JPH11127975A - 配膳車 - Google Patents

配膳車

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JPH11127975A
JPH11127975A JP9293700A JP29370097A JPH11127975A JP H11127975 A JPH11127975 A JP H11127975A JP 9293700 A JP9293700 A JP 9293700A JP 29370097 A JP29370097 A JP 29370097A JP H11127975 A JPH11127975 A JP H11127975A
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JP
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temperature
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JP9293700A
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English (en)
Inventor
Shigeki Yasuhara
茂樹 安原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配膳車の履歴を見て温度異常、運転異常を検
知、判断することができ、異常を使用者に知らすことが
でき、食品の状態を知ることができる配膳車を提供する
ことにある。 【解決手段】 本発明の配膳車は、給食用のトレーを多
数収容する車両本体に、モーターにより駆動される走行
用の車輪を設けて形成される自走式の配膳車において、
庫内の温度データおよび機器の運転データを記録する記
憶装置および制御する制御部を有することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院やその他ホテ
ルや学校等で使用される配膳車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、病院において各病室の患者に給
食する場合、主食や副食、デザートなどをそれぞれ盛り
付けた食器をトレーの上に並べるとともにこのトレーを
配膳車内に多数収容し、配膳車を走行させて各病室を回
りながら、配膳車からトレーを取り出して患者に配達す
ることによっておこなわれている。
【0003】このような配膳車として従来から各種のも
のが提供されており、例えば特公平2−14055号公
報や、実開平3−77190号公報、実公平5−179
43号公報、実公平6−12653号公報等に見られる
ように、最近では配膳車内に温蔵庫と冷蔵庫を形成し
て、保温と保冷の機能を有する配膳車が提供されてい
る。また、従来の配膳車は配膳係の作業者が押したり引
いたりして走行させるのが一般的であったが、このよう
に温蔵庫と冷蔵庫を設けると配膳車の重量が重くなるの
で、モータで車輪を駆動させて自走させる自走式の配膳
車が提供されるに至っている。
【0004】このような、温蔵庫と冷蔵庫を設けた配膳
車にあって、温蔵庫内の温度や冷蔵庫内の温度を均一か
つ一定に保つことが難しく、さまざまな、手段が講じら
れている。しかしながら、庫内の上下の位置で温度差が
生じたり、開口部を開閉する際に温蔵庫内の温度が低下
すると共に冷蔵庫内の温度が上昇して、トレーの上に並
べた食品を一定の温度に保つことができず、食品が不衛
生な状態にさらされることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題に
鑑みてなされたものであり、配膳車の履歴を見て温度異
常、運転異常を検知、判断することができ、異常を使用
者に知らすことができ、食品の状態を知ることができる
配膳車を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の配膳車は、給食用のトレーを多数収容する車両本体1
に、モーターにより駆動される走行用の車輪を設けて形
成される自走式の配膳車において、庫内の温度データお
よび機器の運転データを記録する記憶装置8および制御
する制御部9を有することを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に記載の配膳車は、上記
請求項1記載の配膳車において、記憶装置8に記録され
たデータおよび運転状態を表示する表示部12を設けたこ
とを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に記載の配膳車は、上記
請求項1および請求項2記載の配膳車において、記憶装
置8に記録された温度データおよび運転履歴により温度
および運転異常を検知し、さらにその内容を表示するこ
とを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4に記載の配膳車は、上記
請求項1乃至請求項3記載の配膳車において、記憶装置
8の温度データにより本体に組み込まれた表示部12に温
度データのトレンドグラフを表示することを特徴とす
る。 本発明の請求項5に記載の配膳車は、上記請求項
1乃至請求項4記載の配膳車において、記憶装置8に記
憶されたデータを外部機器に通信できる通信手段27を有
することを特徴とする。、本明細書において、記憶装置
8とは、制御装置より送られてくる温度データおよび運
転データを記憶し、制御装置の操作により出力できるも
ので、例えば、半導体メモリー、ハードディスク等の固
定型記憶媒体さらには、フロッピーディスク、CD−R
OM、ICカード、光磁気ディスク、MD、磁気テープ
等の携帯型記憶媒体を使用することができる。また、記
録するための装置としては、打点式、ペン式などの記録
計を使用することができる。制御部9で温度異常、運転
異常などの判断を下すのであれば、上記それぞれの記憶
媒体を使用するのが好ましい。 また、配膳車の運転や
温度制御、加えて異常判断を下す制御部9としては、例
えば、コンピューター、シーケンサー等、配膳車に搭載
できる小型の制御機器が好ましい。この制御部9で制御
されるものとしては、運転に必要なモーター、ブレー
キ、バッテリー80等、温度制御に使用されるヒーター、
冷却装置、ファン、温度調節器等、さらに、運転状態を
表示する表示部12および外部機器に情報を通信する通信
手段27がある。 表示部12としては、TVモニター、C
RTモニター、液晶モニター、表示ランプ等があり、ト
レンドグラフなどを表示できるのでモニターが好まし
い。
【0010】また、制御部9より形成される情報を外部
機器に通信する通信手段27としては、有線式、無線式の
通信手段27があるが、配膳車本体が自走式であるので無
線式の通信手段27が好ましい。例えば、電波、光、赤外
線を使用する通信手段27がある。このような通信手段27
を使用することにより、配膳車が例えば病院の館内のど
こに存在していてもその情報を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の配膳車を具体的に
説明する。
【0012】図1および図2は、本発明に係る配膳車の
一実施例の全体の構造を示すものであり、車両本体1の
下面に車輪2を設けて形成してある。車輪2はACサー
ボモータ81などのモータ81によって駆動される一対
の駆動輪2aと、首振り回転自在な一対の操向輪2bとで構
成されるものであり、駆動輪2aは車両本体1の後部寄り
位置に、操向輪2bは車両本体1の前寄り位置にそれぞれ
取り付けるようにしてある。
【0013】車両本体1は、下面に車輪2を取り付けた
台車82と、両側の側面が開口部4となった箱状にステン
レスなどの金属材で作成される温冷庫3とこの温冷庫3
に両側の開口部4を除いて、その前面や後面、上面、す
なわち温冷庫3の外面に外装されるプラスチック成形品
の外装パネル5とで形成されてあり、温冷庫3は台車82
の上に固定してある。この外装パネル5の車両本体1の
四隅の角部になる部分は半径10mm以上のアールRをつ
けて形成してある。
【0014】このように車両本体1をアールRをつけた
プラスチック製の外装パネル5で覆っているので、配膳
車を走行させる際に車両本体1が建物の壁面や設備・機
器等に衝突したり、人にぶつかったりしても、金属より
硬度が低く、しかも角部がアールRとなった外装パネル
5によってこれらを傷つけることを少なくすることがで
きるものである。また、外装パネル5によって冷たいイ
メージの温冷庫3の金属材が露出しなくなり、暖かい外
観に車両本体1を仕上げることができると共に、さらに
斬新的、衛生的なイメージを見る人に与えることができ
るものである。さらに、温冷庫3内の前後の上端と下端
の四隅の各角部は半径5mm以上のアールrをつけて形
成するようにしてある。このように温冷庫3内の四隅に
アールrをつけることによって、四隅の水洗いや拭き掃
除、消毒などの掃除、消毒などの掃除が容易になり、こ
の四隅にごみや埃、食べ物かすなどが溜まらないように
して衛生を高く保つことができるものである。 ステン
レスなどの金属材で作成される温冷庫3の内面は塗装し
てある。このように温冷庫3の内面を塗装することによ
って、庫内の汚れが人目で分かり、常に衛生に保つこと
が容易になるものである。塗装するにあたっては、耐熱
性が高く、高温高湿下でも変化や変質しにくい無機塗料
を用いるのが、安全性の上で好ましい。無機塗料は耐汚
染性に優れており、汚れにくいという点からも好まし
い。さらに塗料としては、撥水性、抗菌性の機能を持つ
ものを用いるのが好ましく、庫内を一層衛生的に保つこ
とができるものである。塗料としては、無機塗料の他
に、フッ素塗料などを用いることもできる。
【0015】また、車両本体1の下端の台車82の外周部
には全周に亘ってゴムや弾性を有するプラスチックで作
成したカラーのばぱあが取り付けてある。このばぱあは
車両本体1の外面より外側に突き出すように設けられる
ものであり、図に示すように車両本体1への下側へスカ
ート状に垂下して設けてある。また、バンパー7は車両
本体1の前端部に設けられる前バンパー7aと、車両本
体1の後端部に設けられる後バンパー7bと、前後のバ
ンパー7a、7b間において車両本体1の両側にそれぞれ
設けられる側バンパー7c、7dとで形成してある。この
ように車両本体1の下端にバンパー7を設けることによ
って、配膳車が建物の壁面や設備・機器などにぶつかっ
てもバンパー7で衝撃を吸収することができるものであ
り、また車両本体1の下面の車輪2はバンパー7でガー
ドされており、人の足が車両本体1の下の車輪2に巻き
込まれたりすることを防ぐことができるものである。特
に、図に示すように、前バンパー7aは前方へ傾斜させ
て突出させてあり、また後バンパー7bは後方へ傾斜さ
せて突出させてあり、配膳車を前進走行あるいは後進走
行させる際に壁面や設備・機器等に衝突するときには前
後のバンパー7a、7bの突出する先端が当たるようにし
て、衝撃を高く吸収できるようにしてある。
【0016】車両本体1の前部の後外装パネル5bの上部
には、図に示すように前方へ開口する凹部9が形成して
あり、この凹部9内において車両本体1の前面に操作パ
ネル10が設けてある。操作パネル10は、モニター13a
とキーボード10bに分けられ、キーボード10bの操
作により車輪2を駆動するモータ81を操作するスイッ
チや、温冷庫3の温蔵庫57内の加熱温度や冷蔵庫58の冷
却温度をコントロールするスイッチなど、各種のスイッ
チを操作することができる。このように操作パネル10を
車両本体1の凹部9内に設けてスイッチが車両本体1の
表面から突出しないようすることによって、不用意にス
イッチに触れてスイッチが入ったり切れたりすることが
なくなり、安全性が高くなるものである。また、キーボ
ード10aで入力する際に、パスワードを設定しておく
ことにより、たとえキーボード10aのキーをたたいた
としてもスイッチが入ったり切れたりすることがない。
【0017】また、車両本体1には配膳車の走行をコン
トロールするために、車両本体1の前面にハンドル15が
取り付けてある。このハンドル15は横に長い棒状に形成
してあって、車両本体1に突出させて固定した一対の固
定杆の間にハンドル15を架設することによって、操作パ
ネル10の下側において凹部9内に設けるようにしてあ
る。ハンドル15が車両本体1の表面から突出するように
設けてあると、配膳車と壁などの間に人が体を挟まれた
際に配膳車から突出するハンドル15と壁との間に挟まれ
るおそれがあり、ハンドル15が体に線接触してこの部分
に力が集中し、場合によっては骨折等の怪我をするおそ
れがあるが、このようにハンドル15を凹部9内に設けて
ハンドル15が車両本体1の表面より突出しないようにす
ることによって、配膳車と壁などの間に挟まれても、ま
ず車両本体1の表面より突出したバンパー7により壁な
どと挟まれることになり安全装置が動作して走行を停止
することができる。ハンドル15は車両本体1の前面のほ
かに後面にも設けることがあるが、後面にハンドル15を
設ける場合には、上記と同様に車両本体1の前外装パネ
ル5bに凹部9を設けて、この凹部9内において車両本体
1の表面から突出しないように取り付けるようにするも
のである。
【0018】上記温蔵庫57内や冷蔵庫58内には温度セン
サ11を設けて加熱や冷却の温度管理が行われるが、温度
センサ11で計測された温蔵庫57内の温度や冷蔵庫58内の
温度は、車両本体1の両側面上部において開口部4の上
部に設けた温度表示器によって表示されるようにしてあ
る。また、温度センサによって計測されたデータは、制
御部9に送られ、制御部9に連結された記憶装置8によ
り記憶される。記憶された温度データは、温度センサ11
が設置された温蔵庫57の位置と冷蔵庫58の位置に区別さ
れ、運転開始時より逐次記憶され、時間の経過と温度の
変化を示すトレンドグラフがモニター13aに表示する
ことができる。このトレンドグラフを表示することによ
り、庫内の温度上昇、および温度下降推移を観察するこ
とができ、食品を保存するに適さない推移がなかったか
を知ることができる。また、食品の保存状態が適正だ合
ったことも証することができる。また、ヒーターや冷却
装置の異常も上記トレンドグラフの温度上昇カーブまた
は温度下降カーブを観察することにより見つけることが
できる。 上記のような保温と甫嶺の機能を有し、自走
式に形成される配膳車にあっては、モータ81や温蔵庫
57、冷蔵庫58に供給するバッテリー80、冷蔵庫58に接続
される冷却機、モータ81の制御、温蔵庫57や冷蔵庫58
の制御を行う制御回路などを有する制御部9など、重量
が重いユニット類は車両本体1の下部の前後部や下面に
収納するようにしてある。このように、電送部品類が本
体の下部に収納されていると、異常が発生しても分から
ない。図3は、電送部品の構成を示すブロック図であ
る。本発明の配膳車においては、制御部9に上記各機器
が接続され、モータ81の回転数と出力電流値、バッテリ
ー80の残電圧、ヒーター34、冷却機62の出力等が入力さ
れ、逆に、出力としてそれぞれの機器を制御すると共に
表示部12に出力表示をしている。制御部9に入力される
データは、温度のトレンドグラフと同様、操作パネル10
の操作によりモニター13aにその経過を表示すること
ができる。また、それぞれの入力データの閾値を設定す
ることにより、それぞれの機器の異常を判断することが
でき、異常の早期発見をすることができる。このように
制御部9が電送部品を管理し制御することができるの
で、制御部9が、例えば、コンピューターで構成される
なら、時計機能を使用して、加熱、冷却などの温度コン
トロールを自動で入り切りすることができる。
【0019】制御部9で加工、判断されたデータは、接
続されているモニター13aに警報、トレンドグラフ等
で表示することができる。また、これらのデータは、携
帯型記憶媒体、例えば、フロッピーディスクに記憶する
ことにより、外部の機器でデータ分析することが可能
で、配膳車を操作する作業員ではなく、機器を取り扱う
専門の技術者により配膳車の運転記録を分析し、機器の
良否を判断することができる。 上記のように、携帯
型記憶媒体を使用する場合はその媒体を他の機器に挿入
することにより容易に配膳車本体の運転状況の判断を下
すことができる。また、固定型記憶媒体を有する場合
は、制御部9に設けられた通信手段27により外部機器に
データを送信することができ、配膳車本体のところまで
行くことなくその状況を手元で把握することができる。
【0020】
【発明の効果】上述したように、本発明は、給食用のト
レーを多数収容する車両本体に、モータにより駆動され
る走行用の車輪を設けて形成される自走式の配膳車にお
いて、庫内の温度データおよび機器の運転データを記録
する記憶装置および制御する制御部を有するので、温度
異常や機器の異常を記録することができる。また、制御
部の接続された表示部を有するので、記憶装置に記録さ
れたデータおよび運転状態を表示することが可能で、記
憶装置に記録された温度データおよび運転履歴により、
温度異常および運転異常を検知し、さらにその内容を表
示して異常状態など、警報を作業者に知らすことができ
る。上記温度データを用い表示部にトレンドグラフを表
示することができるので、食品の保存状態を確認するこ
とができ、衛生管理の向上を図ることができる。さら
に、通信手段を有するので、記憶装置に記憶されたデー
タを外部機器に通信し、遠隔で操作が可能となると共
に、その状態を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す実施例の全体を一部
は破断面して示した正面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す実施例の全体を示す
斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態を示す実施例の電送部品の
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 車両本体 2 車輪

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給食用のトレーを多数収容する車両本体
    に、モーターにより駆動される走行用の車輪を設けて形
    成される自走式の配膳車において、庫内の温度データお
    よび機器の運転データを記録する記憶装置および制御す
    る制御部を有することを特徴とする配膳車。
  2. 【請求項2】 上記請求項1記載の配膳車において、記
    憶装置に記録されたデータおよび運転状態を表示する表
    示部を設けたことを特徴とする配膳車。
  3. 【請求項3】 上記請求項1および請求項2記載の配膳
    車において、記憶装置に記録された温度データおよび運
    転履歴により温度および運転異常を検知し、さらにその
    内容を表示することを特徴とする配膳車。
  4. 【請求項4】 上記請求項1乃至請求項3記載の配膳車
    において、記憶装置の温度データにより本体に組み込ま
    れた表示部に温度データのトレンドグラフを表示するこ
    とを特徴とする配膳車。
  5. 【請求項5】 上記請求項1乃至請求項4記載の配膳車
    において、記憶装置に記憶されたデータを外部機器に通
    信できる通信手段を有することを特徴とする配膳車。
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