JP2008079361A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化により車両への搭載性を良好にすることができ、更に、組立作業および分解作業の容易化および低コスト化を図ることが可能な電気接続箱を提供すること。
【解決手段】電気部品を収納した接続箱本体12に電子制御ユニット13を着脱可能とする。接続箱本体12に設けられたソケット24に切欠部41を形成する。電子制御ユニット13にコネクタブロック32を設ける。接続箱本体12に電子制御ユニット13を装着することにより、電子制御ユニット13のコネクタブロック32を接続箱本体12のソケット24の切欠部41へ挿入して一体化させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば自動車等の車両に用いられる例えば、リレー・ボックス、ヒューズ・ボックス、電子制御ユニット・ボックス等といった電気接続箱(すなわち、エレクトリック・ジャンクション・ブロック)に関する。
一般に、自動車等には、スピードメーターやタコメーター等の計器類であるインストルメント(INST)用のヒューズやリレーなどの電気部品を収納した電気接続箱が搭載されており、この電気接続箱としては、これらヒューズやリレーなどの電気部品とともに、多数の電子部品が実装された制御回路基板を有する電子制御ユニット(ECU)も収納されたものがある。
そして、この種の電気接続箱では、保守のため電子制御ユニットを着脱可能としていることから、電子制御ユニットのコネクタを構成するソケットとそれ以外の各電気部品のソケットとが別々に設けられ、これら別々のソケットにワイヤハーネスの相手方コネクタが接続可能とされている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−295724号公報
ところで、上記電気接続箱は、電子制御ユニットのソケットとそれ以外の各電気部品のソケットとが別々であるため、ソケットへのワイヤハーネスの相手方コネクタの接続に手間を要し、組立作業が繁雑であった。また、コネクタ数が多いため、全体が大型化してしまい、車両への搭載性に欠けるものであり、また、高コスト化も免れず、更には、廃棄時における分解作業が煩雑であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、小型化により車両への搭載性を良好にすることができ、更に、組立作業および分解作業の容易化および低コスト化を図ることが可能な電気接続箱を提供することにある。
前述した目的を達成するため、本発明に係る電気接続箱は、下記(1)および(2)を特徴としている。
(1) 電気部品を収納した接続箱本体に電子制御ユニットが着脱可能に組み付けられた電気接続箱であって、
前記電子制御ユニットにコネクタブロックが設けられ、前記接続箱本体にコネクタが設けられ、当該コネクタに切欠部が形成されており、そして前記接続箱本体への前記電子制御ユニットの装着により前記コネクタブロックが前記切欠部に挿入されて前記コネクタに一体化すること。
(2) 上記(1)の構成において、
前記電子制御ユニットは前記コネクタブロックを複数有し、そして前記接続箱本体の前記コネクタには複数の前記コネクタブロックがそれぞれ挿入される複数の前記切欠部が形成されていること。
上記(1)の構成の電気接続箱では、接続箱本体に電子制御ユニットを装着することにより接続箱本体側のコネクタに電子制御ユニットのコネクタブロックが一体化する。より詳細には、接続箱本体への電子制御ユニットの装着により電子制御ユニットのコネクタブロックがコネクタの切欠部に挿入されてコネクタと一体化する。これにより、コネクタにワイヤハーネスのコネクタを接続することにより、接続箱本体側の電気部品等とワイヤハーネスとを導通させることができるだけでなく、電子制御ユニットとワイヤハーネスとを導通させることができる。つまり、コネクタを有する電子制御ユニットを接続箱本体に取り付ける構造と比較して、ワイヤハーネスの相手方コネクタを接続するコネクタの数を少なくすることができる。これにより、ワイヤハーネスの相手方コネクタを接続する手間を低減し、組立作業および分解作業の容易化を図ることができる。また、コネクタの数を少なくすることによる小型化および低コスト化を図ることができるとともに、車両への搭載性を良好にすることができる。
上記(2)の構成の電気接続箱によれば、電子制御ユニットを接続箱本体に装着することにより、電子制御ユニットの複数のコネクタブロックをコネクタに形成された複数の切欠部へそれぞれ挿入して容易に一体化させることができる。
本発明の電気接続箱によれば、小型化により車両への搭載性を良好とすることができ、更に、組立作業および分解作業の容易化および低コスト化を図ることができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
以下、本発明の実施形態に係る電気接続箱について図面を参照して説明する。
図1〜図10は本発明の実施形態に係る電気接続箱を示す図であって、図1は電気接続箱の斜視図、図2および図3は電気接続箱を視る角度を変えて示した分解斜視図、図4は接続箱本体の正面側から視た斜視図、図5および図6は接続箱本体をその背面側から視る角度を変えて示した斜視図、図7および図8は電子制御ユニットをその裏面側から視る角度を変えて示した斜視図、図9は電気接続箱の組み立て方を説明する斜視図、図10はソケット部分における分解斜視図、そして図11はソケット部分における斜視図である。
図1〜図3に示すように、電気接続箱11は、接続箱本体12と、電子制御ユニット13とを備えている。接続箱本体12には、電子制御ユニット(ECU)13が組み付けられて一体化されており、その外周側が図示しないケースによって覆われている。
図4〜図6に示すように、接続箱本体12は、例えば、合成樹脂から成形されたフレーム21を有しており、このフレーム21に対して、例えば、ヒューズ、リレー等の複数の電気部品が実装された回路基板22が組み付けられている。また、フレーム21には、電源用のソケット23およびワイヤハーネス用のソケット(コネクタ)24,25,26が設けられており、これら電源用のソケット23およびワイヤハーネス用のソケット24,25,26には、電源ケーブルのプラグ(不図示の相手方コネクタ)およびワイヤハーネスのプラグ(不図示の相手方コネクタ)が電気接続するように嵌合可能とされている。
電源用のソケット23には、フレーム21に設けられたバスバ27が接続されており、ソケット23に接続された電源ケーブルのプラグを介してバスバ27へ電力が供給されるようになっている。
また、ワイヤハーネス用のソケット24,25,26には、回路基板22の配線パターンに接続されて途中で屈曲されて外側へ延在された複数の端子28が接続されており、これらワイヤハーネス用のソケット24,25,26を構成する底面部29から端子28が突出されている。
そして、これらワイヤハーネス用のソケット24,25,26にワイヤハーネスのプラグを接続することにより、端子28を介してワイヤハーネスの配線と回路基板22の配線パターンとが導通されるようになっている。
また、このフレーム21には、ヒューズ接続ボックス30が設けられており、このヒューズ接続ボックス30には、スピードメーターやタコメーター等の計器類であるインストルメント(INST)用の複数の外部ヒューズが接続可能とされている。
図7および図8に示すように、上記構造の接続箱本体12に組み付けられる電子制御ユニット13は、各種の電子部品が実装された回路基板31と、この回路基板31の縁部における接続箱本体12側に固定された複数のコネクタブロック32とを備えている。
これらコネクタブロック32には、回路基板31の配線パターンに接続され、途中で屈曲されて外側へ延在された複数の端子33が支持され、これら端子33の先端部がコネクタブロック32の表面32aから突出されている。また、複数のコネクタブロック32のうち並び方向の両端を形成する2つのコネクタブロック32の側面には、係止部として、反対方向に突出する係合突起32b,32bが設けられている。
上記電子制御ユニット13を構成する回路基板31には、その角部近傍に挿通孔34が形成されており、図9に示すように、これら挿通孔34へビス35を挿通させ、接続箱本体12側のネジ孔(図示略)へねじ込むことにより、電子制御ユニット13が接続箱本体12に組み付けられて一体化される。
図10に示すように、接続箱本体12に設けられた一つのワイヤハーネス用のソケット24には、その上部に、電子制御ユニット13のコネクタブロック32よりも僅かに大きな複数の切欠部41が形成されている。また、図4等にも示されるように、複数の切欠部41の並び方向の両端を形成するソケット24の壁部には、係止部として、対向するように突出する係止突起24b,24bが形成されている。
そして、これら切欠部41には、電子制御ユニット13を接続箱本体12に取り付ける際に、電子制御ユニット13のコネクタブロック32が挿入される。この際、ソケット24の係止突起24b,24bが、コネクタブロック32の係合突起32b,32bを係止し、これによりコネクタブロック32がソケット24に保持されるとともにコネクタブロック32のソケット24に対する位置決めがなされる。
すると、図11に示すように、これらコネクタブロック32の表面32aがソケット24の底面部29と一致され、これらコネクタブロック32の表面32aから突出された各端子33がソケット24内に配置される。
従って、このソケット24にワイヤハーネスのプラグを接続することにより、接続箱本体12側の回路基板22の回路パターンとワイヤハーネスの配線とが導通されるだけでなく、電子制御ユニット13の回路基板31の回路パターンとワイヤハーネスの配線とが導通される。
このように、上記実施形態に係る電気接続箱11によれば、接続箱本体12に電子制御ユニット13を装着することにより、接続箱本体12側のコネクタ用のソケット24の切欠部41に電子制御ユニット13のコネクタブロック32を挿入して容易に一体化させることができる。
これにより、ソケット41にワイヤハーネスのプラグを接続することにより、接続箱本体12側の電気部品等とワイヤハーネスの配線とを導通させることができるだけでなく、電子制御ユニット13とワイヤハーネスの配線とを導通させることができる。
つまり、コネクタを構成するソケットを有する電子制御ユニットを接続箱本体に取り付ける構造と比較して、ワイヤハーネスのプラグを接続するソケット24の数を少なくすることができる。これにより、ワイヤハーネスのプラグを接続する手間を低減し、組立作業の容易化を図ることができる。
また、ソケット24の数を少なくすることによる小型化および低コスト化を図ることができるとともに、車両への搭載性を良好にすることができ、更には、廃棄時における分解作業の容易化を図ることができる。
尚、上記実施形態では、回路基板31に複数のコネクタブロック32を設け、これらコネクタブロック32をワイヤハーネス用のソケット24に形成した複数の切欠部41へそれぞれ挿入する構造としたが、図12に示すように、回路基板31に一つのコネクタブロック32を設け、この一つのコネクタブロック32をワイヤハーネス用のソケット24に形成した一つの切欠部41に挿入して一体化させる構造としても良い。
また、上記実施形態では、コネクタとして、接続箱本体12側にソケット24を設け、このソケット24にワイヤハーネスのプラグを接続する構造を例にとって説明したが、接続箱本体12側にプラグを設け、このプラグにワイヤハーネスのソケットを接続する構造としても良い。
さて、ここで、本発明の更なる優位性を説明するため、図13に参考例を示す。図13は電気接続箱の参考例を示す斜視図である。
図13に示すように、この電気接続箱100は、スピードメーターやタコメーター等の計器類であるインストルメント(INST)用のヒューズやリレーなどの電気部品を収納した電気接続箱である。
この電気接続箱100は、インストルメント用の電気部品を収納した接続箱本体101に電子部品が実装された制御回路基板を有する電子制御ユニット102が、保守の容易化のために着脱可能に設けられている。
そして、この電気接続箱100では、接続箱本体101に設けられたソケット103とは別に、電子制御ユニット102用のソケット104が設けられ、これら別々のソケット103,104にワイヤハーネスのプラグが接続可能とされている。
このように、上記の電気接続箱100では、インストルメント用のソケット103に対して電子制御ユニット102用のソケット104が別個に設けられているので、各ソケット103,104へのワイヤハーネスのプラグの接続に手間を要し、組立作業が繁雑となってしまう。
また、ソケット数が多いため、全体が大型化してしまい、車両への搭載性に欠け、また、高コスト化を招いてしまい、しかも、廃棄時における分解作業が繁雑となってしまう。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本実施形態に係る電気接続箱の斜視図である。 電気接続箱の分解斜視図である。 電気接続箱の分解斜視図である。 接続箱本体の正面側から視た斜視図である。 接続箱本体の背面側から視た斜視図である。 接続箱本体の背面側から視た斜視図である。 電子制御ユニットの裏面側から視た斜視図である。 電子制御ユニットの裏面側から視た斜視図である。 電気接続箱の組み立て方を説明する斜視図である。 ソケット部分における分解斜視図である。 ソケット部分における斜視図である。 本実施形態に係る電気接続箱の他の例を示す斜視図である。 電気接続箱の参考例を示す斜視図である。
符号の説明
11:電気接続箱
12:接続箱本体
13:電子制御ユニット
24:ソケット(コネクタ)
32:コネクタブロック
41:切欠部

Claims (2)

  1. 電気部品を収納した接続箱本体に電子制御ユニットが着脱可能に組み付けられた電気接続箱であって、
    前記電子制御ユニットにコネクタブロックが設けられ、前記接続箱本体にコネクタが設けられ、当該コネクタに切欠部が形成されており、そして前記接続箱本体への前記電子制御ユニットの装着により前記コネクタブロックが前記切欠部に挿入されて前記コネクタに一体化することを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記電子制御ユニットは前記コネクタブロックを複数有し、そして前記接続箱本体の前記コネクタには複数の前記コネクタブロックがそれぞれ挿入される複数の前記切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載した電気接続箱。
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