JP2001310763A - 車体側面構造 - Google Patents

車体側面構造

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JP2001310763A
JP2001310763A JP2000131016A JP2000131016A JP2001310763A JP 2001310763 A JP2001310763 A JP 2001310763A JP 2000131016 A JP2000131016 A JP 2000131016A JP 2000131016 A JP2000131016 A JP 2000131016A JP 2001310763 A JP2001310763 A JP 2001310763A
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JP
Japan
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door
pillar
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vehicle body
body pillar
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JP2000131016A
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Shinji Suzuki
信次 鈴木
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体ピラーにドアを枢支するヒンジ部を有す
る車体側面構造において、側面衝突時、ドアが受ける衝
突エネルギーを該本体ピラーに対して、いくつかの伝達
部材を設けることなく、効率良く伝達することを可能に
すると共に、ドアから本体ピラーに対する衝突エネルギ
ーの伝達を確実にし、側面衝突時に、ドアが確実に本体
ピラーによって受け止められるようにする。 【解決手段】 ドア1側に突出部1Aを設け、これが本
体ピラー(フロントピラー)5と重なるように配設す
る。そして、この突出部1A及び本体ピラー5に、側面
衝突時に両者が互いに係合するための係合凸部8a,5
bを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体ピラーにドア
を枢支するヒンジ部を有する車体側面構造に関し、特に
は、側面衝突時の衝突エネルギーをドアから本体ピラー
へ効率良く且つ確実に伝達し、衝突エネルギーを吸収,
分散するための車体側面構造に関する。
【0002】
【従来の技術】本体ピラーにヒンジ部を介してドアが枢
支されている車体の側面構造では、側面衝突時には、ま
ずドアが衝撃を受けることになるので、側面衝突時の衝
突エネルギーをドアから本体ピラーへ効率良く伝達し、
衝突エネルギーを吸収,分散するための構造が必要とな
る。従来より、この様な側面衝突時の衝撃対策が成され
た車体の側面構造は各種提案されている。
【0003】その一例として、実開昭57−66913
号公報に記載されているものを図4にて説明する。この
従来例によると、ドア50のインナーパネル51とサイ
ドドアガラス53との間のドア幅方向にドア側パイプ
(ドアビーム)52が内装,固着されており、また、車
体側には、インストルメントパネル内にフロントピラー
55に支持された車体側パイプ58が横架,固着されて
いて、ドア50が閉じられたときに、車体側パイプ58
の突出部58aがドア側パイプ52の開口部52a内に
嵌入されるようになっている。これによると、側面衝突
の際に、ドア50に作用する衝撃をドア側パイプ52を
介して車体側パイプ58で受けて、ドアパネルの曲げ変
形を防止している。また、この従来例によると、ドアの
ヒンジ部の構造は、インナーパネル51の前端にレバー
59を取り付け、このレバー59をフロントピラー55
に設けたブラケット56に枢支する構造としている。
【0004】また、別の例として、特開平7−1725
3号公報に記載のものを図5にて説明する。この従来例
によると、フロントドア61はアウターパネル65とイ
ンナーパネル66からなり、その内部に設けられたドア
ビーム63の前端部は平面L字型のブラケット67にて
インナーパネル66の前端部内側に固着され、またイン
ナーパネル66の前端部にはレバー68が取り付けら
れ、このレバー68の先端をフロントピラー69に設け
られたブラケット70に枢支し、また、リヤドア62に
ついては、レバー71を介してセンターピラー72に設
けたブラケット73に枢支している。これによると、ド
アビーム63の後端部は車体側方から視てセンターピラ
ー72と重なると共に、後端部には平面コ字型のブラケ
ット74が内方に向けて固着されており、ブラケット7
4とセンターピラー72とが近接して配置される。これ
によって、ブラケット74がスペーサ材として作用し、
側面衝突の際に衝突初期より車体の側面剛性が高くな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記第1の従来例(実
開昭57−66913号;図4)のものは、側面衝突に
よってドアビーム52が受けた力を実質的には車体内に
配設した車体側パイプ58によって受け止める構造とし
ているが、車体内にこのような車体側パイプ58を配設
することは車内空間を確保する上で好ましくない。そし
て、この車体側パイプ58が無いとすると、この従来例
の構造では、側面衝突によりドアビーム52が受けた衝
突エネルギーは、ドアビーム52からインナーパネル5
1,レバー,ブラケット56といくつかの部材を介在し
てフロントピラー55に伝えられることになり、効率が
悪く、また、側面衝突の衝撃をフロントピラー55で確
実に受け止めることができない。
【0006】また、上記第2の従来例(特開平7−17
253号;図5)によると、フロントドア61の後方に
おいては、ドアビーム63の後端部が車体側方から見て
センターピラー72と重なっており、ドアビーム63の
後端部に設けられたスペーサとなるブラケット74がセ
ンターピラー72と近接しているので、側面衝突時の衝
突エネルギーの伝達効率が良好な構造となっている。し
かしながら、このようなスペーサとなるブラケット74
はブラケット67,レバー68,ブラケット70で形成
されるヒンジ部のないドアの後方においては設けること
が可能であるが、ヒンジ部が設けられたドアビーム63
の前端部には、ヒンジ部が障害となるためこのようなス
ペーサを設けることは構造上不可能である。したがっ
て、この従来例においても、ヒンジ部が設けられたドア
の前方部分では上記第1の従来例と同様の問題が生じる
不都合がある。
【0007】すなわち、上記第2の従来例においても、
ヒンジ部が形成されるドアの前方部分では、ドアビーム
が受ける衝突エネルギーはいくつかの部材を介在して本
体ピラーに伝達されるので、その効率が悪く、また、側
面衝突時に、衝突を受ける方向やその衝撃によっては、
ドアビームを確実に本体ピラーで受け止めることができ
ない可能性がある。
【0008】本発明は、上記のような事情に対処するた
めに提案されたものであって、第1の目的は、本体ピラ
ーにドアを枢支するヒンジ部を有する車体側面構造にお
いて、側面衝突時、ドアが受ける衝突エネルギーを該本
体ピラーに対して、いくつかの伝達部材を設けることな
く、効率良く伝達することを可能にすることにあり、第
2の目的は、あらゆる方向からの側面衝突に対してもド
アから本体ピラーに対する衝突エネルギーの伝達を確実
にし、側面衝突時に、ドアが確実に本体ピラーによって
受け止められることを可能にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1には、本体ピラーにドアを枢支する
ヒンジ部を有する車体側面構造において、上記ドアの前
端部に車体側方から視て上記本体ピラーと重なる突出部
を設け、該突出部は、上記ヒンジ部に対して上方又は下
方の空間に位置させてなることを特徴とする。
【0010】第2には、上記第1の特徴を前提として、
上記突出部は、上記ドア内部の車体前後方向に延在させ
て設けたドアビームを上記ドアのインナーパネルより前
方に突出させて形成したことを特徴とする。
【0011】第3には、上記第1又は第2の特徴を前提
として、上記突出部と上記本体ピラーには、側面衝突時
に、互いに係合する係合部位が形成されてなることを特
徴とする。
【0012】第4には、上記第3の特徴を前提として、
上記係合部位は、上記突出部と上記本体ピラーにそれぞ
れ設けられた係合凸部により形成されてなることを特徴
とする。
【0013】第5には、本体ピラーにドアを枢支するヒ
ンジ部を有する車体側面構造において、該ドアと該本体
ピラーに、側面衝突時に互いに係合する部位を設けたこ
とを特徴とする。
【0014】上記第1の特徴によると、ドアの前端部に
設けられた突出部が本体側方から視て本体ピラーと重な
っているので、側面衝突時には、この突出部が直接的に
本体ピラーに当接することになり、ドアが受ける衝突エ
ネルギーを本体ピラーに対して、いくつかの伝達部材を
設けることなく、効率良く伝達することが可能になる。
また、この際に、上記の突出部を上記のヒンジ部に対し
て上方又は下方の空間に位置することで、この突出部と
ヒンジ部とが構造上干渉し合うことが無い。
【0015】そして、上記第2の特徴によると、これに
加えて、上記の突出部がドアビームの先端部によって形
成されることで、ドアビームが受けた衝突エネルギーを
効率良く本体ピラーに伝達することができ、側面衝突時
の衝撃を確実に本体ピラーで受け止めることができる。
【0016】また、上記第3〜第5の特徴によると、上
記突出部と上記本体ピラーとが側面衝突時に互いに係合
するので、側面衝突による力が車体側面に対して斜めか
ら作用した場合でも、ドアから本体ピラーに対する衝突
エネルギーの伝達を確実にし、ドアが本体ピラーから外
れて車体内に突入することを完全に防止することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図1〜3が本発明の車体側面構造に係
る一実施例を説明するための説明図であり、その内、図
1は前部車体側面図、図2は図1におけるA−A断面図
である。
【0018】上記各図において、フロントドア1は、イ
ンナーパネル2とアウターパネル3との両端部を接合し
て形成されており、その内部に車体の前後方向に延在し
てドアビーム4が配設されている。このドアビーム4
は、その先端部4aがインナーパネル2の前方から突出
しており、これによって、フロントドア1の前端部に突
出部1Aを形成している。このフロントドア1の前方
は、図示しないヒンジ部を介してフロントピラー5に枢
支されており、その後方は、図示を省略するが、周知の
ようにドアラッチを有してセンターピラーに保持される
構造となっている。また、図において、6は、インナー
パネル2に取り付けられて、フロントピラー5のドア接
合面5aに当接する戸当たりシール部材であり、7はフ
ェンダーを示している。
【0019】ここで、上記の突出部1Aを形成するドア
ビーム4の先端部4aは、車体側面から視てフロントピ
ラー5と重なるように配設されている。この際、ドア1
をフロントピラー5に枢支するヒンジ部は、ヒンジ中心
Cがドアビーム4上になり且つドアビーム4の上方又は
下方の空間に形成され、構造上ドアビーム4の先端部4
aと干渉しないように配置される。このヒンジ部の具体
的な配設構造は特に特定しないが、例えば、ドアビーム
4の上方又は下方の側面にブラケット等の部材を取り付
けて、フロントピラー側のヒンジ部材との枢支を図るこ
とによって構成できる。何れにしても、本実施例では、
ドアビーム4の先端部4aにおけるフロントピラー5側
の側面にヒンジ部材等の何らかの部材が配設されていな
いことにある。
【0020】上記の構造によって、側面衝突時には、突
出部1Aを形成するドアビーム4の先端部4aが、直接
的に、何らかの部材が介在することなくフロントピラー
5によって受け止められる。したがって、ドアビーム4
が受ける衝突エネルギーを効率良くフロントピラー5に
伝達することが可能になる。
【0021】更に、本実施例においては、突出部1Aと
フロンピラー5に、側面衝突時に互いに係合する係合部
位が形成されている。具体的には、ドアビーム4の先端
部4aに、フロントピラー5側に突起した係合凸部8a
を有するキャップ8を溶接等によって固着し、また、フ
ロントピラー5には、そのドア側端部に上記係合凸部8
aと係合するような係合凸部5bを形成する。
【0022】この構造によると、側面衝突によってドア
ビーム4が破線で示されるようにフロントピラー5に当
接した場合に、突出部1A側の係合凸部8aとフロント
ピラー5側の係合凸部5bとが係合した状態になり、側
面衝突によってドアビーム4に作用する力が車体側面に
対して斜めに作用した場合でも、確実にフロントピラー
5がドアビーム4を受け止めることができ、ドアビーム
4がフロントピラー5から外れて車体内に突入すること
を完全に防止することができる。
【0023】次に、本発明における他の実施例を図3に
て説明する。図3は、図2と同様に図1におけるA−A
断面図を示しており、上記の実施例と同様の部位には同
じ符号を付して一部説明を省略する。この実施例におい
ては、ドアビーム4の全体がドア1におけるインナーパ
ネル2の内部に配設されている。そして、このインナー
パネル2の前端部分にフロントピラー5と重なる突出部
1Bが形成されている。これによると、側面衝突時に
は、インナーパネル2の前端部に形成された突出部1B
が、直接的に何らかの部材が介在することなくフロント
ピラー5によって受け止められる。したがって、ドア1
が受ける衝突エネルギーを効率良くフロントピラー5に
伝達することが可能になる。
【0024】更には、インナーパネル2の前端部に形成
された突出部1Bにおいて、フロントピラー5側に係合
凸部2aが形成されており、フロントピラー5側に、そ
のドア側端部に上記係合凸部2aと係合するような係合
凸部5bが形成されている。これによると、上記の実施
例と同様に、側面衝突によってドア1に作用する力が車
体側面に対して斜めに作用した場合でも、確実にフロン
トピラー5がドア1を受け止めることができ、ドア1が
フロントピラー5から外れて車体内に突入することを完
全に防止することができる。
【0025】なお、本発明は、上記実施例の形態に限定
されるものではなく、本発明の技術思想の範囲内で種々
の変形が可能である。例えば、本発明の車体側面構造
は、フロントドアに対する構造だけでなく後部ドア等の
構造にも適用可能である(そのために、本発明において
は上記各実施例のフロントピラーに対応する構成事項を
本体ピラーと特定している)。また、上記の各実施例で
示したドア側の係合凸部8a,2aは、例えば切り欠き
構造の係合部位にして、本体ピラー側の係合凸部5bと
係合させることも可能であるし、その逆に、本体ピラー
側の係合凸部5bを切り欠き構造等の係合部位にして、
ドア側の係合凸部8a,2aと係合させる構造にするこ
とも可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので、
本体ピラーにドアを枢支するヒンジ部を有する車体側面
構造において、側面衝突時、ドアが受ける衝突エネルギ
ーを該本体ピラーに対して、いくつかの伝達部材を設け
ることなく、効率良く伝達することを可能にすると共
に、あらゆる方向からの側面衝突に対してもドアから本
体ピラーに対する衝突エネルギーの伝達を確実にし、側
面衝突時に、ドアが確実に本体ピラーによって受け止め
られることを可能にする。
【0027】また、従来のもののように、本体ピラーと
は別に車体側にドアを受け止める構造部材を設ける必要
がないので、車体の軽量化、車内スペースの確保、コス
トの低減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車体側面構造の前部車体側面図。
【図2】図1における車体側面構造のA−A平断面図。
【図3】本発明に係る車体側面構造の他の実施例を示す
平断面図。
【図4】従来例の説明図。
【図5】従来例の説明図。
【符号の説明】
1 ドア 1A,1B 突出部 2 インナーパネル 3 アウターパネル 4 ドアビーム 5 フロントピラー 6 戸当たりシール部材 7 フェンダー 8 キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B62D 21/15 B62D 21/15 Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ピラーにドアを枢支するヒンジ部を
    有する車体側面構造において、上記ドアの前端部に車体
    側方から視て上記本体ピラーと重なる突出部を設け、該
    突出部は、上記ヒンジ部に対して上方又は下方の空間に
    位置させてなることを特徴とする車体側面構造。
  2. 【請求項2】 上記突出部は、上記ドア内部の車体前後
    方向に延在させて設けたドアビームを上記ドアのインナ
    ーパネルより前方に突出させて形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の車体側面構造。
  3. 【請求項3】 上記突出部と上記本体ピラーには、側面
    衝突時に、互いに係合する係合部位が形成されてなるこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の車体側面構造。
  4. 【請求項4】 上記係合部位は、上記突出部と上記本体
    ピラーにそれぞれ設けられた係合凸部により形成されて
    なることを特徴とする請求項3記載の車体側面構造。
  5. 【請求項5】 本体ピラーにドアを枢支するヒンジ部を
    有する車体側面構造において、上記ドアと上記本体ピラ
    ーに、側面衝突時に互いに係合する部位を設けたことを
    特徴とする車体側面構造。
JP2000131016A 2000-04-28 2000-04-28 車体側面構造 Pending JP2001310763A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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