JP2001252443A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2001252443A
JP2001252443A JP2000064194A JP2000064194A JP2001252443A JP 2001252443 A JP2001252443 A JP 2001252443A JP 2000064194 A JP2000064194 A JP 2000064194A JP 2000064194 A JP2000064194 A JP 2000064194A JP 2001252443 A JP2001252443 A JP 2001252443A
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JP
Japan
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plate
frame
hinge
support piece
holding frame
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Pending
Application number
JP2000064194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 打球供給皿を有する前面板及び余剰球受皿を
有する前面下部板を一本の共通軸で前面枠体に開閉自在
に取り付けるようにして、その取り付け作業を簡略化す
る。 【解決手段】 外枠2の一側に開閉自在に取り付けられ
る前面枠体4の前面一側に、ガラス板保持枠5と前面板
7との間及び前面板7と前面下部板9との間にそれぞれ
介在する上部支持片29aと下部支持片29bを突設し
たヒンジ金具29を取り付けて両支持片29a,29b
にヒンジ軸杆31を貫通させると共に、前面板7及び前
面下部板9の一側上下位置にヒンジ部材33a,33b
をそれぞれ設け、該各ヒンジ部材33a,33bをヒン
ジ軸杆31に着脱自在に装着することにより、前面板7
及び前面下部板9を一本のヒンジ軸杆31を共通軸とし
て開閉自在に軸支するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機に
関し、特に前面枠体の前面にガラス板保持枠と打球供給
皿を有する前面板及び余剰球受皿を有する前面下部板を
開閉自在に設けてなるパチンコ遊技機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ遊技機は、周知のように
外枠の一側にヒンジ機構を介して前面枠体が開閉自在に
装着され、該前面枠体の前面一側にガラス板保持枠と打
球供給皿を備えた前面板が開閉自在に軸支されていた。
また、前面枠体の前面下部に余剰球受皿が固定的に設け
られていた。
【0003】一方最近では、遊技盤の下方部に設けられ
る打球発射機構の組付けやメンテナンスを容易にするた
め、余剰球受皿を取り付けた前面下部板を前面枠体の前
面に開閉自在に設けるようにしたパチンコ遊技機が提案
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらガラ
ス板保持枠と打球供給皿を有する前面板及び余剰球受皿
を有する前面下部板は、それぞれ別々の支持軸とスプリ
ングにより出没可能に設けられたヒンジ杆によって前面
枠体に開閉自在に取り付けるようにされており、その作
業が面倒で手間が掛かるという問題点があった。
【0005】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、打球供給皿を有す
る前面板及び余剰球受皿を有する前面下部板を一本の共
通軸で前面枠体に開閉自在に取り付けるようにして、そ
の作業を簡略化することができるようなパチンコ遊技機
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明は、外枠と、該外枠の一側
に開閉自在に取り付けられる前面枠体とを備え、該前面
枠体の前面にガラス板保持枠と打球供給皿を有する前面
板及び余剰球受皿を有する前面下部板を開閉自在に設け
てなるパチンコ遊技機において、前記前面枠体の前面一
側に、ガラス板保持枠と前面板との間及び前面板と前面
下部板との間にそれぞれ介在する上部支持片と下部支持
片を突設したヒンジ金具を取り付けて両支持片にヒンジ
軸杆を貫通させると共に、前面板及び前面下部板の一側
上下位置にヒンジ部材をそれぞれ設け、該各ヒンジ部材
をヒンジ軸杆に着脱自在に装着することにより、前面板
及び前面下部板を一本のヒンジ軸杆を共通軸として開閉
自在に軸支するようにしたことを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、前記ヒンジ
軸杆の上端を上部支持片上に突出させると共に、ガラス
板保持枠の下端を前記上部支持片上に突出するヒンジ軸
杆に軸支させるようにしたことを特徴としている。
【0008】そして、請求項1及び請求項2記載の発明
によれば、ガラス板保持枠と打球供給皿を有する前面板
及び余剰球受皿を有する前面下部板の取り付け作業を簡
略化することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の一
実施の形態を説明する。図1はパチンコ遊技機の正面
図、図2はガラス板保持枠と打球供給皿を有する前面板
及び余剰球受皿を有する前面下部板を開いた状態の斜視
図、図3は前面枠体とガラス板保持枠と前面板及び前面
下部板を取り外した状態の分解斜視図、図4は前面枠体
の斜視図である。図1において、パチンコ遊技機1は、
縦長な方形状に枠組み形成される外枠2と、該外枠2の
一側にヒンジ機構3、3によって開閉自在に装着される
前面枠体4とを備え、該前面枠体4の前面一側にガラス
板保持枠5と、打球供給皿6を有する前面板7及び余剰
球受皿8を有する前面下部板9とがそれぞれ開閉自在に
設けられている。また、前面下部板9には打球発射用の
操作ハンドル10が設けられている。
【0010】前記前面枠体4は、図4に示すように鉄板
等の金属板によって形成されるもので、上部にほぼ正方
形状の開口部11が形成され、その下部が板状部12a
として形成された主枠部12と、該主枠部12の裏面側
であり、開口部11の上側位置を除く左右両側位置及び
下側位置にそれぞれカシメ着されて該主枠部12と一体
化される遊技盤取付枠13とを有し、その遊技盤取付枠
13であり、かつ主枠部12の開口部11を覆うように
遊技盤14が着脱可能に取り付けられるようになってい
る。
【0011】前記開口部11は、その下部一側が遊技盤
14の遊技領域を形成する円形状の誘導レール15の外
周面に沿うように円弧状に張り出し形成されており、そ
の円弧状形成面16に打球供給皿6の賞球導入部17に
連通する賞球出口18が開設されている。そして、開口
部11の下方の板状部12aには円形状取付孔19及び
方形状取付孔20が貫通形成されており、円形状取付孔
19に打球発射機構21が取り付けられ、方形状取付孔
20には通路構成体22が取り外し自在に装着されてい
る。また、前記前面枠体4の主枠部12前面には図3及
び図4に示すように遊技盤14の遊技領域外を覆うよう
にレール飾り部材23とレール変形防止部材24が設け
られており、さらに遊技盤14の前面であり、遊技領域
の外側位置には合成樹脂により形成された盤面部品とし
ての証紙貼付部材25が設けられている。26は前面枠
体4及びガラス板保持枠5の施錠機構であり、遊技盤取
付枠13を構成する左縦枠材13aの側部に組み付けら
れるようになっている。
【0012】しかして、図4に示すように前記前面枠体
4の前面であり、かつその軸支側の上端にガラス板保持
枠5の一側上端が軸支される下向きのヒンジ軸27を突
設した支持体28が固着されている。また、前面枠体4
の軸支側であり、その中程よりやや下方位置に前面板7
と下部前面板9とを軸支するためのヒンジ金具29がカ
シメ着されている。このヒンジ金具29は、上端にガラ
ス板保持枠5と前面板7との間に介在してガラス板保持
枠5の軸支側下面を受ける水平な上部支持片29aが形
成され、上下略中間位置に前面板7と前面下部板9との
間に介在して前面板7の軸支側下面を受ける水平な下部
支持片29bが形成され、さらにその下端には前面下部
板9の軸支側下面を受ける水平受止片29cがそれぞれ
形成されており、これら上下部支持片29a,29b及
び水平受止片29cにそれぞれ設けられた軸通孔30
a,30b,30cにヒンジ軸杆31を貫通させてい
る。このヒンジ軸杆31は、ハンマーなどで強く打ち込
むことにより外周面に形成されたロレット加工32部分
を上部支持片29aの軸通孔30aに圧接させて抜脱し
ないように固着されており、その上端が上部支持片29
aから上方へ僅かに突出するようにその長さが選ばれて
いる。
【0013】一方、前記ガラス板保持枠5は図2及び図
3に示すように前面枠体4の上半部分を全巾にわたって
覆う大きさに形成され、その中央部に遊技盤14の遊技
領域が視認可能な方形状の開口が形成される合成樹脂製
の本体枠5aと、該本体枠5aの裏面側に装着される補
強金属板5bとから構成されている。そして、このガラ
ス板保持枠5の軸支側上端にヒンジ部材33が設けられ
ており、下端に前記ヒンジ軸杆31に嵌合する軸孔34
が穿設されている。また、前記前面板7及び前面下部板
9の軸支側であり、その上端と下端にはガラス板保持枠
5の軸支側上端に設けられたヒンジ部材33と同じ構造
のヒンジ部材33a,33a及び33b,33bが固着
されている。
【0014】前記ヒンジ部材33,33a,33bは、
図5乃至図7に示すようにガラス板保持枠5と前面板7
及び前面下部板9にそれぞれビス止めされる支持部35
と、該支持部35に横方向へスライド自在に装着され、
その先端に傾斜面36が設けられた滑動子37と該滑動
子37を付勢するばね38とから構成されており、前記
支持部35にヒンジ軸杆31が保持されるU字形溝39
が設けられている。
【0015】このように構成された本実施の形態におい
て、ガラス板保持枠5を前面枠体4に取り付けるには、
先ずガラス板保持枠5の下端軸孔34をヒンジ金具29
の上部支持片29aから上方に突出したヒンジ軸杆31
に上方から嵌合させて連結し、次に図6に示すようにガ
ラス板保持枠5のヒンジ部材33を前面枠体4の支持体
28に突設されたヒンジ軸27に接近させ、ヒンジ部材
33の滑動子37の傾斜面36にヒンジ軸27を接触さ
せた状態でガラス板保持枠5を前面枠体4に押し付け
る。これによって滑動子37の傾斜面36に接触するヒ
ンジ軸27によって該滑動子37がばね38の付勢に抗
して後退し、さらにガラス板保持枠5を押し付けること
によりヒンジ軸27が傾斜面36の先端から外れて図7
に示すように支持部35のU字形溝39に嵌り込み、同
時に滑動子37がばね38の付勢で元の位置に復帰して
ヒンジ軸27を外れないように保持する。このため、ガ
ラス板保持枠5は、ヒンジ軸杆31の突出部31aとヒ
ンジ軸27に支持されて前面枠体4に開閉自在に装着さ
れることになる。なお、ガラス板保持枠5を前面枠体4
から取り外すときは滑動子37をばね38の付勢に抗し
て指で後退させながらU字形溝39からヒンジ軸27を
抜き出して外せばよい。
【0016】また、前記前面板7は、上下のヒンジ部材
33a,33aのU字形溝39,39をヒンジ金具29
の両支持片29a、29b間に位置するヒンジ軸杆31
に嵌め込むことにより前面枠体4に開閉自在に装着さ
れ、前面下部板9は上下のヒンジ部材33b,33bの
U字形溝39,39をヒンジ金具29の下部支持片29
bと水平受止片29c間に位置するヒンジ軸杆31に嵌
め込むことにより前面枠体4に開閉自在に装着すること
ができる。
【0017】このように、ヒンジ金具29の上部支持片
29aから上方へ突出するヒンジ軸杆31にガラス板保
持枠5の一側下端を軸支し、両支持片29a,29b間
に位置するヒンジ軸杆31に前面板7を軸支し、さらに
下部支持片29bと水平受止片29c間に位置するヒン
ジ軸杆31に前面下部板9を軸支することにより、一本
のヒンジ軸杆31を共通軸として前面板7及び前面下部
板9を前面枠体4に容易に装着することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、請求項1記載の発明によれば、外枠と、該外枠の一
側に開閉自在に取り付けられる前面枠体とを備え、該前
面枠体の前面にガラス板保持枠と打球供給皿を有する前
面板及び余剰球受皿を有する前面下部板を開閉自在に設
けてなるパチンコ遊技機において、前記前面枠体の前面
一側に、ガラス板保持枠と前面板との間及び前面板と前
面下部板との間にそれぞれ介在する上部支持片と下部支
持片を突設して両支持片にヒンジ軸杆を貫通させると共
に、前面板及び前面下部板の一側上下位置にヒンジ部材
をそれぞれ設け、該各ヒンジ部材をヒンジ軸杆に着脱自
在に装着することにより、前面板及び前面下部板をヒン
ジ軸杆を共通軸として開閉自在に軸支するようにしたも
のであるから、打球供給皿を有する前面板及び余剰球受
皿を有する前面下部板の軸支構造を著しく簡略化するこ
とができると共に、その取り付け作業を極めて容易とす
ることができる。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、前記
ヒンジ軸杆の上端を上部支持片上に突出させると共に、
ガラス板保持枠の下端を前記上部支持片上に突出するヒ
ンジ軸杆に軸支させるようにしたものであるから、ガラ
ス板保持枠の取り付け作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ遊技機の正面図である。
【図2】ガラス板保持枠と前面板及び前面下部板を開い
た状態の斜視図である。
【図3】前面枠体とガラス板保持枠と前面板及び前面下
部板を取り外した状態の分解斜視図である。
【図4】前面枠体の斜視図である。
【図5】ヒンジ部材の斜視図である。
【図6】ヒンジ部材の作用を説明する平面断面図であ
る。
【図7】ヒンジ部材の軸支状態を示す平面断面図であ
る。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機 2 外枠 4 前面枠体 5 ガラス板保持枠 6 打球供給皿 7 前面板 8 余剰球受皿 9 前面下部板 29 ヒンジ金具 29a 上部支持片 29b 下部支持片 31 ヒンジ軸杆 33,33a、33b ヒンジ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠と、該外枠の一側に開閉自在に取り
    付けられる前面枠体とを備え、該前面枠体の前面にガラ
    ス板保持枠と打球供給皿を有する前面板及び余剰球受皿
    を有する前面下部板を開閉自在に設けてなるパチンコ遊
    技機において、 前記前面枠体の前面一側に、ガラス板保持枠と前面板と
    の間及び前面板と前面下部板との間にそれぞれ介在する
    上部支持片と下部支持片を突設したヒンジ金具を取り付
    けて両支持片にヒンジ軸杆を貫通させると共に、前面板
    及び前面下部板の一側上下位置にヒンジ部材をそれぞれ
    設け、該各ヒンジ部材をヒンジ軸杆に着脱自在に装着す
    ることにより、前面板及び前面下部板を一本のヒンジ軸
    杆を共通軸として開閉自在に軸支するようにしたことを
    特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジ軸杆の上端を上部支持片上に
    突出させると共に、ガラス板保持枠の下端を前記上部支
    持片上に突出するヒンジ軸杆に軸支させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
JP2000064194A 2000-03-08 2000-03-08 パチンコ遊技機 Pending JP2001252443A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005204851A (ja) * 2004-01-22 2005-08-04 Heiwa Corp 遊技機

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