JP2001272145A - 製氷装置付き冷蔵庫 - Google Patents

製氷装置付き冷蔵庫

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JP2001272145A
JP2001272145A JP2000088033A JP2000088033A JP2001272145A JP 2001272145 A JP2001272145 A JP 2001272145A JP 2000088033 A JP2000088033 A JP 2000088033A JP 2000088033 A JP2000088033 A JP 2000088033A JP 2001272145 A JP2001272145 A JP 2001272145A
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JP
Japan
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ice making
ice
air
container
air flow
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JP2000088033A
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English (en)
Inventor
Seishi Imai
誠士 今井
Masatoshi Masaku
昌利 正久
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動製氷装置付き冷蔵庫従来の自動製氷装置
付き冷蔵庫では、製氷用水内に含有した空気成分が凍結
界面に入りこんだり、また、冷気の侵入などにより、製
氷用水の上面から凍結すると、製氷用水内の空気成分が
閉じこめられ、白濁した氷が生成されてしまうという問
題点を有していた。本発明は、上記課題に鑑み、白濁部
分のない、透明氷を生成できる自動製氷装置付き冷蔵庫
をを提供することを目的とする。 【解決手段】 製氷装置の上方に空気流発生装置を設
け、製氷用水の対流を促進し、凍結界面での溶解した空
気の質量濃度を減少させることにより、透明氷の生成を
容易にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱箱内を冷却し
て製氷用水を凍結させることにより製氷する製氷装置付
き冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動製氷装置付き冷蔵庫にお
いては、製氷室に配設した製氷容器に給水して製氷し、
製氷後に製氷容器を上下反転させて脱氷する構成を有す
るものが多く用いられている。以下、図面を参照しなが
ら従来の自動製氷装置付き冷蔵庫の一例について説明す
る。
【0003】図4は、特開平6−331245号公報に
示された自動製氷装置付き冷蔵庫の製氷装置断面図であ
る。製氷室に配設した製氷容器1に給水して、製氷し、
製氷後に駆動装置により製氷容器1を回転させて上下反
転させることにより、脱氷して氷を蓄留し、その後ふた
たび製氷容器1へ給水して製氷する動作を繰り返す自動
製氷装置が備えられている。また、製氷容器1内におい
て短時間で透明な氷を生成するために、前記公報では自
動製氷装置に振動付与機構を設け、製氷時にこの振動付
与機構により製氷容器1に振動を与え、製氷用水に溶解
した空気の凍結界面近傍での拡散を促進するように構成
している。そして、上面からの凍結を回避するため、製
氷容器1の上面を覆う開閉可能なヒーター付きの蓋2を
設け、この蓋2により上面からの冷却を抑制し、水面が
最後に凍結するように制御している。さらに、蓋2が製
氷容器1の振動に確実に追従できるように磁石MGによ
り、蓋2を吸着維持してあり、製氷容器1と蓋2との間
に隙間が生じて冷気が侵入する不都合を防止できる構成
としているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、たとえ凍結界面が製氷容器の下面から成
長しても、製氷用水内に含有した空気成分が凍結界面に
入りこみ、白濁した氷が生成されることがあるという問
題点を有していた。これは、製氷用水内の含有空気の拡
散速度を凍結速度が上回る場合に生じる。一般に、振動
を付与しなければ、2〜3mm/h の凍結速度を超える
と、空気の拡散速度を凍結速度が上回り、白濁した氷が
生成すると言われている。
【0005】また、上記従来の構成では、冷気の侵入な
どにより、製氷用水の上面が0℃以下になると、製氷用
水の上面が凍結し、製氷用水内の空気成分が閉じこめら
れ、白濁した氷が生成されてしまうという問題点を有し
ていた。
【0006】また、上記従来の構成では、製氷用水が過
冷却現象を起こし、氷点下になっても製氷用水が凍結せ
ず、また、衝撃など何らかの要因で突如過冷却が解放さ
れた時、氷結晶は瞬時に成長し、白濁するという問題点
を有していた。
【0007】本発明は、上記課題に鑑み、白濁部分のな
い、透明氷を生成できる製氷装置付き冷蔵庫をを提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の製氷装置付き冷蔵庫は、内部に製氷用水を満
たした製氷容器と、前記製氷容器の上方に配置された空
気流発生装置と、前記製氷容器と前記空気流発生装置と
を外気から断熱する冷却室とからなり、前記空気流発生
装置より空気を吹き出して、前記製氷用水上に前記空気
を対流させながら氷を生成する構成を備えたものであ
る。これにより、製氷用水内の対流が誘起され、凍結界
面での物質伝達が促進されることとなる。従来の製氷方
法では、製氷用水内の空気成分は拡散のみにより凍結界
面から吐き出されていたが、上記構成により、空気成分
は対流によって凍結界面近傍での濃度が低くなるため、
凍結速度を10mm/h程度まで増大させても、空気成分が凍
結界面に入り込むことがなくなり、透明氷が生成でき
る。
【0009】また、本発明の製氷装置付き冷蔵庫は、内
部に製氷用水を満たした製氷容器と、前記製氷容器の上
方に配置された空気流発生装置と、前記製氷容器と前記
空気流発生装置とを外気から断熱する冷却室と、前記製
氷容器を冷却する冷却板とからなり、前記冷却室内を摂
氏0度以上に保持し、且つ、前記空気流発生装置より空
気を吹き出して、前記製氷用水上に前記空気を対流させ
ながら氷を生成する構成を備えたものである。これによ
り、製氷用水の上面から凍結することがなくなり、凍結
界面は確実に製氷容器内の下面から成長することとな
る。従来の製氷方法では、凍結界面が製氷用水の上面か
ら成長することがあり、この場合は製氷用水内の空気成
分は閉じこめられることとなり、白濁した氷が生成され
てしまうこととなる。
【0010】また、本発明の製氷装置付き冷蔵庫は、内
部に製氷用水を満たした樹脂製の製氷容器と、前記樹脂
製の製氷容器の上方に配置された空気流発生装置と、前
記樹脂製の製氷容器と前記空気流発生装置とを外気から
断熱する冷却室とからなり、前記空気流発生装置より空
気を吹き出して、前記製氷用水上に前記空気を対流させ
ながら氷を生成し、且つ前記樹脂製の製氷容器の内底面
に前記樹脂製の製氷容器よりも表面粗さの大きい金属片
を設置する構成を備えたものである。これにより、表面
粗さの大きい部分で氷結晶の生成が誘発されるため、製
氷用水の過冷却現象を起こりにくくすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、内部に製氷用水を満たした製氷容器と、前記製氷容
器の上方に配置された空気流発生装置と、前記製氷容器
と前記空気流発生装置とを外気から断熱する冷却室とか
らなり、前記空気流発生装置より空気を吹き出して、前
記製氷用水上に前記空気を対流させながら氷を生成する
ことを特徴とする製氷装置付き冷蔵庫であり、これによ
り、製氷用水内の対流が誘起され、凍結界面での物質伝
達が促進されるという作用を有する。従来の製氷方法で
は、製氷用水内の空気成分は拡散のみにより凍結界面か
ら吐き出されていたが、上記構成により、空気成分は対
流によって凍結界面近傍での濃度が低くなるため、凍結
速度を10mm/h程度まで増大させても、空気成分が凍結界
面に入り込むことがなくなり、透明氷が生成できる。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、内部に
製氷用水を満たした製氷容器と、前記製氷容器の上方に
配置された空気流発生装置と、前記製氷容器と前記空気
流発生装置とを外気から断熱する冷却室と、前記製氷容
器を冷却する冷却板とからなり、前記冷却室内を摂氏0
度以上に保持し、且つ、前記空気流発生装置より空気を
吹き出して、前記製氷用水上に前記空気を対流させなが
ら氷を生成することを特徴とする自動製氷装置付き冷蔵
庫であり、これにより製氷用水の上面から凍結すること
がなくなり、凍結界面は確実に製氷容器内の下面から成
長することとなる。従来の製氷方法では、凍結界面が製
氷用水の上面から成長することがあり、この場合は製氷
用水内の空気成分は閉じこめられることとなり、白濁し
た氷が生成されてしまうこととなる。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、内部に
製氷用水を満たした樹脂製の製氷容器と、前記樹脂製の
製氷容器の上方に配置された空気流発生装置と、前記樹
脂製の製氷容器と前記空気流発生装置とを外気から断熱
する冷却室とからなり、前記空気流発生装置より空気を
吹き出して、前記製氷用水上に前記空気を対流させなが
ら氷を生成し、且つ前記樹脂製の製氷容器の内底面に前
記樹脂製の製氷容器よりも表面粗さの大きい金属片を設
置することを特徴とする製氷装置付き冷蔵庫であり、こ
れにより、表面粗さの大きい部分で氷結晶の生成が誘発
されるため、製氷用水の過冷却現象を起こりにくくする
ことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施の形態について、図1〜
図4を用いて説明する。
【0015】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる自動製氷装置付き冷蔵庫の製氷装置の断面図であ
る。図1において、3は製氷装置、4は外気から製氷装
置を断熱する冷却室、5は製氷容器、6は製氷用水、7
は生成した氷、8は凍結界面、9は空気流発生装置であ
る。以上のように構成された製氷装置3についてその動
作を説明する。冷却運転により、冷却室4内の空気を冷
却し、空気が0℃以下に達すると、製氷容器5内に氷7
が生成される。生成された氷7は、製氷用水6との間の
凍結界面8を介して製氷用水6から吸熱し、凍結界面8
は上方へと移動して、凍結が進行する。水分子が結晶化
するときは、氷の単結晶構造を構築しようとするが、凍
結界面8近傍に溶解した空気の濃度が大きくなると、空
気が結晶構造の中に入り込みやすくなり、氷7は単結晶
構造が構築しにくくなる。このとき、空気流発生装置9
により、製氷容器5の上面の空気を流動させると、空気
の流れに伴って、製氷用水6に対流が生じることとな
る。この対流により凍結界面近傍の空気成分は撹拌さ
れ、空気は氷7の結晶構造に入り込みにくくなる。以上
のような動作により、氷7は、単結晶構造を構成しやす
くなり、凍結速度を10mm/h程度まで高めても、透明氷
を生成することができる。
【0016】(実施例2)図2は、本発明の実施例2に
よる自動製氷装置付き冷蔵庫の製氷装置の断面図であ
る。図2において、10は製氷装置、11は外気から製
氷装置を断熱する冷却室、12は製氷容器、13は製氷
用水、14は生成した氷、15は凍結界面、16は空気
流発生装置、17は冷却板である。以上のように構成さ
れた製氷装置10についてその動作を説明する。冷却運
転により、冷却室11内の空気を冷却する。空気は0℃
〜10℃近辺に保持する。そして冷却板17を氷点下に
冷却し、製氷容器12の底面に氷を生成させる。生成さ
れた氷14は、製氷用水13との間の凍結界面15を介
して製氷用水13から吸熱し、凍結界面15は上方へと
移動して、凍結が進行する。実施例1と同様に、空気流
発生装置16により、製氷容器12の上面の空気を流動
させると、空気の流れに伴って、製氷用水13に対流が
生じることとなる。この対流により凍結界面近傍の空気
成分は撹拌され、空気は氷14の結晶構造に入り込みに
くくなり、凍結速度を10mm/h程度まで高めても透明氷
を生成することができる。このとき、冷却室11内を0
〜10℃程度に保持するため、製氷用水13の上面から
凍結することがない。すなわち、冷却板17からの熱伝
導により、製氷容器12の底面からのみ凍結させること
ができ、製氷時の上面凍結による氷の白濁を防止するこ
とができる。
【0017】(実施例3)図3は、本発明の実施例3に
よる自動製氷装置付き冷蔵庫の製氷装置の断面図であ
る。図3において、18は製氷装置、19は外気から製
氷装置を断熱する冷却室、20は樹脂製の製氷容器、2
1は製氷用水、22は生成した氷、23は凍結界面、2
4は空気流発生装置、25は樹脂製の製氷容器20の底
面に設置された金属片である。以上のように構成された
製氷装置18についてその動作を説明する。冷却運転に
より、冷却室19内の空気を冷却し、空気が0℃以下に
達すると、樹脂製の製氷容器20内に、最初の氷結晶が
生成される。このとき、実施例1と同様に、空気流発生
装置24により、樹脂製の製氷容器20の上面の空気を
流動させると、空気の流れに伴って、製氷用水21に対
流が生じることとなる。この対流により凍結界面近傍の
空気成分は撹拌され、空気は氷22の結晶構造に入り込
みにくくなり、凍結速度を10mm/h程度まで高めても透
明氷を生成することができる。最初の氷結晶が生成され
ると、その氷結晶を中心に結晶構造が構築されていくこ
ととなる。氷結晶は表面粗さの大きいものの上で生成さ
れ易く、樹脂製の樹脂製の製氷容器20よりも、金属片
25の方が遙かに表面粗さが大きいため、氷結晶が生成
されやすい。したがって、氷結晶は金属片25から成長
することとなり、製氷用水21の上面から凍結すること
がなくなる。すなわち、樹脂製の製氷容器20の底面か
らのみ凍結させることができ、製氷時の上面凍結による
氷の白濁を防止することができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
製氷装置付き冷蔵庫は、空気流発生装置により製氷用水
の対流を促進する構成を備えたものである。この構成に
より、凍結界面での溶解した空気の質量濃度が減少し、
氷が単結晶構造を構成しやすくなり、凍結速度を10mm
/h程度まで高めても、透明氷を生成することができる。
【0019】また、本発明の請求項2に記載の自動製氷
装置付き冷蔵庫は、空気流発生装置により製氷用水の対
流を促進し、且つ、冷却室を0〜10℃に保持し、且
つ、冷却板によって、製氷容器の下面から冷却する構成
を備えたものである。この構成により、製氷用水に溶解
した空気の凍結界面近傍での質量濃度が減少し、透明氷
が生成されやすく、且つ、上面からの凍結による氷の白
濁を防止することができる。
【0020】また、本発明の請求項3に記載の製氷装置
付き冷蔵庫は、空気流発生装置により製氷用水の対流を
促進し、且つ、樹脂製の製氷容器の底面に金属片を設置
する構成を備えたものである。この構成により、製氷用
水に溶解した空気の凍結界面近傍での質量濃度が減少
し、透明氷が生成されやすく、且つ、上面からの凍結に
よる氷の白濁を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による自動製氷装置付き冷蔵
庫の製氷装置の断面図
【図2】本発明の実施例2による自動製氷装置付き冷蔵
庫の製氷装置の断面図
【図3】本発明の実施例3による自動製氷装置付き冷蔵
庫の製氷装置の断面図
【図4】従来の自動製氷装置付き冷蔵庫の製氷装置断面
【符号の説明】
3、10、18 製氷装置 4、11、19 冷却室 5、12 製氷容器 6、13、21 製氷用水 7、14、22 氷 8、15、23 凍結界面 9、16、24 空気流発生装置 17 冷却板 20 樹脂製の製氷容器 25 金属片 相互参照 1 製氷容器 2 蓋 3 製氷装置 4 冷却室 5 製氷容器 6 製氷用水 7 氷 8 凍結界面 9 空気流発生装置 10 製氷装置 11 冷却室 12 製氷容器 13 製氷用水 14 氷 15 凍結界面 16 空気流発生装置 17 冷却板 18 製氷装置 19 冷却室 20 樹脂製の製氷容器 21 製氷用水 22 氷 23 凍結界面 24 空気流発生装置 25 金属片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に製氷用水を満たした製氷容器と、
    前記製氷容器の上方に配置された空気流発生装置と、前
    記製氷容器と前記空気流発生装置とを外気から断熱する
    冷却室とからなり、前記空気流発生装置より空気を吹き
    出して、前記製氷用水上に前記空気を対流させながら氷
    を生成することを特徴とする製氷装置付き冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 内部に製氷用水を満たした製氷容器と、
    前記製氷容器の上方に配置された空気流発生装置と、前
    記製氷容器と前記空気流発生装置とを外気から断熱する
    冷却室と、前記製氷容器を冷却する冷却板とからなり、
    前記冷却室内を摂氏0度以上に保持し、且つ、前記空気
    流発生装置より空気を吹き出して、前記製氷用水上に前
    記空気を対流させながら氷を生成することを特徴とする
    製氷装置付き冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 内部に製氷用水を満たした樹脂製の製氷
    容器と、前記樹脂製の製氷容器の上方に配置された空気
    流発生装置と、前記樹脂製の製氷容器と前記空気流発生
    装置とを外気から断熱する冷却室とからなり、前記空気
    流発生装置より空気を吹き出して、前記製氷用水上に前
    記空気を対流させながら氷を生成し、且つ前記樹脂製の
    製氷容器の内底面に前記樹脂製の製氷容器よりも表面粗
    さの大きい金属片を設置することを特徴とする製氷装置
    付き冷蔵庫。
JP2000088033A 2000-03-28 2000-03-28 製氷装置付き冷蔵庫 Pending JP2001272145A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8627677B2 (en) 2006-03-31 2014-01-14 Whirlpool Corporation Icemaker assembly for a refrigerator
WO2018109917A1 (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 三菱電機株式会社 製氷装置および冷蔵庫
US11079153B2 (en) 2017-02-14 2021-08-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Refrigerator and control method thereof

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WO2018109917A1 (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 三菱電機株式会社 製氷装置および冷蔵庫
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