JP2001204057A - 無線通信端末 - Google Patents

無線通信端末

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JP2001204057A
JP2001204057A JP2000008830A JP2000008830A JP2001204057A JP 2001204057 A JP2001204057 A JP 2001204057A JP 2000008830 A JP2000008830 A JP 2000008830A JP 2000008830 A JP2000008830 A JP 2000008830A JP 2001204057 A JP2001204057 A JP 2001204057A
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moving speed
input
wireless communication
level measurement
channel
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Hiromasa Hayashi
宏昌 林
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Denso Corp
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Denso Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自局チャネルおよび周辺チャネルのレベル測
定を的確な測定周期で実行することにより、消費電力の
低減化を図ると共に、ゾーン移行を的確に実行すること
を目的とする。 【解決手段】 制御回路は、自動車の速度計から入力し
た速度データの値が比較的小さいとき、つまり、ゾーン
移行を実行する頻度が比較的小さいときには、自局チャ
ネルおよび周辺チャネルのレベル測定の測定周期を比較
的大きく設定する。これにより、単位時間あたりのレベ
ル測定の回数を小さくすることができ、その分、消費電
力の低減化を図ることができる。一方、自動車の速度計
から入力した速度データの値が比較的大きいとき、つま
り、ゾーン移行を実行する頻度が比較的大きいときに
は、自局チャネルおよび周辺チャネルのレベル測定の測
定周期を比較的小さく設定する。これにより、単位時間
あたりのレベル測定の回数を大きくすることができ、そ
の分、ゾーン移行を的確に実行することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自局チャネルおよ
び周辺チャネルのレベル測定を実行する制御手段を備え
てなる無線通信端末に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、電気通信技術の
進歩に伴って、携帯電話端末や簡易型の携帯電話端末
(PHS:Personal Handyphone System)などの無線通
信端末が広く普及している。さて、この種の無線通信端
末は、ゾーン移行を的確に実行するために、自局チャネ
ルおよび周辺チャネルのレベル測定を実行する必要があ
る。
【0003】ところで、自局チャネルおよび周辺チャネ
ルのレベル測定を実行するに際しては、レベル測定の測
定周期が比較的小さいと、場合によっては、レベル測定
を必要以上に実行することになるので、その分、消費電
力が大きくなるという問題がある。一方、レベル測定の
測定周期が比較的大きいと、場合によっては、レベル測
定を的確なタイミングで実行しないことになるので、十
分なデータを獲得することができなくなり、ゾーン移行
を的確に実行することができなくなるという問題があ
る。
【0004】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、自局チャネルおよび周辺チャ
ネルのレベル測定を的確な測定周期で実行することによ
り、消費電力の低減化を図ることができると共に、ゾー
ン移行を的確に実行することができる無線通信端末を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の無線通信
端末によれば、移動速度入力手段は、自己を搭載して移
動する移動物体の移動速度を入力し、制御手段は、移動
速度入力手段が入力した移動速度が比較的小さいときに
は、自局チャネルおよび周辺チャネルのレベル測定の測
定周期を比較的大きくし、移動速度入力手段が入力した
移動速度が比較的大きいときには、自局チャネルおよび
周辺チャネルのレベル測定の測定周期を比較的小さくす
るように制御する。
【0006】すなわち、このものによれば、移動物体が
移動する移動速度が比較的小さいとき、つまり、移動物
体が比較的低速で移動することにより、ゾーン移行を実
行する頻度が比較的小さいときには、自局チャネルおよ
び周辺チャネルのレベル測定の測定周期を比較的大きく
するように構成したので、単位時間あたりのレベル測定
の回数を小さくすることができ、その分、消費電力の低
減化を図ることができる。
【0007】また、移動物体が移動する移動速度が比較
的大きいとき、つまり、移動物体が比較的高速で移動す
ることにより、ゾーン移行を実行する頻度が比較的大き
いときには、自局チャネルおよび周辺チャネルのレベル
測定の測定周期を比較的小さくするように構成したの
で、単位時間あたりのレベル測定の回数を大きくするこ
とができ、その分、ゾーン移行を的確に実行することが
できる。
【0008】請求項2記載の無線通信端末によれば、移
動速度入力手段は、有線通信を利用することにより、移
動速度測定手段が測定した当該移動物体の移動速度を入
力する。すなわち、このものによれば、移動速度入力手
段が有線通信を利用して移動物体の移動速度を入力する
ように構成したので、移動速度入力手段が無線通信を利
用して移動物体の移動速度を入力する場合と比較する
と、仮に、他の通信端末が近傍に位置している場合であ
っても、他の通信端末が放射する電波による悪影響を回
避することができ、移動速度を的確に入力することがで
きる。
【0009】請求項3記載の無線通信端末によれば、移
動速度入力手段は、無線通信を利用することにより、移
動速度測定手段が測定した当該移動物体の移動速度を入
力する。すなわち、このものによれば、移動速度入力手
段が無線通信を利用して移動物体の移動速度を入力する
ように構成したので、移動速度入力手段が有線通信を利
用して移動物体の移動速度を入力する場合と比較する
と、無線通信端末を配置する場所の自由度を大きくする
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明を携帯電話端末に適用した第1実施例について、図1
ないし図3を参照して説明する。まず、図2は、携帯電
話端末の使用形態を概略的に示している。携帯電話端末
1は、自動車2(本発明でいう移動物体)に搭載されて
いる状態において、所定の接続ケーブル3の一端側の1
6芯コネクタ4が16芯スロット5に装着することによ
り、自動車2に搭載されている速度計6(本発明でいう
移動速度測定手段)に接続することが可能となる。
【0011】図3は、携帯電話端末1の電気的な構成を
概略的に示している。携帯電話端末1において、制御回
路7(本発明でいう制御手段)は、マイクロコンピュー
タを主体として構成しており、無線回路8、音声入出力
回路9、キー操作識別回路10、ディスプレイ制御回路
11および外部端末接続回路12(本発明でいう移動速
度入力手段)の各回路ならびにメモリ13を接続してい
る。
【0012】このような構成によれば、マイクロホン1
4は、外部から送話音声を入力すると、入力した送話音
声を音声信号から電気信号に変換して送信信号を生成
し、音声入出力回路9は、マイクロホン14から送信信
号を入力すると、入力した送信信号を音声処理し、無線
回路8は、音声入出力回路9から制御回路7を通じて送
信信号を入力すると、入力した送信信号を無線処理して
アンテナ15に出力し、そして、アンテナ15は、無線
回路8から送信信号を入力すると、入力した送信信号を
所定の通信周波数帯域(例えば800MHz帯域)の送
信電波として放射する。
【0013】また、無線回路8は、アンテナ15が所定
の通信周波数帯域(例えば800MHz帯域)の電波を
受信電波として捕捉し、それに応じて、アンテナ15か
ら受信電波を入力すると、入力した受信電波を無線処理
して受信信号を生成し、音声入出力回路9は、無線回路
8から制御回路7を通じて受信信号を入力すると、入力
した受信信号を音声処理し、そして、レシーバ16は、
音声入出力回路9から受信信号を入力すると、入力した
受信信号を電気信号から音声信号に変換して受話音声を
生成し、生成した受話音声を外部に出力する。
【0014】キー操作識別回路10は、ユーザがキーを
操作したときに、キーパッド17からキー操作信号を入
力すると、入力したキー操作信号を識別し、ユーザが操
作したキーを示すキー操作識別信号を制御回路7に出力
し、制御回路7は、キー操作識別回路10からキー操作
識別信号を入力すると、入力したキー操作識別信号を解
読する。ディスプレイ制御回路11は、制御回路7から
表示指令を入力すると、入力した表示指令に応じて表示
情報をディスプレイ18に表示させる。
【0015】外部端末接続回路12は、外部端末として
の速度計6とのインタフェースを有しており、速度計6
から自動車2の移動速度を示す速度データを入力する
と、入力した速度データをデータ変換して制御回路7に
出力する。
【0016】そして、制御回路7は、自局チャネルおよ
び周辺チャネルのレベル測定の測定周期を設定し、設定
した測定周期にしたがって、無線回路8を制御すること
により、自局チャネルおよび周辺チャネルのレベル測定
を実行する。
【0017】次に、上記した構成の作用について、図1
に示すフローチャートも参照して説明する。制御回路7
は、自局チャネルおよび周辺チャネルのレベル測定の処
理に移行すると、速度計6から外部端末接続回路12を
通じて入力している速度データを識別する(ステップS
1)。そして、制御回路7は、識別した速度データに応
じて、測定周期を設定し(ステップS2〜S8)、設定
した測定周期にしたがって、自局チャネルおよび周辺チ
ャネルのレベル測定を実行する(ステップS9)。
【0018】すなわち、制御回路7は、速度データが時
速0km以上であって時速30km未満であるときに
は、ステップS2において「YES」と判定し、測定周
期を「60秒」に設定し(ステップS3)、設定した
「60秒」の測定周期にしたがって、自局チャネルおよ
び周辺チャネルのレベル測定を実行する(ステップS
9)。
【0019】また、制御回路7は、速度データが時速3
0km以上であって時速60km未満であるときには、
ステップS4において「YES」と判定し、測定周期を
「10秒」に設定し(ステップS5)、設定した「10
秒」の測定周期にしたがって、自局チャネルおよび周辺
チャネルのレベル測定を実行する(ステップS9)。ま
た、制御回路7は、速度データが時速60km以上であ
って時速90km未満であるときには、ステップS6に
おいて「YES」と判定し、測定周期を「1.4秒」に
設定し(ステップS7)、設定した「1.4秒」の測定
周期にしたがって、自局チャネルおよび周辺チャネルの
レベル測定を実行する(ステップS9)。
【0020】さらに、制御回路7は、速度データが時速
90km以上であるときには、ステップS6において
「NO」と判定し、測定周期を「0.7秒」に設定し
(ステップS8)、設定した「0.7秒」の測定周期に
したがって、自局チャネルおよび周辺チャネルのレベル
測定を実行する(ステップS9)。
【0021】以上に説明したように第1実施例によれ
ば、携帯電話端末1において、自動車2の速度計6から
入力した速度データの値が比較的小さいとき、つまり、
ゾーン移行を実行する頻度が比較的小さいときには、自
局チャネルおよび周辺チャネルのレベル測定の測定周期
を比較的大きくするように構成したので、単位時間あた
りのレベル測定の回数を小さくすることができ、その
分、消費電力の低減化を図ることができる。
【0022】また、自動車2の速度計6から入力した速
度データの値が比較的大きいとき、つまり、ゾーン移行
を実行する頻度が比較的大きいときには、自局チャネル
および周辺チャネルのレベル測定の測定周期を比較的小
さくするように構成したので、単位時間あたりのレベル
測定の回数を大きくすることができ、その分、ゾーン移
行を的確に実行することができる。
【0023】また、この場合は、携帯電話端末1が接続
ケーブル3を利用して、つまり、有線通信を利用して速
度データを入力するように構成したので、無線通信を利
用して速度データを入力する場合と比較すると、仮に、
他の通信端末が近傍に位置している場合であっても、他
の通信端末が放射する電波による悪影響を回避すること
ができ、速度データを的確に入力することができる。
【0024】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
実施例について、図4および図5を参照して説明する。
尚、上記した第1実施例と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略し、以下、異なる部分について説明する。
上記した第1実施例は、携帯電話端末1が接続ケーブル
3を利用して、つまり、有線通信を利用して速度計6か
ら速度データを入力するように構成したものであるが、
この第2実施例は、携帯電話端末1が無線通信を利用し
て速度計6から速度データを入力するように構成したも
のである。
【0025】すなわち、速度計6は、携帯電話端末21
との間の無線通信を制御する無線通信ユニット22を接
続しており、携帯電話端末21は、無線通信ユニット2
2との間で無線通信回線を確立することにより、速度計
6から速度データを入力することが可能となる。そし
て、携帯電話端末21において、制御回路7は、外部端
末接続回路12に代わって、無線通信ユニット22との
間の無線通信を制御する局部無線回路23(本発明でい
う移動速度入力手段)を接続している。尚、ここでいう
無線通信とは、赤外線通信、スペクトル拡散通信などで
ある。
【0026】以上に説明したように第2実施例によれ
ば、上記した第1実施例と同様の作用および効果を得る
ことができる。
【0027】また、この場合は、携帯電話端末21が無
線通信を利用して速度データを入力するように構成した
ので、有線通信を利用して速度データを入力する場合と
比較すると、携帯電話端末21を配置する場所の自由度
を大きくすることができる。
【0028】(その他の実施の形態)本発明は、上記し
た実施例にのみ限定されるものでなく、次のように変形
または拡張することができる。無線通信端末は、携帯電
話端末に限らず、簡易型の携帯電話端末(PHS:Pers
onal Handyphone System)であっても良い。移動物体
は、自動車に限らず、電車や船舶などであっても良い。
【0029】測定周期の値や、測定周期を設定する際の
判定基準となる速度データの値は、他の値であっても良
い。測定周期は、時間を基準として設定することに限ら
ず、フレーム長を基準として設定しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の制御内容を示すフローチ
ャート
【図2】携帯電話端末の使用形態を概略的に示す図
【図3】電気的な構成を示す機能ブロック図
【図4】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【図5】図3相当図
【符号の説明】
図面中、1は携帯電話端末(無線通信端末)、2は自動
車(移動物体)、6は速度計(移動速度測定手段)、7
は制御回路(制御手段)、12は外部端末接続回路(移
動速度入力手段)、23は局部無線回路(移動速度入力
手段)である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自局チャネルおよび周辺チャネルのレベ
    ル測定を実行する制御手段を備えてなる無線通信端末に
    おいて、 自己を搭載して移動する移動物体の移動速度測定手段が
    測定した当該移動物体の移動速度を入力する移動速度入
    力手段を備え、 前記制御手段は、前記移動速度入力手段が入力した移動
    速度が比較的小さいときには、自局チャネルおよび周辺
    チャネルのレベル測定の測定周期を比較的大きくし、前
    記移動速度入力手段が入力した移動速度が比較的大きい
    ときには、自局チャネルおよび周辺チャネルのレベル測
    定の測定周期を比較的小さくするように制御することを
    特徴とする無線通信端末。
  2. 【請求項2】 前記移動速度入力手段は、有線通信を利
    用することにより、前記移動速度測定手段が測定した当
    該移動物体の移動速度を入力するように構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の無線通信端末。
  3. 【請求項3】 前記移動速度入力手段は、無線通信を利
    用することにより、前記移動速度測定手段が測定した当
    該移動物体の移動速度を入力するように構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の無線通信端末。
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Cited By (4)

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