JP2001286030A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2001286030A
JP2001286030A JP2000094884A JP2000094884A JP2001286030A JP 2001286030 A JP2001286030 A JP 2001286030A JP 2000094884 A JP2000094884 A JP 2000094884A JP 2000094884 A JP2000094884 A JP 2000094884A JP 2001286030 A JP2001286030 A JP 2001286030A
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connector
box
bus bar
peripheral wall
housing
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JP2000094884A
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Tomoyasu Terada
友康 寺田
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボックス本体外側面に配置されるコネクタ部
の強度や精度を向上させ、相手側コネクタとの嵌合接続
を容易にすることができる良好な電気接続箱を提供す
る。 【解決手段】 電気接続箱21は、バスバー26及び部品搭
載基板29が上下ケース23,24 から成るボックス本体22
内に積層配置されると共に、該バスバー26のタブ端子26
a が、ボックス本体22外側面のコネクタ部31に嵌合され
る相手側コネクタ35の接続端子に接続される。コネクタ
部31のハウジング周壁32が、下ケース23に一体成形され
ると共に、該ハウジング周壁32には、前記タブ端子26a
を基板積層方向に配備可能にする切欠部33が形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気接続箱に関し、
特に、バスバーを配索した絶縁基板がボックス本体内に
積層配備されると共に、該バスバーのタブ端子が前記ボ
ックス本体外側面のコネクタ部に嵌合される相手側コネ
クタの接続端子に接続される電気接続箱の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】車両に敷設されるワイヤハーネスと各種
電気部品や回路基板等との接続に使用される電気接続箱
としては、図7乃至図9に示す構造のものが開発されて
いる。前記電気接続箱1は、バスバーを配索した絶縁基
板(図示せず)がボックス本体3内に積層配備されてお
り、該ボックス本体3は絶縁基板の積層方向に分割され
た上ケース4と、下ケース5とで構成されている。そし
て、前記バスバーのタブ端子6が、前記ボックス本体3
外側面のコネクタ部7に嵌合される相手側コネクタの接
続端子(図示せず)に接続される。
【0003】前記コネクタ部7は、図9に示すように、
上ケース4に一体形成された上部ハウジング7aと、下
ケース5に一体形成された下部ハウジング7bとで、前
記相手側コネクタが嵌入されるハウジング周壁を形成し
た雌形のコネクタ部である。ここで、上述の如くコネク
タ部7を上下に分割した構造としておけば、絶縁基板を
上ケース4又は下ケース5に順次、積層配置した後、上
ケース4と下ケース5との合体結合を行うだけで、前記
絶縁基板上のバスバーのタブ端子6がコネクタ部7内の
所定位置である底壁8に突設された状態となる。
【0004】そこで、前記相手側コネクタの先端に対向
するコネクタ部7の底壁にタブ貫通孔を穿設してタブ端
子6を予め貫通させたり、タブ端子6がコネクタ部7の
底壁に突設された状態にバスバーを予めインサート成形
したりする特別な手間が必要とならず、組立性がよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
のようにコネクタ部7を上下に分割した構造とした場合
には、例えば、下部ハウジング7bに溶着ボス9を突設
すると共に、上部ハウジング7aに前記溶着ボス9が挿
通する溶着孔10を貫通形成する。そして、上ケース4
と下ケース5とを突き合わせて、前記溶着ボス9を溶着
孔10に挿通させた後、前記溶着孔10から突出する溶
着ボス9の先端を溶着処理することで、上部ハウジング
7aと下部ハウジング7bとが結合される。
【0006】そこで、上述した従来例の構造では、上部
ハウジング7aと下部ハウジング7bとの結合は溶着に
よって部分的に行っているだけで、溶着の品質によって
上部ハウジング7aと下部ハウジング7bとの結合強度
や寸法精度にばらつきが生じ易く、ハウジング周壁の十
分な強度を確保することが難しい。
【0007】そのため、例えば、このコネクタ部7に嵌
合する雄形の相手側コネクタによってこじりが発生した
場合に、コネクタ部7に歪みや破損が生じ易いという問
題が生じた。また、前記コネクタ部7に嵌合させた相手
側コネクタの位置決めが甘くなるために、相手側コネク
タ内の接続端子とタブ端子6との嵌合時に微少な位置ず
れによってコネクタ嵌合が困難になる虞があった。
【0008】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることにあり、ボックス本体外側面に配置されるコネク
タ部の強度や精度を向上させ、相手側コネクタとの嵌合
接続を容易にすることができる良好な電気接続箱を提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、バ
スバーを配索した絶縁基板が、上下ケースから成るボッ
クス本体内に積層配備されると共に、該バスバーのタブ
端子が、前記ボックス本体外側面のコネクタ部に嵌合さ
れる相手側コネクタの接続端子に接続される電気接続箱
において、前記コネクタ部のハウジング周壁が、前記上
下ケースの何れか一方に一体成形されると共に、該ハウ
ジング周壁には、前記タブ端子を基板積層方向に配備可
能にする切欠部が形成されていることを特徴とする電気
接続箱により達成される。
【0010】上記構成によれば、ボックス本体外側面に
配置されるコネクタ部は、ハウジング周壁が、ボックス
本体を構成する上下ケースの何れか一方に一体成形され
るので、ハウジング周壁が上下に分割された従来の場合
と比較すると、十分な強度と精度を確保することができ
る。そして、前記ハウジング周壁には、相手側コネクタ
の接続端子に接続されるバスバーのタブ端子を基板積層
方向から配備可能にする切欠部を設けたので、絶縁基板
を上ケース又は下ケースに順次、積層配置した後、上ケ
ースと下ケースとの合体結合を行うだけで、前記絶縁基
板上のバスバーのタブ端子がコネクタ部内の所定位置に
突設された状態となり、特別な手間が必要とならない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態に係る電気接続箱を詳細に説明する。図1
は本発明の一実施形態に係る電気接続箱の分解斜視図、
図2は図1に示した下ケースの全体斜視図、図3は図2
に示したコネクタ部の組立前の拡大斜視図、図4は図3
に示したコネクタ部の正面図、図5は図1に示したコネ
クタ部の組立前の拡大断面図、図6は図5に示したコネ
クタ部の組立状態の拡大断面図である。
【0012】本実施形態の電気接続箱21は、図1及び
図2に示したように、略箱形をなして内部が回路部品等
の収容空間となる合成樹脂製のボックス本体22が、上
面を開放した下ケース23と、下面を開放した上ケース
24とに分割された構造である。そして、前記ボックス
本体22の内側には、バスバー26を配索する絶縁基板
である絶縁基板部28や、前記バスバー26に接続され
るヒューズやリレー等の電気回路部品を搭載する絶縁基
板である部品搭載基板29などが、ボックス本体22の
分割方向である図中上下方向に順次、積層配備される。
【0013】又、前記ボックス本体22は、前記バスバ
ー26のタブ端子26aを所定位置に突設させて相手側
コネクタ35との接続部となるコネクタ部31が、該ボ
ックス本体22の外側面位置に設けられている(図6、
参照)。そして、前記相手側コネクタ35が嵌合する前
記コネクタ部31のハウジング周壁32は、図2及び図
3に示すように、前記下ケース23の外側面に一体成形
されている。
【0014】前記ハウジング周壁32の上壁部32aに
は、前記タブ端子26aを基板積層方向に配備可能にす
る切欠部33が形成されている。また、前記相手側コネ
クタ35のロックアーム35aに対応する前記上壁部3
2aには、該ロックアーム35aの係止突起に係合して
相手側コネクタ35の抜けを防止する係止部36が形成
されている(図5、参照)。
【0015】ワイヤハーネスの端部に接続されている前
記相手側コネクタ35は、前記タブ端子26aに雌雄嵌
合する雌形の接続端子(図示せず)を収容した雄コネク
タでり、図5及び図6に示すように、前記ハウジング周
壁32の内側に嵌合し、ロックアーム35aの係止突起
を前記係止孔36に係合させることで、前記コネクタ部
31にロックされ、バスバー26とワイヤハーネスとの
電気接続が行なわれる。
【0016】即ち、上述の如き本実施形態の電気接続箱
21によれば、図3及び図4に示したように、ボックス
本体22の外側面に装備されるコネクタ部31は、相手
側コネクタ35を嵌合するハウジング周壁32が、前記
ボックス本体22を構成する下ケース23に一体成形さ
れている。そこで、図7乃至図9に示したような上下に
分割された上部ハウジング7aと下部ハウジング7bと
でハウジング周壁が構成され、溶着等によって結合され
た従来例のコネクタ部7に比べると、本実施形態のコネ
クタ部31は十分な強度と精度を確保することができ
る。
【0017】そして、上記電気接続箱21が組み立てら
れる際には、先ず、図5に示すように、前記下ケース2
3の絶縁基板部28上にバスバー26が配索される。こ
の時、バスバー26は、自動組立機等によって配索位置
の上方から基板積層方向(図中、上下方向)に沿って平
行移動するようにして載置されるが、前記ハウジング周
壁32には、前記バスバー26のタブ端子26aを基板
積層方向から配備可能にする切欠部33が設けられてい
るので、該タブ端子26aがハウジング周壁32と干渉
することはない。
【0018】そして、前記絶縁基板部28上に部品搭載
基板29を載置した後、図6に示すように、下ケース2
3の上方開口を覆うように上ケース24が合体結合され
ることにより、ボックス本体22が構成される。この
際、前記部品搭載基板29の側壁部29aが、前記コネ
クタ部31の底壁部の一部を構成し、前記上ケース24
の壁部24aが、前記切欠部33を覆うと共に前記コネ
クタ部31の上壁部の一部を構成する。即ち、前記コネ
クタ部31は、これら上下ケース23,24及び部品搭
載基板29が組付けられることにより、前記相手側コネ
クタ35を嵌合する略直方体状のコネクタ嵌合空間が画
成される。
【0019】そこで、バスバー26及び部品搭載基板2
9を下ケース23内に積層配置した後、上ケース24と
下ケース23との合体結合を行うだけで、前記絶縁基板
部28上のバスバー26のタブ端子26aがコネクタ部
31内の所定位置に突設された状態となり、特別な手間
が必要とならず、組立性が良いので、公知の自動組立機
等によって容易に組立を行なうことができる。
【0020】従って、ボックス本体22内へのバスバー
26及び部品搭載基板29の組み付け性を損なうことな
く、ボックス本体22外側面に配備されるコネクタ部3
1のハウジング周壁32の強度と精度を向上させること
ができる。そこで、前記コネクタ部31に嵌合する雄形
の相手側コネクタ35によってこじりが発生した場合に
も、コネクタ部31に歪みや破損が生じ難い。又、前記
コネクタ部31に嵌合させた相手側コネクタ35の位置
決めが甘くなることはなく、相手側コネクタ35内の接
続端子とタブ端子26との嵌合時に微少な位置ずれが生
じないので、コネクタ嵌合が困難になることもない。
【0021】尚、本発明の電気接続箱におけるバスバ
ー、絶縁基板、上下ケース、ハウジング周壁及び切欠部
等の構成は、上記実施形態の構成に限定されるものでは
なく、本発明の趣旨に基づいて種々の形態を採りうるこ
とは云うまでもない。例えば、上記実施形態では、コネ
クタ部31のハウジング周壁32を下ケース23に一体
成形したが、上ケースに一体成形することも可能であ
り、その場合には、タブ端子を基板積層方向に配備可能
にする切欠部がハウジング周壁の下壁部に設けられる。
【0022】
【発明の効果】上述したように、本発明の電気接続箱に
よれば、ボックス本体外側面に配置されるコネクタ部
は、ハウジング周壁が、ボックス本体を構成する上下ケ
ースの何れか一方に一体成形されるので、ハウジング周
壁が上下に分割された従来の場合と比較すると、十分な
強度と精度を確保することができる。
【0023】そして、前記ハウジング周壁には、相手側
コネクタの接続端子に接続されるバスバーのタブ端子を
基板積層方向から配備可能にする切欠部を設けたので、
絶縁基板を上ケース又は下ケースに順次、積層配置した
後、上ケースと下ケースとの合体結合を行うだけで、前
記絶縁基板上のバスバーのタブ端子がコネクタ部内の所
定位置に突設された状態となり、特別な手間が必要とな
らない。
【0024】そこで、ボックス本体内へのバスバー及び
絶縁基板の組み付け性を損なうことなく、ボックス本体
外側面に配備されるコネクタ部のハウジング周壁の強度
と精度を向上させることができる。従って、コネクタ部
に嵌合する相手側コネクタによってこじりが発生した場
合にも、コネクタ部に歪みや破損が生じ難い。又、コネ
クタ部に嵌合させた相手側コネクタの位置決めが甘くな
ることはなく、相手側コネクタ内の接続端子とタブ端子
との嵌合時に微少な位置ずれが生じないので、コネクタ
嵌合が困難になることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電気接続箱の分解斜
視図である。
【図2】図1に示した下ケースの全体斜視図である。
【図3】図2に示したコネクタ部の組立前の拡大斜視図
である。
【図4】図3に示したコネクタ部の正面図である。
【図5】図1に示したコネクタ部の組立前の拡大断面図
である。
【図6】図5に示したコネクタ部の組立状態の拡大断面
図である。
【図7】従来の電気接続箱におけるコネクタ部の分解斜
視図である。
【図8】図7に示したコネクタ部の組立状態の斜視図で
ある。
【図9】図8に示したコネクタ部の正面図である。
【符号の説明】
21 電気接続箱 22 ボックス本体 23 下ケース 24 上ケース 26 バスバー 26a タブ端子 28 絶縁基板部(絶縁基板) 29 部品搭載基板(絶縁基板) 31 コネクタ部 32 ハウジング周壁 33 切欠部 35 相手側コネクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスバーを配索した絶縁基板が、上下ケ
    ースから成るボックス本体内に積層配備されると共に、
    該バスバーのタブ端子が、前記ボックス本体外側面のコ
    ネクタ部に嵌合される相手側コネクタの接続端子に接続
    される電気接続箱において、 前記コネクタ部のハウジング周壁が、前記上下ケースの
    何れか一方に一体成形されると共に、該ハウジング周壁
    には、前記タブ端子を基板積層方向に配備可能にする切
    欠部が形成されていることを特徴とする電気接続箱。
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