JP2001258308A - トラクタの防除タンク支持装置 - Google Patents

トラクタの防除タンク支持装置

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JP2001258308A
JP2001258308A JP2000078123A JP2000078123A JP2001258308A JP 2001258308 A JP2001258308 A JP 2001258308A JP 2000078123 A JP2000078123 A JP 2000078123A JP 2000078123 A JP2000078123 A JP 2000078123A JP 2001258308 A JP2001258308 A JP 2001258308A
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JP
Japan
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tank
wheels
wheel steering
tractor
control
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JP2000078123A
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English (en)
Inventor
Yukinori Imai
征典 今井
Yasuhiro Miyauchi
康弘 宮内
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】防除タンクを搭載したトラクタの重心位置の改
良。 【解決手段】走行車体には操縦座席39の左右両側及び
後側に位置する左・右側部36a,36b、後側部36
cからなる防除タンク36を搭載し、この防除タンク3
6の前部を支点にして後部を上下回動自在に構成し、作
業機昇降用のリフトリンク38,38を介して前記防除
タンク36を昇降調節する。防除タンク36を前傾姿勢
にすることにより、タンク内の薬液が前側に移動し、機
体の重心を前方に移動させることができるので、後輪の
沈下を防止して、水田での走行性能を向上させることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタの防除
タンクの搭載方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】トラクタの走行車体の操縦座席近傍に
は、操縦座席の左右両側に位置する左・右側部、及び、
操縦座席の後側に位置する後側部から構成している防除
タンクを搭載し、タンクの大容量化を図ったものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の左・右側部及び
後側部から構成されている防除タンクは、走行車体に固
定状態で支持されていたので、水田での防除作業の際に
は、後荷重となって後輪が沈下すると、機体重心が後側
のため脱出できないという不具合があった。そこで、こ
の発明は、このような不具合を解消しようとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述した課
題を解決するために、請求項1の発明は、走行車体には
操縦座席39の左右両側及び後側に位置する左・右側部
36a,36b、後側部36cからなる防除タンク36
を搭載し、この防除タンク36の前部を支点にして後部
を上下回動自在に構成し、作業機昇降用のリフトリンク
38,38を介して前記防除タンク36を昇降調節する
ことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用及び効果】操縦座席39の左右両側方に位
置する左・右側部36a,36b、及び、操縦座席39
の後側に位置する後側部36cから構成している防除タ
ンク36は、リフトリンク38,38の昇降により、そ
の前部を支点にしてその後部を上方に回動することがで
きて、防除タンク36を前傾姿勢にして、タンク内の薬
液を前方に移動させることができる。
【0006】従って、防除タンク36を前傾姿勢にする
ことにより、タンク内の薬液が前側に移動し、機体の重
心を前方に移動させることができるので、後輪の沈下を
防止して、水田での走行性能を向上させることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3及び図5に基
づき、この発明の実施例の形態について説明する。図1
はトラクタ1の全体平面図、図1は作業機昇降装置の斜
視図、図3は油圧回路図、図5は制御装置のブロック図
が示されている。
【0008】四輪駆動型のトラクタ1には、機体前部に
左・右前輪2,2を、機体後部に左・右後輪3,3を夫
れ夫れ配置している。エンジン4の回転動力はミッショ
ンケース5内のギヤ機構(図示省略)を介して適宜減速
されて、左・右前輪2,2及び左・右後輪3,3に伝達
される。
【0009】このトラクタ1は左・右前輪2,2及び左
・右後輪3,3を操舵可能に構成されていて、図3に基
づいて前輪操舵系6及び後輪操舵系7について説明す
る。左・右前輪2,2舵取り用の前ナックルアーム1
0,10は、前タイロッド12を介して連動連結されて
おり、左・右後輪3,3舵取り用の後ナックルアーム1
1,11は、後タイロッド13を介して連動連結されて
いる。また、前ナックルアーム10,10及び後ナック
ルアーム11,11には、前・後油圧シリンダ14,1
5のピストンロッド14a,15aの一側が枢支連結さ
れている。前輪操舵系6及び後輪操舵系7は、夫れ夫れ
前・後油圧シリンダ14,15、ピストンロッド14
a,15a、前・後ナックルアーム10,10,11,
11により構成されている。なお、前・後油圧シリンダ
14,15の中間部が機体に回動可能に枢支されてい
る。
【0010】符号16はオービットロール(全油圧)式
の油圧操舵機構を示し、ステアリングハンドル17を回
転すると、ハンドルバルブ17aにより油路と湯量が同
時に制御される構成である。前輪操舵系6を作動する前
電磁バルブ18は、2位置切替の4ポート式の構成であ
り、常態では左側部が作動状態となり、油圧ポンプ20
と前油圧シリンダ14の左・右シリンダ室14b,14
cが連通状態となり、また、前電磁バルブ18の前ソレ
ノイド21が励磁されると、右側部が作動状態となっ
て、油圧ポンプ20側と前油圧シリンダ14とは遮断さ
れる構成である。
【0011】後輪操舵系7を作動する電磁バルブ19
は、2位置切替の4ポート式に構成されていて、常態で
は左側部が作動状態となって、油圧ポンプ20側と後油
圧シリンダ15とは遮断されており、また、後ソレノイ
ド22が励磁されると、右側部が作動状態に切り替わ
り、油圧ポンプ20側と後油圧シリンダ15とは連通状
態となる構成である。
【0012】前記2個の前・後電磁バルブ18,19
は、油路を切り替えるためのものであり、前・後ソレノ
イド21,22を電気的にON・OFFすることによ
り、次ぎの、3つの走行操舵モードを選択することがで
きる構成である。即ち、前・後ソレノイド21,22が
総てOFFの図示の状態であれば、左・右後輪3,3は
直進状態となって固定され、左・右前輪2,2のみが操
舵可能な前輪操舵モードAに切り替えられる。
【0013】また、前ソレノイド21が励磁されると、
左・右前輪2,2は直進常態でロックされ、左・右後輪
3,3のみが操向可能な後輪操舵モードBに切り替えら
れる。また、前電磁バルブ18の前ソレノイド21がO
FFで、後電磁バルブ19の後ソレノイド22が励磁さ
れると、左・右前輪2,2及び左・右後輪3,3とが互
いに逆方向に切り替えられる前後輪操舵モードCに切り
替えられる構成である。
【0014】また、これらの操舵モードの切替操作は、
操縦座席近傍に設けたモード切替スイッチ(図示省略)
により行われる。また、各操舵モードの切替は、左・右
前輪2,2あるいは左・右後輪3,3が直進状態となっ
たときに初めて可能なように構成されている。左・右前
輪2,2,左・右後輪3,3の前・後ナックルアーム1
0,11には、角度センサ25,25が設けられてい
て、角度センサ25,25が直進状態を検出したとき
に、制御のための電気回路が閉成されるように構成され
ている。
【0015】また、前記の制御はマイコンからなる制御
装置24により行われる。図5はその制御ブロック図を
示すもので、モード切替スイッチ26a,26b,26
c,自動/手動切替スイッチ29が、前記制御装置24
の入力側に接続されている。また、制御装置24の出力
側には、前・後ソレノイド21,22,各操舵モードの
表示ランプ27a,27b,27c,ブザー28,が接
続されている。
【0016】なお、トラクタ1の後部に連結されている
作業機(図示省略)は、作業機油圧シリンダ31、31
により昇降される構成で、油圧第2ポンプ32からの作
動油は、作業機コントロールバルブ33を経由して左右
の作業機油圧シリンダ31,31に供給・排出されて、
作業機を昇降する構成である。
【0017】前記実施例において、各操舵モードを選択
切替するときには、先ず、自動/手動切替スイッチ29
を自動側に切り替えておき、所望のモード切替スイッチ
26a,26a,26cを押す。例えば、後輪操舵モー
ドBを選択中に、前後輪操舵モードC用のモード切替ス
イッチ26cが押されて、前後輪操舵モードCが選択さ
れると、左・右前輪2,2はそれまで直進状態を維持し
たままであるから、左・右前輪2,2の角度センサ25
は基準角度である0度を検出している。そして、制御装
置24の指令により、先ず、左・右後輪3,3が舵取り
されて直進状態とり、角度センサ26が基準角度0度を
検出すると、制御装置24は操舵モード切替可能と判定
し、前ソレノイド21が消磁され、前後輪操舵モードC
に切り替えられる。
【0018】なお、操舵モードが切り替わると、後輪操
舵モードBの表示ランプ27bが消えて、選択された前
後輪操舵モードCの表示ランプ27cが点灯する。しか
して、ステアリングハンドル17を回動操作すると、油
圧ポンプ20から送り出された作動油は、前・後油圧シ
リンダ14,15のシリンダ室内に流入し、前・後ナッ
クルアーム10,11を回動させて、左・右前輪2,2
や左・右後輪3,3を舵取り回動させる。
【0019】なお、図3において、例えば、前輪操舵モ
ードAが選択されているときに、ステアリングハンドル
17を右に切ると、油圧ポンプ20から送り出された作
動油は左側油路16aを通って前電磁バルブ18の左側
部を通過して、前油圧シリンダ14の左側シリンダ室1
4b内に流入する。すると、ナックルアーム11は時計
方向に回動し、左・右前輪2,2を右側に回動させる。
【0020】また、逆に、ステアリングハンドル17を
左側に回動すると、右側油路16bを通った作動油は、
先ず、後電磁バルブ19の左側部を通過し、次いで、前
電磁バルブ18の左側部を通過して、前油圧シリンダ1
4の右側シリンダ室14c内に流入し、ナックルアーム
11を反時計方向に回動し、左・右前輪2,2を左側に
回動させる。
【0021】また、後輪操舵モードBが選択されている
ときには、前電磁バルブ18の前ソレノイド21が励磁
されて、前電磁バルブ18は右側位置に切替られて、左
・右前輪2,2は直進状態でロックされ、また、後電磁
バルブ19の後ソレノイド22が励磁されて、右側部に
切り替えられる。このため、左・右前輪2,2は直進状
態を維持したままであり、この状態でステアリングハン
ドル17を右側に回動すると、油圧ポンプ20から吐出
された作動圧油は、前電磁バルブ18の右側室に一旦流
入し、次いで、後電磁バルブ19の左側室に流入し、次
いで、作動油は後油圧シリンダ15の右側室15c内に
流入し、ナックルアーム11を反時計方向に回動し、左
・右後輪3,3を左側に回動させる。しかして、機体は
右側に移動しながら、後退することになる。
【0022】次に、図4に基づいて前輪操舵系6及び後
輪操舵系7を操作する他の実施例について説明する。前
記図3に示す実施例にあっては、前輪操舵モードA及び
後輪操舵モードBから前後輪操舵モードCへの切り替え
には、角度センサ25,25が直進状態を検出したとき
に、制御のための電気回路が閉成される構成であるた
め、車輪の直進状態に合わせるのが煩わしく迅速に操舵
モードの切り替えができないという問題点があった。そ
こで、この実施例ではこのような問題点を解消しようと
するものである。
【0023】以下、前記実施例との相違点について説明
する。油圧ポンプ20からハンドルバルブ17aへの油
路の中を分岐して復帰電磁バルブ34を設け、復帰電磁
バルブ34と後油圧シリンダ15との間を一対の油路で
接続し、制御装置24に駆動回路を介して復帰ソレノイ
ド35,35を接続している。
【0024】しかして、前輪操舵モードAから前後輪操
舵モードCへの切り替え、及び、後輪操舵モードBから
前後輪操舵モードCへの切り替え中には、角度センサ2
5,25からの角度検出情報が制御装置24に入力され
ると、検出情報に関連した後輪を直進状態にする後輪操
舵指令が復帰ソレノイド35,35に出力されて、復帰
電磁バルブ34を制御し、左右操舵状態の左・右後輪
3,3は直進状態に復帰する。
【0025】従って、前輪操舵モードA及び後輪操舵モ
ードBから前後輪操舵モードCへの切り替え時に、後輪
の直進状態への復帰をするためのハンドル操作を必要と
しないので、枕地での旋回時に一時停止して後輪が直進
状態となる操舵モードの切替待ちをする必要がなく、迅
速に旋回することができる。
【0026】次ぎに、図6に基づきトラクタ1に搭載す
る防除タンク36について説明する。機体フレームには
防除タンク36の前下部をピン37により軸支して、リ
フトリンク38,38を利用して、防除タンク36の後
部を上下回動調節して、防除タンク36の重心を前側に
移動できるようにし、走行の安定を図ろうとするもので
ある。
【0027】防除タンク36は、操縦座席39の左右両
側に位置する左・右側部36a,36bと、左・右側部
36a,36bの後部を接続する後側部36cとにより
構成し、この後側部36cは左・右側部36a,36b
よりも高くして容量を大きくし、また、その左右横幅は
左・右前輪2,2、左・右後輪3,3の幅と略同じに幅
広く構成している。
【0028】前記防除タンク36の前下部をピン37に
より軸支し、リフトリンク38,38の後端には防除ポ
ンプ40を取り付け、防除タンク40のフレーム部に防
除タンク36の後側底部を支持している。しかして、前
記作業機油圧シリンダ31の圧油の供給により、リフト
リンク38,38を上下回動させると、防除タンク36
を前傾姿勢となり、タンク内の薬液を前方に移動させる
ことができる。
【0029】従来装置にあっては、防除タンク36は機
体に固定状態で支持されていたので、水田での防除作業
の際に、後輪が沈下すると、機体重心が後側のために脱
出できないことがあった。しかし、リフトリンク38,
38を上昇回動して防除タンク36を前傾姿勢にするこ
とにより、タンク内の薬液が前側に移動し、機体の重心
を前方に移動させることができて、後輪の沈下を脱出さ
せることができて、水田での走行性能が向上する。
【0030】なお、前記実施例は人為的な操作により防
除タンク36を前傾姿勢に調節する構成であるが、例え
ば、防除タンク36内の薬液量をセンサで検出し、薬液
量が所定量よりも多い場合には、制御装置からの指令に
よりリフトリンク38,38を上方に回動し、防除タン
ク36を前傾姿勢に変更するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの全体平面図である。
【図2】要部の斜視図である。
【図3】油圧回路図図である。
【図4】油圧回路図である。
【図5】ブロック面である。
【図6】トラクタの側面図である。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 左・右車輪 3 左・右後輪 4 エンジン 5 ミッションケース 6 前輪操舵系 7 後輪操舵系 10 前ナックルアーム 11 後ナックルアーム 12 前タイロッド 13 後タイロッド 14 前油圧シリンダ 15 後油圧シリンダ 16 油圧操舵機構 16a 左側油路 16b 右側油路 17 ステアリングハンドル 18 前電磁バルブ 19 後電磁バルブ 20 油圧ポンプ 21 前ソレノイド 22 後ソレノイド 24 制御装置 25 角度センサ 26a,26b,26c モード切替スイッチ 27a,27b,27c 表示ランプ 28 ブザー 29 自動/手動切替スイッチ 31 作業機油圧シリンダ 32 油圧第2ポンプ 33 作業機コントロールバルブ。 34 復帰電磁バルブ 35 復帰ソレノイド 36 防除タンク 36a 左側部 36b 右側部 36c 後側部 37 ピン 38 リフトリンク 39 操縦座席 40 防除ポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体には操縦座席39の左右両
    側及び後側に位置する左・右側部36a,36b、後側
    部36cからなる防除タンク36を搭載し、この防除タ
    ンク36の前部を支点にして後部を上下回動自在に構成
    し、作業機昇降用のリフトリンク38,38を介して前
    記防除タンク36を昇降調節することを特徴とするトラ
    クタの防除タンク支持装置。
JP2000078123A 2000-03-21 2000-03-21 トラクタの防除タンク支持装置 Pending JP2001258308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7292751B2 (en) 2003-07-15 2007-11-06 Massachusetts Institute Of Technology Optical coupled-resonator filters with asymmetric coupling

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US7292751B2 (en) 2003-07-15 2007-11-06 Massachusetts Institute Of Technology Optical coupled-resonator filters with asymmetric coupling

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