JP2001288216A5 - - Google Patents
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【特許請求の範囲】
【請求項1】 重合単位として、フルオロオレフィンを15〜85モル%、一般式(1)あるいは(2)で示される反応性シリコーンオイルを0.001〜30モル%、一般式(3)で示される水酸基含有不飽和エーテルを1〜50モル%含み構成される水酸基含有含フッ素共重合体[A]と、不飽和イソシアネート[B]との反応により生成され、二重結合を含有することを特徴とする含フッ素共重合体。
【化1】
R1−[Si(CH3)2−O]n−Si(CH3)2−R2 (1)
(ここでR1は、炭素数1〜6のアルキル基あるいは−(CH2)r−OOC(CH3)C=CH2あるいは−CH=CH2を示す。R2は、−(CH2)r−OOC(CH3)C=CH2あるいは−CH=CH2を示す。nは1〜420の整数を示す。rは1〜6の整数を示す。)
【化2】
R2−Si[OSi(CH3)3]3 (2)
【化3】
CH2=CH(CH2)m−O−R3−OH (3)
(ここでR3は、炭素数1〜6のアルキレン基あるいはシクロヘキシル基を示す。mは0〜10の整数を示す。)
【請求項2】 水酸基含有含フッ素共重合体[A]が、さらにアルキルビニルエーテル、アルキルアリルエーテル、メタクリル酸エステル及びアクリル酸エステルの内から選択された1種以上の重合単位を、残部として含み構成されることを特徴とする請求項1記載の二重結合を含有する含フッ素共重合体。
【請求項3】 反応性シリコーンオイルが、次式(4)、(5)、(6)、(7)で示される片末端型あるいは両末端型変性シリコーンオイルであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の二重結合を含有する含フッ素共重合体。
【化4】
CH2=C(CH3)−COO−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]p−R4 (4)
(ここでR4は、炭素数1〜6のアルキル基を示す。pは1〜250の整数を示す。)
【化5】
CH2=CH−COO−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]r−R5 (5)
(ここでR5は、炭素数1〜6のアルキル基を示す。rは1〜250の整数を示す。)
【化6】
R6−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]q−C3H6−R6 (6)
(ここでR6は、−OOC(CH3)C=CH2を示す。qは1〜250の整数を示す。)
【化7】
CH2=C(CH3)COO−C3H6Si[OSi(CH3)3]3 (7)
【請求項4】 水酸基含有含フッ素共重合体[A]と不飽和イソシアネート[B]とをイソシアネート基/水酸基の比が0.1〜1の範囲内で反応させることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の二重結合を含有する含フッ素共重合体の製造方法。
【請求項5】 請求項1、請求項2又は請求項3記載の二重結合を含有する含フッ素共重合体よりなるワニス及び塗料。
【請求項1】 重合単位として、フルオロオレフィンを15〜85モル%、一般式(1)あるいは(2)で示される反応性シリコーンオイルを0.001〜30モル%、一般式(3)で示される水酸基含有不飽和エーテルを1〜50モル%含み構成される水酸基含有含フッ素共重合体[A]と、不飽和イソシアネート[B]との反応により生成され、二重結合を含有することを特徴とする含フッ素共重合体。
【化1】
R1−[Si(CH3)2−O]n−Si(CH3)2−R2 (1)
(ここでR1は、炭素数1〜6のアルキル基あるいは−(CH2)r−OOC(CH3)C=CH2あるいは−CH=CH2を示す。R2は、−(CH2)r−OOC(CH3)C=CH2あるいは−CH=CH2を示す。nは1〜420の整数を示す。rは1〜6の整数を示す。)
【化2】
R2−Si[OSi(CH3)3]3 (2)
【化3】
CH2=CH(CH2)m−O−R3−OH (3)
(ここでR3は、炭素数1〜6のアルキレン基あるいはシクロヘキシル基を示す。mは0〜10の整数を示す。)
【請求項2】 水酸基含有含フッ素共重合体[A]が、さらにアルキルビニルエーテル、アルキルアリルエーテル、メタクリル酸エステル及びアクリル酸エステルの内から選択された1種以上の重合単位を、残部として含み構成されることを特徴とする請求項1記載の二重結合を含有する含フッ素共重合体。
【請求項3】 反応性シリコーンオイルが、次式(4)、(5)、(6)、(7)で示される片末端型あるいは両末端型変性シリコーンオイルであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の二重結合を含有する含フッ素共重合体。
【化4】
CH2=C(CH3)−COO−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]p−R4 (4)
(ここでR4は、炭素数1〜6のアルキル基を示す。pは1〜250の整数を示す。)
【化5】
CH2=CH−COO−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]r−R5 (5)
(ここでR5は、炭素数1〜6のアルキル基を示す。rは1〜250の整数を示す。)
【化6】
R6−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]q−C3H6−R6 (6)
(ここでR6は、−OOC(CH3)C=CH2を示す。qは1〜250の整数を示す。)
【化7】
CH2=C(CH3)COO−C3H6Si[OSi(CH3)3]3 (7)
【請求項4】 水酸基含有含フッ素共重合体[A]と不飽和イソシアネート[B]とをイソシアネート基/水酸基の比が0.1〜1の範囲内で反応させることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の二重結合を含有する含フッ素共重合体の製造方法。
【請求項5】 請求項1、請求項2又は請求項3記載の二重結合を含有する含フッ素共重合体よりなるワニス及び塗料。
【0006】
【化8】
R1−[Si(CH3)2−O]n−Si(CH3)2−R2 (1)
(ここでR1は、炭素数1〜6のアルキル基あるいは−(CH2)r−OOC(CH3)C=CH2あるいは−CH=CH2を示す。R2は、−(CH2)r−OOC(CH3)C=CH2あるいは−CH=CH2を示す。nは1〜420の整数を示す。rは1〜6の整数を示す。)
【化8】
R1−[Si(CH3)2−O]n−Si(CH3)2−R2 (1)
(ここでR1は、炭素数1〜6のアルキル基あるいは−(CH2)r−OOC(CH3)C=CH2あるいは−CH=CH2を示す。R2は、−(CH2)r−OOC(CH3)C=CH2あるいは−CH=CH2を示す。nは1〜420の整数を示す。rは1〜6の整数を示す。)
【0008】
【化10】
CH2=CH(CH2)m−O−R3−OH (3)
(ここでR3は、炭素数1〜6のアルキレン基あるいはシクロヘキシル基を示す。mは0〜10の整数を示す。)
すなわち、本発明は、重合単位として、フルオロオレフィンを15〜85モル%と、一般式(1)あるいは(2)で示される反応性シリコーンオイルを0.001〜30モル%と、一般式(3)で示される水酸基含有不飽和エーテルを1〜50モル%とを必須の構成成分とし、必要に応じて任意の他の共重合性単量体との共重合により得られる水酸基含有含フッ素共重合体[A]と、不飽和イソシアネート[B]との反応により生成され、長期における撥水撥油性、防汚性、繰り返しの汚染除去性、耐薬品性、耐候性に優れた二重結合を含有する含フッ素共重合体を提供するものである。
【化10】
CH2=CH(CH2)m−O−R3−OH (3)
(ここでR3は、炭素数1〜6のアルキレン基あるいはシクロヘキシル基を示す。mは0〜10の整数を示す。)
すなわち、本発明は、重合単位として、フルオロオレフィンを15〜85モル%と、一般式(1)あるいは(2)で示される反応性シリコーンオイルを0.001〜30モル%と、一般式(3)で示される水酸基含有不飽和エーテルを1〜50モル%とを必須の構成成分とし、必要に応じて任意の他の共重合性単量体との共重合により得られる水酸基含有含フッ素共重合体[A]と、不飽和イソシアネート[B]との反応により生成され、長期における撥水撥油性、防汚性、繰り返しの汚染除去性、耐薬品性、耐候性に優れた二重結合を含有する含フッ素共重合体を提供するものである。
【0013】
【化11】
CH2=C(CH3)−COO−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]p−R4 (4)
(ここでR4は、炭素数1〜6のアルキル基を示す。pは1〜250の整数を示す。)
【化11】
CH2=C(CH3)−COO−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]p−R4 (4)
(ここでR4は、炭素数1〜6のアルキル基を示す。pは1〜250の整数を示す。)
【0014】
【化12】
CH2=CH−COO−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]r−R5 (5)
(ここでR5は、炭素数1〜6のアルキル基を示す。rは1〜250の整数を示す。)
【化12】
CH2=CH−COO−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]r−R5 (5)
(ここでR5は、炭素数1〜6のアルキル基を示す。rは1〜250の整数を示す。)
【0015】
【化13】
R6−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]q−C3H6−R6 (6)
(ここでR6は、−OOC(CH3)C=CH2を示す。qは1〜250の整数を示す。)
【化13】
R6−C3H6−Si(CH3)2−[O−Si(CH3)2]q−C3H6−R6 (6)
(ここでR6は、−OOC(CH3)C=CH2を示す。qは1〜250の整数を示す。)
光硬化開始剤としては、ベンゾインエーテル、ベンゾフェノン、1−ヒドロキシ−シクロヘキシルフェニルケトン、2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル]−2−モンフォリノプロパノン−1、2−ベンジル−2ジメチルアミノ−1−(4−モルフェリノフェニル)−ブタノン−1,2,2−ジメトキシ−1,2−ジフェニルエタン−1−オン等が用いられる。
上記反応溶液の赤外吸収スペクトルを測定した。その結果、2,260cm-1のイソシアネート基の吸収が完全に消失したことを確認した。これにより、[A−1]の水酸基と[B−1]のイソシアネート基の反応が進行したことが確認された。得られた二重結合を含有する含フッ素共重合体のGPCで測定した数平均分子量は1.9×104であった。この共重合体の硬化塗膜の塗膜特性を次の方法で調べた。結果を[表1]に示す。
[基材との密着性] 上記30%酢酸ブチル溶液67gとEbecry1810(ダイセル・ユーシービー(株)製)80gと2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル]−2−モンフォリノプロパノン−1(チバガイギー(株)製)0.3gを加え、JISG−3141鋼板上にアプリケーターにより塗布し、80℃で3分間乾燥した後、空気中で270mJ/cm2の紫外線を照射した。得られた厚さ25μmの試験片を、JIS−K5400 6.15(ゴバン目セロテープ(登録商標)試験)により測定した。
[鉛筆硬度] JIS−K5400 6.14(鉛筆引っかき試験)による。
[耐酸性] 10%HCl溶液による24時間スポットテスト後の塗膜外観を目視観察する。
[基材との密着性] 上記30%酢酸ブチル溶液67gとEbecry1810(ダイセル・ユーシービー(株)製)80gと2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル]−2−モンフォリノプロパノン−1(チバガイギー(株)製)0.3gを加え、JISG−3141鋼板上にアプリケーターにより塗布し、80℃で3分間乾燥した後、空気中で270mJ/cm2の紫外線を照射した。得られた厚さ25μmの試験片を、JIS−K5400 6.15(ゴバン目セロテープ(登録商標)試験)により測定した。
[鉛筆硬度] JIS−K5400 6.14(鉛筆引っかき試験)による。
[耐酸性] 10%HCl溶液による24時間スポットテスト後の塗膜外観を目視観察する。
◎:異常なし
○:ほとんど変化なし
△:やや侵される
×:侵される
[油性マジックはじき性] 油性マジック(登録商標)(黒・赤・マジックインキ 商品名)により塗膜表面を塗りつぶし、はじき性を評価する。さらにこの塗膜を室温で1時間放置後、乾拭きにより除去する。これを20回繰り返した後の、塗膜表面のはじき性を評価する。
○:ほとんど変化なし
△:やや侵される
×:侵される
[油性マジックはじき性] 油性マジック(登録商標)(黒・赤・マジックインキ 商品名)により塗膜表面を塗りつぶし、はじき性を評価する。さらにこの塗膜を室温で1時間放置後、乾拭きにより除去する。これを20回繰り返した後の、塗膜表面のはじき性を評価する。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000104837A JP4068786B2 (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 硬化塗膜の形成方法 |
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JP2001288216A5 true JP2001288216A5 (ja) | 2006-07-13 |
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Family Applications (1)
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JP2000104837A Expired - Lifetime JP4068786B2 (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 硬化塗膜の形成方法 |
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KR101011656B1 (ko) | 2003-03-07 | 2011-01-28 | 아사히 가라스 가부시키가이샤 | 감광성 수지 조성물 및 그 도막 경화물 |
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