JP2001274124A - ウェハ研磨装置 - Google Patents
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Abstract
多ステップ研磨が行えるウェハ研磨装置を提供する。 【解決手段】 本発明のウェハ研磨装置1では、研磨部
4に3つのプラテン41と2つの研磨ヘッド42とを設
けると共に、左右のプラテン41aと中央のプラテン4
1bとの境界部に洗浄水の噴出口45を設けている。2
つの研磨ヘッドはプラテン間を直線的に移動できる。2
ステップ研磨においては、両側のプラテンで研磨後のウ
ェハ10を研磨ヘッドで保持したまま研磨特性の異なる
中央のプラテンに移動する際に、噴出口からの洗浄水に
よりウェハに付着したスラリー等を洗い落して、ウェイ
ティングユニット部43を越えて中央のプラテンにウェ
ハを運び、次の研磨を行う。
Description
り、特に化学的機械研磨法(CMP:Chemical Mechani
cal Polishing )による半導体ウェハの研磨装置に関す
る。
層に渡ってICパターンを形成することが行われてい
る。パターンを形成した層の表面にはある程度の凹凸が
生じるのが避けられない。従来はそのまま次の層のパタ
ーンを形成していたが、層数が増加すると共に線やホー
ルの幅が小さくなるほど良好なパターンを形成するのが
難かしく、欠陥などが生じ易くなっていた。そこで、パ
ターンを形成した層の表面を研磨して表面を平坦にした
後、次の層のパターンを形成することが行われている。
このようなICパターンを形成する工程の途中でウェハ
を研磨するには、CMP法によるウェハ研磨装置(CM
P装置)が使用される。
を1つしか備えていないために、ウェハの2ステップ研
磨を行う場合、特定のスラリーでウェハを研磨した後に
スラリーを変えて研磨を行うが、スラリーを変える前に
プラテンを洗浄する必要があり、研磨時間をロスして作
業効率が悪かった。更にまた2つ以上のプラテンを備え
ていて、プラテン毎に研磨特性を変えられるウェハ研磨
装置も存在したが、これらの装置も研磨したウェハをそ
のまま次のプラテンに運ぶものであり、前のスラリーが
そのままウェハに付着しているので良好な研磨が行えな
い。或いは一度研磨したウェハを洗浄部に運び込み、洗
浄後にウェハを次のプラテンに運ぶようにして2ステッ
プ研磨を行っていた。この場合では、研磨後のウェハを
いちいち洗浄部に運び入れていたので、研磨工程に無駄
が生じ研磨時間が長くかかった。
問題に鑑み、研磨工程に無駄が生じることなく、高精度
の多ステップ研磨が行えるウェハ研磨装置を提供するこ
とである。
決するための手段として、特許請求の範囲の請求項1に
記載のウェハ研磨装置を提供する。このウェハ研磨装置
は、研磨部に少くとも2つ以上のプラテンを設けると共
に、プラテン間の境界部に洗浄水の噴出口を設けたもの
であり、これによりウェハの2ステップ研磨を行う際
に、研磨後のウェハを次のプラテンに研磨ヘッドで保持
したまま移動させるときに、噴出口からの洗浄水によっ
てウェハを洗浄できるので、ウェハに付着したスラリー
等を次の研磨工程に持ち運ぶことがなく、高精度のウェ
ハ研磨を行うことができる。また次工程のプラテン内の
雰囲気を汚すことがない。更には、一回一回研磨後のウ
ェハを洗浄部に運ぶことなく、多ステップ研磨が行え、
研磨工程で時間のロスを少なくすることができる。
実施の形態のウェハ研磨装置について説明する。図1
は、本発明のウェハ研磨装置1の全体構成の概略平面図
である。ウェハ研磨装置1は、インデックス部2、ロー
ド・アンロード部3、研磨部4、洗浄部5及び電装部6
の5つのユニットから構成されており、それぞれのユニ
ットは独立していて個々に取り付け具等を使用して組み
付けられている。
が装填できるようにされていると共に、このカセット2
1に収納されているウェハ10を取り出し、ロード・ア
ンロード部3へとウェハ10を運ぶロボット22が設置
されている。このロボット22は、研磨が終了して洗浄
されたウェハ10を洗浄部5から受け取りカセット21
に戻すことも行う。ロード・アンロード部3は、上下2
つの搬送ロボット31,32を備えており、上段搬送ロ
ボット31はロード用(ウェハ研磨前)とし、下段搬送
ロボット32はアンロード用(ウェハ研磨後)として使
用される。インデックス部2からのウェハ10は、上段
搬送ロボット31のハンドに受け渡しされ、図示されて
いないロード・アンロード部3内のプリアライメント台
で芯出しが行われ、その後更に上段搬送ロボット31に
より研磨部4へと運ばれる。
研磨ヘッド42とを備えていると共にそれぞれのプラテ
ン間に上下2段構造のウェハ載置台を有するウェイティ
ングユニット43が設けられている。研磨部4に運ばれ
たウェハ10は、ウェイティングユニット43を経由し
て研磨ヘッド42によってプラテン41上に運ばれ、そ
こで研磨が行われる。研磨後のウェハ10は、再度ウェ
イティングユニット43を経由してロード・アンロード
部3の下段搬送ロボット32で取り出され、次いで洗浄
部5へと運ばれる。洗浄後のウェハ10はインデックス
部2のロボット22によりカセット21内に収納され
る。これが図1に示されたウェハ研磨装置1の1ステッ
プ研磨の場合の概略の作業工程である。
研磨部4の構成について図2,3を使用して説明する。
研磨部4には、前述したように3つのプラテン41と2
つの研磨ヘッド42とを備えている。2ステップ研磨を
行うような場合には、左右両側のプラテン41aには同
種のスラリーを使用し、中央のプラテン41bには異な
る種類のスラリーを使用し、研磨特性が変えられるよう
になっている。当然プラテンを収容している個々の室内
のクリーン度もそれに応じて変えられるものである。ウ
ェハ10を保持する研磨ヘッド42は、例えばボールネ
ジ構造等、によりプラテン間を直線的に移動できると共
に、上下動可能な構造となっている。
上下2段構造のウェハ載置台431,432を有するウ
ェイティングユニット43が2ケ所設けられている。そ
れぞれのウェハ載置台431,432は連結部材433
を介してそれぞれのロッドレスシリンダ434に結合し
ている。従ってこれらのロッドレスシリンダ434の駆
動によってウェハ載置台431,432は、直線的に移
動できる。更に研磨部4には、ウェイティングユニット
43の下方空間にスピンドル洗浄ユニット44が設けら
れている。このスピンドル洗浄ユニット44は、下段の
ウェハ載置台432より下方に位置し、スピンドルであ
る研磨ヘッド42が入り込むような大きさの円形の槽4
41として設置される。この槽441内に洗浄水が供給
される。
は洗浄水の噴出口45が設けられる。本実施の形態で
は、左右両側のプラテン41aでの研磨から中央のプラ
テン41bでの研磨にウェハ10を移動する際に、ウェ
ハ10を洗浄するための洗浄水の噴出口45が、ウェイ
ティングユニット43との境界部であって、左右両側の
プラテン41a側の雰囲気内に設けられている。
研磨の場合について説明する。ロード・アンロード部3
の上段搬送ロボット31によって運ばれたウェハ10
が、ウェイティングユニット43の上段のウェハ載置台
431の上に置かれると、上段のウェハ載置台431の
ロッドレスシリンダ434が駆動して、上段のウェハ載
置台431上のウェハ10を研磨ヘッド42に受け渡す
位置まで直線的に移動する。次いで研磨ヘッド42が移
動してきて上段のウェハ載置台431上のウェハ10を
真空吸着等により保持して、左右のプラテン41aの一
方に運び、そこで最初の研磨が行われる。
ヘッド42によって保持されたまま次の研磨特性が異な
る中央のプラテン41bに運ばれるが、その途中で噴出
口45からの洗浄水によって付着したスラリー等が洗い
流される。なお、必要に応じてスピンドル洗浄ユニット
44の槽441内の洗浄水に浸して更に洗浄することも
できる。このときは、当然上下段のウェハ載置台43
1,432は、スピンドル洗浄ユニット44の上方の位
置から退避している。中央のプラテン41bに運ばれた
ウェハ10は、例えば異なるスラリーで研磨特性を変え
られている中央のプラテン41bにより、次の研磨が行
われる。研磨後のウェハ10は、ウェイティングユニッ
ト43の移動してきて待機している下段のウェハ載置台
432上に研磨ヘッド42で運ばれる。次いでロッドレ
スシリンダ434が作動して、2ステップ研磨後のウェ
ハ10を載せた下段のウェハ載置台432を元のロード
・アンロード部3への受け渡し位置まで移動させる。ロ
ード・アンロード部3の下段搬送ロボット32が、下段
のウェハ載置台432から2ステップ研磨後のウェハ1
0を受け取り、次の洗浄部5へと運ぶ。なお、本実施の
形態では、2ステップ研磨で説明しているが、同様の方
法で多ステップ研磨も行えるものである。
置においては、最初の研磨後のウェハを次の研磨特性を
変えたプラテンに移動する途中で、ウェハに付着したス
ラリー等を洗い流すことができるので、高精度の2ステ
ップ研磨を行うことができる。また、ウェハに付着した
スラリー等を次のプラテン内に持ち込むことが防止で
き、その室のクリーン度を汚染により低下させるのが防
げる。
成の概略平面図である。
である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ウェハをカセットからロード・アンロー
ド部に受け渡すインデックス部と、インデックス部から
研磨部へ及び研磨部から洗浄部へとウェハを中継するロ
ード・アンロード部と、ウェハを研磨する研磨部と、研
磨後のウェハを洗浄する洗浄部とを備えているウェハ研
磨装置において、 前記研磨部が、少くとも2つ以上のプラテンを有してい
て、一方のプラテンで研磨したウェハを更に研磨特性を
変えて他方のプラテンで研磨する場合に、研磨ヘッドで
移動中のウェハを洗浄するための洗浄水噴出口が、プラ
テン間の境界部に設けられていることを特徴とするウェ
ハ研磨装置。
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