JP2001292469A - 無線通信端末 - Google Patents

無線通信端末

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JP2001292469A
JP2001292469A JP2000108244A JP2000108244A JP2001292469A JP 2001292469 A JP2001292469 A JP 2001292469A JP 2000108244 A JP2000108244 A JP 2000108244A JP 2000108244 A JP2000108244 A JP 2000108244A JP 2001292469 A JP2001292469 A JP 2001292469A
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moving speed
mobile phone
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wireless
wireless communication
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Hiromasa Hayashi
宏昌 林
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Denso Corp
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Denso Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線状態報告のメッセージを的確な送信間隔
で通信網に送信することにより、消費電力の低減化を図
り、また、通信網との間で通信を的確に行うことを目的
とする。 【解決手段】 携帯電話端末1は、移動速度が比較的小
さく、ゾーン移行を行う頻度が比較的小さいときには、
無線状態報告のメッセージを携帯電話網10に送信する
送信間隔を比較的大きくするので、その分、消費電力の
低減化を図ることができる。また、移動速度が比較的大
きく、ゾーン移行を行う頻度が比較的大きいときには、
無線状態報告のメッセージを携帯電話網10に送信する
送信間隔を比較的小さくするので、その分、十分な報告
を行うことができ、携帯電話網10との間で通信を的確
に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線状態報告のメ
ッセージを通信網に送信させる制御手段を備えてなる無
線通信端末に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、電気通信技術の
進歩に伴って、携帯電話端末などの無線通信端末が広く
普及しており、それらの一つとして、社団法人電波産業
会が規格化している規格に準じて、無線状態報告のメッ
セージを通信網に送信する携帯電話端末が供されてい
る。尚、ここでいう無線状態報告とは、社団法人電波産
業会が規格化している「発信無線状態報告」、「着信無
線状態報告」、「無線状態報告1」および「無線状態報
告2」を総称するものである。
【0003】ところで、この場合、無線状態報告のメッ
セージを送信するに際しては、無線状態報告のメッセー
ジを送信する送信間隔が比較的小さいと、場合によって
は、無線状態報告のメッセージを必要以上に送信するこ
とになるので、その分、消費電力が増大するという問題
がある。また、無線状態報告のメッセージを送信する送
信間隔が比較的大きいと、場合によっては、無線状態報
告のメッセージを的確なタイミングで送信しないことに
なるので、その分、十分な報告を行うことができなくな
り、通信網との間で通信を的確に行うことができなくな
るという問題がある。
【0004】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、無線状態報告のメッセージを
的確な送信間隔で通信網に送信することにより、消費電
力の低減化を図ることができ、また、通信網との間で通
信を的確に行うことができる無線通信端末を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の無線通信
端末によれば、移動速度検出手段は、移動速度を検出
し、制御手段は、移動速度が比較的小さいことを移動速
度検出手段が検出したときには、無線状態報告のメッセ
ージを送信させる送信間隔を比較的大きくし、移動速度
が比較的大きいことを移動速度検出手段が検出したとき
には、無線状態報告のメッセージを送信させる送信間隔
を比較的小さくして、無線状態報告のメッセージを通信
網に送信させる。
【0006】すなわち、このものによれば、無線通信端
末が移動する移動速度が比較的小さいとき、つまり、ゾ
ーン移行を行う頻度が比較的小さいときには、無線状態
報告のメッセージを送信させる送信間隔を比較的大きく
するように構成したので、単位時間あたりの無線状態報
告のメッセージを送信する回数を比較的少なくすること
ができ、その分、消費電力の低減化を図ることができ
る。
【0007】また、無線通信端末が移動する移動速度が
比較的大きいとき、つまり、ゾーン移行を行う頻度が比
較的大きいときには、無線状態報告のメッセージを送信
させる送信間隔を比較的小さくするように構成したの
で、単位時間あたりの無線状態報告のメッセージを送信
する回数を比較的多くすることができ、その分、十分な
報告を行うことができ、通信網との間で通信を的確に行
うことができる。
【0008】請求項2記載の無線通信端末によれば、移
動物体に搭載されている状態において、移動速度検出手
段は、移動物体の移動速度測定手段が測定した当該移動
物体の移動速度を検出することにより、移動速度を検出
する。
【0009】すなわち、このものによれば、移動物体に
搭載されている状態においては、移動物体の移動速度を
検出することにより、無線通信端末の移動速度を検出す
るように構成したので、移動速度を的確に検出すること
ができ、無線状態報告のメッセージを的確な送信間隔で
通信網に送信することにより、消費電力の低減化を図る
ことができ、また、通信網との間で通信を的確に行うこ
とができる。
【0010】請求項3記載の無線通信端末によれば、移
動速度検出手段は、移動速度測定手段が測定した当該移
動物体の移動速度を有線通信を利用して検出する。すな
わち、このものによれば、無線通信端末の移動速度を有
線通信を利用して検出するように構成したので、移動速
度を無線通信を利用して検出する場合と比較すると、仮
に、他の通信端末が近傍に位置している場合であって
も、他の通信端末が送信する電波による悪影響を回避す
ることができる利点がある。
【0011】請求項4記載の無線通信端末によれば、移
動速度検出手段は、移動速度測定手段が測定した当該移
動物体の移動速度を無線通信を利用して検出する。すな
わち、このものによれば、無線通信端末の移動速度を無
線通信を利用して検出するように構成したので、上記し
た請求項3に記載したような移動速度を有線通信を利用
して検出する場合と比較すると、無線通信端末を配置す
る場所の自由度を比較的大きくすることができる利点が
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明を携帯電話端末に適用した第1実施例について、図1
および図2を参照して説明する。まず、図1は、携帯電
話端末の電気的な機能ブロックおよびネットワークの構
成を概略的に示している。携帯電話端末1において、C
PU2(本発明でいう制御手段、移動速度検出手段)
は、無線処理を行う無線回路3、マイクロホン4が入力
する送話音声およびレシーバ5が出力する受話音声の音
声処理を行う音声回路6、通話を開始するための「通話
開始」キー、通話を終了するための「通話終了」キー、
数字「0」〜「9」を入力するための「数字」キーなど
の多数のキーを配設してなるキーパッド7、各種の表示
情報を表示するディスプレイ8ならびに各種の記憶情報
を記憶するメモリ9を接続している。
【0013】この場合、携帯電話端末1が携帯電話網1
0(本発明でいう通信網)における基地局11のサービ
スエリア内に位置していると仮定すると、CPU2は、
基地局11が送信した電波を受信し、受信した電波に含
まれている情報を解読することにより、携帯電話端末1
の移動速度を検出する。そして、CPU2は、その検出
結果に応じて無線状態報告のメッセージを送信する送信
間隔を設定し、その設定した送信間隔にしたがって無線
状態報告のメッセージを基地局11に送信する。尚、こ
こでいう無線状態報告とは、社団法人電波産業会が規格
化している「発信無線状態報告」、「着信無線状態報
告」、「無線状態報告1」および「無線状態報告2」を
総称するものである。
【0014】次に、上記した構成の作用について、図2
に示すフローチャートも参照して説明する。CPU2
は、無線状態報告のメッセージを送信する処理に移行す
ると、基地局から受信した電波に含まれている情報を解
読することにより、携帯電話端末1の移動速度を検出す
る(ステップS1)。そして、CPU2は、その検出し
た携帯電話端末1の移動速度に応じて無線状態報告のメ
ッセージを送信する送信間隔を設定し(ステップS2〜
S8)、無線回路3を制御することにより、その設定し
た測定間隔にしたがって無線状態報告のメッセージを基
地局11に送信させる(ステップS9)。
【0015】すなわち、CPU2は、携帯電話端末1の
移動速度が例えば時速0km以上であって時速30km
未満であることを検出すると、ステップS2において
「YES」と判定し、無線状態報告のメッセージの送信
間隔を例えば「10秒」に設定し(ステップS3)、無
線回路3を制御することにより、無線状態報告のメッセ
ージを「10秒」の送信間隔にしたがって基地局11に
送信させる(ステップS9)。
【0016】また、CPU2は、携帯電話端末1の移動
速度が例えば時速30km以上であって時速60km未
満であることを検出すると、ステップS4において「Y
ES」と判定し、無線状態報告のメッセージの送信間隔
を例えば「4秒」に設定し(ステップS5)、無線回路
3を制御することにより、無線状態報告のメッセージを
「4秒」の送信間隔にしたがって基地局11に送信させ
る(ステップS9)。
【0017】また、CPU2は、携帯電話端末1の移動
速度が例えば時速60km以上であって時速90km未
満であることを検出すると、ステップS6において「Y
ES」と判定し、無線状態報告のメッセージの送信間隔
を例えば「2秒」に設定し(ステップS7)、無線回路
3を制御することにより、無線状態報告のメッセージを
「2秒」の送信間隔にしたがって基地局11に送信させ
る(ステップS9)。
【0018】さらに、CPU2は、携帯電話端末1の移
動速度が例えば時速90km以上であることを検出する
と、ステップS6において「NO」と判定し、無線状態
報告のメッセージの送信間隔を例えば「1秒」に設定し
(ステップS8)、無線回路3を制御することにより、
無線状態報告のメッセージを「1秒」の送信間隔にした
がって基地局11に送信させる(ステップS9)。
【0019】以上に説明したように第1実施例によれ
ば、携帯電話端末1において、移動速度が比較的小さい
とき、つまり、ゾーン移行を行う頻度が比較的小さいと
きには、無線状態報告のメッセージを送信する送信間隔
を比較的大きくするように構成したので、単位時間あた
りの無線状態報告のメッセージを送信する回数を比較的
少なくすることができ、その分、消費電力の低減化を図
ることができる。
【0020】また、移動速度が比較的大きいとき、つま
り、ゾーン移行を行う頻度が比較的大きいときには、無
線状態報告のメッセージを送信する送信間隔を比較的小
さくするように構成したので、単位時間あたりの無線状
態報告のメッセージを送信する回数を比較的多くするこ
とができ、その分、十分な報告を行うことができ、携帯
電話網10との間で通信を的確に行うことができる。
【0021】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
実施例について、図3を参照して説明する。尚、上記し
た第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省
略し、以下、異なる部分について説明する。上記した第
1実施例では、携帯電話端末1において、基地局11が
送信した電波を受信し、受信した電波に含まれている情
報を解読することにより、携帯電話端末1の移動速度を
検出するように構成したものであるが、これに対して、
この第2実施例では、例えば自動車に搭載されていると
きに、自動車の速度計が計測した速度を検出することに
より、携帯電話端末の移動速度を検出するように構成し
たものである。
【0022】すなわち、携帯電話端末21において、C
PU22(本発明でいう制御手段、移動速度検出手段)
は、後述する車載アダプタとの間のインタフェース機能
を有する車載アダプタインタフェース(IF)回路23
を接続している。また、自動車24(本発明でいう移動
物体)に搭載されているエンジン制御ユニット(EC
U:Engine Contorol Unit)25は、自動車24の速度
を計測する速度計26(本発明でいう移動速度測定手
段)および携帯電話端末21との間のインタフェース機
能を有する車載アダプタ27を接続している。
【0023】このような構成によれば、携帯電話端末2
1を車載アダプタ27に対して装着することにより、携
帯電話端末21において、CPU22は、速度計26が
計測した自動車24の速度を有線通信を利用して入力
し、その入力した速度を携帯電話端末21の移動速度と
して処理することが可能となる。
【0024】以上に説明したように第2実施例によれ
ば、上記した第1実施例と同様の作用効果を得ることが
できる。特に、この場合は、携帯電話端末21を車載ア
ダプタ27に対して装着することにより、速度計26が
計測した自動車24の速度を有線通信を利用して携帯電
話端末21の移動速度として検出するように構成したの
で、移動速度を無線通信を利用して検出する場合と比較
すると、仮に、他の通信端末が近傍に位置している場合
であっても、他の通信端末が送信する電波による悪影響
を回避することができる利点がある。
【0025】(第3の実施の形態)次に、本発明の第3
実施例について、図4を参照して説明する。尚、上記し
た第2実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省
略し、以下、異なる部分について説明する。上記した第
2実施例では、携帯電話端末21において、車載アダプ
タ27に対して装着することにより、速度計26が計測
した自動車24の速度を有線通信を利用して携帯電話端
末21の移動速度として検出するように構成したもので
あるが、これに対して、この第3実施例では、携帯電話
端末の移動速度を無線通信を利用して検出するように構
成したものである。
【0026】すなわち、携帯電話端末31において、C
PU32(本発明でいう制御手段、移動速度検出手段)
は、上記した第2実施例で説明した車載アダプタインタ
フェース回路23に代わって、局所無線回路33を接続
している。また、自動車24に搭載されているエンジン
制御ユニット34は、上記した第2実施例で説明した車
載アダプタ27に代わって、上記した局所無線回路33
との間で局所無線通信を行う局所無線回路35を接続し
ている。尚、ここでいう局所無線通信とは、例えば赤外
線通信やスペクトル拡散通信などにより実現されるもの
である。
【0027】このような構成によれば、携帯電話端末3
1において、CPU32は、速度計26が計測した自動
車24の速度を無線通信を利用して入力し、その入力し
た速度を携帯電話端末31の移動速度として処理するこ
とが可能となる。
【0028】以上に説明したように第3実施例によれ
ば、上記した第2実施例と同様の作用効果を得ることが
できる。特に、この場合は、速度計26が計測した自動
車24の速度を無線通信を利用して携帯電話端末31の
移動速度として検出するように構成したので、上記した
第2実施例に記載したような移動速度を有線通信を利用
して検出する場合と比較すると、携帯電話端末31を配
置する場所の自由度を比較的大きくすることができる利
点がある。
【0029】(その他の実施の形態)本発明は、上記し
た実施例にのみ限定されるものでなく、次のように変形
または拡張することができる。無線通信端末は、携帯電
話端末に限らず、無線状態報告のメッセージを通信網に
送信するものであれば、他のものであっても良い。移動
物体は、自動車に限らず、電車や船舶などであっても良
い。無線状態報告のメッセージを送信する送信間隔の値
や、測定間隔を設定する際の判定基準となる移動速度の
値は、他の値であっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を概略的に示す図
【図2】制御内容を示すフローチャート
【図3】本発明の第2実施例を概略的に示す図
【図4】本発明の第3実施例を概略的に示す図
【符号の説明】
図面中、1は携帯電話端末(無線通信端末)、2はCP
U(制御手段、移動速度検出手段)、10は携帯電話網
(通信網)、21は携帯電話端末(無線通信端末)、2
2はCPU(制御手段、移動速度検出手段)、24は自
動車(移動物体)、26は速度計(移動速度測定手
段)、31は携帯電話端末(無線通信端末)、32はC
PU(制御手段、移動速度検出手段)である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線状態報告のメッセージを通信網に送
    信させる制御手段を備えてなる無線通信端末において、 移動速度を検出する移動速度検出手段を備え、 前記制御手段は、移動速度が比較的小さいことを前記移
    動速度検出手段が検出したときには、無線状態報告のメ
    ッセージを送信させる送信間隔を比較的大きくし、移動
    速度が比較的大きいことを前記移動速度検出手段が検出
    したときには、無線状態報告のメッセージを送信させる
    送信間隔を比較的小さくするように制御することを特徴
    とする無線通信端末。
  2. 【請求項2】 移動物体に搭載されている状態におい
    て、前記移動速度検出手段は、移動物体の移動速度測定
    手段が測定した当該移動物体の移動速度を検出すること
    により、移動速度を検出することを特徴とする請求項1
    記載の無線通信端末。
  3. 【請求項3】 前記移動速度検出手段は、前記移動速度
    測定手段が測定した当該移動物体の移動速度を有線通信
    を利用して検出することを特徴とする請求項2記載の無
    線通信端末。
  4. 【請求項4】 前記移動速度検出手段は、前記移動速度
    測定手段が測定した当該移動物体の移動速度を無線通信
    を利用して検出することを特徴とする請求項2記載の無
    線通信端末。
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