JP2001280129A - 車輌用冷却装置 - Google Patents

車輌用冷却装置

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JP2001280129A
JP2001280129A JP2000095164A JP2000095164A JP2001280129A JP 2001280129 A JP2001280129 A JP 2001280129A JP 2000095164 A JP2000095164 A JP 2000095164A JP 2000095164 A JP2000095164 A JP 2000095164A JP 2001280129 A JP2001280129 A JP 2001280129A
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vehicle
body frame
radiator
vehicle body
cooling device
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JP2000095164A
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伸治 ▲高▼橋
Shinji Takahashi
Yuji Maki
裕司 槙
Yasuhiro Matsumoto
安弘 松本
Naoteru Nozaki
直輝 野崎
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P3/00Liquid cooling
    • F01P3/18Arrangements or mounting of liquid-to-air heat-exchangers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P2060/00Cooling circuits using auxiliaries
    • F01P2060/04Lubricant cooler

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体フレームを有効に利用して、冷却装置の
保護を行い得る車輌用冷却装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 車体フレーム(2)と、前記車体フレー
ムの前部上方に配設されたステアリング部材(10)と
を備えた車輌に装着される冷却装置であって、外気との
熱交換を行う熱交換器(8・9)を有し、この熱交換器
が、前記車体フレームの前端を通る鉛直面Vと、前記ス
テアリング部材の上端を通る水平面Hとによって形成さ
れる領域A内に配設されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌用冷却装置に
係わり、特に、水冷式の鞍乗り型車輌に用いて好適な冷
却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車輌、たとえば、水冷式の鞍乗り
型車輌にあっては、車体フレームに搭載されたエンジン
の冷却を行う冷却水を冷却する冷却装置としてのラジエ
タや、エンジンの潤滑を行う潤滑油の冷却を行う、同じ
く冷却装置としてのオイルクーラが設けられている。
【0003】そして、前記ラジエタは、たとえば、実開
昭62ー146693号公報に示されるように、車体フ
レームの前部に前方へ向けて装着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の冷却装置にあっては、車体フレームの前部に露出
状態で装着されていることから、車体前部に障害物等が
近づいた場合、その障害物に接触してしまうことが想定
される。このような問題点を解消するために、従来で
は、前記車体フレームの前部に、冷却装置よりも前方に
突出するプロテクト部材を設けて、このプロテクト部材
によって障害物等を受け止めることにより、前記冷却装
置を保護することが試みられている。
【0005】しかしながら、このような従来の対処方法
であっても、プロテクト部材を新たに設けることによ
り、車重の増加を招いてしまうといった問題点が生じ
る。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
なされたもので、車体フレームを有効に利用して、冷却
装置の保護を行い得る車輌用冷却装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の車輌用冷却装置は、前述した目的を達成するために、
車体フレームと、前記車体フレームの前部上方に配設さ
れたステアリング部材とを備えた車輌に装着される冷却
装置であって、外気との熱交換を行う熱交換器を有し、
この熱交換器が、前記車体フレームの前端を通る鉛直面
と、前記ステアリング部材の上端を通る水平面とによっ
て形成される領域内に配設されていることを特徴とする
車輌用冷却装置。本発明の請求項2に記載の車輌用冷却
装置は、請求項1に記載の前記車体フレームの先端が、
ほぼ鉛直方向に沿わされた鉛直部と、この鉛直部の上端
部から斜め上方後方へ向けて延設された傾斜部とによっ
て構成され、前記傾斜部の上端部近傍から上方へ突出す
るように前記ステアリング部材が設けられており、前記
熱交換器が、前記車体フレームの傾斜部上に装着されて
いることを特徴とする。本発明の請求項3に記載の車輌
用冷却装置は、請求項1または請求項2に記載の前記熱
交換器が、冷却水を冷却するラジエタと、潤滑油を冷却
するオイルクーラとを備え、このオイルクーラが、前記
ラジエタの前面に装着されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1中、符号1は、本実施
形態が適用された水冷式鞍乗り型車輌(以下車輌と略称
する)を示し、この車輌1は、車体部の上部を構成する
左右一対のメインフレーム2と、これらのメインフレー
ム2の下方に沿って配設され、前方において前記メイン
フレーム2に接続された左右一対のアンダーフレーム3
と、これらのアンダーフレーム3の後方に、上下に揺動
可能に装着されたリアフォーク4と、前記メインフレー
ム2とアンダーフレーム3とによって形成される空間部
に配設され、かつ、前記アンダーフレーム3に固定され
るエンジン5と、前記メインフレーム2とアンダーフレ
ーム3の前部左右に上下動可能に装着された左右一対の
前輪6と、前記リアフォーク4の左右に装着された一対
の後輪7とを備えている。
【0009】また、前記メインフレーム2の前方には、
前記エンジン5へ循環させられる冷却水を冷却するため
の冷却装置19を構成する熱交換器としてのラジエタ8
と、同じく、冷却装置19を構成し、前記エンジン5へ
循環させられる潤滑油を冷却する熱交換器としてのオイ
ルクーラ9が設けられ、さらに、前記メインフレーム2
の前部で、前記ラジエタ8およびオイルクーラ9の後方
には、前記前輪6の操舵をなすステアリングハンドル1
0が設けられ、また、このステアリングハンドル10の
後方には、燃料タンク11が設けられている。
【0010】さらに、前記燃料タンク11の後方には、
前記メインフレーム2の後方に延設されたシートレール
12によって支持されたシート13が設けられ、このシ
ート13の下方には、前記エンジン5へ供給される燃焼
用空気を浄化するエアクリーナ14が設けられている。
また、前記エンジン5には、燃焼ガスを外気へ放出する
とともに、排気音を抑制する消音器15が接続されてお
り、この消音器15は、前記シートレール12と後輪7
との間に配設されるとともに、前記シートレール12に
よって支持されている。
【0011】一方、前記リアフォーク4は、前記アンダ
ーフレーム3の後部に設けられたピボットプレート16
に取り付けられた軸受け17によって揺動可能に支持さ
れている。
【0012】そして、前記シートレール12の下部に
は、このシートレール12を前記アンダーフレーム3の
後部へ接続するシートレールステー18が、斜め下方前
方へ向けて取り付けられ、また、このシートレールステ
ー18と前記シートレール12との接続部近傍に、前記
ラジエタ8に冷却水を補給するリザーブタンク20が装
着されている。
【0013】さらに詳述すれば、前記メインフレーム2
は、図1に示すように、その先端部が、ほぼ鉛直方向に
沿わされた鉛直部2aと、この鉛直部2aの上端部から
斜め上方後方へ向けて延設された傾斜部2bとによって
構成され、前記傾斜部2bの上端部近傍から上方へ突出
するように前記ステアリングハンドル10が設けられて
おり、前記ラジエタ8およびオイルクーラ9が、前記メ
インフレーム2の傾斜部2b上に装着されている。そし
て、前記ラジエタ8やオイルクーラ9は、前記メインフ
レーム2の傾斜部2bと、前記メインフレーム2の先端
を通る鉛直面V、および、前記ステアリングハンドル1
0の上端を通る水平面Hとによって形成される領域A内
に配設されている。
【0014】また、前記ラジエタ8には、このラジエタ
8およびオイルクーラ9の前方を覆うようにして、フロ
ントグリル21が装着されている。
【0015】そして本実施形態においては、前記オイル
クーラ9が、前記ラジエタ8の前面に沿うようにして、
このラジエタ8に取り付けられている。
【0016】また、前記フロントグリル21は、図3に
示すように、平面視で略コ字状に形成されており、その
両側部において、図2に示すように、前記ラジエタ8の
側面に設けられた複数のステー22に、ボルト23によ
って固定されている。そして、前記フロントグリル21
は、前記ラジエタ8に取り付けられた状態において、前
記ラジエタ8の上下に開口部を形成するようになってい
る。
【0017】このように構成された本実施形態に係わる
車輌用冷却装置にあっては、ラジエタ8およびオイルク
ーラ9が、前記メインフレーム2の傾斜部2bと、前記
メインフレーム2の先端を通る鉛直面V、および、前記
ステアリングハンドル10の上端を通る水平面Hとによ
って形成される領域A内に配設されていることから、前
方から近づく障害物に対して、前記メインフレーム2の
先端部分が先に接触し、また、上方から近づく障害物に
対して、前記ステアリングハンドル10の上端部が先に
接触する。この結果、これらのメインフレーム2の先端
やステアリングハンドル10の上端が、前記ラジエタ8
やオイルクーラ9のプロテクト部材として機能し、これ
らのラジエタ8やオイルクーラ9の保護機能が確保され
る。しかも、既存の車体フレームとしてのメインフレー
ム2やステアリングハンドル10を、前記ラジエタ8や
オイルクーラ9のプロテクト部材とすることにより、車
輌の構成部材を増加させることなく前述した保護機能を
達成することができる。
【0018】また、本実施形態に示すように、前記メイ
ンフレーム2の先端部分を、ほぼ鉛直方向に沿わされた
鉛直部2aと、この鉛直部2aの上端部から斜め上方後
方へ向けて延設された傾斜部2bとによって構成するこ
とにより、前述した領域Aを容易に確保することができ
る。
【0019】また、前記オイルクーラ9をラジエタ8の
前面に装着することによって、オイルクーラ9の固定部
材を省略して構成部品の部品点数を軽減することができ
る。
【0020】さらに、フロントグリル21をラジエタ8
に固定して、その上下を開放しておくことにより、オイ
ルクーラ9やラジエタ8の前方に侵入した異物を、下方
から速やかに外部へ排出することができる。
【0021】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車輌用冷
却装置によれば、冷却装置を構成する熱交換器を、メイ
ンフレームの先端を通る鉛直面、および、ステアリング
ハンドルの上端を通る水平面とによって形成される領域
内に配設することにより、前方から近づく障害物に対し
て、前記メインフレームの先端部分を先に接触させ、ま
た、上方から近づく障害物に対して、前記ステアリング
ハンドルの上端部を先に接触させ、これによって、既存
の車体構成部材を利用して熱交換器のプロテクト部材と
することにより、車輌の構成部材を増加させることな
く、熱交換器の保護機能を達成することができる。ま
た、前記車体フレームの先端部分を、ほぼ鉛直方向に沿
わされた鉛直部と、この鉛直部の上端部から斜め上方後
方へ向けて延設された傾斜部とによって構成することに
より、前述した領域を容易に確保することができる。さ
らに、前記熱交換器をラジエタとオイルクーラとによっ
て構成し、このオイルクーラをラジエタの前面に装着す
ることによって、オイルクーラの固定部材を省略して構
成部品の部品点数を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が適用された車輌としての鞍
乗り型車輌を示す側面図である。
【図2】本発明の冷却装置の一実施形態の拡大側面図で
ある。
【図3】本発明の一実施形態に係わる冷却装置に取り付
けられるフロントグリルの平面図である。
【符号の説明】
1 (水冷式鞍乗り型)車輌 2 メインフレーム 2a 鉛直部 2b 傾斜部 3 アンダーフレーム 4 リアフォーク 5 エンジン 6 前輪 7 後輪 8 ラジエタ(熱交換器) 9 オイルクーラ(熱交換器) 10 ステアリングハンドル 11 燃料タンク 12 シートレール 13 シート 14 エアクリーナ 15 消音器 16 ピボットプレート 17 軸受け 18 シートレールステー 19 冷却装置 20 リザーブタンク 21 フロントグリル 22 ステー 23 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 安弘 埼玉県和光市中央1−4−1 株式会社本 田技術研究所内 (72)発明者 野崎 直輝 埼玉県和光市中央1−4−1 株式会社本 田技術研究所内 Fターム(参考) 3D011 AA07 AC01 AD14 3D038 AA10 AB04 AC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームと、前記車体フレームの前
    部上方に配設されたステアリング部材とを備えた車輌に
    装着される冷却装置であって、外気との熱交換を行う熱
    交換器を有し、この熱交換器が、前記車体フレームの前
    端を通る鉛直面と、前記ステアリング部材の上端を通る
    水平面とによって形成される領域内に配設されているこ
    とを特徴とする車輌用冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記車体フレームの先端が、ほぼ鉛直方
    向に沿わされた鉛直部と、この鉛直部の上端部から斜め
    上方後方へ向けて延設された傾斜部とによって構成さ
    れ、前記傾斜部の上端部近傍から上方へ突出するように
    前記ステアリング部材が設けられており、前記熱交換器
    が、前記車体フレームの傾斜部上に装着されていること
    を特徴とする請求項1に記載の車輌用冷却装置。
  3. 【請求項3】 前記熱交換器が、冷却水を冷却するラジ
    エタと、潤滑油を冷却するオイルクーラとを備え、この
    オイルクーラが、前記ラジエタの前面に装着されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車輌
    用冷却装置。
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