JP2001280176A - 車両のエンジン自動始動停止システム - Google Patents

車両のエンジン自動始動停止システム

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JP2001280176A
JP2001280176A JP2000096529A JP2000096529A JP2001280176A JP 2001280176 A JP2001280176 A JP 2001280176A JP 2000096529 A JP2000096529 A JP 2000096529A JP 2000096529 A JP2000096529 A JP 2000096529A JP 2001280176 A JP2001280176 A JP 2001280176A
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JP
Japan
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engine
stop
vehicle
automatic
waiting time
Prior art date
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Application number
JP2000096529A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Yamagami
智広 山上
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】所定の停止条件が成立するときにアイドリング
状態のエンジンを自動停止させる手段を備える車両のエ
ンジン自動停止システムにおいて、踏切の遮断機や交差
点の信号機などの交通規制情報に適確な対処を可能とす
る。 【解決手段】踏切の遮断機や交差点の信号機などの交通
規制情報を捉える手段(図1の1)と、その情報から停
車時点から規制が解除されるまでの待ち時間を求め、待
ち時間が所定値以下の短時間のときにエンジンの自動停
止をキャンセルする手段(図2のステップ3など)と、
を備える。また、停車を強いる規制が解除されるまでの
待ち時間を求め、自動停止後のエンジンを待ち時間の残
りが所定値以下になると自動始動させる手段(図3のス
テップ4など)と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両のエンジン
自動始動停止システムに関する。
【0002】
【従来の技術】市街地などにおいて、燃料の無駄な消費
を削減するため、所定の停止条件が成立するときにアイ
ドリング状態のエンジンを自動停止させると共に、所定
の始動条件が成立するときにエンジンの自動始動を行う
ように制御するシステムが知られる(特開平9−790
62号、参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】踏切の遮断機や交差点
の信号機などの規制に応じた停車状態において、所定の
停止条件が成立すると、エンジンが自動停止され、その
後は所定の始動条件が成立すると、エンジンが自動始動
される。しかしながら、エンジンの自動停止後、遮断機
や信号機などの規制が解除され、エンジンを自動始動さ
せる(所定の始動条件を成立させる)場合、エンジンを
自動停止させない(所定の停止条件を成立させない)場
合よりも、車両が停車から発進へ移行するのに多くの時
間が掛かり、交通渋滞を発生させる可能性がある。ま
た、エンジンの自動停止後、短時間のうちに遮断機や信
号機などの規制が解除され、エンジンを自動始動させる
と、自動停止による燃料の節約分よりも、自動始動に要
する燃料の消費量の方が多くなり、燃費の改善に逆行す
る結果も考えられる。
【0004】この発明は、このような不具合を解決する
有効な手段の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、所定の
停止条件が成立するときにアイドリング状態のエンジン
を自動停止させる手段と、エンジン自動停止後に所定の
始動条件が成立するときにエンジンを自動始動させる手
段と、を備える車両のエンジン自動始動停止システムに
おいて、踏切の遮断機や交差点の信号機などの交通規制
情報を捉える手段と、その情報から停車時点から規制が
解除されるまでの待ち時間を求める手段と、待ち時間が
所定値以下の短時間のときにエンジンの自動停止をキャ
ンセルする手段と、を備える。
【0006】第2の発明では、所定の停止条件が成立す
るときにアイドリング状態のエンジン回転を自動停止さ
せる手段と、エンジン自動停止後に所定の始動条件が成
立するときにエンジンを自動始動させる手段と、を備え
る車両のエンジン自動始動停止システムにおいて、踏切
の遮断機や交差点の信号機などの交通規制情報を捉える
手段と、その情報から停車を強いる規制が解除されるま
での待ち時間を求める手段と、自動停止後のエンジンを
待ち時間の残りが所定値以下になると自動始動させる手
段と、を備える。
【0007】
【発明の効果】第1の発明では、踏切の遮断機や交差点
の信号機などの交通規制情報に基づいて、停車状態での
待ち時間が短時間のときは、エンジンの自動停止がキャ
ンセルにされる。待ち時間が短時間の場合、エンジンの
自動停止を行っても、その後すぐにエンジンの自動始動
を行うことになり、自動停止による燃料の節約分より
も、自動始動に要する燃料の消費量の方が多くなってし
まうが、そのような場合においては、エンジンの自動停
止がキャンセルにされるので、さらに燃費を高める効果
が得られる。
【0008】第2の発明では、踏切の遮断機や交差点の
信号機などの交通規制情報に基づいて、待ち時間の残り
が所定値以下になると、その時点でエンジンが自動始動
される。このため、踏切の遮断機や交差点の信号機など
による規制が解除されるのを待たず、エンジンが早めに
始動するので、車両を規制の解除に応答よく発進可能と
なり、交通渋滞の発生を未然に防止できる効果が得られ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施形態に係る
システムの概要図であり、エンジン12にインテークシ
ャッタ16、燃料の供給カットを行う図示しない駆動手
段(エンジンストップモータ)、が備えられる。インテ
ークシャッタ16は、アクチュエータ15(エアシリン
ダ)の作動により、エンジン12のシリンダへの吸入空
気を遮断する。このアクチュエータ15を制御するた
め、図示しない電磁弁(エアシリンダのエアを給排する
バルブ)が設けられる。13はスタータ、14はヘッド
ランプであり、これらはインテークシャッタ16および
ストップモータと共にエンジン自動停止・自動始動コン
トローラ18により制御される。
【0010】エンジン自動停止・自動始動コントローラ
18は、各種の入力信号に基づいて、所定の停止条件お
よび所定の始動条件を判定する。そして、エンジン12
の自動停止時はインテークシャッタ16およびエンジン
ストップモータを作動させる一方、エンジンの自動停止
後の始動時はスタータ13を作動させる。エンジンスト
ップモータについては、エンジン自動停止・自動始動コ
ントローラ18からのエンジン停止信号により、エンジ
ンコントローラ17がこれを作動させる。
【0011】所定の停止条件として、車両が停止状
態、エンジンがアイドリング状態、トランスミッシ
ョンがニュートラル、クラッチペダルが開放、が設定
され、これら〜が同時に成立するときにエンジン1
2を自動停止させる。所定の始動条件として、エンジ
ンが自動停止状態、トランスミッションがニュートラ
ル、クラッチペダルが作動(踏み込まれる)、が設定
され、これらの条件が順番(,は順不同)にすべて
成立すると、エンジン12を自動始動させる。なお、エ
ンジン12の自動停止に制限が設定され、所定の停止条
件が成立しても、エンジン冷却水温が低い、エアタ
ンク(ブレーキ系)の圧力が低い、車両に搭載のバッ
テリが電圧低下、車両のエンジンルームが開扉状態、
のいずれかの条件が成立すると、エンジン12の自動停
止を行わないようになっている。
【0012】制御に必要な各種の検出手段として、クラ
ッチペダルの開放および踏み込み(作動)を検出するク
ラッチスイッチ3、エアタンクの圧力を検出する圧力セ
ンサ4、バッテリの電圧を検出する電圧センサ5、エン
ジンルームの開扉状態を検出する扉スイッチ6、プロペ
ラシャフトと一体に回転するパルスロータから車速を検
出する車速センサ7、エンジンの回転速度を検出するエ
ンジン回転センサ10、エンジンの冷却水温を検出する
水温センサ9、トランスミッション11のニュートラル
を検出するニュートラルスイッチ8、が備えられる。
【0013】エンジン自動停止・自動始動コントローラ
18において、これらの入力信号に基づいて、エンジン
の自動停止を判定すると、インテークシャッタ16およ
びエンジンストップモータを作動させると共に、エンジ
ン12の停止状態を確認すると、インテークシャッタ1
6およびエンジンストップモータの作動を解除する。自
動停止中は、ヘッドランプ14のカットリレー出力をO
N(ヘッドランプ14を点灯できないように回路を開
成)する。そして、自動停止後、エンジン12の自動始
動を判定すると、スタータ13を作動させる。エンジン
回転速度が所定値(たとえば、400rpm)以上にな
ると、ヘッドランプ14のカットリレー出力をOFFす
る、などの制御が行われるのである。なお、エンジンキ
ースイッチによる手動始動および手動停止は、このよう
な自動停止および自動始動に常時優先される。また、こ
のシステムはメインスイッチが備えられ、これをOFF
すると、通常の車両と同じ状態に復帰する。
【0014】踏切の遮断機や交差点の信号機などにおい
て、車両に停車を強いる交通規制情報を報知する機能が
施設される場合、これらの情報を含めてエンジンの自動
停止および自動始動を制御するため、遮断機や信号機な
どの交通規制情報を探知する装置1が設けられ、その探
知情報から停車時点から規制が解除されるまでの待ち時
間を求め、待ち時間が所定値以下の短時間のときは、エ
ンジン12の自動停止が判定されても、その判定をキャ
ンセル(無効)にする機能と、同じく探知情報から規制
が解除されるまでの待ち時間を求め、待ち時間の残りが
所定値以下になったら、その時点で自動停止後のエンジ
ンを早めに自動始動させる機能と、がエンジン自動停止
・自動始動コントローラ18に付加される。2はこれら
機能を使うかどうかを選択するための切り替えスイッチ
(機能スイッチ)である。
【0015】図2はエンジンの自動停止をキャンセルに
する機能を説明するフローチャートであり、所定の制御
周期で繰り返し実行される。ステップにおいては、エン
ジン12の自動停止条件が成立(制限条件に該当しない
ときに所定の停止条件が成立)するかどうかを判定す
る。ステップ2においては、この機能スイッチ2がON
かどうかを判定する。ステップ1の判定およびステップ
2の判定が共にyesのときは、ステップ3へ進み、探
知装置1の捉える情報から停車時点から規制が解除され
るまでの待ち時間を求め、待ち時間が所定値以下の短時
間かどうかを判定する。この判定がnoのときは、ステ
ップ4へ進み、エンジン12の自動停止を行う一方、同
じく判定がyesのときは、ENDへ飛び、ステップ4
をパスする(つまり、エンジン12の自動停止を行わな
い)。なお、ステップ1の判定がnoのときは、END
へ飛ぶ。また、ステップ2の判定がnoのときは、ステ
ップ4へ飛ぶ。
【0016】このような制御により、停車状態での待ち
時間が短時間のときは、エンジン12の自動停止がキャ
ンセルにされる。待ち時間が短時間の場合、エンジン1
2の自動停止を行っても、その後すぐにエンジン12の
自動始動を行うことになり、自動停止による燃料の節約
分よりも、自動始動に要する燃料の消費量の方が多くな
ってしまうが、そのような場合においては、エンジン1
2の自動停止をキャンセルにするので、燃費を高める効
果が得られる。ここで、待ち時間と比較される所定値に
ついては、自動始動に要する燃料の消費量よりも、自動
停止による燃料の節約分の方が多くなるエンジン停止時
間の最小値を設定する。
【0017】図3は自動停止後のエンジン12を早めに
自動始動させる機能を説明するフローチャートであり、
所定の制御周期で繰り返し実行される。ステップ1にお
いては、エンジン12の停止が自動停止によるものかど
うかを判定する。ステップ2においては、エンジン12
の自動停止条件が成立するかどうかを判定する。ステッ
プ3においては、この機能スイッチ2がONかどうかを
判定する。ステップ1〜ステップ3の判定がすべてye
sのときは、ステップ4へ進み、探知装置1の捉える情
報から規制が解除されるまでの待ち時間を求め、待ち時
間の残りが所定値以下かどうかを判定する。この判定が
yesのときは、ステップ5へ進み、エンジン12の自
動始動を行う一方、同じく判定がnoのときは、END
へ飛び、ステップ5をパスする。なお、ステップ1の判
定がno、ステップ2の判定がno、のときは、END
へ飛ぶ。また、ステップ2の判定がnoのときは、ステ
ップ5へ飛ぶ。
【0018】このような制御により、待ち時間の残りが
所定値以下になると、その時点でエンジン12が自動始
動される。このため、踏切の遮断機や交差点の信号機な
どによる規制が解除されるのを待たず、エンジン12が
早めに始動するので、車両を規制の解除に応答よく発進
可能となり、交通渋滞の発生を未然に防止できる効果が
得られる。ここで、待ち時間の残りと比較される所定値
については、エンジン12の自動始動(エンジン12が
完爆してエンジン回転が安定化するまで)に要する時間
に設定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を表すシステムの構成図で
ある。
【図2】同じく制御内容を説明するフローチャートであ
る。
【図3】同じく制御内容を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 交通規制情報の探知装置 2 機能スイッチ 3 クラッチスイッチ 4 圧力スイッチ 5 電圧センサ 6 扉スイッチ 7 車速センサ 8 ニュートラルスイッチ 9 水温センサ 10 エンジン回転センサ 12 エンジン 13 スタータ 16 インテークシャッタ 17 エンジンコントローラ 18 エンジン自動停止・自動始動コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の停止条件が成立するときにアイドリ
    ング状態のエンジンを自動停止させる手段と、エンジン
    自動停止後に所定の始動条件が成立するときにエンジン
    を自動始動させる手段と、を備える車両のエンジン自動
    始動停止システムにおいて、踏切の遮断機や交差点の信
    号機などの交通規制情報を捉える手段と、その情報から
    停車時点から規制が解除されるまでの待ち時間を求める
    手段と、待ち時間が所定値以下の短時間のときにエンジ
    ンの自動停止をキャンセルする手段と、を備えたことを
    特徴とする車両のエンジン自動始動停止システム。
  2. 【請求項2】所定の停止条件が成立するときにアイドリ
    ング状態のエンジン回転を自動停止させる手段と、エン
    ジン自動停止後に所定の始動条件が成立するときにエン
    ジンを自動始動させる手段と、を備える車両のエンジン
    自動始動停止システムにおいて、踏切の遮断機や交差点
    の信号機などの交通規制情報を捉える手段と、その情報
    から停車を強いる規制が解除されるまでの待ち時間を求
    める手段と、自動停止後のエンジンを待ち時間の残りが
    所定値以下になると自動始動させる手段と、を備えたこ
    とを特徴とする車両のエンジン自動始動停止システム。
JP2000096529A 2000-03-31 2000-03-31 車両のエンジン自動始動停止システム Pending JP2001280176A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017053268A (ja) * 2015-09-09 2017-03-16 株式会社デンソー エンジン制御装置
CN111396224A (zh) * 2019-01-03 2020-07-10 奥迪股份公司 控制车辆发动机的关闭与启动的方法、装置和存储介质

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017053268A (ja) * 2015-09-09 2017-03-16 株式会社デンソー エンジン制御装置
CN111396224A (zh) * 2019-01-03 2020-07-10 奥迪股份公司 控制车辆发动机的关闭与启动的方法、装置和存储介质

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