JP2000061105A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2000061105A
JP2000061105A JP10250399A JP25039998A JP2000061105A JP 2000061105 A JP2000061105 A JP 2000061105A JP 10250399 A JP10250399 A JP 10250399A JP 25039998 A JP25039998 A JP 25039998A JP 2000061105 A JP2000061105 A JP 2000061105A
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JP
Japan
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shaft
front frame
opening
upper ball
frame
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Pending
Application number
JP10250399A
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English (en)
Inventor
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
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Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ遊技機の前面に開閉自在かつ取り外
し可能に装着される上球皿部材を時間を掛けずに取り付
けられるようにして作業の迅速化を図る。 【解決手段】 中央部に遊技盤4が臨む開口2を設けて
額縁状に形成される前面枠3と、該前面枠3の開口2を
ガラス扉枠5と共に覆う上球皿部材6とを備え、該上球
皿部材6は一側上下部を軸支して自在に開閉しかつ取り
外し可能に設けられ、前記上球皿部材6の下面から下方
へ突出する軸杆19を前記開口下縁11bの上面に開設
される軸孔15に嵌入するようにしたパチンコ遊技機に
おいて、前記開口下縁11bの前端縁に、前記軸杆19
の先端が容易に載る広さを有し上球皿部材6を前面枠3
に取り付けるとき軸杆19を軸孔15に案内する案内板
部21を設けた構成からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機の
前面に打球発射部へ供給されるパチンコ球を貯留するた
めの上球皿部材を容易に案内して取り付けるようにした
パチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機は、例えば図9に
示すようにその前側に中央部に遊技盤101が臨む方形
状の開口102を設けて額縁状に形成された前面枠10
3が配設され、該前面枠103には前記開口102を覆
うようにしてガラス扉枠104および打球発射部へ供給
されるパチンコ球を貯留するための上球皿部材105が
装着されている。該上球皿部材105には、上球皿が取
着される前板106の一側上部に軸筒部107が設けら
れ、また一側下部に上下に可動しかつ常態で引張スプリ
ング108の引張力により付勢されて前記前板106の
下端面から下方へ突出する軸杆109が設けられてい
る。一方、前記開口102の内周縁には縁金枠110が
周設され、その開口側縁110aの所定位置に軸支孔1
11が開設された水平な軸支板112が設けられ、また
開口下縁110bの上面には軸孔113が設けられてい
る。
【0003】そこで、パチンコ遊技機の組立時、または
パチンコホールでの稼動中に故障による点検のため一担
取り外した上球皿部材105を取り付けるには、該上球
皿部材105を前記開口102の下部前面に配置し、ま
ず、その上部の軸筒部107に前記ガラス扉枠104の
一側下端面から下方へ突設され、前記軸支孔111に嵌
入された短軸114を嵌入する。次に、下部の軸杆10
9を引張スプリング108の引張力に抗して引き上げて
おき、作業者の感に頼って軸杆109を放し該軸杆10
9を軸孔113に嵌入するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記上球皿
部材105の取り付けにあっては、短軸114が外側か
ら視認できることから軸筒部107への嵌入は容易にで
きるものの、開口下縁110bの軸孔113は上球皿部
材105によって隠れて外からほとんど見えず、しかも
軸孔113が縁金枠110の前端縁側に寄せて設けられ
ていることから、作業者の感に頼るというものの、軸杆
109を放したとき該軸杆109が軸孔113に嵌入せ
ずに縁杆枠110の前端縁の前側に突出して外れてしま
うといった事態が起き、このため何度も同じ動作を繰り
返してやっと嵌入できることとなり、作業が面倒であっ
て時間も掛かり、引いては作業の迅速化に支障を来す一
要因になっていた。そこで、本発明は上記課題を解決す
べくなされたもので、軸杆の軸孔への案内を容易にする
ことにより、上球皿部材が時間を掛けずに取り付けられ
作業の迅速化を高めることができるパチンコ遊技機を提
供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明に係るパチンコ遊技機は、中央部に遊技盤が
臨む開口を設けて額縁状に形成される前面枠と、該前面
枠の開口をガラス扉枠と共に覆う上球皿部材とを備え、
該上球皿部材は一側上下部を軸支して自在に開閉しかつ
取り外し可能に設けられ、前記上球皿部材の下面から下
方へ突出する軸杆を前記開口下縁の上面に開設される軸
孔に嵌入するようにしたパチンコ遊技機において、前記
開口下縁の前端縁に、前記軸孔に対応させて該開口下縁
の上面と連なりかつ前記軸杆の先端が容易に載る広さを
有し、上球皿部材を前面枠に取り付けるとき軸杆を軸孔
に案内する案内板部を設けた構成よりなる。
【0006】このように、開口下縁の前端縁に前記軸孔
に対応させて案内板部を設けるようにしたので、軸杆の
先端を案内板部の上面に載せてそのまま軸孔に導くよう
にすれば、開口下縁すなわち縁金枠の上面から軸杆が外
れてしまうといったことがなく、たとえ軸孔が上球皿部
材によって隠れて見えないとしても、軸杆の軸孔への案
内が容易に行なえる。
【0007】また、中央部に遊技盤が臨む開口を設けて
額縁状に形成される前面枠と、該前面枠の開口をガラス
扉枠と共に覆う上球皿部材とを備え、該上球皿部材は一
側上下部を軸支して自在に開閉しかつ取り外し可能に設
けられ、また前記前面枠の所定位置にその前面より前方
へ突出するようにして水平な軸支板が設けられると共に
該軸支板に軸孔が開設され、前記上球皿部材の下面から
下方へ突出する軸杆を前記軸支板の軸孔に嵌入するよう
にしたパチンコ遊技機にあっては、前記軸支板の軸孔の
周囲に前記軸杆の先端が容易に載る広さを有し上球皿部
材を前面枠に取り付けるとき軸杆を軸孔に案内する案内
板部を形成する。このような軸支板にあっても軸杆の先
端が外れるとがなく、軸杆の軸孔への案内が容易に行な
える。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ遊技
機の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は本発明
が適用されるパチンコ遊技機の正面図である。図におい
て、1は機枠であり、該機枠1の前面に中央部に方形状
の開口2を設けて額縁状に形成される前面枠3が開閉自
在に装着されている。該前面枠3の裏側に前記開口2に
臨む遊技盤4が配設され、また前記前面枠3の開口2に
は該開口2を覆うように上下に配置されるガラス扉枠5
および上球皿部材6がそれぞれ装着されている。これら
ガラス扉枠5および上球皿部材6は前記開口2の一側に
開閉自在に軸支され、しかも取り外し可能に設けられて
いる。前記ガラス扉枠5に遊技盤4の前面を覆うガラス
板7が嵌着され、また上球皿部材6の前面には打球発射
部(図示せず。)に供給されるパチンコ球を貯留するた
めの上球皿8が設けられている。また、前記前面枠3の
前面下部に前記上球皿8から溢れるパチンコ球を貯留す
るための下球皿部材9が装着されている。10はその一
側で前面枠3の前面に装着される操作ハンドルである。
【0009】前記前面枠3の開口2の内周縁には縁金枠
11が周設され、図2に示すようにその一側である開口
側縁11aの所定位置に軸支孔12を設けた水平な軸支
板13が取着され、該軸支孔12に前記ガラス扉枠5の
一側下端面から下方へ突出する短軸14が上方から嵌入
される。また、該短軸14と同一軸線上であって前記開
口下縁11bの上面に軸孔15が設けられている。
【0010】一方、前記上球皿部材6には、その裏面に
取着される前板16裏面の一側上部に前記短軸14が上
から嵌入する軸筒部17が設けられ、また一側下部に保
持筒18に挿通され上下に可動する軸杆19が設けられ
ている。該軸杆19は、前記軸孔15に嵌入するもの
で、下端を前板16裏面に止着されると共に上端を軸杆
19上部の屈曲部19aに止着される引張スプリング2
0により常態では下方に付勢されて、その先端が前板1
6の下面から下方へ突出するようになっている。
【0011】しかして、本発明は前記開口下縁11bの
前端縁に、前記軸孔15に対応させて該開口下縁11b
の上面と連なる案内板部21を設けるようにしている。
該案内板部21は、前記上球皿部材6の軸杆19先端が
容易に載る広さを有している。
【0012】そこで、パチンコ遊技機の組立時、または
パチンコホールでの稼動中に故障による点検のため一担
取り外した上球皿部材6を取り付けるには、該上球皿部
材6を前面枠3の開口2の下部前面に配置し、その一側
上部の軸筒部17に軸支板13から下方へ突出する短軸
14を嵌入する。そして、図3に示すようにそのまま下
部の軸杆19を案内板部21の上面に載せて上球皿部材
6の下側部を開口2側へ押し込むようにすれば、軸杆1
9が引張スプリング20の作用に抗して上動しつつ軸孔
15に案内される。この際、あらかじめ前記軸杆19を
上方へ引き上げておく必要はない。このように、案内板
部21を設けることにより、たとえ軸孔15が上球皿部
材6によって隠れて見えないとしても軸杆19の先端が
容易に載りしかも開口下縁11bから脱落することがな
くなり、軸孔15への案内に手間を取ることがない。し
かも、上球皿部材6を片手で取り付けられ作業が簡単と
なる。また、前記案内板部21の上面前側を前方に向っ
て下傾するように形成しておけば、軸杆19の移動がス
ムーズに行なえる。
【0013】図4,図5は他の実施の形態に係るもの
で、前記開口下縁11bの上面に、軸孔15を含みかつ
底面が軸孔15に向って漏斗状に傾斜する窪部22を形
成するようにしている。これにより、該窪部22に入っ
た軸杆19は、軸孔15に自然と導かれるので、軸孔1
5への軸杆19の嵌入が極めて容易に行なえる。
【0014】図6,図7も他の実施の形態に係るもの
で、この場合は、前記開口下縁11bの上面に、軸孔1
5の後側に配設され、前側面23aが後側に窪みかつ前
記軸孔15の外周縁に接する平面弧状の突条23を突設
するようにしている。これにより、軸杆19を突条23
の前側面23aに押しつけつつ該前側面23aに沿って
摺動させれば、軸杆19が突条23に導かれて軸杆19
と軸孔15とが合致し易くなり、前記と同様に軸杆19
の軸孔15への嵌入が極めて容易に行なえる。
【0015】図8は、開口下縁11bの一側の所定位置
に前面枠3の前面より前方へ突出する水平な軸支板24
(図の鎖線の部分)が設けられ、該軸支板24の前面枠
3の前面より前方へ突出する部分に軸孔15が設けられ
ているパチンコ遊技機である。この場合は、前記軸支板
24の上面の軸孔15の周囲、特に該軸孔15の前方を
前記軸杆19の先端が容易に載る広さを有するように延
設して案内板部21aを形成している。この場合も、上
球皿部材6を取り付けるとき、軸杆19が案内板部21
aの上面に載り易く軸孔15への案内が容易に行なえ手
間を取ることがない。また、図示は省略するがこの実施
の形態のものについても、前記軸杆19を軸孔15に導
くための窪部22または突条23を設けることが可能で
ある。
【0016】本発明にあっては、機枠の前面に前面枠が
装着され、該前面枠の開口の一側に該開口を覆うガラス
扉枠及び上球皿部材が開閉自在に装着されているパチン
コ遊技機、および前面枠の一側に前記開口を覆うように
装着され、前面枠の前面の横幅方向の全域を覆うように
したガラス扉枠および上球皿部材を備えたパチンコ遊技
機について適用可能である。また、前面枠の前面下部に
前面板を開閉自在に装着し、該前面板の前面に上球皿部
材と下球皿部材とが上下に一体に装着されたものについ
ても本発明が適用可能である。この場合は、該前面板の
一側下部に軸杆を設け、一方、前面枠の所定位置に軸孔
を開設した水平な軸支板を設け、該軸孔に前記軸杆を嵌
入させるようにし、しかも前記軸支板に案内板部を設け
るようにする。
【0017】更に、前記上球皿部材は、詳細には、上球
皿の前面をカバー体で覆っており、しかも該カバー体は
前記上球皿の両側に張り出て、その裏側に基板を介して
前板が取着された構成からなるが、この他に、前板の前
面に直接上球皿を装着したものなどについても本発明が
適用可能であることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は前面枠の開
口下縁の上面に軸孔が開設されたパチンコ遊技機にあっ
ては、前記開口下縁の前端縁に、上球皿部材から下方へ
突出する軸杆の先端が容易に載る広さを有し上球皿部材
を前面枠に取り付けるとき軸杆を軸孔に案内する案内板
部を設け、また前面枠にその前面より前方へ突出する軸
支板を設けると共に軸支板に前記軸孔が開設されたパチ
ンコ遊技機にあっては、前記軸支板の軸孔の周囲に、前
記軸杆の先端が容易に載る広さを有し上球皿部材を前面
枠に取り付けるとき軸杆を軸孔に案内する案内板部を形
成したので、上球皿部材を取り付けるに前記軸杆に触れ
ることなくほとんど片手でそのまま案内板部の上面に載
せられ、たとえ軸孔が上球皿部材によって隠れて見えな
いとしても、軸孔に容易に案内することができ、手間が
掛からず短時間で軸杆を軸孔に嵌入させられる。これに
より上球皿部材の取り付け作業が迅速に行なえるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図。
【図2】上球皿部材を取り外して示すパチンコ遊技機の
要部の斜視図。
【図3】同作用を示す側面断面図。
【図4】上球皿部材を取り外して示す他の実施の形態に
係るパチンコ遊技機の要部の斜視図。
【図5】同作用を示す側面断面図。
【図6】上球皿部材を取り外して示す他の実施の形態に
係るパチンコ遊技機の要部の斜視図。
【図7】同作用を示す側面断面図。
【図8】上球皿部材を取り外して示す他の実施の形態に
係るパチンコ遊技機の要部の斜視図。
【図9】上球皿部材を取り外して示す従来のパチンコ遊
技機の要部の斜視図。
【符号の説明】
2 開口 3 前面枠 4 遊技盤 5 ガラス扉枠 6 上球皿部材 11b 開口下縁 15 軸孔 19 軸杆 21 案内板部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に遊技盤が臨む開口を設けて額縁
    状に形成される前面枠と、該前面枠の開口をガラス扉枠
    と共に覆う上球皿部材とを備え、該上球皿部材は一側上
    下部を軸支して自在に開閉しかつ取り外し可能に設けら
    れ、前記上球皿部材の下面から下方へ突出する軸杆を前
    記開口下縁の上面に開設される軸孔に嵌入するようにし
    たパチンコ遊技機において、 前記開口下縁の前端縁に、前記軸杆の先端が容易に載る
    広さを有し上球皿部材を前面枠に取り付けるとき軸杆を
    軸孔に案内する案内板部を設けたことを特徴とするパチ
    ンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 中央部に遊技盤が臨む開口を設けて額縁
    状に形成される前面枠と、該前面枠の開口をガラス扉枠
    と共に覆う上球皿部材とを備え、該上球皿部材は一側上
    下部を軸支して自在に開閉しかつ取り外し可能に設けら
    れ、また前記前面枠の所定位置にその前面より前方へ突
    出するようにして水平な軸支板が設けられると共に該軸
    支板に軸孔が開設され、前記上球皿部材の下面から下方
    へ突出する軸杆を前記軸支板の軸孔に嵌入するようにし
    たパチンコ遊技機において、 前記軸支板の軸孔の周囲に、前記軸杆の先端が容易に載
    る広さを有し上球皿部材を前面枠に取り付けるとき軸杆
    を軸孔に案内する案内板部を形成したことを特徴とする
    パチンコ遊技機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002253809A (ja) * 2001-03-05 2002-09-10 Newgin Corp パチンコ遊技機の部材連結具
JP2010131186A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Olympia:Kk 遊技機用ヒンジ機構

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