを収納するようにすることにより、
装置本体の前方にも空間を形成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
画像形成装置の一例であるレーザービームプリンタの概
略構成を示す図である。なお、同図において、図8と同
一符号は、同一又は相当部分を示している。また、この
レーザービームプリンタは机の上に設置することが可能
なサイズのものである。
【0014】同図において、Bはドラム形状の電子写真
感光体ドラム(以下、感光体ドラムという)5a、帯電
ローラ(帯電手段)5b、現像装置(現像手段)5c、
クリーニング装置(クリーニング手段)5dをカートリ
ッジ容器B1に一体的に組み込んでカートリッジ化した
画像形成部を構成するプロセスカートリッジある。
【0015】また、7は給紙トレイ2に積載されたシー
トである転写材Pを搬送する給紙ローラ、11は定着手
段であり、この定着手段11は、不図示のヒータを内蔵
する定着回転体11a、及びこの定着回転体11aに転
写材Pを押圧して搬送する加圧ローラ11bとからなる
ものである。13は画像形成後の転写材Pを積載する排
紙トレイである。
【0016】そして、このレーザービームプリンタにお
いて、電子写真画像形成プロセスによって画像を形成す
る場合には、まず帯電ローラ5bによって感光体ドラム
5aの表面の帯電を行い、次いでこの感光体ドラム5a
に光学手段6から画像情報に応じたレーザ光を照射して
潜像を形成する。そして、この潜像を現像装置5cによ
って現像してトナー像を形成する。
【0017】一方、このトナー像形成動作に並行して給
紙トレイ2上で待機していた転写材Pは、感光ドラム5
a上のトナー像にタイミングを合わせるようにして給紙
ローラ7により転写前ガイド8に供給され、この後、転
写前ガイド8に沿って感光ドラム5と転写ローラ9との
ニップに搬送され、このニップを通過する際、感光ドラ
ム5上のトナー像が転写される。
【0018】次に、このように感光体ドラム5aからト
ナー像の転写を受けた転写材Pは、定着前ガイド10に
よりガイドされて定着手段11に搬送され、この定着手
段11の定着回転体11a及び加圧ローラ11bにより
加熱及び加圧されることにより転写トナー像が定着され
る。そして、このようにトナー画像が定着された後、転
写材Pは排紙ローラ3により排紙トレイ13に排出され
る。
【0019】ところで、図1において、4は、レーザー
ビームプリンタのプリンタ本体(装置本体)Aの後面A
1の上部に設けられた吊り下げ部材であるフックであ
り、プリンタ本体Aを設置する際、図2に示すように机
CのそばにパーテションDがある場合は、同図に示すよ
うにフック4をパーテションDの上端に引っ掛けるよう
にしている。
【0020】そして、このようにフック4を介してプリ
ンタ本体AをパーテションDに引っ掛けることにより、
プリンタ本体Aを机Cから浮かせて設置することがで
き、これにより机と装置本体との間に空間を形成するこ
とができる。なお、フック4の形状はパーテションDの
形状に応じて変更可能であり、これによりどのようなパ
ーテションDに対してもプリンタ本体Aを引っ掛けるこ
とができる。
【0021】ところで、本実施の形態において、排紙ト
レイ13はプリンタ本体Aの下端部から下方に傾斜した
状態で設けられる。なお、この排紙トレイ13の下方傾
斜角度は、排紙された転写材Pを確実に受け止めること
ができると共に、排紙された転写材Pを確実に保持する
ことができる角度となっている。
【0022】そして、このように排紙トレイ13をプリ
ンタ本体Aの下端部に下方傾斜した状態で設けることに
より、排紙された転写材Paはプリンタ本体Aの下方に
積載されるため、プリンタ本体前方に空間を確保するこ
とができる。
【0023】このように、プリンタ本体Aを吊り下げる
ことにより机Cとプリンタ本体Aとの間に空間を形成す
ることができ、また排紙トレイ13が下方に傾斜した状
態で転写材Paを収納するようにすることによりプリン
タ本体Aの前方にも空間を形成することができので、机
Cの上方空間Sを有効利用することが可能となり、この
結果机Cの使い勝手が良くなる。
【0024】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。
【0025】図3は本実施の形態に係る画像形成装置の
一例であるレーザービームプリンタを机の上に設置した
状態を示す斜視図である。なお、同図において、図2と
同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0026】同図において、13Aはプリンタ本体Aに
回動自在に保持された排紙トレイであり、この排紙トレ
イ13Aはプリンタ本体Aを机上に設置した場合には、
同図に示すように略水平状態となっている。なお、この
排紙トレイ13Aの状態は回動端が机上に接触した状態
となっていてもよく、不図示のストッパにより机Cに対
し所定の角度で保持されていても良い。
【0027】一方、フック4を用いてプリンタ本体Aを
机Cから浮かせて設置した場合は、排紙トレイ13Aは
自重により下方回動し、既述した図2と同様、下方傾斜
した状態となる。
【0028】このように、排紙トレイ13Aをプリンタ
本体Aに回動自在に設けることにより、プリンタ本体A
を机Cに設置する場合には、排紙トレイ13Aを回動さ
せることにより、容易にプリンタ本体Aを机Cに設置す
ることができる。
【0029】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。
【0030】図4は本実施の形態に係る画像形成装置の
一例であるレーザビームプリンタの後方斜視図である。
なお、同図において、図2と同一符号は同一又は相当部
分を示している。
【0031】同図において、4Aはフック、13Bは排
紙トレイであり、本実施の形態においては、フック4A
と排紙トレイ13Bはプリンタ本体Aに収納可能となっ
ている。ここで、20はプリンタ本体Aの後面A1に形
成された収納凹部であり、フック4Aを使用しない場
合、即ちプリンタ本体Aを机上に設置する場合には、フ
ック4Aを収納凹部20に収納するようにしている。
【0032】なお、プリンタ本体Aの前部には、排紙ト
レイ13Bを収納するための不図示の収納部が設けられ
ており、排紙トレイ13Bを使用しない場合には、この
収納部に排紙トレイ13Bを収納するようにしている。
【0033】そして、このようにフック4Aと排紙トレ
イ13Bを収納可能とすることにより、プリンタ本体A
を机上に設置する場合、フック4Aと排紙トレイ13と
により設置場所が増加するのを防ぐことができ、これに
より机上の空間の使い勝手が向上する。
【0034】次に、本発明の第4の実施の形態について
説明する。
【0035】図5は本実施の形態に係る画像形成装置の
排紙部の拡大図を示すものである。なお、同図におい
て、図1と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0036】同図において、3Aは排紙ローラであり、
また13Aは既述した第2の実施の形態と同様、プリン
タ本体Aに回動自在に取り付けられた排紙トレイであ
る。ここで、本実施の形態においては、排紙ローラ3A
は不図示の連動機構を介して排紙トレイ13Aと連動し
て移動するようになっている。
【0037】そして、このように排紙ローラ3Aが移動
することにより、排紙ローラ3Aの排紙角度が変化する
ようになり、これにより排紙トレイ13Aの角度を装置
下方から上方まで大きく切換えることが可能となる。
【0038】即ち、フック4を用いてプリンタ本体Aを
机Cから浮かせて設置した際、同図に示すように排紙ト
レイ13Aが下方傾斜すると、排紙ローラ3Aは転写材
Paを下方に向けて排紙する位置に移動するようになる
ため、排紙トレイ13Aが下方傾斜した場合でも確実に
転写材Paを収納することができる。
【0039】一方、プリンタ本体Aを机上に設置する場
合、図6に示すように排紙トレイ13を上方回動させる
と、図7に示すように排紙ローラ3Aは転写材Paを上
方に向けて排紙する位置に移動するようになる。このた
め、排紙トレイ13Aが上方傾斜した場合でも転写材P
aを引っかかることなく排紙することができ、確実に収
納することができる。
【0040】また、このように図6に示すように、プリ
ンタ本体Aを机上に設置する場合、上方向に転写材Pa
を排出することにより、プリンタ本体前方の空間を有効
利用でき、机Cの使い勝手が良くなる。
【0041】なお、これまでの説明においては、プリン
タ本体Aにフック4,4Aを設け、このフック4,4A
によりプリンタ本体AをパーテションDに吊り下げるよ
うにした場合について述べてきたが、本発明はこれに限
らず、例えば机等のプリンタ本体Aを設置する設置部の
横に位置するパーテションや壁等にフックを取り付ける
と共に、このフックにプリンタ本体Aに設けられた係止
部を引っ掛けるようにして良い。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像形成装置本体を吊り下げ部材によって吊り下げること
により机と装置本体との間に空間を形成すると共に、装
置本体を吊り下げた際、排紙トレイが下方に傾斜した状
態でシートを収納するようにすることにより、装置本体
の前方にも空間を形成することができるので、机の使い
勝手を損ねることなく画像形成装置を設置することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の一例であるレーザービームプリンタの概略構成を示す
図。
【図2】上記レーザービームプリンタをパーテションに
引っ掛けた状態を示す斜視図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置
の一例であるレーザービームプリンタを机の上に設置し
た状態を示す図。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置
の一例であるレーザビームプリンタの後方斜視図。
【図5】本発明の第4の実施の形態に係る画像形成装置
の一例であるレーザビームプリンタの排紙部の構成を示
す図。
【図6】上記レーザビームプリンタを机上に設置したと
きの排紙部の状態を示す図。
【図7】上記レーザビームプリンタを机上に設置したと
きの状態を示す斜視図。
【図8】従来の印字装置が机の上に設置された状態を示
す斜視図。
【符号の説明】
2 給紙トレイ 3,3A 排紙ローラ 4,4A フック 7 給紙ローラ 13、13A,13B 排紙トレイ A プリンタ本体 B プロセスカートリッジ C 机 D パーテション P,Pa 転写材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 公二 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 石井 博之 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2H071 AA35 AA59 3F049 AA08 CA31 DA12 DB01 LA02 LA05 LA07 LB03 3F054 AA01 AC02 AC03 AC05 BA03 BA04 BA11 BC05 BC07 BC13 BC14 BF07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートに画像を形成する画像形成装置で
    あって、 装置本体を吊り下げるための吊り下げ部材と、 前記装置本体に設けられ、該装置本体から排紙されるシ
    ートを収納する排紙トレイと、 を備え、 前記吊り下げ部材によって装置本体を吊り下げた際、前
    記排紙トレイは下方に傾斜した状態でシートを収納する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記排紙トレイは、前記装置本体に回動
    自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像が形成された後のシートを前記装置
    本体から排紙する排紙手段を備え、該排紙手段は前記排
    紙トレイの回動に連動してシート排紙角度が変化するよ
    うになっていることを特徴とする請求項2記載の画像形
    成装置。
  4. 【請求項4】 前記吊り下げ部材及び前記排紙トレイ
    は、それぞれ前記装置本体に収納可能となっていること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形
    成装置。
JP2000130509A 2000-04-28 2000-04-28 画像形成装置 Pending JP2001310858A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7121543B2 (en) 2002-01-22 2006-10-17 Seiko Epson Corporation Recording medium receiver and recording apparatus incorporating the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7121543B2 (en) 2002-01-22 2006-10-17 Seiko Epson Corporation Recording medium receiver and recording apparatus incorporating the same

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