JP2001286119A - ステッピングモータ - Google Patents

ステッピングモータ

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JP2001286119A
JP2001286119A JP2000096770A JP2000096770A JP2001286119A JP 2001286119 A JP2001286119 A JP 2001286119A JP 2000096770 A JP2000096770 A JP 2000096770A JP 2000096770 A JP2000096770 A JP 2000096770A JP 2001286119 A JP2001286119 A JP 2001286119A
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JP
Japan
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output shaft
bearing
motor
stepping motor
motor body
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JP2000096770A
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English (en)
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Takashi Maeda
孝 前田
Yasuhiro Ito
靖裕 伊藤
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、簡単な構成により、容易に且つ低
コストで構成され得るようにした、ステッピングモータ
を提供することを目的とする。 【解決手段】 出力軸11の一端がモータ本体12内に
て第一の軸受13により支持されていると共に、出力軸
の他端がモータ本体から突出して外部に設けられた第二
の軸受15により支持されており、上記第一の軸受が、
モータ本体内に組み込まれるステータ組立体16の内周
面により位置決めされていると共に、モータ本体内にて
出力軸と反対側に設けられたバネ部材17により、出力
軸の他端に向かって付勢されるように、ステッピングモ
ータを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばステッピングモ
ータに係り、特にモータの出力軸を支持するための支持
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばステッピングモータにおい
ては、モータの出力軸の支持構造は、図5に示すように
構成されている。即ち、図5において、ステッピングモ
ータ1は、その出力軸2の一端付近の領域が、モータ本
体3内にて第一の軸受4により支持されていると共に、
出力軸2の他端が、モータ本体3から突出して例えば各
種機器のシャーシ5に対して第二の軸受6により回転可
能にラジアル方向及びスラスト方向に支持されている。
【0003】ここで、上記出力軸2の一端は、第一の軸
受4によりラジアル方向に動かないように保持されると
共に、スラスト方向については、モータ本体3内にて、
出力軸2の一端にスラスト方向に対向して配設されたバ
ネ7により付勢されて、第二の軸受6に対して押圧され
ることにより、規制されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のステッピングモータの出力軸2の支持構造に
おいては、各部の寸法精度によっては、出力軸2の通り
違いが発生して、出力軸2の回転不良が発生する可能性
が高い。このため、一次工程不良による損失が発生し、
厳しい部品管理等が必要になることから、コストが高く
なってしまうという問題があった。これに対して、図6
に示すように、出力軸2の一端が、第三の軸受8によ
り、ラジアル方向及びスラスト方向に支持されると共
に、この軸受8がバネ7によりスラスト方向に付勢され
るようにしたものもある。しかしながら、この場合、軸
受8をモータ本体3内のステータ組立体3aの中心に保
持するために、位置決め部品9が使用されており、部品
点数が多くなり、部品コスト及び組立コストが高くなっ
てしまうという問題があった。
【0005】本発明は、上述の点に鑑み、簡単な構成に
より、容易に且つ低コストで構成され得るようにした、
ステッピングモータを提供することを、目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、出力軸(11)の一端がモータ本体(12)内に
て第一の軸受(13)により支持されていると共に、出
力軸(11)の他端がモータ本体(12)から突出して
外部に設けられた第二の軸受(15)により支持されて
おり、上記第一の軸受(13)が、モータ本体(12)
内に組み込まれるステータ組立体(16)の内周面によ
り位置決めされていると共に、モータ本体(12)内に
て出力軸(11)と反対側に設けられたバネ部材(1
7)により、出力軸(11)の他端に向かって付勢され
ていることを特徴とする、ステッピングモータ(10)
により、達成される。
【0007】本発明によるステッピングモータ(10)
は、好ましくは、上記バネ部材(17)が、モータ本体
(12)の出力軸(11)が突出する側と反対側の端部
に装着されるブラケット(17a)と、ブラケット(1
7a)に一体に形成された少なくとも一つのバネ片(1
7b)と、から構成されている。
【0008】本発明によるステッピングモータ(10)
は、好ましくは、上記ブラケット(17a)が、モータ
本体(12)の端部に対して等角度間隔で少なくとも四
箇所以上でカシメ(19)により装着されている。
【0009】本発明によるステッピングモータ(10)
は、好ましくは、上記第一の軸受(13)が、モータ本
体(12)の出力軸(11)の軸端面(11a)が回転
自在に保持される保持部(21)から構成され、保持部
(21)がモータ本体(12)内に組み込まれるステー
タ組立体(16)の内周面に装着されて構成されてい
る。
【0010】本発明によるステッピングモータ(10)
は、好ましくは、上記第一の軸受(13)が、モータ本
体(12)の出力軸(11)の軸端面(11a)が係合
するボール(20)と、ボール(20)が回転自在に保
持される凹部(21a)を設けた保持部(21)と、か
ら構成されている。
【0011】上記構成によれば、第一の軸受(13)が
出力軸(11)の一端を支持するように配設されている
ことから、出力軸(11)の通り違いが発生するような
ことはなく、一次工程不良による損失が低減されると共
に、部品管理が容易になることにより、コストが低減さ
れ得ることになる。また、バネ部材(17)が出力軸
(11)の一端ではなく、第一の軸受(13)を付勢す
るようになっており、出力軸(11)の軸端面(11
a)が保持部(21)により回転自在に保持され、好ま
しくは出力軸(11)の軸端面(11a)が係合するボ
ール(20)が、ボール(20)が保持部(21)に設
けた凹部(21a)により回転自在に保持されることか
ら、出力軸(11)の回転を妨げるようなことがない。
従って、出力軸(11)が、第一の軸受(13)及び第
二の軸受(15)の間でスラスト方向に規制されること
により、円滑に回転し得るようになっている。さらに、
第一の軸受(13)が、モータ本体(12)のステータ
組立体(16)の内周面により位置決めされているの
で、第一の軸受(13)を中心に保持するための位置決
め部材が不要となり、部品点数が少なくて済み、部品コ
スト及び組立コストが低減され得ることになる。
【0012】上記バネ部材(17)が、モータ本体(1
2)の出力軸(11)が突出する側と反対側の端部に装
着されるブラケット(17a)と、ブラケット(17
a)に一体に形成された少なくとも一つのバネ(17
b)とから構成されている場合には、バネ部材(17)
が、モータ本体(12)の開放端を閉鎖するカバーとし
て構成されることになり、部品点数が少なくて済み、部
品コスト及び組立コストが低減され得ることになる。
【0013】上記ブラケット(17a)が、モータ本体
(12)の端部に対して等角度間隔で少なくとも四箇所
以上でカシメ(19)により装着されている場合には、
ブラケット(17a)がモータ本体(12)の端部に対
して確実に固定保持されることになり、バネ(17b)
が出力軸(11)の中心に対して真っ直に作用すること
になり、出力軸(11)が第一の軸受(13)を介して
バネ(17b)により確実にスラスト方向に規制され得
ることになる。尚、上記括弧内の符号は、理解を容易に
する為に付したものであり、一例に過ぎず、これらに限
定されるものではない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明をさらに詳細に説明する。図1は、本発
明による出力軸の支持構造の一実施形態を組み込んだス
テッピングモータの要部の構成を示している。図1にお
いて、ステッピングモータ10は、その出力軸11の一
端が、モータ本体12内にて第一の軸受13により支持
されていると共に、出力軸11の他端が、モータ本体1
2から突出して例えば各種機器のシャーシ14に対して
第二の軸受15により回転可能にラジアル方向及びスラ
スト方向に支持されている。
【0015】ここで、上記出力軸11の一端は、上記第
一の軸受13によりラジアル方向及びスラスト方向に支
持されている。さらに、上記第一の軸受13は、出力軸
11の一端の軸端面11aに係合するボール20と、ボ
ール20が回転自在に保持される凹部21aを設けた樹
脂製の保持部21とから構成され、モータ本体12内に
設けられたステータ組立体16の内周面16aによりラ
ジアル方向に関して位置決めされていると共に、モータ
本体12内に備えられたバネ部材17によりスラスト方
向(図1にて左方)に付勢されている。尚、上記第一の
軸受13は、例えば出力軸11の一端の軸端面11aを
湾曲させる等の構成により、出力軸11の軸端面11a
が保持部21により回転自在に保持される構成であれば
よい。
【0016】上記バネ部材17は、モータ本体12の出
力軸11が突出する側とは反対側の開放端を閉塞するブ
ラケット17aと、ブラケット17aの内面の中心付近
に設けられたバネ片17bと、から構成されている。上
記ブラケット17aは、例えばモータ本体12の外側の
ケースに対して、等角度間隔で少なくとも四箇所にて、
カシメ19により装着されている。これにより、ブラケ
ット17aは、モータ本体12に対して確実に且つ安定
して固定保持されるので、バネ片17bが第一の軸受1
3をスラスト方向に関して真っ直に押圧することにな
り、出力軸11が良好に回転し得るようになっている。
上記バネ片17bは、図示の場合、ブラケット17aの
中心付近にて例えば打抜き加工等により形成された切り
起こし片によって構成されている。
【0017】本発明実施形態による出力軸の支持構造を
備えたステッピングモータ10は以上のように構成され
ており、ステッピングモータ10の動作時には、モータ
本体12内に組み込まれたロータ12aが回転駆動する
ことにより、出力軸11が回転する。
【0018】この場合、出力軸11は、第一の軸受13
及び第二の軸受15によってラジアル方向に回転可能に
支持されていると共に、第一の軸受13がバネ部材17
により第二の軸受15に向かって押圧されていることに
より、出力軸11がスラスト方向に関して規制され、出
力軸11の軸端面11aが保持部21により回転自在に
保持され、好ましくは出力軸11の軸端面11aが係合
するボール20が、ボール20が保持部21に設けた凹
部21aにより回転自在に保持されているので、出力軸
11が円滑に且つ良好に回転し得るようになっている。
これにより、組立の際に、出力軸11の通り違いが発生
するようなことはなく、一次工程不良による損失が低減
されると共に、部品管理が容易になり、コストが低減さ
れ得る。
【0019】さらに、第一の軸受13は、モータ本体1
2に対して、ステータ組立体16の内周面により位置決
めされているので、第一の軸受13をモータ本体12に
対して位置決めするための専用の部材が不要であり、部
品コスト及び組立コストが低減され得る。また、バネ部
材17のバネ17bがブラケット17aと一体に構成さ
れていることにより、バネ部材17がモータ本体12の
開放端を閉鎖するカバーを兼用している場合には、部品
点数が少なくて済み、部品コスト及び組立コストが低減
され得る。
【0020】尚、上述した実施形態においては、バネ部
材17は、一つのバネ片17bを備えているが、これに
限らず、任意の数及び形状のバネ片を配設することも可
能であり、例えば図2に示すように、互いに対向する二
つのバネ片17bを備えていてもよく、また図3に示す
ように、環状に配設され且つ内側に向かって延びる四つ
のバネ片17bを備えていてもよく、さらに図4に示す
ように、互い違いに配設された二つのバネ片17bを備
えていてもよい。
【0021】さらに、上記実施形態においては、ステッ
ピングモータ10に対して出力軸の支持構造を組み込ん
だ場合について説明したが、これに限らず、他の種類の
モータ、例えばスピンドルモータ等の出力軸に対して本
発明を適用し得ることは明らかである。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、第
二の軸受が出力軸の他端を支持するように配設されてい
ることから、出力軸の通り違いが発生するようなことは
なく、一次工程不良による損失が低減されると共に、部
品管理が容易になることにより、コストが低減され得る
ことになる。また、バネ部材が出力軸の他端ではなく、
第二の軸受を付勢するようになっていることから、出力
軸の回転を妨げるようなことがない。従って、出力軸
が、第一の軸受及び第二の軸受の間でスラスト方向に規
制されることにより、円滑に回転し得るようになってい
る。さらに、第二の軸受が、モータ本体のステータ組立
体の内周面により位置決めされているので、第二の軸受
を中心に保持するための位置決め部材が不要となり、部
品点数が少なくて済み、部品コスト及び組立コストが低
減され得ることになる。
【0023】かくして、本発明によれば、簡単な構成に
より、容易に且つ低コストで構成され得るようにした、
極めて優れたステッピングモータが提供され得ることに
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による出力軸の支持構造の一実施形態を
組み込んだステッピングモータの構成を示す概略断面図
である。
【図2】図1のステッピングモータにおけるバネ部材の
第一の変形例の要部を示す部分拡大断面図である。
【図3】図1のステッピングモータにおけるバネ部材の
第二の変形例の要部を示し、(A)は側面図、及び
(B)は断面図である。
【図4】図1のステッピングモータにおけるバネ部材の
第三の変形例の要部を示し、(A)は側面図、及び
(B)は断面図である。
【図5】従来のステッピングモータの一例の構成を示す
概略断面図である。
【図6】従来のステッピングモータの他の例の構成の要
部を示す部分断面図である。
【符号の説明】
10 ステッピングモータ 11 出力軸 11a 軸端面 12 モータ本体 12a ロータ 13 第一の軸受 14 シャーシ 15 第二の軸受 16 ステータ組立体 16a 内周面 17 バネ部材 17a ブラケット 17b バネ片 19 カシメ 20 ボール 21 保持部 21a 凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力軸の一端がモータ本体内にて第一の
    軸受により支持されていると共に、出力軸の他端がモー
    タ本体から突出して外部に設けられた第二の軸受により
    支持されており、 上記第一の軸受が、モータ本体内に組み込まれるステー
    タ組立体の内周面により位置決めされていると共に、モ
    ータ本体内にて出力軸と反対側に設けられたバネ部材に
    より、出力軸の他端に向かって付勢されていることを特
    徴とする、ステッピングモータ。
  2. 【請求項2】 上記バネ部材が、モータ本体の出力軸が
    突出する側と反対側の端部に装着されるブラケットと、
    ブラケットに一体に形成された少なくとも一つのバネ片
    と、から構成されていることを特徴とする、請求項1に
    記載のステッピングモータ。
  3. 【請求項3】 上記ブラケットが、モータ本体の端部に
    対して等角度間隔で少なくとも四箇所以上でカシメによ
    り装着されていることを特徴とする、請求項2に記載の
    ステッピングモータ。
  4. 【請求項4】 上記第一の軸受が、モータ本体の出力軸
    の軸端面が回転自在に保持される保持部から構成され、
    保持部がモータ本体内に組み込まれるステータ組立体の
    内周面に装着されて構成されていることを特徴とする、
    請求項1に記載のステッピングモータ。
  5. 【請求項5】 上記第一の軸受が、モータ本体の出力軸
    の軸端面が係合するボールと、ボールが回転自在に保持
    される凹部を設けた保持部と、から構成されていること
    を特徴とする、請求項1または請求項4に記載のステッ
    ピングモータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215286A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Sanyo Electric Co Ltd ステッピングモータ
KR100888239B1 (ko) 2006-04-12 2009-03-12 엘지이노텍 주식회사 스테핑 모터
KR100916270B1 (ko) 2006-05-25 2009-09-10 엘지이노텍 주식회사 스테핑 모터

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007215286A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Sanyo Electric Co Ltd ステッピングモータ
KR100888239B1 (ko) 2006-04-12 2009-03-12 엘지이노텍 주식회사 스테핑 모터
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