JP2001258129A - グロメット - Google Patents

グロメット

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JP2001258129A
JP2001258129A JP2000064438A JP2000064438A JP2001258129A JP 2001258129 A JP2001258129 A JP 2001258129A JP 2000064438 A JP2000064438 A JP 2000064438A JP 2000064438 A JP2000064438 A JP 2000064438A JP 2001258129 A JP2001258129 A JP 2001258129A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体貫通穴に装着する車体係止筒部に屈曲部
が連続するものにおいて、屈曲部の変形を防止する。 【解決手段】 自動車用ワイヤハーネスW/Hに外装し
て車体パネルPの貫通穴Paに挿入係止した後に屈曲さ
せているゴムまたはエラストマーで一体成形したグロメ
ットであって、上記貫通穴Paに装着される車体係止凹
部13a、14aを外周面に備えた厚肉の車体係止筒部
13、14に屈曲筒部15、16が連続しており、上記
屈曲筒部15、16の屈曲方向の外周側では、該屈曲筒
部15、16と車体係止筒部13、14との連続部分に
ねじれ吸収用の溝13b、14bを設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤハ
ーネスに外装すると共に、車体貫通穴に挿入係止して防
水、防塵等を図るグロメットに関し、特に、車体貫通穴
に装着する車体係止筒部に屈曲部が連続するものにおい
て、屈曲部の外周側に負荷される応力を吸収できるよう
にして屈曲部の変形を防止するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車において、開閉操作される
二箇所の車体パネル間にワイヤハーネスを配索する場
合、図4に示すように、防水、防塵を目的としてワイヤ
ハーネスW/Hに外装されるグロメット1が使用される
(実開平6−80225号公報)。このグロメット1
は、ワイヤハーネスW/Hが挿通される蛇腹筒部2と、
車体パネルP1に係止される車体係止筒部3、4と、該
車体係止筒部3、4と蛇腹筒部2の連続部分を構成する
屈曲筒部5を有している。
【0003】図5(A)は、上記のようなグロメット
1'を、例えばバックパネルP1と跳ね上げ開閉式のバ
ックドアパネルP2との間に適用した場合を示してい
る。この場合、バックドアパネルP2の閉鎖に追従して
グロメット1´の蛇腹筒部2´は二つ折り状に折り畳ま
れて収容されるようになっている。そして、折り畳みに
際し、蛇腹筒部2´が外観されないように、その折り畳
み方向はバックパネルP1の枠部に沿って、バックドア
パネルP2の開閉方向に対し交叉する方向となるように
設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の場合、車体係止
筒部3´、4´は、両端の屈曲筒部5´、6´が互いに
並行する方向に向くようにして取り付けられる。このた
め、バックドアP2の開閉操作に伴なって蛇腹筒部2´
には、ねじれが生じ、その結果、図5(B)に示すよう
に、このねじれによる応力が原因して屈曲部5´、6´
に窪みAが生じ、この窪みAによってワイヤハーネスW
/Hが擦れて損傷を受けるおそれがあった。さらに、上
記ねじれに伴い、車体係止筒部3´、4´の一部に浮き
上がりBが発生する可能性もあり、この場合、浮き上が
りBから水が浸入するおそれもあった。
【0005】本発明は上記した問題を解消せんとするも
ので、グロメットの屈曲筒部にねじれが生じても、その
ねじれ吸収して、屈曲筒部の窪みや、車体係止筒部の浮
き上がりの発生を防止することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、自動車用ワイヤハーネスに外装して車
体パネルの貫通穴に挿入係止した後に屈曲させているゴ
ムまたはエラストマーで一体成形したグロメットであっ
て、上記貫通穴に装着される車体係止凹部を外周面に備
えた厚肉の車体係止筒部に屈曲筒部が連続しており、上
記屈曲筒部の屈曲方向の外周側では、該屈曲筒部と車体
係止筒部との連続部分にねじれ吸収用の溝を設けている
ことを特徴とするグロメットを提供している。
【0007】上記構成によれば、グロメットの使用態様
により、屈曲筒部にねじれが作用しても、車体係止筒部
と屈曲筒部との連続部分に設けたねじれ吸収用の溝の部
分が変形し易くなっているので、この溝の部分で屈曲筒
部全体が車体係止筒部に対し動くことで、屈曲筒部の外
周側に作用する応力を吸収することができる。このた
め、屈曲筒部の一部に窪みが生じることがなく、窪みに
よるワイヤハーネスとの接触摩耗を防止できる。
【0008】具体的には、上記屈曲筒部に蛇腹筒部が連
続し、上記ねじれ吸収用の溝で、上記蛇腹筒部に生じる
ねじれを吸収して屈曲筒部の変形を防止している。上記
のように、ねじれ吸収用の溝により屈曲筒部全体が動き
易くなっているため、蛇腹筒部のねじれは屈曲筒部との
間で生じることなく、両者一体となってねじれ吸収用の
溝で、その応力を吸収することができる。
【0009】上記屈曲筒部の屈曲方向の内周側では、厚
肉とした車体係止筒部に蛇腹部を直接に連続させるよう
にするのが好ましい。このようにすれば、屈曲筒部全体
がねじれを吸収するため、ねじれ吸収用の溝の部分で回
転する方向に動かされた場合でも、車体係止筒部と蛇腹
筒部が厚肉部分で直接連続しているため、この部分が屈
曲筒部全体の回転に抗して屈曲筒部を現状復帰させる方
向の弾性力を作用させることができる。よって、屈曲筒
部へのねじれが解かれた場合、屈曲筒部を常に現状に復
帰させ、ねじり癖が発生するのを防止できる。
【0010】さらに、上記蛇腹筒部の先端にも、屈曲筒
部を介して車体係止凹部を外周面に設けた車体係止筒部
を設けるようにするのが好ましい。このようにすれば、
蛇腹筒部の両端部位で屈曲筒部のねじれに対する吸収作
用を奏することができる。より具体的には、車体係止筒
部の取付位置の向きに応じて両側の車体係止筒部の向き
を位相させるようにするのが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1〜3は、ワイヤハーネスW/H
に外装されるグロメット11を示し、該グロメット11
は、ゴムまたはエラストマーにより一体成形され、両端
部に設けた車体係止筒部13、14および屈曲筒部1
5、16と、該屈曲筒部15、16に接続した蛇腹筒部
12とからなっている。なお、本実施形態においては、
上記グロメット11は、図5(A)の従来例に示すもの
と同様に、車体パネルPとしてのバックパネルP1と、
ヒンジ部Hを中心として跳ね上げ開閉式としたバックド
アパネルP2との間に適用するものを示している。
【0012】車体係止筒部13、14は環状で厚肉に成
形され、外周には車体パネルPの貫通穴Paの口縁部に
内嵌する車体係止凹部13a、14aを有し、車体パネ
ルPに対し水密状に装着可能としている。
【0013】屈曲筒部15、16は、車体係止筒部1
3、14に連続しており、その途中位置で車体係止筒部
13、14の軸線方向に対し略直角方向に屈曲するL字
状に成形されている。そして、車体係止筒部13、14
と屈曲筒部15、16との連続部分の外周に沿ってねじ
れ吸収用の溝13b、14bを形成している。このねじ
れ吸収用の溝13b、14bは、内方へ窪んで形成され
ることで車体係止筒部13、14と屈曲筒部15、16
との連続部分が薄肉状とされるため、屈曲筒部15、1
6全体にねじれが生じた場合、ねじれ吸収用の溝13
b、14bで屈曲筒部15、16の基部が座屈してねじ
れに伴なう応力を吸収できるようにしている。
【0014】また、屈曲筒部15、16の内周側では、
車体係止筒部13、14の厚肉部13c、14cに直接
接続させるようにしている。従って、ねじれ吸収用の溝
13b、14bは、屈曲筒部15、16の内周側で不連
続の状態となり、内周側では屈曲筒部15、16と車体
係止筒部13、14とが厚肉部13c、14cで直接つ
ながっているので、屈曲筒部15、16がねじれた場合
に、現状位置へ復帰させる方向の弾性復帰力が作用す
る。また、車体係止筒部13、14は、その取付位置の
向きに応じて両側の向きを位相させるようにしている。
【0015】上記構成からなるグロメット11は、ワイ
ヤハーネスW/Hに外装した後、従来と同様に図5
(A)に示すように、バックパネルP1とバックドアパ
ネルP2との間で、バックドアパネルP2の開閉方向に
対し交叉する方向、即ち両端の屈曲筒部15、16が互
いに横方向に並行するようにして装着される。図3
(A)は、一方の車体係止筒部13がバックパネルP1
の貫通穴Paに挿入係止された状態を示し、外周の車体
係止凹部13aが貫通穴Paの口縁部に内嵌されるよう
にして装着される。そして、バックドアパネルP2が閉
鎖状態から開放状態に変位すると、図3(B)に示すよ
うに蛇腹筒部12にX方向のねじれが発生する。
【0016】蛇腹筒部12のねじれに伴なって屈曲筒部
15にもねじれが作用した場合、ねじれ吸収用の溝13
bが他の部分に比し座屈しやすい状態となっているた
め、屈曲筒部15の外周基部がねじれ吸収用の溝13b
に沿って座屈することでねじれに伴なう応力が吸収され
る。これにより、屈曲筒部15の途中位置が窪んだり、
車体係止筒部13にまで、そのねじれの影響が作用して
引っ張られて浮き上がりが生じるようなことがない。な
お、他方の屈曲筒部16においても上記と同様にしてね
じれを効果的に吸収することができる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、グロメットにおける屈曲筒部にねじれが作用
した場合、ねじれ吸収用の溝の形成部分にねじれを集中
させることで、ねじれに伴なう応力を吸収させることが
できる。よって屈曲筒部に窪みができてワイヤハーネス
と接触したり、車体係止筒部が引っ張られて浮き上がり
が生じたりするのを確実に防止することができる。ま
た、屈曲筒部の屈曲方向の内周側を厚肉とした車体係止
筒部に、蛇腹部を直接に連続させるようにしたものにお
いては、この肉厚部分が屈曲筒部全体に作用したねじれ
に抗して屈曲筒部を現状復帰させることができ、ねじれ
癖の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のグロメットの実施形態を示す正面で
ある。
【図2】 要部の一部断面図である。
【図3】 (A)はグロメットのパネルへの取付状態を
示す断面図、(B)はグロメットにねじれが作用した状
態の断面図である。
【図4】 従来例を示す図である。
【図5】 (A)は従来のグロメットの車体パネルへの
取付状態を示す斜視図、(B)はグロメットにねじれが
作用した状態の要部の断面図である。
【符号の説明】
W/H ワイヤハーネス P 車体パネル Pa 貫通穴 11 グロメット 12 蛇腹筒部 13、14 車体係止筒部 13a、14a 車体係止凹部 13b、14b ねじれ吸収用の溝 15、16 屈曲筒部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用ワイヤハーネスに外装して車体
    パネルの貫通穴に挿入係止した後に屈曲させているゴム
    またはエラストマーで一体成形したグロメットであっ
    て、 上記貫通穴に装着される車体係止凹部を外周面に備えた
    厚肉の車体係止筒部に屈曲筒部が連続しており、 上記屈曲筒部の屈曲方向の外周側では、該屈曲筒部と車
    体係止筒部との連続部分にねじれ吸収用の溝を設けてい
    ることを特徴とするグロメット。
  2. 【請求項2】 上記屈曲筒部に蛇腹筒部が連続し、上記
    ねじれ吸収用の溝で、上記蛇腹筒部に生じるねじれを吸
    収して屈曲筒部の変形を防止している請求項1に記載の
    グロメット。
  3. 【請求項3】 上記屈曲筒部の屈曲方向の内周側では、
    厚肉とした車体係止筒部に蛇腹筒部を直接に連続させて
    いる請求項2に記載のグロメット。
  4. 【請求項4】 上記蛇腹筒部の先端にも、屈曲筒部を介
    して車体係止凹部を外周面に設けた車体係止筒部を設け
    ている請求項2または請求項3に記載のグロメット。
  5. 【請求項5】 両側の車体係止筒部の向きを位相させて
    いる請求項4に記載のグロメット。
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