JP2001264161A - 光センサの構造 - Google Patents

光センサの構造

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JP2001264161A JP2000075145A JP2000075145A JP2001264161A JP 2001264161 A JP2001264161 A JP 2001264161A JP 2000075145 A JP2000075145 A JP 2000075145A JP 2000075145 A JP2000075145 A JP 2000075145A JP 2001264161 A JP2001264161 A JP 2001264161A
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illuminance sensor
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Taiji Kawamura
泰治 河村
Sho Wakabayashi
祥 若林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】照射された光を自然光及び人工光の波長領域で
識別して検出する照度センサを単一のケース体に備え、
ハーネス、部品点数や設置スペースを削減出来る光セン
サの構造を提供する。 【解決手段】単一のケース体1の内部に回路基板3を備
え、この回路基板3上に赤外線カットフィルタ4を有し
た可視光波長領域で動作する照度センサ5及び赤外線波
長領域及び可視光波長領域で動作する照度センサ6を装
着する上記照度センサ5及び6はライト制御用フォトダ
イオード及びエアコン制御用フォトダイオードで構成す
ると共に、上記照度センサ5は赤外線カットフィルタを
排除してダイオードのチップモールド樹脂を赤外線カッ
ト性能を有したモールド樹脂で構成した光センサの構造
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照射された光を自
然光及び人工光の波長領域に識別して検出する照度セン
サを備え、当該照度センサを単一のケース体に組込んだ
光センサの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種、光センサは、自然光に於
ける可視光波長領域で動作する照度センサのみでなる光
センサや、紫外線光波長領域を検出する照度センサのみ
でなる光センサ等種々のものが存在していた。そして前
者の光センサの適用例としては実公昭64−3697号
に開示されたものがある。当該技術は、周囲の明るさに
応じ検出信号を出力する照度センサであって、自動車の
インストルメントパネルに装着した技術で、自動車の前
方や上方からの所定の照度でライトの点灯、消灯を自動
的に行う装置に係る。
【0003】また、単一のケース体に2種のセンサを備
えた技術としては、実開昭53−133783号に開示
されたものがある。当該技術は、金属ブロックに光セン
サと温度センサを備えており、該光センサは測定光の入
射により基準光と比較して動作するセンサであり、ま
た、該温度センサは吸発熱素子を備えて、当該金属ブロ
ックの温度を一定に保持する温度調整手段を構成するも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術に於ける光
センサは上述した構成であるので、次の課題が存在す
る。すなわち、入射された自然光の波長領域すなわち可
視光波長領域や赤外線波長領域に応じて、それぞれ別個
の照度センサや光センサを備える必要があり、これら光
センサを例えば、自動車のインストパネルに装着する場
合は、2個分の重量が嵩むばかりでなく、占有面積も大
きくなり、他のスイッチ類の設置場所にも制約を与える
こととなる。また、当該光センサに接続するハーネス本
数等部品も増加し、コスト高となるものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光センサの
構造は、単一のケース体に自然光に於ける波長領域に応
じて照度検出を行なう複数の照度センサを組付けてな
り、構成の簡素化を図るべくしたことを目的としたもの
である。そして、以下の構成手段を採用した。
【0006】請求項1記載の発明によれば、赤外線カッ
トフィルタを備えた所定の可視光波長領域を検出する照
度センサと、赤外線波長領域を含む可視光波長領域を検
出する照度センサーと、該両センサを組込んだケース体
とでなることを特徴する光センサの構造である。
【0007】請求項2記載の発明によれば、前記赤外線
カットフィルタを備えた所定の可視光波長領域で動作す
る照度センサがライト制御用センサでなり、前記赤外線
波長領域を含む可視光波長領域で動作する照度センサー
がエアコン制御用センサでなることを特徴する請求項1
記載の光センサの構造である。
【0008】請求項3記載の発明によれば、前記赤外線
カットフィルタを備えた所定の可視光波長領域を検出す
る照度センサは構成するフォトダイオードを赤外線カッ
ト性能を備えたモールド樹脂で成形したことを特徴とす
る請求項1又は2記載の光センサの構造である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る光センサの構造の実
施の形態1について添付図面に基づき、詳細に説明す
る。図1は、本発明に係る光センサの全体構造を示す図
である。1はケース体であり、例えば本発明に係る光セ
ンサを自動車のインストルメントパネル等に装着され
る。該ケース体1は、上面に赤外線及び可視光線を含む
自然光を透過させる赤外線透過フィルタ2を設けてい
る。該ケース体1内部は回路基板3を配備し、この回路
基板3上には、赤外線カットフィルタ4を有した可視光
波長領域で動作する照度センサ5を備えている。また、
当該回路基板3上には前記照度センサ5と併せて、赤外
線波長領域及び可視光線波長領域で動作する照度センサ
6を列設している。
【0010】上記照度センサ5及び6は好適な例とし
て、フォトダイオードで構成するが、フォトトランジス
タやCdSであってもよい。上記赤外線カットフィルタ
を有した可視光波長領域で動作する照度センサ5は赤外
線カットフィルタを排除してダイオードのチップモール
ド樹脂を赤外線カット性能を有したモールド樹脂で代用
することが出来る。この構成によれば、照度センサ5自
体の小型化、薄型化が実現出来る。尚、上記照度センサ
5及び6が構成するそれぞれのダイオードの2つのチッ
プを一体型として1つにモールドし各固の機能を併有さ
せるように構成してもよい。
【0011】次に、上記本発明に係る光センサの構造の
実施の形態1について動作を概説すれば、自然光が赤外
線透過フィルタ2に入射すると、一方では赤外線カット
フィルタ4によって、赤外線より波長の短い可視光波長
領域が例えば、自動車のライト制御を行なう照度センサ
5に照射され、該照度センサ5の出力によりライトの点
消灯を制御する。他方では、自然光の赤外線を含む可視
光線波長領域が、例えば自動車のエアコン制御を行なう
照度センサ6に照射され、該照度センサ6の出力によ
り、エアコンの制御を行なう。この場合、上記照度セン
サ5はライト制御用センサ及び照度センサ6はエアコン
制御用センサとして機能する。
【0012】次に本発明に係る光センサを自動車のライ
ト制御及びエアコン制御装置に適用した場合について説
明する。図2及び図3は具体的な電気ブロック図であ
る。
【0013】図2に於いて上記赤外線カットフィルタ4
を有した可視光波長領域で動作する照度センサ5はライ
ト制御用フォトダイオードで構成され、その出力側はA
C−DCコンバータ7及びアンプ回路8を介してライト
制御回路9の入力側に接続されている。また、上記赤外
線を含む可視光線波長領域で動作する照度センサ6はエ
アコン制御用フォトダイオードで構成され、そのカソー
ド側は上記ライト制御回路9のアース側に、及びそのア
ノード側は抵抗10を介して該ライト制御回路9の電源
側に接続されている。また、上記照度センサ6のアノー
ド側はエアコン制御回路11の入力側に接続されてい
る。
【0014】次に、図3は図2と基本的に同一の電気ブ
ロック図であるので、構成部品等の詳細な説明は省略す
る。図2はエアコン制御回路がライト制御回路と別に設
けられたタイプであるのに対し、図3はエアコン制御回
路がライト制御回路の中に組込まれたタイプである。
【0015】次に上記本発明に係る光センサの実施形態
1の動作について説明する。外部から自然光が入射され
ると、一方では例えば波長700(nm)以上の赤外線
をカットする赤外線カットフィルタ4を介して自然光の
可視光波長領域で動作する照度センサ5に照射される。
該照度センサ5は図4に示す分光感度特性を有するライ
ト制御用フォトダイオードで構成されており、赤外線カ
ットフィルタ4を透過した可視光波長域400〜600
(nm)付近の波長を検出する。そして、日没又は日の
出の際、自動車を走行していて、該照度センサ5が例え
ば1000(Lx)以下を検出した場合、AC−DCコ
ンバータ7へ出力信号を導出する。而して、当該出力信
号はアンプ回路8を介して、上記ライト制御回路9に入
力され、自動車のヘッドランプやスモールランプ(図示
せず)を点灯する。また、上記照度センサ5による検出
照度(Lx)が上記照度範囲を超えれば、該照度センサ
5の出力信号に基づく、上記ライト制御回路9により、
上記自動車のヘッドランプやスモールランプが消灯す
る。
【0016】他方では自然光が赤外線波長領域を含む可
視光線で動作する照度センサ6に照射される。該照度セ
ンサ6は図5に示す分光感度特性を有するエアコン制御
用フォトダイオードで構成されている。そして、自然光
は全波長領域について、該自然光の照度が1万から10
万(Lx)程度で、センサマスク(図示せず)を透過し
て当該照度センサ6に入力される。而して、該照度セン
サ6の出力信号はエアコン制御回路11に導入され、エ
アコン制御回路11のエアコン動作電圧を付与し、当該
エアコン制御回路11を動作し、車載のエアコンを自動
的に制御する。
【0017】次に、図6に示す本発明に係る光センサの
実施の形態2について説明する。本発明の実施の形態2
は、実施の形態1の赤外線透過フィルタ2を、赤外線透
過部12a、赤外線カット部12b、及びその両者間の
遮光部12cの三部分を一体成形したフィルタ12で構
成したものである。このように構成することにより、実
施の形態1に比べ、部品点数を更に削減することが可能
となり、また、実施の形態1の様な別体の赤外線カット
フィルタ4が不用になるため、赤外線カットフィルタ4
の設置スペースを無くすことが出来、ケース1の薄型化
を図ることが出来る。尚、図における13aは、回路基
板13上に設けた遮光板で、フィルタ12を透過した光
線が隣接した照度センサに影響を与えないようにしたも
のである。
【0018】更に、図7に示す本発明に係る光センサの
実施の形態3は、実施の形態2における赤外線透過フィ
ルタ12の、赤外線透過部12a、赤外線カット部12
bをそれぞれ凸レンズ22a,22bとして、フィルタ
22に入射した光線をそれぞれ対応する照度センサ5,
6に集光させるようにしたものである。このような構成
にすることにより、実施の形態2における赤外線透過フ
ィルタ12の遮光部12cと、回路基板13上に設けた
遮光板13aを不用とし、構造の簡素化を更に進めるこ
とが出来る。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る光センサの構造は上述の構
成動作を有するので次の効果がある。請求項1記載の発
明によれば、赤外線カットフィルタを備えた所定の可視
光波長領域を検出する照度センサと、赤外線波長領域を
含む可視光波長領域を検出する照度センサーと、該両セ
ンサを組込んだケース体とでなることを特徴する光セン
サの構造である。このような構成としたので、ケース体
に自然光の可視光波長領域及び赤外線波長領域で動作す
る照度センサを備え、当該光センサの小型軽量化を図る
と共に当該光センサに引廻わされる電源用及びアース用
のハーネスを共通としてその本数を削減でき、また部品
点数や設置スペース等を大幅に削減することが出来る。
【0020】請求項2記載の発明によれば、前記赤外線
カットフィルタを備えた所定の可視光波長領域で動作す
る照度センサがライト制御用センサでなり、前記赤外線
波長領域を含む可視光波長領域で動作する照度センサー
がエアコン制御用センサでなることを特徴する請求項1
記載の光センサの構造である。このような構成としたの
で、自動車のライト制御やエアコン制御用の照度センサ
のハーネスを削減し、部品点数や設置スペースの削減を
行うことが出来る。また、ITS(高度道路交通システ
ム)関係のVICS(道路交通情報通信システム)セン
サ(赤外光利用)を利用してトンネル検出等を精度良く
行い、より正確なライト制御エアコン制御を行なうこと
が出来る。
【0021】請求項3記載の発明によれば、前記赤外線
カットフィルタを備えた所定の可視光波長領域を検出す
る照度センサは構成するフォトダイオードを赤外線カッ
ト性能を備えたモールド樹脂で成形したことを特徴とす
る請求項1又は2記載の光センサの構造である。このよ
うな構成としたので、別体の赤外線カットフィルタを排
除することができ、当該照度センサの更なる小型化、薄
型化を図った構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光センサの構造を示す要部を切欠
した側面図である。
【図2】本発明に係る光センサを自動車に適用したライ
ト及びエアコン制御装置の電気ブロック図である。
【図3】本発明に係る光センサを自動車に適用したライ
ト及びエアコン制御装置において、ライト制御回路の中
にエアコン制御回路を組込んだライト及びエアコン制御
装置の電気ブロック図である。
【図4】照度センサがライト制御用ダイオードの場合に
於ける波長(nm)に対する分光感度(A/W)の値を
示す分光感度特性図である。
【図5】照度センサがエアコン制御用ダイオードの場合
に於ける波長(nm)に対する分光感度(A/W)の値
を示す分光感度特性図である。
【図6】本発明に係る光センサの実施の形態2を示す要
部断面図である。
【図7】本発明に係る光センサの実施の形態3を示す要
部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ケース体 2 赤外線透過フィルタ 3、13 回路基板 4 赤外線カットフィルタ 5 照度センサ 6 照度センサ 7 AC・DCコンバータ 8 アンプ回路 9 ライト制御回路 10 抵抗 11 エアコン制御回路 12a 赤外線透過部 12b 赤外線カット部 12c 遮光部 13a 遮光板 12、22 フィルタ 22a 凸レンズ 22b 凸レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 31/02 H01L 31/02 B Fターム(参考) 2G065 AA03 AA15 AB02 AB04 BA07 BA09 BA32 BA36 BA37 BB26 BC01 BC03 BC19 BC28 5F088 AA01 BB10 JA06 JA13 JA20 LA03 5G055 AA08 AE01 AG33 AG34 BD04 BD15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】赤外線カットフィルタを備えた所定の可視
    光波長領域を検出する照度センサと、赤外線波長領域を
    含む可視光波長領域を検出する照度センサーと、該両セ
    ンサを組込んだケース体とでなることを特徴する光セン
    サの構造。
  2. 【請求項2】前記赤外線カットフィルタを備えた所定の
    可視光波長領域で動作する照度センサがライト制御用セ
    ンサでなり、前記赤外線波長領域を含む可視光波長領域
    で動作する照度センサーがエアコン制御用センサでなる
    ことを特徴する請求項1記載の光センサの構造。
  3. 【請求項3】前記赤外線カットフィルタを備えた所定の
    可視光波長領域を検出する照度センサは構成するフォト
    ダイオードを赤外線カット性能を備えたモールド樹脂で
    成形したことを特徴とする請求項1又は2記載の光セン
    サの構造。
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