JP2001288646A - 織機における糸切断装置 - Google Patents

織機における糸切断装置

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JP2001288646A
JP2001288646A JP2001079279A JP2001079279A JP2001288646A JP 2001288646 A JP2001288646 A JP 2001288646A JP 2001079279 A JP2001079279 A JP 2001079279A JP 2001079279 A JP2001079279 A JP 2001079279A JP 2001288646 A JP2001288646 A JP 2001288646A
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JP
Japan
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blade holder
blade
cutting device
linear motor
loom
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JP2001079279A
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English (en)
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Peter Schiller
ペーター、シュイラー
Teuffel Dieter
ディーター、トイフェル
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Lindauer Dornier GmbH
Original Assignee
Lindauer Dornier GmbH
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    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D49/00Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
    • D03D49/70Devices for cutting weft threads

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所要場所が狭くて済み、ほとんど摩耗を受け
ない織機における糸切断装置を提供する。 【解決手段】 取付け面(1)に互いに相対運動できる
2つの刃(3、6)が配置され、その少なくとも一方の
刃(3、6)が駆動装置(7)によって駆動されるよう
な織機における糸切断装置において駆動装置(7)が電
気式リニアモータとして形成されている。これによっ
て、少ない可動部品を有するコンパクトで平らな構造が
得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特許請求の範囲請
求項1の上位概念部分に記載の織機における糸切断装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】織機において、よこ糸は糸巻きから引き
出され、糸通し機構に導かれ、この糸通し機構によって
開口に入れられる。織物縁の範囲に特別な糸切断装置が
設けられている。この糸切断装置は、糸巻きから引き出
され、開口に入れられ、織物縁に打ちつけられたよこ糸
を切断する。その糸切断装置は織物縁における突出糸を
切断するためにも採用される。よこ糸切断装置として例
えば、織物縁の直ぐ近くに配置されているはさみが利用
されている。織機によって機械式に直接駆動されるはさ
み並びに固有の電動駆動装置あるいは空気圧式駆動装置
で駆動されるはさみが既に知られている。
【0003】ドイツ特許第3703638号明細書に、
固定はさみ部と偏心輪駆動装置で動かされる可動はさみ
部とを備えたよこ糸切断装置が記載されている。その偏
心輪駆動装置は織機の主駆動装置に連結され、これによ
って駆動される。
【0004】ドイツ特許出願公開第4000856号明
細書において、織機における通し済みよこ糸を切断する
ための糸切断装置が知られている。その糸切断装置も同
様に、カム機構などを介して、織機の主駆動装置に機械
式に連結されている。その糸切断装置は、機械サイクル
と同期して作動する。従って、切断過程の時点は、製織
サイクルに関して予め固定して与えられ、全く変えられ
ないか、あるいは大きな機械的変更によってしか変えら
れない。
【0005】ヨーロッパ特許出願公告第0284766
号明細書において、その点について柔軟なよこ糸に対す
る切断装置が知られている。その切断装置は、主駆動装
置と無関係な駆動装置を有している。従ってその切断過
程の時点は、製織サイクルに関して、プログラム制御に
よって任意に予め与えられる。その駆動装置はステップ
モータから成り、そのモータ軸上に、可動刃が固定され
ている。そのステップモータは可逆回転で振動駆動され
る。その振動駆動は、ステップモータが大きく負荷さ
れ、絶え間ない加速・制動過程によって大きな摩耗に曝
される、という欠点を有する。また、切断装置の機能お
よび損傷についての監視が考慮されていない。
【0006】ステップモータで駆動される類似した織機
における糸はさみが、ドイツ特許出願公開第19713
089号明細書に開示されている。その場合、ステップ
モータは振動駆動されず、常に一方向に回転駆動され
る。これは、前記のヨーロッパ特許出願公告第0284
766号明細書における切断装置に比べて、摩耗および
モータの負荷を減少する。
【0007】上述の駆動装置を備えた切断装置の上述の
構造の欠点は、例えば大きな場所を必要とすること、お
よび従って、少なくとも1つのはさみ部に機械的に力を
伝達するための手段が、非常に大きな摩耗を受けること
にある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、所要
場所が狭くて済み、ほとんど摩耗を受けないような織機
における糸切断装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明に基
づいて、特許請求の範囲請求項1に記載の手段によって
解決される。
【0010】本発明は、駆動装置が電気式リニアモータ
として形成されていることを特徴としている。
【0011】本発明によれば、コンパクトで平らな構造
をした糸切断装置が得られ、摩耗が減少され、遊びが小
さくなり、刃ホルダの良好な回転点位置が得られる。ま
たリニアモータは、モータ投入後に直ちにその最大値に
到達する大きな始動推進力を有する、という別の利点を
有している。
【0012】本発明の有利な実施態様は従属請求項に記
載されている。
【0013】本発明の有利な実施態様において、一方の
刃は、糸切断装置の取付け面に関して不動であるが好適
にはその位置を調整できる刃ホルダに、配置されてい
る。
【0014】本発明の別の有利な実施態様において、少
なくとも一方の刃は、リニアモータで線形に駆動される
刃ホルダに、配置されている。この線形運動する刃ホル
ダの刃は、特に固定して配置された他方の刃ホルダに対
して、開位置と閉位置との間で運動する。その場合、可
動刃ホルダの運動方向は、即ちリニアモータの力作用
は、刃ホルダの長手軸線とほぼ一致している。
【0015】本発明の他の実施態様において、少なくと
も一方の刃が、回転点に回転可能に支持された刃ホルダ
に配置され、その回転可能に支持された刃ホルダは、リ
ニアモータによって動かされる。回転可能な刃ホルダの
運動方向は、即ちリニアモータの力作用は、刃ホルダの
長手軸線に対して垂直に向いている。
【0016】糸切断装置の両刃ホルダがそれぞれのリニ
アモータで相対線形運動される、ようにすることも考え
られる。あるいはまた、両刃ホルダが共通の回転点に支
持され、それぞれのリニアモータで動かされるようにも
できる。
【0017】本発明の他の実施態様において、糸切断装
置が、少なくとも1つの刃ないし刃ホルダの位置を監視
するために、行程測定装置を備えている。この行程測定
装置は、そのためにリニアモータに一体化されるか、可
動刃に直結される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下図を参照して幾つかの本発明
の実施例を詳細に説明する。
【0019】第1の実施例における糸切断装置は、取付
け面1を有している。この取付け面1に、刃3を有する
(第1の)固定刃ホルダ2が配置されている。この固定
刃ホルダ2の刃3と(第2の)可動刃ホルダ5の刃6が
共働する。可動刃ホルダ5はリニアモータ7によって往
復振動運動させられる。リニアモータ7の固定子8は取
付け面1に固定されている。そのリニアモータ7の可動
子は刃ホルダ5によって形成され、この刃ホルダ5は矢
印9の方向に往復運動される。
【0020】リニアモータ7に行程測定装置24が一体
に組み入れられている。この行程測定装置24によっ
て、刃ホルダ5の位置、運動方向および運動速度が監視
され、制御される。
【0021】図2および図3に示された実施例の糸切断
装置は、取付け面1に固定して配置された刃ホルダ2を
有している。この刃ホルダ2は、必要に応じてその位置
を調整できるようにするために、回転点4に支持されて
いる。別の回転点12に、可動刃ホルダ10が支持され
ている。この可動刃ホルダ10はリニアモータ7の可動
子を形成している。リニアモータ7の固定子8は取付け
面1に固く取り付けられている。リニアモータ7の運転
中、刃ホルダ10は回転点12を中心として或る角度だ
け揺動され、そのようにして、刃ホルダ10の破線位置
10′で示されているように、両刃2、10の切断運動
を実施する。その切断運動は矢印13の方向に行われ、
この場合、刃ホルダ10の運動方向14は、刃ホルダ1
0の長手軸線に対して垂直に向いている。
【0022】上述の両実施例において、糸切断装置はそ
れぞれ唯一の可動刃を有している。図4から図6におけ
る実施例の場合、糸切断装置は2つの可動刃16、18
を有している。これらの可動刃16、18は共通の回転
点19に支持された刃ホルダ15、17にそれぞれ配置
されている。それらの刃ホルダ15、17は勿論別個の
回転点に支持することもできる。
【0023】刃ホルダ15、17を作動するために、リ
ニアモータ20が用意され、その場合、刃ホルダ15、
17はそれぞれリニアモータの可動子として形成されて
いる。そのリニアモータ20は、刃16、18の矢印2
3の方向における切断運動を保証するために、励磁した
際、刃ホルダ15、17が常に互いに逆向きに矢印2
1、22の方向に動くように、形成されている。このこ
とは、電気式リニアモータを利用する場合、固定子の相
応した形成によって達成されるか、ないしは刃ホルダ1
5、17に作用する2つの別個の固定子によって達成さ
れる。
【0024】図4において糸切断装置は刃が開かれた状
態にあり、図5においては閉じられた状態にある。リニ
アモータの構造および機能は当該技術者において周知で
あるので、実施例におけるリニアモータ7、20は概略
的にしか示されていない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく糸切断装置の第1の実施の形態
の側面図。
【図2】本発明に基づく糸切断装置の第2の実施の形態
の側面図。
【図3】図2における糸切断装置の平面図。
【図4】本発明に基づく糸切断装置の第3の実施の形態
の刃が開いた状態の側面図。
【図5】図4における糸切断装置の刃が閉じた状態の側
面図。
【図6】図4における糸切断装置の平面図。
【符号の説明】
1 取付け面 2 刃ホルダ 3 刃 4 回転点 5 刃ホルダ 6 刃 7 リニアモータ 8 固定子 9 可動子の運動方向矢印 10 刃ホルダ 11 刃 12 回転点 13 刃の切断運動方向矢印 14 可動子の運動方向矢印 15 刃ホルダ 16 刃 17 刃ホルダ 18 刃 19 回転点 20 リニアモータ 21 可動子の運動方向矢印 22 刃の切断運動方向矢印 23 矢印 24 行程測定装置
フロントページの続き (72)発明者 ペーター、シュイラー ドイツ連邦共和国リンダウ、ケンプトナ ー、シュトラーセ、46 (72)発明者 ディーター、トイフェル ドイツ連邦共和国ランゲナルゲン、アイゼ ンバーンシュトラーセ、11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刃(3、16)付きの第1刃ホルダ(2、
    15)と刃(6、11、18)付きの第2刃ホルダ
    (5、10、17)とを備え、両刃(3、6;3、1
    1;16、18)間で糸の切断作用を実施するために、
    少なくとも1つの刃ホルダ(5、10、15、17)が
    駆動装置に連動接続されている織機における糸切断装置
    において、駆動装置が電気式リニアモータとして形成さ
    れていることを特徴とする織機における糸切断装置。
  2. 【請求項2】第1刃ホルダ(2)が取付け面(1)に固
    定して配置され、リニアモータ(7)が第1刃ホルダ
    (2)に対して角度をずらして取付け面(1)に配置さ
    れ、少なくとも1つの刃ホルダ(5、10、15、1
    7)がリニアモータの可動子であることを特徴とする請
    求項1記載の糸切断装置。
  3. 【請求項3】刃ホルダ(10、15、17)の反刃側端
    が、取付け面(1)に固定軸(12、19)を中心とし
    て揺動可能に支持され、リニアモータ(7)が、固定軸
    (12、19)から間隔を隔てて、少なくとも1つの刃
    ホルダ(10、15、17)を往復振動振動させること
    を特徴とする請求項1記載の糸切断装置。
  4. 【請求項4】リニアモータが、刃ホルダの位置を監視す
    るために、行程測定装置(24)を有していることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の糸切
    断装置。
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