JP2001309516A - Rcトラフおよびその成形型枠 - Google Patents

Rcトラフおよびその成形型枠

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JP2001309516A
JP2001309516A JP2000117826A JP2000117826A JP2001309516A JP 2001309516 A JP2001309516 A JP 2001309516A JP 2000117826 A JP2000117826 A JP 2000117826A JP 2000117826 A JP2000117826 A JP 2000117826A JP 2001309516 A JP2001309516 A JP 2001309516A
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JP2000117826A
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Ken Nishina
憲 仁科
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SAKATA CONSTRUCTION CO Ltd
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SAKATA CONSTRUCTION CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル類の布設と布設後のメンテナンスを
容易に行うことができ、しかも車の振動などで上蓋が跳
ね上がる等の危険な事態も未然に防止できるようにした
RCトラフを提供する。 【解決手段】 軸方向に連続する中空部1と、この中空
部1に連通し、軸方向に連続する開口部2と、この開口
部2に沿って所定の長さに形成され、かつ開口部2に嵌
合して取り付けられる上蓋3とをそれぞれ有して形成す
る。上蓋3は円筒形の合成樹脂管から形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば道路ぎわ
の地上近くまたは地上に電気ケーブルや通信ケーブル、
あるいは動力ケーブルなどのケーブル類を布設する際に
使用されるRCトラフおよびその成形型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】一般道や高速道路などの道路ぎわの地上
近くまたは地上には、照明や信号機用の電気ケーブル、
あるいは電話用の通信ケーブル等の多くのケーブルが布
設されている。
【0003】これまで、この種のケーブル類を道路ぎわ
に布設する方法としては、例えば、地上に露出させて
布設する方法、地中に直接または防護管に通して布設
する方法、さらには、防護管に通し、防音(遮音)壁
などに吊り下げて布設する方法などが知られている。
【0004】しかし、との布設方法による場所で
は、車両事故や法面火災などでケーブル類が焼失するど
の損傷を受けるおそれがあり、特にの布設方法による
場所では、草刈り作業の際、草刈り機でケーブルを誤っ
て切ってしまう等のおそれもあった。
【0005】また、,およびの布設方法による場
所では、ケーブル類の布設位置を目視できないことか
ら、法面やガードレール等の補修工事、あるいは遮音壁
の設置工事などの際、バックホウや杭打ち機などの重機
でケーブル類を誤って切ってしまう等のおそれがあっ
た。
【0006】これらの課題を解決方法として、最近で
は、ケーブル類を道路ぎわに布設する場合、路側帯に埋
設したり、あるいはU型ケーブルトラフを路側帯の地表
近くに埋め込み、このU型ケーブルトラフ内にケーブル
類を布設する方法が採用されている。
【0007】しかし、ケーブル類を路側帯に埋設して布
設するには、既存の舗装を壊して撤去し、ケーブル類を
布設した後再び舗装する必要があるため、多大な工費と
工期を必要とする等の課題がある。
【0008】また、U型ケーブルトラフによる布設方法
では、トラフ内にケーブル類を布設した後から上蓋を被
せて上部を塞ぐことになるが、この上蓋が車の振動や車
に直に踏みつけられる等して跳ね上がり、後続の車にぶ
つかる等の危険性が指摘されていた。
【0009】また、この上蓋は一般にRC製や鋳鉄製で
きわめて重く、しかも大量に使用されるため、ケーブル
類の布設と布設後のメンテナンスに大変な重労働を強い
らる等の課題があった。
【0010】この発明は、以上の課題を解決するために
なされたもので、特にケーブル類の布設と布設後のメン
テナンスを容易に行うことができ、しかも車の振動など
で上蓋が跳ね上がる等の危険も未然に防止できるように
したRCトラフおよびその成形型枠を提供することを課
題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段として、この発明に係るRCトラフは、請求項
1として、軸方向に連続する中空部と、この中空部に連
通し、軸方向に連続する開口部と、開口部に沿って所定
長さに形成され、前記開口部に嵌合して取り付けられる
上蓋とをそれぞれ有して形成されている。中空部は原則
として円形断面に形成されているが、矩形断面形に形成
されていてもよい。また、上蓋は特に径方向(軸直角方
向)に弾性変形することにより、開口部に嵌合して取り
付けられている。
【0012】請求項2として、請求項1のRCトラフに
おいて、上蓋は開口部に沿って連続する筒状に形成され
ている。原則として上蓋は、円形の筒状に形成されてい
るが、矩形筒状に形成されていてもよい。また。上蓋の
側部にその軸方向に連続するスリットを設けて弾性変形
力を高めてもよい。
【0013】請求項3として、請求項1のRCトラフに
おいて、上蓋は開口部側に開口する断面略溝状に形成さ
れている。
【0014】請求項4として、請求項1、2または3の
RCトラフにおいて、上蓋は例えば鋼材または塩ビ等の
合成樹脂材から形成されている。
【0015】この発明に係るRCトラフ成形型枠は、請
求項5として、真上に開口する断面略溝形状をなす外型
枠と、断面中空状をなし、下端部に軸方向に連続する開
口部を有し、かつ前記外型枠内にその軸方向に沿って設
置される、径方向に弾性変形可能な内型枠と、この内型
枠の内側から開口部を貫通して前記外型枠の底部に打ち
込まれるクサビとを有して構成されている。
【0016】請求項6として、請求項5のRCトラフ成
形型枠において、内型枠は径方向に弾性変形可能な円形
の筒状をなし、下端部にその軸方向に連続する開口部を
有して形成されている。なお、内型枠は原則として円形
の筒状に形成されているが、矩形の筒状も考えられる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1と図2は、この発明に係るR
Cトラフの一例を示し、図において断面が略矩形状に形
成され、かつ断面内の中央部にケーブル類を布設するた
めのスペースとして断面略円形状の中空部1が軸方向に
連続して形成され、さらに上端部に開口部2が中空部1
に連通し、かつその軸方向に連続するスリット状に形成
されている。そして、開口部2に上蓋3が取り付けられ
ている。
【0018】また、軸方向の一端側と他端側に継手4と
5がそれぞれ形成され、中空部1の中央に排水孔6、軸
方向の一端側または両端側にアンカー孔7がそれぞれ形
成されている。
【0019】開口部2は、中空部1内に電気ケーブルや
通信ケーブル等のケーブル類8を布設する際に、ケーブ
ル類8を支障なく出し入れできて、ケーブル類8の布設
作業に特に支障を来さない幅に形成されている。また、
開口部2の開口端面2a,2aは蓋3を保持できるよう
に蓋3の外形に合わせて断面略凹曲面状に形成されてい
る。
【0020】継手4は軸方向の一端側の下半分4aが所
定長さ突出し、かつその先端部に中空部1の底部から連
続して突出する平面台形状の係合突部4bをそれぞれ有
して形成されている。
【0021】一方、継手5は軸方向の他端側の上半分5
aが所定長さ突出し、かつ底部の端部に平面台形状の係
合凹部5bをそれぞれ有して形成されている。
【0022】上蓋3は、円形の筒状に形成され、例えば
塩ビ管などの難燃性の合成樹脂管から開口部2に沿って
所定長さに形成されている。また、上蓋3は開口部2内
に上側から押し込むことにより、簡単に取り外せるよう
に取り付けられている。
【0023】こうして形成されたRCトラフは複数、継
手4と5を互いに係合させながら軸方向に連ねて設置さ
れている。
【0024】その際、継手4と5はいわゆる相欠き継ぎ
を形成し、さらに係合突部4bと係合凹部5bがそれぞ
れ係合することで、隣接するRCトラフどうしは軸方向
に互いに連続して接合されている。また、各RCトラフ
はアンカー孔6から地中にアンカー部材9を打ち込むこ
とによりそれぞれ地盤上に固定されている。
【0025】なお、断面欠損による強度低下をなくする
ために、排水孔6とアンカー孔7は省略してもよく、こ
の場合特に、係合突部4bと係合凹部5b間に係合突部
4bの突出長さを係合凹部5bの深さより短くする等し
て排水孔6に代わる排水孔を設けてもよい。
【0026】図3と図4は、この発明に係るRCトラフ
の他の例を示し、図1,2で説明したRCトラフにおい
て、特に継手4の上端側の両側部に突起4c,4c、継
手5の上端側の両側部に凹部5c,5cがそれぞれ形成
されている。
【0027】そして、継手4と5が互いに係合した際に
突起4cと凹部5cも互いに係合することで、RCトラ
フ間の連続性が高められている。その他の構成は図1,
2に図示するRCトラフと同じである。
【0028】図5(a),(b)は上蓋の他の例を示
し、上蓋3は開口部2側に開口する断面略溝状に形成さ
れている。また、その左右フランジ3a,3aは、開口
部2に嵌合して取り付けられた際、開口部2から簡単に
外れないように開口部2の開口端面2aの形状に合わせ
て外側に断面略くの字状に変形して形成されている。
【0029】図6〜図8は、この発明に係るRCトラフ
の布設例を示し、図6(a),(b)の例においては、
RCトラフ10は道路ぎわの路肩部11または法面部1
2の地表近くに埋設し、または地上に置いて布設されて
いる。
【0030】また、図7(a),(b)の例において
は、RCトラフ10は法面部12の法尻部13の地表近
くに埋設し、または地上に置いて布設されている。
【0031】さらに、図8(a),(b)の例において
は、RCトラフ10は道路ぎわに施工された盛土部14
の地表近くに埋設し、または盛土部14の上に置いて布
設されている。なお、符号15は道路に沿って施工され
た遮音壁である。
【0032】図9は、図1〜図5で説明したRCトラフ
を成形するための成形型枠を示し、また、図10はRC
トラフの成形方法を示し、図9において、RCトラフ成
形型枠は、外型枠16とこの外型枠16内に設置される
内型枠17とからなり、内型枠17は外型枠16内にク
サビ18と2本のライナー材19とで仮固定されてい
る。
【0033】外型枠16は底板16aと側板16bと妻
板(図省略)とから真上に開口する断面略溝状に形成さ
れ、底板16aの軸方向の少なくとも両端部にクサビ1
8を打ち込むためのクサビ穴16cが形成ている。ま
た、外型枠16は木製または鋼製で、組み立てと解体が
簡単にできるように形成されている。
【0034】内型枠17は外型枠16の軸方向に水平に
連続する円筒形に形成され、かつ下端部に開口部17a
が軸方向に連続して形成されている。また、内型枠17
は径方向(軸直角方向)に弾性変形可能な管、例えば塩
ビ管などの合成樹脂管または鋼管から形成されている。
【0035】こうして形成された内型枠17は、外型枠
16内に開口部17aを真下に向け、外型枠16の軸方
向に沿って設置されている。そして、内型枠17の内側
から底板16aのクサビ穴16cに開口部17aを貫通
させてクサビ18を打ち込むとともに、クサビ18の両
側にライナー材19をそれぞれ設置して仮固定されてい
る。
【0036】この場合、クサビ18を打ち込むことで、
内型枠17の開口部17aがライナー材19を介して両
側に強く押し広げられることから、その反力によって内
型枠17は外型枠16内に仮固定される。
【0037】また、ライナー材19は内型枠17の固定
部材として働くとともに、外型枠16と内型枠17間の
間隔を保持するスペーサとしても働き、さらにRCトラ
フの開口部2を形成する型枠としても働くもので、この
ためライナー材19の外側は、開口部2の開口端面2a
を凹曲面状に形成するために凸曲面状に形成されてい
る。
【0038】なお、クサビ18を内型枠17の軸方向に
連続するライナー状に形成して、ライナー材19と兼用
させることにより、2本のライナー材19を省略するこ
とができる。
【0039】また、内型枠17を取り外すにはクサビ穴
16cからクサビ18を引き抜くだけでよい。
【0040】次に、この発明に係るRCトラフの成形方
法を図7に基いて説明する。 最初に、外型枠16内に内型枠17をクサビ18と
2本のライナー材19によって仮固定する(図10
(a),(b)参照)。なお、クサビ18は抜止めピン
21で抜けないように固定するものとする。 次に、外型枠16と内型枠17との間に必要量の補
強鉄筋を配筋し、その後にコンクリート20を充填す
る。そして、コンクリート20が充分に硬化するまで養
生する(図10(c)参照)。 コンクリート20が充分な強度に達したら、外型枠
16の妻板(図省略)を取り外し、クサビ18を引き抜
きく(図10(d)参照)。そして、内型枠17をその
軸方向に引き出して脱型する。この場合、クサビ18を
引き抜くと、内型枠17はその弾性変形力によってもと
の径にもどり、コンクリート20から剥がれるため、簡
単に脱型することができる(図10(e)参照)。 次に、外型枠16の底板16aと側板16b、そし
てライナー材19を取り外すことで、上蓋なしのRCト
ラフが成形される。なお、上蓋3は別途製造ラインで形
成する。
【0041】
【発明の効果】この発明は以上説明した通りであり、電
気ケーブルや通信ケーブル等のケーブル類を布設するた
めの中空部と、この中空部に連通し、軸方向に連続する
開口部と、この開口部に沿って所定長さに形成され、開
口部に嵌合して取り付けられる上蓋とをそれぞれ有して
形成されているので、開口部を介して中空部へのケーブ
ル類の布設と交換、および上蓋の取り付けと取り外しを
簡単に行うことができ、したがってケーブル類の布設作
業およびその後のメンテナンスを容易に行うことができ
る等の効果がある。
【0042】また、上蓋は開口部に沿って所定長さに形
成され、かつ開口部に嵌合して取り付けられているの
で、車の振動などで簡単に外れて跳ね上がる等の危険な
事態を未然に防止することができる等の効果もある。
【0043】この発明に係るRCトラフ成形型枠は、特
に内型枠がその内側から開口部を貫通させて外型枠の底
部にクサビを打ち込み、内型枠の径方向(軸直角方向)
への弾性変形力を利用して仮固定される構成になってい
るので、内型枠の組み立てと脱型が簡単にでき、品質の
高いRCトラフを容易に成形できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るRCトラフの一例を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は端面図、
(d)は縦断面図である。
【図2】RCトラフの布設例を示し、(a)は正面図、
(b)は縦断面図である。
【図3】この発明に係るRCトラフの他の例を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は端面図、
(d)は縦断面図である。
【図4】RCトラフの布設例を示し、(a)は正面図、
(b)は縦断面図である。
【図5】上蓋の他の例を示し、(a)は取り付け状態を
示す斜視図、(b)は一部斜視図である。
【図6】(a),(b)はRCトラフの布設例を示す縦
断面図である。
【図7】(a),(b)はRCトラフの布設例を示す縦
断面図である。
【図8】(a),(b)はRCトラフの布設例を示す縦
断面図である。
【図9】この発明に係るRCトラフ成形型枠の一例を示
す一部斜視図である。
【図10】(a)〜(g)はRCトラフの成形工程を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 中空部 2 開口部 2a 開口端 3 上蓋 4 継手 4a 下半分 4b 係合突部 4c 凹部 5 継手 5a 上半分 5b 係合凹部 5c 凹部 6 排水孔 7 アンカー孔 8 ケーブル類 9 アンカー部材 10 RCトラフ 11 路肩部 12 法面部 13 法尻部 14 盛土部 15 遮音壁 16 外型枠 16a 底板 16b 側板 16c クサビ穴 17 内型枠 17a 開口部 18 くさび 19 ライナー材 20 コンクリート 21 抜止めピン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に連続する中空部と、この中空部
    に連通し、軸方向に連続する開口部と、この開口部に沿
    って所定長さに形成され、前記開口部に嵌合して取り付
    けられる上蓋とをそれぞれ有することを特徴とするRC
    トラフ。
  2. 【請求項2】 上蓋は筒状に形成してあることを特徴と
    する請求項1記載のRCトラフ。
  3. 【請求項3】 上蓋は開口部側に開口する断面略溝状に
    形成してあることを特徴とする請求項1記載のRCトラ
    フ。
  4. 【請求項4】 上蓋は鋼材または合成樹脂材から形成し
    てあることを特徴とする請求項1、2または3記載のR
    Cトラフ。
  5. 【請求項5】 真上に開口する断面略溝形状をなす外型
    枠と、断面中空状をなし、下端部に軸方向に連続する開
    口部を有し、かつ前記外型枠内にその軸方向に沿って設
    置される、径方向に弾性変形可能な内型枠と、この内型
    枠の内側から前記開口部を貫通して前記外型枠の底部に
    打ち込まれるクサビとを有することを特徴とするRCト
    ラフ成形型枠。
  6. 【請求項6】 内型枠は径方向に弾性変形可能な円形筒
    状をなし、下端部に軸方向に連続する開口部を有して形
    成してあることを特徴とする請求項5記載のRCトラフ
    成形型枠。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005029662A1 (ja) * 2003-09-19 2005-03-31 The Furukawa Electric Co., Ltd. ケーブルトラフ
EP3988268A1 (de) * 2020-10-23 2022-04-27 Georg Weidner Herstellungssystem für baustoff-bauteile mit hohlkammer

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005029662A1 (ja) * 2003-09-19 2005-03-31 The Furukawa Electric Co., Ltd. ケーブルトラフ
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