JP2001301625A - 配膳車 - Google Patents
配膳車Info
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Abstract
別できる配膳車を提供する。 【解決手段】 食品を収容する保温機能付きの保温室4
aと保冷機能付きの保冷室4bを有する収容庫4を備え
たものであって、上記保温室4a及び保冷室4bの室内
の温度を個別に設定する操作部と、上記室内の温度を測
定する温度センサーと、この温度センサーの測定値が設
定した温度範囲であるかを判別する温度調節器と、これ
ら各機器を制御するコントロール部を備え、さらに、上
記コントロール部からの指示信号に基づいて各室内別に
温度が設定温度の範囲であるかを表示装置3の表示色又
は点灯により表示する表示パネル2を配膳車本体1に付
設している。
Description
ルや学校で使用される保温機能付きの保温室と保冷機能
付きの保冷室を有する収容庫を備えた配膳車に関するも
のである。
の給食の配膳に、トレーに載置された食品セットを多数
収容する棚を備えた収容庫を備え、多数の患者への配膳
を効率的に行うことのできる配膳車が使用されている。
上記配膳車として、近年では保温機能付きの保温室と保
冷機能付きの保冷室を有する収容庫を備えた配膳車が提
供されている(例えば、特開平11−127975号公
報等)。
利用した配膳作業は、トレーに載置された食品セットを
収容庫に収容すると共に、配膳車を充電しながら保温室
及び保冷室を所定の温度に設定し、室内に設けた温度セ
ンサーで室内の温度を測定してこの測定した温度が設定
した温度に到達したことを確認してから作業を開始して
いる。上記配膳作業にあっては、作業効率を向上するた
めに各室内の温度が適温に達したか否かを素早く、例え
ば遠く離れたところからでも判別できる配膳車が求めら
れている。
で、その目的とするところは、収容庫の温度が適温に達
したことを容易に判別できる配膳車を提供することにあ
る。
は、食品を収容する保温機能付きの保温室と保冷機能付
きの保冷室を有する収容庫を備えた配膳車において、上
記保温室及び保冷室の室内の温度を個別に設定する操作
部と、上記室内の温度を測定する温度センサーと、この
温度センサーの測定値が設定した温度範囲であるかを判
別する温度調節器と、これら各機器を制御するコントロ
ール部を備え、さらに、上記コントロール部からの指示
信号に基づいて各室内別に温度が設定温度の範囲である
かを表示色又は点灯により表示する表示装置を有する表
示パネルを配膳車本体の表面に付設していることを特徴
とする。上記によって、配膳車本体から遠く離れた場所
からでも、表示パネルに形成された表示装置の表示色又
は点灯で保温室及び保冷室の温度状態を容易に判別する
ことが可能なものである。その結果、上記配膳車は、作
業効率を向上することができるものである。
配膳車において、複数の保温室及び保冷室を備えてお
り、上記表示パネルが、この保温室及び保冷室のドアー
の上方に付設されており、保温室及び保冷室の配列順序
を表記した図形内に表示装置が形成されていることを特
徴とする。上記によって、保温室及び保冷室の配列順序
を表記した図形をみるだけで、保温室及び保冷室の温度
状態を容易に判別することが可能なものである。
求項2記載の配膳車において、上記表示パネルに各室内
別の温度を表示する手段と、上記操作部が併せて設けら
れていることを特徴とする。上記によって、各室内の温
度、設定温度、及び、各室内別に温度が設定温度に対し
て適温であるかを1つのパネルで併せて表示することが
できるものである。
求項3記載の配膳車において、上記表示パネルが、表面
をフイルムでコートされてなるフラットパネルで形成さ
れていることを特徴とする。上記によって、水洗いや拭
き取り等、清掃が容易にできるものである。
係る発明に対応する実施の形態の一例を示し、図1は側
面図、図2は各機器の関連を示すブロック図、図3は表
示パネルの正面図である。
12を内蔵した病院等で使用される電動アシスト式のも
のであり、台車11と、その上に固定された食品類を収
容する複数の段を有する収容庫4を備えている。上記収
容庫4は、保温機能付きの保温室4aと保冷機能付きの
保冷室4bが交互に四室設けられており、それぞれの保
温室4aと保冷室4bには、トレーに載置された食品類
を出し入れするためのドア13が、配膳車本体1の両側
の側面に設けられている。上記ドア13は、ドア13を
開けることなく収容庫4内の状態を確認できるよう透明
板で形成されている。上記配膳車は、その前面に走行を
コントロールするハンドル14を備え、このハンドル1
4を用いて小さな操作力で動かせるように、電動アシス
ト機能を備えている。
温度を設定する操作部9と温度の状態を表示する表示装
置3とを具備した表示パネル2が付設されている。上記
配膳車の温度の設定及び温度の表示について、図2及び
図3により説明する。
業者が配膳作業前に、配膳車を充電すると共に、操作部
9で保温室4a及び保冷室4bを所定の温度に設定す
る。その設定方法は、例えば、図3に示すような表示パ
ネル2の保温及び保冷と示している操作部9の設定ボタ
ン15を操作して設定温度表示盤16に設定する温度を
表示させる。この設定温度の信号が、図2に示すよう
に、操作部9からコントロール部5に送信され、コント
ロール部5から、ヒーター又は冷凍装置等の温度調整機
6に指示信号が送信されて各保温室4a及び保冷室4b
の温度調整が行われる。上記配膳車は、各保温室4a及
び保冷室4bに温度を測定する温度センサー7を備えて
おり、この温度センサーの測定値が温度調節器8に送信
される。上記温度調節器8では、温度センサーの測定値
が上記設定した温度範囲であるかが判別される。上記配
膳車は、この温度調節器8の判別結果に基づいて、上記
コントロール部5から温度調整機6に可動や停止の指示
信号が送信されると共に、表示パネル2に形成された表
示装置3に指示信号が送信される。上記配膳車は、図3
に示すような表示パネル2に、保温室4a及び保冷室4
bの配列順序を表記した図形17が表示されており、上
記表示装置3は、この図形17内に形成されて上記コン
トロール部5からの指示信号に基づいて各室内別に温度
が設定温度の範囲であるかを表示色又は点灯により表示
する。上記図形17としては、例えば、配膳車の収容庫
の図が表示され、保温及び保冷の表示と共に保温室4a
及び保冷室4bの図が配列順に各室が表示されている。
そして、この図面中の保温室4a及び保冷室4b別に具
備した表示装置3は、例えば、設定の温度に昇温又は冷
却中であれば緑色に点滅し、適温に達したら緑色で点灯
し、また、所定時間例えば50分経っても設定温度に達
しない等の異常の際には赤色に点滅するなどで表示する
ように形成されている。上記表示装置3は、このような
表示色又は点灯により表示するので、配膳車本体1から
遠く離れた場所で他の作業中であっても、配膳車の保温
室4a及び保冷室4bの温度状態を容易に判別すること
が可能なものである。その結果、上記配膳車は、作業効
率を向上することができるものである。
保温室4a及び保冷室4bの個別の室内温度を表示する
室内温度表示部18が形成されていることが好ましい。
室内温度表示部18は、例えば、図3に示すように収容
庫4を選択してその番号を室番号表示部19に表示して
温度センサー7の測定値を温度表示部20に表示する。
は保冷室4bを選択することで各室内の温度を温度表示
部20で表示したり、設定温度を設定温度表示盤16に
表示したり、個々の適温であるかを表示装置3で表示し
たりすることを1つのパネルで併せて表示することがで
きるものである。
ムでコートされてなるフラットパネルで形成されている
ことが好ましい。表示パネル2がラットパネルである
と、水洗いや拭き取り等、清掃が容易にできて清潔な状
態を保持することが容易である。
び保冷室の各室内別に温度が設定温度の範囲であるかを
表示色又は点灯により表示する表示装置を有する表示パ
ネルを配膳車本体の表面に付設しているので、配膳車本
体から遠く離れた場所からでも、収容庫の温度が適温に
達したことを容易に判別することができる。その結果、
上記配膳車は、作業効率を向上することができるもので
ある。
各室内の温度、設定温度、及び、各室内別に温度が設定
温度に対して適温であるかを1つのパネルで併せて表示
することができる。
水洗いや拭き取り等、清掃が容易にできる。
面図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 食品を収容する保温機能付きの保温室と
保冷機能付きの保冷室を有する収容庫を備えた配膳車に
おいて、上記保温室及び保冷室の室内の温度を個別に設
定する操作部と、上記室内の温度を測定する温度センサ
ーと、この温度センサーの測定値が設定した温度範囲で
あるかを判別する温度調節器と、これら各機器を制御す
るコントロール部を備え、さらに、上記コントロール部
からの指示信号に基づいて各室内別に温度が設定温度の
範囲であるかを表示色又は点灯により表示する表示装置
を有する表示パネルを配膳車本体の表面に付設している
ことを特徴とする配膳車。 - 【請求項2】 複数の保温室及び保冷室を備えており、
上記表示パネルが、この保温室及び保冷室のドアーの上
方に付設されており、保温室及び保冷室の配列順序を表
記した図形内に表示装置が形成されていることを特徴と
する請求項1記載の配膳車。 - 【請求項3】 上記表示パネルに各室内別の温度を表示
する手段と、上記操作部が併せて設けられていることを
特徴とする請求項1又は請求項2記載の配膳車。 - 【請求項4】 上記表示パネルが、表面をフイルムでコ
ートされてなるフラットパネルで形成されていることを
特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか記載の配膳
車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000120211A JP2001301625A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | 配膳車 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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---|---|
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ID=18631062
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000120211A Pending JP2001301625A (ja) | 2000-04-21 | 2000-04-21 | 配膳車 |
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Country | Link |
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- 2000-04-21 JP JP2000120211A patent/JP2001301625A/ja active Pending
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