JP2001276315A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JP2001276315A JP2001276315A JP2000089847A JP2000089847A JP2001276315A JP 2001276315 A JP2001276315 A JP 2001276315A JP 2000089847 A JP2000089847 A JP 2000089847A JP 2000089847 A JP2000089847 A JP 2000089847A JP 2001276315 A JP2001276315 A JP 2001276315A
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- Japan
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- medium tray
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技媒体受皿への遊技媒体の出し入れを容易
に、且つ円滑に行うことを可能とする遊技媒体受皿を備
えた遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技台１の下部に遊技媒体を受ける遊技
媒体受皿９を有する遊技機において、前記遊技媒体受皿
９は、前記遊技媒体受皿９の前面にその前面縁よりも前
方へ突出するとともに左右水平方向に向かう突条部１０
を有することを特徴とする。
に、且つ円滑に行うことを可能とする遊技媒体受皿を備
えた遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技台１の下部に遊技媒体を受ける遊技
媒体受皿９を有する遊技機において、前記遊技媒体受皿
９は、前記遊技媒体受皿９の前面にその前面縁よりも前
方へ突出するとともに左右水平方向に向かう突条部１０
を有することを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機に関し、より
詳細には遊技機に設けられた遊技媒体を収容する受皿に
関する。
詳細には遊技機に設けられた遊技媒体を収容する受皿に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から遊技機は、一般的に、娯楽や趣
味として多くの人々に親しまれている。この遊技機とし
て、例えばスロットマシンが挙げられる。図５に示すよ
うに、スロットマシンは、遊技台１０１前面に設けられ
た主表示窓１１１に、随時変化して表示される図柄を所
定の組合せとなるように表示させて遊技を行う。そし
て、その図柄の組合せに対応した数の遊技媒体（以下、
コインと称す）が遊技者に支払われる。
味として多くの人々に親しまれている。この遊技機とし
て、例えばスロットマシンが挙げられる。図５に示すよ
うに、スロットマシンは、遊技台１０１前面に設けられ
た主表示窓１１１に、随時変化して表示される図柄を所
定の組合せとなるように表示させて遊技を行う。そし
て、その図柄の組合せに対応した数の遊技媒体（以下、
コインと称す）が遊技者に支払われる。
【０００３】遊技媒体となるコインは、遊技台１０１前
面に設けられた遊技媒体排出口１０８から排出され、遊
技媒体受皿１０９に収容される。そしてコインをこの遊
技媒体受皿１０９に収容しきれなくなった場合には、遊
技媒体収容器（通称ドル箱）にコインを移し替えて遊技
媒体受皿１０９内に再びコインを収容可能な状態にす
る。遊技媒体収容器は、板状の底面部と、その底面部の
周縁から垂直に立設された側壁部と、その側壁部の端部
に形成された外方に広がる鍔部より構成されている。
面に設けられた遊技媒体排出口１０８から排出され、遊
技媒体受皿１０９に収容される。そしてコインをこの遊
技媒体受皿１０９に収容しきれなくなった場合には、遊
技媒体収容器（通称ドル箱）にコインを移し替えて遊技
媒体受皿１０９内に再びコインを収容可能な状態にす
る。遊技媒体収容器は、板状の底面部と、その底面部の
周縁から垂直に立設された側壁部と、その側壁部の端部
に形成された外方に広がる鍔部より構成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記スロット
マシンでは、コインを遊技媒体受皿１０９から遊技媒体
収容器に移し替える際に片手で遊技媒体収容器を持ち、
もう一方の手で遊技媒体受皿１０９からコインを掻き出
す動作が必要となる。この動作は、遊技媒体収容器の中
に収容したコインの重量により遊技媒体収容器を持つ手
にそれ相当の力を必要とし、さらに、コインの重量と片
手という不安定さから遊技媒体収容器自体を落下させて
しまう危険性をも伴う。また、コインを落とさないよう
にと神経を集中する煩わしさも生じてくる。
マシンでは、コインを遊技媒体受皿１０９から遊技媒体
収容器に移し替える際に片手で遊技媒体収容器を持ち、
もう一方の手で遊技媒体受皿１０９からコインを掻き出
す動作が必要となる。この動作は、遊技媒体収容器の中
に収容したコインの重量により遊技媒体収容器を持つ手
にそれ相当の力を必要とし、さらに、コインの重量と片
手という不安定さから遊技媒体収容器自体を落下させて
しまう危険性をも伴う。また、コインを落とさないよう
にと神経を集中する煩わしさも生じてくる。
【０００５】本発明は前記事項を考慮しなされたもの
で、遊技媒体受皿への遊技媒体の出し入れを容易に、且
つ円滑に行うことを可能とする遊技機を提供することを
課題とする。
で、遊技媒体受皿への遊技媒体の出し入れを容易に、且
つ円滑に行うことを可能とする遊技機を提供することを
課題とする。
【０００６】また、遊技媒体受皿への遊技媒体の出し入
れを容易に、且つ円滑に行うことを可能とする遊技機
を、簡易な構成で、且つ安価に提供することを課題とす
る。
れを容易に、且つ円滑に行うことを可能とする遊技機
を、簡易な構成で、且つ安価に提供することを課題とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明の遊技機は、次の手段を採用した。すなわち本
発明は、遊技台の下部に遊技媒体を受ける遊技媒体受皿
を有する遊技機において、前記遊技媒体受皿は、前記遊
技媒体受皿の前面にその前面縁よりも前方へ突出すると
ともに左右水平方向に向かう突条部を有することを特徴
とする。
に本発明の遊技機は、次の手段を採用した。すなわち本
発明は、遊技台の下部に遊技媒体を受ける遊技媒体受皿
を有する遊技機において、前記遊技媒体受皿は、前記遊
技媒体受皿の前面にその前面縁よりも前方へ突出すると
ともに左右水平方向に向かう突条部を有することを特徴
とする。
【０００８】これによって、遊技媒体収容器の鍔部を突
条部に掛合させながら遊技媒体受皿からの遊技媒体を出
し入れすることが可能となる。そのため、遊技媒体収容
器を片手で支えても不安定になることなく、遊技媒体を
遊技媒体受皿から遊技媒体収容器へ容易に、且つ円滑に
移し替えることができる。
条部に掛合させながら遊技媒体受皿からの遊技媒体を出
し入れすることが可能となる。そのため、遊技媒体収容
器を片手で支えても不安定になることなく、遊技媒体を
遊技媒体受皿から遊技媒体収容器へ容易に、且つ円滑に
移し替えることができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る遊技機の具体
的な実施態様について図面に基づいて説明する。まず、
本実施の形態に係る遊技機を図１及び図２を参照して概
略的に説明する。なお、遊技機には、パチンコ機、ビデ
オゲーム機等様々あるが、本実施の形態の示す遊技機
は、スロットマシンとして説明を行う。スロットマシン
として四角箱状に形成された遊技台１は、その遊技台１
の前面を形成する前面パネル４と、その前面パネル４に
設けられた主表示窓１１と、主表示窓１１から遊技台１
の内部を覗き見る位置に設けられたリールユニット２
と、そのリールユニット２の下方に設けらたホッパーユ
ニット３と、ホッパーユニット３並びにリールユニット
２の制御を行う制御装置１４とを有する。
的な実施態様について図面に基づいて説明する。まず、
本実施の形態に係る遊技機を図１及び図２を参照して概
略的に説明する。なお、遊技機には、パチンコ機、ビデ
オゲーム機等様々あるが、本実施の形態の示す遊技機
は、スロットマシンとして説明を行う。スロットマシン
として四角箱状に形成された遊技台１は、その遊技台１
の前面を形成する前面パネル４と、その前面パネル４に
設けられた主表示窓１１と、主表示窓１１から遊技台１
の内部を覗き見る位置に設けられたリールユニット２
と、そのリールユニット２の下方に設けらたホッパーユ
ニット３と、ホッパーユニット３並びにリールユニット
２の制御を行う制御装置１４とを有する。
【００１０】なお、図３に示すように、リールユニット
２は、外周面に複数の図柄が表示された３体の回転リー
ル２１と、各回転リール２１の回転中心に設けられ各回
転リール２１を個別に回転させることができるリールモ
ータ２２と、各回転リール２１の外周面を主表示窓１１
に臨むよう位置させると共にその回転軸が共通の横軸線
上に配置されるように保持する枠状のリールフレーム２
３とによって構成されている。
２は、外周面に複数の図柄が表示された３体の回転リー
ル２１と、各回転リール２１の回転中心に設けられ各回
転リール２１を個別に回転させることができるリールモ
ータ２２と、各回転リール２１の外周面を主表示窓１１
に臨むよう位置させると共にその回転軸が共通の横軸線
上に配置されるように保持する枠状のリールフレーム２
３とによって構成されている。
【００１１】また、図２に示すように、ホッパーユニッ
ト３は、リールユニット２の下方に設けられ内部に遊技
媒体６０（以下、コインと称す）を収容可能とするコイ
ン収容ホッパ３０と、制御装置１４からの指示を受けコ
イン収容ホッパ３０から所定枚数のコイン６０を排出す
るコイン排出装置３１とによって構成されている。
ト３は、リールユニット２の下方に設けられ内部に遊技
媒体６０（以下、コインと称す）を収容可能とするコイ
ン収容ホッパ３０と、制御装置１４からの指示を受けコ
イン収容ホッパ３０から所定枚数のコイン６０を排出す
るコイン排出装置３１とによって構成されている。
【００１２】また、前面パネル４は、図１に示すように
リールユニット２を作動させるスタートレバー５と、回
転中の回転リール２１を停止させるストップボタン６
と、遊技に必要なコインを投入するコイン投入口７と、
コイン収容ホッパ３０からコインを排出するためのコイ
ン排出口８と、コイン排出口８から排出されたコインを
受ける遊技媒体受皿９と、その遊技媒体受皿９に設けら
れた突条部１０とを有する。
リールユニット２を作動させるスタートレバー５と、回
転中の回転リール２１を停止させるストップボタン６
と、遊技に必要なコインを投入するコイン投入口７と、
コイン収容ホッパ３０からコインを排出するためのコイ
ン排出口８と、コイン排出口８から排出されたコインを
受ける遊技媒体受皿９と、その遊技媒体受皿９に設けら
れた突条部１０とを有する。
【００１３】以下、これらの構成を有するスロットマシ
ンについて、その動作を中心に詳細に説明する。遊技台
１の内部には、遊技台１の後面を形成する背面パネル１
２から突設された棚板１３が設けられている。その棚板
１３上には、リールユニット２が設けられており、棚板
１３の下にはホッパーユニット３が設けられている。
ンについて、その動作を中心に詳細に説明する。遊技台
１の内部には、遊技台１の後面を形成する背面パネル１
２から突設された棚板１３が設けられている。その棚板
１３上には、リールユニット２が設けられており、棚板
１３の下にはホッパーユニット３が設けられている。
【００１４】そして、遊技者がコイン投入口７にコイン
６０を投入すると共にスタートレバー５を押し下げる
と、制御装置１４からリールユニット２を構成するリー
ルモータ２２に電力が供給され３体の回転リール２１が
同時に回転を始める。続いて、遊技者が適当なタイミン
グにてストップボタン６を押すと、リールモータ２２の
停止制御が制御装置１４にて行われ、各回転リール２１
はストップボタン６の押された順に停止する。
６０を投入すると共にスタートレバー５を押し下げる
と、制御装置１４からリールユニット２を構成するリー
ルモータ２２に電力が供給され３体の回転リール２１が
同時に回転を始める。続いて、遊技者が適当なタイミン
グにてストップボタン６を押すと、リールモータ２２の
停止制御が制御装置１４にて行われ、各回転リール２１
はストップボタン６の押された順に停止する。
【００１５】このとき、制御装置１４は、リールユニッ
ト２を構成する回転リール２１の主表示窓１１に臨む図
柄の組み合わせにより当たり外れを判断し、当たりの場
合にはコイン排出装置３１に所定枚数のコイン６０をコ
イン収容ホッパ３０から排出するように指示する。コイ
ン収容ホッパ３０から排出されたコイン６０は、コイン
排出口８を介して遊技媒体受皿９へ排出され遊技者に渡
る。
ト２を構成する回転リール２１の主表示窓１１に臨む図
柄の組み合わせにより当たり外れを判断し、当たりの場
合にはコイン排出装置３１に所定枚数のコイン６０をコ
イン収容ホッパ３０から排出するように指示する。コイ
ン収容ホッパ３０から排出されたコイン６０は、コイン
排出口８を介して遊技媒体受皿９へ排出され遊技者に渡
る。
【００１６】この遊技媒体受皿９には、前側面４０に対
して水平方向に突出した幅約１ｃｍ、厚み約３ｍｍの突
条部１０が設けられている。この突条部１０は、遊技媒
体受皿９の前側面４０に沿って設けられ、且つ遊技媒体
受皿９の上端の縁に近い位置に設けられている。
して水平方向に突出した幅約１ｃｍ、厚み約３ｍｍの突
条部１０が設けられている。この突条部１０は、遊技媒
体受皿９の前側面４０に沿って設けられ、且つ遊技媒体
受皿９の上端の縁に近い位置に設けられている。
【００１７】回転リール２１に表示された図柄の組合せ
が制御装置１４によって当たりと判断されホッパーユニ
ット３からコイン排出口８を介して排出されたコイン６
０は、所定の枚数に達するまでは遊技媒体受皿９の内部
に蓄積可能となる。コイン６０が所定の枚数に達した場
合は、コイン６０を別途収容するための遊技媒体収容器
５０にコイン６０を移し替えて、遊技媒体受皿９の内部
に新たなコイン６０を蓄積できる状態にしておく。
が制御装置１４によって当たりと判断されホッパーユニ
ット３からコイン排出口８を介して排出されたコイン６
０は、所定の枚数に達するまでは遊技媒体受皿９の内部
に蓄積可能となる。コイン６０が所定の枚数に達した場
合は、コイン６０を別途収容するための遊技媒体収容器
５０にコイン６０を移し替えて、遊技媒体受皿９の内部
に新たなコイン６０を蓄積できる状態にしておく。
【００１８】図４に示すように、遊技媒体収容器５０
は、板状の底面部５１と、その底面部５１の周縁から垂
直に立設された側壁部５２と、その側壁部５２の上端部
に外方に広がる鍔部５３より構成されている。遊技媒体
受皿９からコイン６０の出し入れを行う場合遊技者は、
遊技媒体収容器５０に設けられた鍔部５３を、遊技媒体
受皿９に設けられた突条部１０に掛合させ、片手で遊技
媒体収容器５０を支え、もう一方の手でコイン６０の出
し入れを補助する。
は、板状の底面部５１と、その底面部５１の周縁から垂
直に立設された側壁部５２と、その側壁部５２の上端部
に外方に広がる鍔部５３より構成されている。遊技媒体
受皿９からコイン６０の出し入れを行う場合遊技者は、
遊技媒体収容器５０に設けられた鍔部５３を、遊技媒体
受皿９に設けられた突条部１０に掛合させ、片手で遊技
媒体収容器５０を支え、もう一方の手でコイン６０の出
し入れを補助する。
【００１９】このような構成により、遊技者がコイン６
０の出し入れを行う際に遊技媒体収容器５０を落として
しまうといった危険性を大幅に回避することができる。
０の出し入れを行う際に遊技媒体収容器５０を落として
しまうといった危険性を大幅に回避することができる。
【００２０】また、本実施の形態に示す突条部１０は、
遊技媒体受皿９の所定の位置に予め固定して設けられて
いるが、使用に応じて突条部１０を突出させるような構
成でもよい。さらに、突条部１０の形状は板状、鉤状、
棒状等であってもよい。
遊技媒体受皿９の所定の位置に予め固定して設けられて
いるが、使用に応じて突条部１０を突出させるような構
成でもよい。さらに、突条部１０の形状は板状、鉤状、
棒状等であってもよい。
【００２１】また、遊技媒体収容器５０の形状や突条部
１０の用途の違いによって突条部１０の位置を変えたり
突出する幅を変えることができる突条部を設けることも
できる。
１０の用途の違いによって突条部１０の位置を変えたり
突出する幅を変えることができる突条部を設けることも
できる。
【００２２】なお、本実施の形態に示す突条部１０は、
スロットマシンの遊技媒体受皿のみならず、他の遊技
機、例えばパチンコ台に設けられた遊技媒体受皿等にも
勿論適用することができる。
スロットマシンの遊技媒体受皿のみならず、他の遊技
機、例えばパチンコ台に設けられた遊技媒体受皿等にも
勿論適用することができる。
【００２３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、遊技媒体
受皿の前面に設けられた突条部と遊技媒体収容器に設け
られた鍔部を掛合することによって、遊技媒体受皿への
遊技媒体の出し入れを容易に、且つ円滑に行うことがで
きる。
受皿の前面に設けられた突条部と遊技媒体収容器に設け
られた鍔部を掛合することによって、遊技媒体受皿への
遊技媒体の出し入れを容易に、且つ円滑に行うことがで
きる。
【００２４】さらに、本発明によれば、遊技媒体受皿へ
の遊技媒体の出し入れを容易に、且つ円滑に行うことが
できる遊技機を、低コストで、且つ生産性を向上させて
提供することも可能となる。
の遊技媒体の出し入れを容易に、且つ円滑に行うことが
できる遊技機を、低コストで、且つ生産性を向上させて
提供することも可能となる。
【図１】本発明の実施の形態に係る遊技機の斜視図。
【図２】本発明の実施の形態に係る遊技機の縦断側面
図。
図。
【図３】本発明の実施の形態に係るリールユニットを示
す斜視図。
す斜視図。
【図４】本発明の実施の形態に係る遊技媒体の収容を示
す状態図。
す状態図。
【図５】従来の遊技機の斜視図。
１、１０１ 遊技台 ２ リールユニット ３ ホッパーユニット ４ 前面パネル ５ スタートレバー ６ ストップボタン ７ コイン投入口 ８、１０８ コイン排出口 ９、１０９ 遊技媒体受皿 １０ 突条部 １１、１１１ 主表示窓 １２ 背面パネル １３ 棚板 １４ 制御装置 ２１ 回転リール ２２ リールモータ ２３ リールフレーム ３０ コイン収容ホッパ ３１ コイン排出装置 ４０ 前側面 ５０ 遊技媒体収容器 ５１ 底面部 ５２ 側壁部 ５３ 鍔部 ６０ 遊技媒体
Claims (1)
- 【請求項１】 遊技台の下部に遊技媒体を受ける遊技媒
体受皿を有する遊技機において、前記遊技媒体受皿は、
前記遊技媒体受皿の前面にその前面縁よりも前方へ突出
するとともに左右水平方向に向かう突条部を有すること
を特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000089847A JP2001276315A (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000089847A JP2001276315A (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001276315A true JP2001276315A (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=18605546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000089847A Pending JP2001276315A (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001276315A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005160913A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008093333A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
| JP6063542B1 (ja) * | 2015-10-27 | 2017-01-18 | 京楽産業．株式会社 | 遊技機 |
-
2000
- 2000-03-28 JP JP2000089847A patent/JP2001276315A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005160913A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP4654397B2 (ja) * | 2003-12-05 | 2011-03-16 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2008093333A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
| JP6063542B1 (ja) * | 2015-10-27 | 2017-01-18 | 京楽産業．株式会社 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |