JP2001267909A - 信号処理装置及びその方法 - Google Patents

信号処理装置及びその方法

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JP2001267909A
JP2001267909A JP2000075497A JP2000075497A JP2001267909A JP 2001267909 A JP2001267909 A JP 2001267909A JP 2000075497 A JP2000075497 A JP 2000075497A JP 2000075497 A JP2000075497 A JP 2000075497A JP 2001267909 A JP2001267909 A JP 2001267909A
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JP
Japan
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signal processing
signal
circuit
data
processing
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Katsuyuki Mitsui
克幸 三井
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 高速で回路変更が可能な信号処理回路を利用
して順次入力信号を処理することにより回路規模を削減
する信号処理方法を提供する。 【解決手段】 入力バッファー11の出力信号をバース
ト的にリコンフィギヤプルハード13に供給し、第一の
信号処理を行いその出力を出力バッファー1、14に蓄
積した後リコンフィギヤブルハード13を第二の信号処
理に変更し、出力バッファー1、14に蓄積したデータ
を第二の信号処理回路で処理し、出力バッファー2、1
5に蓄積する。このように回路を変更しながらSN回処
理を繰り返して1サイクルとし、このサイクルを繰り返
して入力信号を処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】信号処理装置に係り、特に高
速処理が可能な信号処理回路(リコンフィギャブルハー
ド)を利用し処理すべき回路をN分割して順次回路を変
更しながらN回の処理を行ないそれを1サイクルとして
順次入力信号を処理する信号処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、ある回路で必要とする処理は全
て回路として、例えば基板上に悉く準備し、それを使用
して信号処理を順次行なっていた。よって、信号処理に
必要な回路はすべて準備しなければならいので、回路規
模、消費電力等が増大してコストアップとなってしま
う。
【0003】これに対して、本発明の信号処理回路は高
速に回路変更が可能な信号処理回路(リコンフィギャブ
ルハード)を利用することによって処理すべき全回路を
一度に準備しないで回路をN分割して順次回路を変更し
ながらN回の処理を行ないそれを1サイクルとして順次
入力信号を処理して行くもので回路規模の削減に有効な
信号処理方法となる。N回の分割処理を入力データレー
トのN倍以上高速に信号処理すると共に回路変更を最小
の変換時間で行なうことでリアルタイム処理が可能とな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】よって、これまでの回
路は、信号処理に必要な回路はすべて準備しなければな
らいので、回路規模、消費電力等が増大してコストアッ
プとなってしまうが問題であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為
に、請求項1の発明は、入力信号データを一時蓄積する
入力バッファーと、回路構成が電子的に可変可能な信号
処理回路と、その回路の出力側に設けられ前記回路で処
理されたデータを一時蓄積する出力バッファーとを備え
た信号処理装置であって、前記入力バッファーの出力信
号をバースト的に前記信号処理回路に供給し、第一の信
号処理を行ない、その出力を前記出力バッファーに蓄積
した後、前記信号処理回路を第二の信号処理に変更し、
前記第一の出力バッファーに蓄積されたデータを前記第
二の信号処理を行ない、そのデータを前記出力バッファ
ーに蓄積し、このようにして順次回路を変更しながらN
(Nは2以上の整数)回の処理を行ないそれを1サイク
ルとして、このサイクルを繰り返すことで順次入力信号
を処理するようにしたことを特徴とする信号処理装置を
提供し、請求項2の発明は、請求項1に記載された信号
処理装置において、前記入力信号のデータレートに対し
て信号処理回路の回路変更回数Nによる信号処理時間と
回路変更のための変換時間との合計時間が、前記入力信
号が前記入力バッファーを通して1サイクルの処理で供
給するデータ量が前記入力バッファーに供給される時間
に等しいかそれより短くなるようにしてリアルタイム処
理を可能にしたことを特徴とする信号処理装置を提供
し、請求項3の発明は、請求項1、または請求項2に記
載された信号処理装置において、前記出力バッファーは
2相構成で、分割処理で使用するバッファーと1サイク
ル毎に信号処理されたデータを分割処理と異なるデータ
レートで出力するために使用するバッファーとで構成し
たことを特徴とする信号処理装置を提供し、請求項4の
発明は、請求項1に記載された信号処理装置において、
前記信号処理回路はLSIよりなり、前記N(Nは2以
上の整数)回の回路変更用データがそのLSIの中に搭
載されたメモリーの中に予め記録されていることを特徴
とする信号処理装置を提供し、請求項5の発明は、入力
信号データを一時蓄積する入力バッファー処理ステップ
と、構成が電子的に可変可能な信号処理ステップと、そ
のステップの出力側に設けられて前記回路で処理された
データを一時蓄積する出力バッファー処理ステップとを
設けた信号処理方法であって、前記入力バッファー処理
ステップの出力信号をバースト的に前記信号処理ステッ
プに供給し、第一の信号処理を行ない、その出力を前記
出力バッファー処理ステップに蓄積した後、前記信号処
理ステップを第二の信号処理に変更し、前記第一の出力
バッファー処理ステップに蓄積されたデータを前記第二
の信号処理を行ない、そのデータを前記出力バッファー
処理ステップに蓄積し、このように信号処理ステップを
変更しながらN回(Nは2以上の整数)処理を繰り返し
て1サイクルとして、このサイクルを繰り返すことで前
記入力信号を処理するようにしたことを特徴とする信号
処理方法を提供し、請求項6の発明は、請求項5に記載
された信号処理方法において、前記入力信号のデータレ
ートに対して信号処理ステップのステップ変更回数Nに
よる信号処理時間とステップ変更のための変換時間との
合計時間が前記入力信号が前記入力バッファーステップ
を通して1サイクルの処理で供給するデータ量が前記入
力バッファーステップに供給される時間に等しいかそれ
より短くなるようにしてリアルタイム処理を可能にした
ことを特徴とする信号処理方法を提供し、請求項7の発
明は、請求項5、または請求項6に記載された信号処理
方法において、出力バッファーステップは2相構成で、
分割処理で使用するバッファーステップと1サイクル毎
に信号処理されたデータを分割処理と異なるデータレー
トで出力するために使用するバッファーステップとで構
成したことを特徴とする信号処理方法を提供し、請求項
8の発明は、請求項5に記載された信号処理方法におい
て、前記信号処理ステップはLSIを利用して行ない、
前記N(Nは2以上の整数)回のステップ変更用データ
が前記LSIの中に搭載されたメモリーの中に予め記録
されていることを特徴とする信号処理方法を提供するも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の信号処理装置及びその方
法の一実施例について、そのブロック構成を示した図と
共に以下に説明する。図1に示される本発明の信号処理
装置及びその方法の一実施例のブロック構成は、入力バ
ッファー11、入力信号切替器(スイッチャー)12、
信号処理回路(リコンフィギャブルハード)13、出力
バッファー1(14)、出力バッファー2(15)、出
力バッファー出力切替器16、及びシステムコントロー
ラー(制御回路)17より構成されている。
【0007】連続したデジタル信号が入力され、入力バ
ッファー11に書込みが行われる。入力バッファー11
は、入力バッファー11に蓄積されたデータ量が既定値
になった時点で、書込みの2倍以上の高速な読出しを開
始し、規定量のデータを読み出した後、読出しを停止す
ると共に、入力信号切替器12は入力バッファー11か
ら出力バッファー14の入力に切り替える。
【0008】一方、読み出され、入力信号切替器12を
介して信号処理回路(可変回路、ハード)13に供給さ
れたデジタル信号は、可変回路ハード13の第一の信号
処理回路で処理が行なわれ、そのデータは出力バッファ
ー1(14)に書き込まれる。一回で読み出されたデジ
タル信号が全部処理され出力バッファー1(14)に書
き込みが終了した時点で、システムコントローラー(制
御回路)17からの指示で回路の書換えが行われ、第二
の信号処理回路への書換えが行われる。
【0009】書換えが終了した時点で出力バッファー1
4に蓄積されたデータの読出しを開始し、入力信号切替
器12を介して第二の信号処理回路への入力となり、信
号処理されて、出力バッファー14に書き込まれる。
【0010】出力バッファー14に蓄積されていた第一
の信号処理回路で処理されたデータが全て読み出され、
第二回の信号処理回路で処理されてバッファー14に書
き込まれた時点で制御回路17からの指示で第三の回路
への書換えが行われ、第一の信号処理回路から第二の信
号処理回路への処理と同じ手順で処理が行なわれ、N回
(Nは2以上の整)の回路(手順)書換えと信号処理が
行なわれる。
【0011】これが一巡すると信号処理回路(可変回
路、ハード)13は第一の信号処理回路に書き換わると
共に入力信号切替器12の入力が入力バッファー11側
に切り替わり、入力バッファー11の読出しが停止して
いた間に蓄積されデータが既定値になるのを待って、読
出しを開始する。上記の手順が繰り返される。
【0012】但し、信号処理回路13の出力に接続され
ていた出力バッファー14は、出力バッファー15に切
り替わって同じ動作を行なう。出力バッファー14に残
された最終処理されたデータは、リアルタイムのスピー
ドで出力される。これを繰り返すことで入力データのレ
ートに合わせた連続処理が実現可能になる。しかも、小
さな回路規模で信号処理が可能となる。
【0013】図2は、図1の説明でN=4の場合の一実
施例を示したものであり、遅延を有してリアルタイムで
信号処理する回路の処理データの時間関係を表わしてい
る図であり、入力データをD1、D2、D3、・・と分
割してデータ処理を行なう様子を示した図である。
【0014】それらの分割されたデータは、図1で説明
したように入力バッファー11に既定量蓄積した後、入
力バッファー11に書き込みを行なうクロックより速い
クロックで読出しが行われる。
【0015】すなわち、D1の入力データは入力バッフ
ァー11に蓄積されてからC1の期間に読み出され、h
1の期間に回路変更された第一の信号処理回路13で信
号処理されて、出力バッファー14に蓄積される。続い
て、h2の期間に回路変更が行なわれ、第二の処理回路
13に変更される。
【0016】そして、C2の期間で第一の信号処理が行
なわれたデータが蓄積されている出力バッファー14か
らのデータを第二の信号処理回路13で信号処理し、出
力バッファー14に蓄積する。同じように、h3の期間
に回路変更が行なわれ第三の信号処理回路13に変更さ
れる。
【0017】そして、C3の期間に第二の信号処理が行
なわれ出力バッファー14に蓄積されているデータを第
三の信号処理回路で信号処理して出力バッファー14に
蓄積する。続いて、h4の期間に回路変更を行ない第四
の信号処理回路に変更する。
【0018】そして、C4の期間に第三の信号処理を行
って出力バッファー14に蓄積されているデータを第四
の信号処理回路で信号処理して出力バッファー14に蓄
積する。
【0019】これで1サイクルが終了し、入力バッファ
ー11からD2期間のデータを続くC1期間に読み込み
次のサイクルが始まる。ところで、D1データが1サイ
クルの処理が終了したデータは出力データとして入力の
転送レートと同じレートでOD1として出力する。
【0020】続いて、D2データの処理として出力バッ
ファーが必要になるため2相のバッファー14,15を
有する構成とし、1サイクル毎に出力バッファーをデー
タ出力用と分割処理用を交互に切り替えて処理を行なう
ようにしている。
【0021】リコンフィギャブルハード13の回路変更
データは、LSI内に内蔵するメモリーに予め作成した
複数回路の配置配線データを記録しておき、制御回路1
7からのトリガーで高速に回路変更を行なうようにする
ことで高速化が可能となる。
【0022】
【発明の効果】本発明の信号処理装置及びその方法によ
ると、分割信号処理方式により、回路(処理ステップ)
規模の削減化と回路(処理ステップ)の低価格化を実現
させることが出来る。
【0023】本発明によると、入力信号のデータレート
に対して信号処理回路の回路(ステップ)変更回数Nと
回路(ステップ)変更のための変換時間の合計が前記入
力信号が前記入力バッファー(ステップ)を通して1サ
イクルの処理で供給するデータ量が前記入力バッファー
(ステップ)に供給される時間に等しいかそれより短く
なるように構成することで、リアルタイム処理が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の信号処理装置及びその方法の一実施例
のブロック構成を示した図である。
【図2】本発明の回路分割数Nが4の場合の信号処理回
路の入力データ、分割処理、出力データの時間的関係を
表わす図である。
【符号の説明】
11 入力バッファー(入力バッファー処理ステップ) 12 入力信号切替器(スイッチャー) 13 リコンフィギャブルハード(信号処理回路、信号
処理ステップ) 14 出力バッファー1(出力バッファー処理ステッ
プ) 15 出力バッファー2(出力バッファー処理ステッ
プ) 16 出力バッファー出力切替器 17 システムコントローラー(制御回路) C1,C2,C3,C4 読出し期間 D1、D2、D3,・・ 入力データ N 分割回数 OD1,OD2,・・ 出力データ h1,h2,h3,h4 回路変更処理期間

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号データを一時蓄積する入力バッフ
    ァーと、回路構成が電子的に可変可能な信号処理回路
    と、その回路の出力側に設けられ前記回路で処理された
    データを一時蓄積する出力バッファーとを備えた信号処
    理装置であって、 前記入力バッファーの出力信号をバースト的に前記信号
    処理回路に供給し、第一の信号処理を行ない、その出力
    を前記出力バッファーに蓄積した後、前記信号処理回路
    を第二の信号処理に変更し、前記第一の出力バッファー
    に蓄積されたデータを前記第二の信号処理を行ない、そ
    のデータを前記出力バッファーに蓄積し、このようにし
    て順次回路を変更しながらN(Nは2以上の整数)回の
    処理を行ないそれを1サイクルとして、このサイクルを
    繰り返すことで順次入力信号を処理するようにしたこと
    を特徴とする信号処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載された信号処理装置におい
    て、 前記入力信号のデータレートに対して信号処理回路の回
    路変更回数Nによる信号処理時間と回路変更のための変
    換時間との合計時間が前記入力信号が前記入力バッファ
    ーを通して1サイクルの処理で供給するデータ量が前記
    入力バッファーに供給される時間に等しいかそれより短
    くなるような構成としてリアルタイム処理を可能にした
    ことを特徴とする信号処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1、または請求項2に記載された信
    号処理装置において、 前記出力バッファーは、2相構成であり、前記2相構成
    の各々の出力バッファーは、分割処理するための使用
    と、1サイクル毎に信号処理されたデータを前記分割処
    理と異なるデータレートで出力するための使用とを、1
    サイクル毎に交互に分担するようにしたことを特徴とす
    る信号処理装置。
  4. 【請求項4】請求項1に記載された信号処理装置におい
    て、 前記信号処理回路はLSIよりなり、前記N(Nは2以
    上の整数)回の回路変更用データがそのLSIの中に搭
    載されたメモリーの中に予め記録されていることを特徴
    とする信号処理装置。
  5. 【請求項5】入力信号データを一時蓄積する入力バッフ
    ァー処理ステップと、構成が電子的に可変可能な信号処
    理ステップと、そのステップの出力側に設けられて前記
    回路で処理されたデータを一時蓄積する出力バッファー
    処理ステップとを設けた信号処理方法であって、 前記入力バッファー処理ステップの出力信号をバースト
    的に前記信号処理ステップに供給し、第一の信号処理を
    行ない、その出力を前記出力バッファー処理ステップに
    蓄積した後、前記信号処理ステップを第二の信号処理に
    変更し、前記第一の出力バッファー処理ステップに蓄積
    されたデータを前記第二の信号処理を行ない、そのデー
    タを前記出力バッファー処理ステップに蓄積し、このよ
    うに信号処理ステップを変更しながらN回(Nは2以上
    の整数)処理を繰り返して1サイクルとして、このサイ
    クルを繰り返すことで前記入力信号を処理するようにし
    たことを特徴とする信号処理方法。
  6. 【請求項6】請求項5に記載された信号処理方法におい
    て、 前記入力信号のデータレートに対して信号処理ステップ
    のステップ変更回数Nによる信号処理時間とステップ変
    更のための変換時間との合計時間が前記入力信号が前記
    入力バッファー処理ステップを通して1サイクルの処理
    で供給するデータ量が前記入力バッファー処理ステップ
    に供給される時間に等しいかそれより短くなるようにし
    てリアルタイム処理を可能にしたことを特徴とする信号
    処理方法。
  7. 【請求項7】請求項5、または請求項6に記載された信
    号処理方法において、 前記出力バッファー処理ステップは、2相構成であり、
    前記2相構成の各々の出力バッファー処理ステップは、
    分割処理するための使用と、1サイクル毎に信号処理さ
    れたデータを前記分割処理と異なるデータレートで出力
    するための使用とを、1サイクル毎に交互に分担するよ
    うにしたことを特徴とする信号処理方法。
  8. 【請求項8】請求項5に記載された信号処理方法におい
    て、 前記信号処理ステップはLSIを利用して行ない、前記
    N(Nは2以上の整数)回のステップ変更用データが前
    記LSIの中に搭載されたメモリーの中に予め記録され
    ていることを特徴とする信号処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006129722A1 (ja) * 2005-05-31 2006-12-07 Ipflex Inc. 再構成可能な装置
JP2007274397A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Fujitsu Ltd 半導体装置

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