JP2001259540A - 基板の清掃装置 - Google Patents

基板の清掃装置

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JP2001259540A
JP2001259540A JP2000080515A JP2000080515A JP2001259540A JP 2001259540 A JP2001259540 A JP 2001259540A JP 2000080515 A JP2000080515 A JP 2000080515A JP 2000080515 A JP2000080515 A JP 2000080515A JP 2001259540 A JP2001259540 A JP 2001259540A
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Japan
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cloth
roll
cleaning
lever
cloth feed
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English (en)
Inventor
Koichi Takeshita
功一 竹下
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Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 布の送り量を調整することができ、かつ、金
属粉等のダストが発生しない基板の清掃装置を提供す
る。 【解決手段】 布送り機構46は、第2ロール30を送
出し角度回転させる布送りレバー50と、布送りレバー
50を回動させる布送りシリンダ48と、第2ロール3
0と同軸に設けられたブレーキホイール52と、ブレー
キホイール52に当接可能なようにストップレバー58
に設けられたゴム部材56と、ストップレバー58を回
動させるストップシリンダ54とよりなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置等の
平面表示装置に用いられるガラス基板等の基板の清掃装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置の液晶セル10を構成する
ガラス基板の製造工程には、図10に示すように、ガラ
ス基板11の両面に偏光板12を貼り付ける工程があ
る。
【0003】この貼り付ける工程においては、偏光板1
2を貼り付ける前にガラス基板11の表面に付着した封
止剤やゴミ等の異物を取り除く必要があり、そのために
ガラス基板11の表面をクリーニングする工程が設けら
れている。
【0004】従来、このクリーニングする工程では、研
磨ヘッドでガラス基板11の表面に付着した異物を取り
除いた後、布でガラス基板11の表面を拭き取る方法が
採られている。
【0005】ここで、このガラス基板11を布で拭き取
る清掃装置100の構成について、図7〜図9に基づい
て説明する。
【0006】図7は、清掃装置100の斜視図である。
【0007】図7に示すように、ガラス基板11を載せ
るステージ13の上方を、清掃ヘッド14が矢印Xの方
向に移動可能なように配されている。すなわち、清掃装
置100の本体に設けられた取付アーム16に上下駆動
部15が設けられ、この上下駆動部15に清掃ヘッド1
4が設けられている。そして、取付アーム16がステー
ジ13の上面に載置されたガラス基板11に沿って矢印
X方向に移動可能になされており、また、上下駆動部1
5によって清掃ヘッド14が上下動できる。なお、この
取付アーム16には不図示の研磨ヘッドも設けられてい
る。
【0008】次に、従来の清掃ヘッド14の構造につい
て図8及び図9に基づいて説明する。
【0009】清掃ヘッド14には、使用前の布Sを巻回
した第1ロール102と、使用済みの布Sを巻回する第
2ロール104が設けられ、この第1ロール102と第
2ロール104との間には布Sをガラス基板11に押し
当てるための清掃ロール106が設けられている。そし
て、ガラス基板11を入れ替えるたびに新しい布Sを少
しずつ第1ロール102から清掃ロール106を経て第
2ロール104に送る布送り機構108が設けられてい
る。
【0010】この布送り機構108は、布送りシリンダ
110が突出すると、布送りレバー112を介してラチ
ェットホイール114の爪の数個分だけ第2ロール10
4が回転し、布Sが巻き取られる。
【0011】次に、布送りシリンダ110が後退する
と、第2ロール104はラチェット爪116に引っ掛か
り静止したままで、布送りレバー112だけが戻ること
ができる。
【0012】このようにすることで、ラチェット爪11
6の数個分ずつ布送りが可能となっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
布送り機構108であると、布送り量はラチェット爪1
16によって決定され、その送り量を調整することがで
きなかった。すなわち、ラチェット爪116のピッチで
送り量が確定され変更することができなかった。そのた
め、布Sの送り量は、第1ロール102と第2ロール1
04の交換頻度を減らすために、必要最小限の量に調整
する必要があった。
【0014】また、布送りの際に第2ロール104の回
転角θが一定であるため、布Sを巻き取ると、図9に示
すように第2ロール104の直径が徐々に大きくなり、
布Sの送り量も増加するため、この増加量を考慮して最
適位置に調整する必要があった。
【0015】さらに、ラチェット爪116が噛み合う動
作をする際に、金属粉が発生して落下することがあり、
液晶表示装置に悪影響を及ぼすこともあった。
【0016】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、布の
送り量を調整することができ、かつ、金属粉等のダスト
が発生しない基板の清掃装置を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、平面
表示装置の基板の表面を布で拭き取る基板の清掃装置に
おいて、使用前の布を巻回した第1ロールと、使用済み
の布を巻回する第2ロールと、布を前記基板に当てるた
めの清掃ロールと、前記第1ロールに巻回された布を前
記清掃ロールを経て前記第2ロールに送る布送り機構
と、を有し、前記布送り機構は、布を巻回する方向へ前
記第2ロールを送出し角度回動させる布送りレバーと、
前記布送りレバーを回動させる布送りシリンダーと、前
記第2ロールの回転軸と同軸に設けられたブレーキホイ
ールと、回動自在に設けられたストップレバーと、前記
ブレーキホイールに当接可能なように前記ストップレバ
ーに設けられた弾性部材と、前記ストップレバーを回動
させるストップシリンダーと、を有したことを特徴とす
る基板の清掃装置である。
【0018】請求項2の発明は、前記布送りレバーにワ
ンウェイクラッチを設けて、前記第2ロールが布を巻回
する方向とは反対方向に回動しないようにしたことを特
徴とする請求項1記載の基板の清掃装置である。
【0019】請求項3の発明は、前記布送りレバーから
突出部を、一対の調整ネジの間に位置するように突出さ
せ、前記突出部がこれら一対の調整ネジの間を移動させ
ることによって、前記布送りレバーが前記送出し角度回
動するようにしたことを特徴とする請求項1記載の基板
の清掃装置である。
【0020】請求項4の発明は、前記第1ロールに巻回
された布の量を検出するセンサを有し、前記センサが検
出した布の量に対応させて前記布送りレバーの駆動を制
御することを特徴とする請求項1記載の基板の清掃装置
である。
【0021】請求項1の基板の清掃装置について説明す
る。
【0022】この清掃装置において布を送り出す場合に
は、布送りシリンダを駆動させて布送りレバーを回動さ
せる。すると、第2ロールが送出し角度、布を巻回する
方向へ回転するため、布が引っ張られ、第1ロールから
布が引き出される。そして、送出し角度回転すると、ス
トップシリンダが駆動してストップレバーが回転し、弾
性部材がブレーキホイールを押圧する。これによって第
2ロールは所定の位置で固定される。
【0023】以上のようにすることによって、布送りシ
リンダとストップシリンダを動作させるだけで所定の量
の布送りを行うことができる。
【0024】請求項2の基板の清掃装置であると、布送
りレバーにワンウェイクラッチを設けることにより、第
2ロールが布を巻回する方向とは反対方向に回動しな
い。
【0025】請求項3の基板の清掃装置であると、一対
の調整ネジの間を調整して、布送りレバーから突出した
突出部の移動距離を変更させて、第2ロール104が回
転する角度を調整する。これによって、布送り量を自由
に変更することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図6に基づいて説明する。
【0027】図1は本実施例の清掃装置20の斜視図で
あって、従来技術で説明したのと同様に、ステージ13
の上にガラス基板11が載置され、この上方を清掃ヘッ
ド22が、図1中の矢印X方向と矢印Z方向に移動す
る。この移動させる手段は、上下駆動部15及び取付ア
ーム16によって移動する。
【0028】次に、清掃ヘッド22の構造について詳し
く説明する。
【0029】図2は、清掃ヘッド22の正面図であり、
図3は清掃ヘッド22の右側面図、図4は縦断面図、図
5は左側面図である。
【0030】清掃ヘッド22の本体を構成するフレーム
24は、板をコの字状に折曲したものであり、下方が開
口している。
【0031】フレーム24の上部には、使用前の布Sを
巻回するための第1ロール26が架設されている。そし
て、第1ロール26の両端には、第1ロール26を回動
自在に保持するための第1ロール保持機構28,28が
設けられている。
【0032】第1ロール26の下方には、使用済みの布
Sを巻回するための第2ロール30が架設され、その両
端には第2ロール保持機構32,32が設けられてい
る。
【0033】そして、第1ロール26及び第2ロール3
0は、着脱機構34,36によって着脱自在になってお
り、第1ロール26の布Sが使用された場合及び第2ロ
ール30に布Sがいっぱいに巻かれた場合には外して新
しいロールを取付けることができる。
【0034】第2ロール30の下方には、布Sをガラス
基板11に押し当てるための清掃ロール38が設けられ
ている。
【0035】第1ロール26の上方には、第1ロール2
6の逆転を防止して、引き出される布Sの張力を一定に
保つためのスプリング式の押さえ部材40が設けられて
いる。この押さえ部材40は、フレーム24に揺動可能
な状態で保持され、第1ロール26の表面と常に接触し
て布Sに張力を与えている。
【0036】フレーム24の左側面には、押さえ部材4
0の揺動位置を検出して、第1ロール26に巻回された
布Sの量を検出するためのセンサ42,44が設けられ
ている。このセンサ42,44は光学式のセンサであ
り、押さえ部材40がセンサ42を動作させると、布S
の残り量が少し減ったこととなり、センサ44を動作さ
せると布Sの残り量が殆ど無いことを示している。
【0037】フレーム24の右側面には布送り機構46
が設けられている。この布送り機構46は、第1ロール
26から布Sを引き出し清掃ロール38を経て第2ロー
ル30に巻回させるためのものである。以下、その構造
について説明する。
【0038】フレーム24の右側面後部には、上下に伸
縮する布送りシリンダ48が設けられ、この布送りシリ
ンダ48のピストン部の先端には布送りレバー50が取
付けられている。この布送りレバー50は、第2ロール
30と同軸に回動可能なように取付けられている。すな
わち、この布送りレバー50は、図3において、第2ロ
ール30が布Sを巻回する方向(以下、順方向という)
に回転する場合には第2ロール30と共に回転し、順方
向とは反対方向(以下、反対方向という)に回転しよう
とすると、布送りレバー50に内蔵された不図示のワン
ウェイクラッチによってその回転は阻止される構造とな
っている。
【0039】第2ロール30とは同軸にブレーキホイー
ル52が取付けられている。
【0040】ブレーキホイール52の上方には、ストッ
プシリンダ54、ゴム部材56を取り付けたストップレ
バーが設けられている。そして、ストップシリンダ54
が突出するとストップレバー58が回動してゴム部材5
6がブレーキホイール52を押圧して、第2ロール30
の回転を阻止するものである。
【0041】さらに、送りレバー50の下部からは突出
部60が突出している。すなわち、布送りレバー50
は、図3に示すようにL字状に構成されている。この突
出部60の下端部の両側からは一対の当接部62,64
が設けられている。
【0042】図6に示すように、突出部60は、フレー
ム24に設けられた一対の調整ネジ66,68の間を移
動するようになっている。すなわち、布送りレバー50
が回転して当接部62が調整ネジ66と当たるとそれ以
上布送りレバー50は回転せず、逆に当接部64が調整
ネジ68に当たると布送りレバー50はそれ以上回動し
ない。そして、この調整ネジ66と調整ネジ68との間
の距離Lは調整ネジ66,68の螺合具合を調整するこ
とによって調整することができる。これによって、布送
りレバー50の回転量を調整することが可能となる。
【0043】次に、上記構成の布送り機構46の動作に
ついて説明する。
【0044】第1に、ストップシリンダ54が後退する
と、ブレーキホイール52の押圧が解除されて第2ロー
ル30の回転が自由となる。
【0045】第2に、布送りシリンダ48を突出させる
と布送りレバー50が送出し角度θだけ順方向に回転
し、布Sが第2ロール30に巻き取られる。この場合の
送出し角度θは、調整ネジ66,68の間の距離Lで調
整し、前記したように突出部60の当接部62,64が
それぞれ調整ネジ66,68に当たることによって決定
できる。
【0046】第3に、ストップシリンダ54が突出する
とゴム部材56がブレーキホイール52を押圧して第2
ロール30の回転が阻止される。この状態で布送りシリ
ンダ48を後退させると、布送りレバー50は反対方向
に回転して元の状態に戻るが、ワンウェイクラッチを内
蔵しているので第2ロール30は停止したままで、布送
りレバー50だけが元に戻る。
【0047】以上により、送出し角度θを調整する場合
には前記したように調整ネジ66,68を調整すること
によって変化させることができるので、布Sの送り出し
量を任意に調整することができ、布Sを有効活用するこ
とができ、布Sの交換頻度を減らすことができる。
【0048】また、従来のようにラチェット爪を使用し
ていないため金属の擦れによる金属粉の発生がなく、液
晶表示装置に悪影響が出ない。
【0049】ところで、第2ロール30に巻き取られる
布Sの量が増えれば増えるほど布Sの引き出し量が増え
るため、この分を調整する必要がある。そのため、布S
の引き出し量が少ない最初の時には布送りシリンダ48
を複数回動作させて布送り動作を行い、第2ロール30
の巻回する布Sの量が増えて布Sの引き出し量が増えて
きた場合には、布送りシリンダ48の動作回数を減らせ
ばよい。この場合に減らすタイミングとしては、センサ
42,44の検出した信号によって行うことができる。
【0050】具体的には、センサ42が押さえ部材40
を検出するまでは1回の布送りに布送りシリンダ48を
5回動作させ、センサ42が押さえ部材40を検出した
場合には布送りシリンダ48の動作回数を1回にする。
そして、センサ44が押さえ部材40を検出した場合に
は、作業者に対し第1ロール26と第2ロール30の交
換を報知する。
【0051】これによって、布Sの送り量を平均化する
ことができる。
【0052】
【発明の効果】以上により本発明の基板の清掃装置であ
ると、布の送り量を任意に変更することができ、また、
従来のように金属粉の落下等がなく、平面表示装置に悪
影響を及ぼすことがない。
【0053】そして、布送り量を必要最小限の量に調整
することができるので、布を巻回したロールの交換頻度
を減少させることができ、ランニングコストを削減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す清掃装置の斜視図であ
る。
【図2】清掃ヘッドの正面図である。
【図3】清掃ヘッドの右側面図である。
【図4】清掃ヘッドの縦断面図である。
【図5】清掃ヘッドの左側面図である。
【図6】突出部及び調整ネジの部分の拡大側面図であ
る。
【図7】従来の清掃装置の斜視図である。
【図8】従来の清掃装置の清掃ヘッドの右側面図であ
る。
【図9】従来の清掃ヘッドの縦断面図である。
【図10】液晶表示装置の液晶セルの側面図である。
【符号の説明】
11 ガラス基板 20 清掃装置 22 清掃ヘッド 24 フレーム 26 第1ロール 30 第2ロール 38 清掃ロール 46 送り機構 48 布送りシリンダ 50 布送りレバー 52 ブレーキホイール 54 ストップシリンダ 56 ゴム部材 58 ストップレバー 60 突出部 66 調整ネジ 68 調整ネジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面表示装置の基板の表面を布で拭き取る
    基板の清掃装置において、 使用前の布を巻回した第1ロールと、 使用済みの布を巻回する第2ロールと、 布を前記基板に当てるための清掃ロールと、 前記第1ロールに巻回された布を前記清掃ロールを経て
    前記第2ロールに送る布送り機構と、 を有し、 前記布送り機構は、 布を巻回する方向へ前記第2ロールを所定の送出し角度
    回動させる布送りレバーと、 前記布送りレバーを回動させる布送りシリンダーと、 前記第2ロールの回転軸と同軸に設けられたブレーキホ
    イールと、 回動自在に設けられたストップレバーと、 前記ブレーキホイールに当接可能なように前記ストップ
    レバーに設けられた弾性部材と、 前記ストップレバーを回動させるストップシリンダー
    と、 を有したことを特徴とする基板の清掃装置。
  2. 【請求項2】前記布送りレバーにワンウェイクラッチを
    設けて、前記第2ロールが布を巻回する方向とは反対方
    向に回動しないようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の基板の清掃装置。
  3. 【請求項3】前記布送りレバーから突出部を、一対の調
    整ネジの間に位置するように突出させ、 前記突出部がこれら一対の調整ネジの間を移動させるこ
    とによって、前記布送りレバーが前記送出し角度回動す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の基板の清
    掃装置。
  4. 【請求項4】前記第1ロールに巻回された布の量を検出
    するセンサを有し、 前記センサが検出した布の量に対応させて前記布送りレ
    バーの駆動を制御することを特徴とする請求項1記載の
    基板の清掃装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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