JP2001248952A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドロワの排水口から洩れた水分等を所定位置
に排水する。 【解決手段】 下部貯蔵室14が上下左右4つの領域に
分けられ、それぞれにホテルパン26を載置したドロワ
20が引き出し可能に装備される。ホテルパン26には
開口27が設けられ、それを載せた支持箱24の底板2
8の奥側には排水口29が形成され、特に上段のドロワ
20の支持箱24では、隣接する端部側に寄った位置に
形成されている。各排水口27の移動領域の下方には、
左右一対の水受け板50が、内側縁側を少し下げた斜め
姿勢で、かつ所定の間隙を開けて配設される。その間隙
の下方には、底面が前下がりとなった樋55が設けら
れ、その前端に排水管56が垂下して設けられて、機体
排水口45の直上に臨んでいる。上側のドロワ20の排
水口29から洩れ出た水分は、水受け板50で受けられ
たのち、樋55、排水管56を通って機体排水口45か
ら機外に排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドロワ式の冷却貯
蔵庫の排水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫の一形式として、ドロワ(引き出
し)形式のものが知られている。このものは、例えば特
許第2967181号公報に記載されているように、扉
の裏面側に枠体を延設してなるドロワにホテルパンが載
置されるとともに、枠体の左右の枠が貯蔵室内に配され
たレールに移動自由に支持されることにより、ホテルパ
ンが貯蔵室に引き出し可能に収容された構造となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホテルパン
には食材から出た汁等が付着しやすいため、適宜に外部
に取り出して水洗いすることが望ましいが、洗浄後の排
水がしやすいように、ホテルパンの中には、底面の所定
位置に排水口を開口したものがある。しかしながら、こ
のようなホテルパンを使用した場合には、食材を詰めて
貯蔵室に収容した際、食材から出た水分等が排水口から
洩れ出、下の段のホテルパンの中に入って不衛生となる
おそれがあった。尤も、排水口に専用の栓を設ければよ
いが、水洗いする度に栓を開け閉めしなければならない
し、紛失等も懸念されて取り扱いが煩わしいという問題
があった。本発明は上記のような事情に基づいて完成さ
れたものであって、その目的は、ドロワの収容部の排水
口から洩れた水分等を所定位置に排水できるようにする
ところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、扉の裏面側に上面
開口の収容部が設けられてなるドロワが、貯蔵室内に引
き出し可能に装置された冷却貯蔵庫において、前記収容
部には奥側の底面に排水口が開口される一方、前記貯蔵
室内には、前記排水口の移動域の下方において水受け板
が配されるとともに、この水受け板で受けた水を集めて
外部に流下させる樋が設けられている構成としたところ
に特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記ドロワが、扉の裏面側に延設された浅皿
状の支持箱に上面開口の容器を載置した構造になり、前
記容器の底面に開口が形成されるとともに、前記支持箱
の底面における奥側に前記排水口が形成されているとこ
ろに特徴を有する。請求項3の発明は、請求項1に記載
のものにおいて、前記ドロワが、扉の裏面側に延設され
た枠体に上面開口の容器を載置した構造になり、前記容
器の底面の奥側に前記排水口が形成されているところに
特徴を有する。請求項4の発明は、請求項1ないし請求
項3に記載のものにおいて、前記ドロワが左右一対配設
される場合において、前記排水口が隣接する端部側に寄
せて設けられ、各排水口の移動域の下方で一対の前記水
受け板が配されるとともに、この両水受け板の間に前記
樋が設けられているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>ドロワの収
容部内に収容した食材から出た水分等が排水口から洩れ
出ると、水受け板で受けられたのち、樋に集められて庫
外に排出される。食材からの水分等が他のドロワの収容
部内等に入ることが防止されて、衛生的である。また、
排水口が収容部の奥側に設けられているとともに、この
排水口の移動域の下方にわたって水受け板が配されてい
るから、ドロワが引き出された状態でも排水口からの水
分を受けることができる。
【0007】<請求項2の発明>容器内の食材から出た
水分等は開口から支持箱に流出したのち排水口から洩れ
出る。 <請求項3の発明>容器内の食材から出た水分等はその
底面の排水口から洩れ出る。 <請求項4の発明>各収容部の排水口から洩れ出た水分
等は、対応する水受け板で受けられたのち共通の樋に集
められて排出される。排水構造がすっきりとまとまり、
また貯蔵室を上下に仕切る水受け板が幅方向の中央部に
まとめられるから、その外側に冷気の通路を確保するこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図9に基づいて説明する。図1及び図2におい
て、符号10は断熱箱体からなる冷蔵庫本体であって、
全体として縦長に形成され、底面の四隅に設けられた脚
11で支持されている。冷蔵庫本体10内には上部貯蔵
室13と下部貯蔵室14とが設けられており、上部貯蔵
室13には、食材等の貯蔵物を載置する複数段の棚網1
5が設置され、前面の出入口16に、左右一対の観音開
き式の扉17が装着されている。
【0009】一方、下部貯蔵室14には、4個のドロワ
20が装着されている。下部貯蔵室14の前面には、十
字形の仕切枠21が嵌着されることによって上下左右に
分かれた4個の出入口22が形成されており、ドロワ2
0は、図3に示すように、出入口22に前面側から接離
して開閉する扉23の裏面側に、浅皿の支持箱24が延
出して取り付けられており、この支持箱24内にホテル
パン26が載置されている。このホテルパン26はステ
ンレス鋼板製であって、上面開放の深皿状に形成されて
おり、内部に食材等の貯蔵物が収容できるようになって
いる。また、ホテルパン26の中央部には開口27が形
成されている。
【0010】下部貯蔵室14内には、上記の各出入口2
2と対応する位置ごとに、前後方向を向いた左右一対ず
つのレール30が配設されている。図5に示すように、
下部貯蔵室14内の前面側における幅方向の中央部に
は、左右に間隔を開けた2本からなる中央レールマウン
ト31が立てられているとともに、下部貯蔵室14の前
面側における左右の側壁には、側部レールマウント32
が取り付けられている。左右一対のレール30は、前端
側をレールマウント31または32の側面に締結し、後
端側を下部貯蔵室14の背壁14Aに締結することによ
り、図2に示すように、少し奥下がりの姿勢によって出
入口22から背壁14Aにわたって対向状に配されてい
る。そして、上記したドロワ20の支持箱24の左右の
側板24Aが左右のレール30に挿入されて、ローラ3
4を介して移動自由に支持され、ホテルパン26を載置
したドロワ20が、ローラ34を転動させつつ、図2の
上段に示す引き出し位置と、同図の下段に示す収容位置
との間で出し入れ可能とされている。
【0011】上記した上部貯蔵室13の天井面には冷却
器室35が形成され、冷却器36と庫内ファン37とが
装備されている。冷却器36は、冷蔵庫本体10の上面
の機械室39に装備された冷凍装置40と配管接続され
ることで周知の冷凍サイクルが構成されている。冷凍装
置40と庫内ファン37とが駆動されると、庫内空気が
冷却器室35内に吸引され、冷却器36の近傍を通過す
る間に熱交換されて生成された冷気が、冷却器室35の
背面側に設けられたダクト42から背壁14Aに沿って
吹き出されるようになっている。
【0012】次に、下部貯蔵室14における排水構造を
説明する。下部貯蔵室14の内部は、上記したように各
ドロワ20がそれぞれ収容される上下左右の都合4個の
領域に分けられている。ここで、各ドロワ20の支持箱
24には、その底板28に排水口29が形成されてい
る。この排水口29は、それぞれ底板28の奥側に形成
されているが、図9に示すように、正面から見た左側の
上下2個の領域に配されるドロワ20の支持箱24で
は、幅方向の右側縁に寄った位置に、逆に、正面から見
た右側の上下2個の領域に配されるドロワ20の支持箱
24では、幅方向の左側縁に寄った位置にそれぞれ形成
されている。また、下部貯蔵室14の底面は、少し前下
がりとなった傾斜面とされており、この底面の前縁にお
ける幅方向の中央部には、機体排水口45が形成されて
いる。
【0013】下部貯蔵室14内における上側の左右の収
容領域の下面側には、一対の水受け板50が設けられて
いる。この水受け板50は、図4及び図5に示すよう
に、下部貯蔵室14の奥行き一杯の長さと、左右の各領
域の略半分の幅とを有する平面略長方形状に形成されて
いる。より詳細には、各水受け板50は、手前の内側の
角の部分が斜めに形成されており、この斜めの側縁と、
内側の側縁の奥側の一部と、外側の側縁の全長にわたっ
て側板51が立ち上がって形成され、前後の側縁には、
上記の側板51よりも少し背の高い取付板52が立ち上
がって形成されている。一方、内側の側縁の奥側を除い
た部分には、ほぼ下向きの流下板53が曲げ形成されて
いる。
【0014】そして、両水受け板50は、図5及び図6
に示すように、下部貯蔵室14の幅方向の中央部で、か
つ前面の仕切枠21の横枠21Aと背壁14Aとの間に
おいて、内縁側を少し下げた斜め姿勢で、また内縁の間
に所定幅の間隙を設けて配され、前側の取付板52を横
枠21Aに、また後側の取付板52を背壁14Aにそれ
ぞれネジ等で締結することによって固定されている。こ
れにより両水受け板50は、図9に示すように、上側の
左右のドロワ20の支持箱24における排水口29の移
動域の下方に配されたことになる。
【0015】また、両水受け板50の間隙の下方には、
樋55が配設されている。この樋55は、図4及び図5
に示すように、下部貯蔵室14の奥行き寸法にほぼ等し
い長さと、両水受け板50の間隙よりも少し大きい幅と
を持っており、底面は、前側に向けて次第に深くなった
傾斜状に形成されている。この樋55の前端の底面に、
排水管56が下向きに取り付けられている。この樋55
が、両水受け板50の間隙の下方に配され、図7に示す
ように、前端側が、中央レールマウント31に差し込ま
れて、アングル状のブラケット57により固定され、ま
た後端面の取付板58が背壁14Aに固定されている。
これにより、両水受け板50の流下板53が樋55の上
面開口に臨んでおり、また、排水管56の下端が機体排
水口45の直上に臨んでいる。
【0016】続いて、本実施形態の作用について説明す
る。ドロワ20にはホテルパン26が載置され、このホ
テルパン26内に食材等が収容されて冷蔵される。ここ
で、食材の種類によっては汁等の水分が染み出ることが
あり、この水分はホテルパン26の開口27から支持箱
24内に流出したのち、排水口29から洩れ出ることに
なる。この場合、上側のドロワ20における支持箱24
の排水口29から洩れ出た水分は、図8の矢線に示すよ
うに、水受け板50上に滴下して受けられ、その傾斜に
沿って内縁側に伝ったのち流下板53から樋55に向け
て流れる。樋55に流れ落ちた水分は、その底面の傾斜
に倣って前端側に流れ、排水管56から機体排水口45
を通って外部に排水される。なお、下側のドロワ20の
排水口29から洩れ出た水分は、下部貯蔵室14の底面
に滴下し、その傾斜に沿って前縁側に流れたのち、同じ
く機体排水口45を通って外部に排水される。
【0017】このように、特に上側のドロワ20の排水
口29から水分が洩れ出た場合、その水分は、水受け板
50で受けられたのち、樋55、排水管56を通って機
体排水口45から機外に排出される。すなわち、上側の
ホテルパン26からの排水が下側のホテルパン26内に
入り込むことが確実に避けられ、衛生面上で優れたもの
となる。また、水受け板50は下部貯蔵室14の奥行き
一杯に配されているから、図9の鎖線に示すようにドロ
ワ20を引き出した場合や、引き出しの途中でも、支持
箱24の排水口29は常に水受け板50の上方にあっ
て、排水口29から洩れ出た水分は全て水受け板50で
受けられる。
【0018】また、左右のドロワ20で排水口29の位
置を変え、すなわち庫内の幅方向の中央部に位置するよ
うにしたから、水受け板50も、庫内の幅方向の中央部
に寄せて配され、左右の水受け板50の幅方向の外側は
開口されている。下部貯蔵室14には、冷却器室35の
ダクト42から背壁14Aに沿うようにして冷気が吹き
出されるが、左右の水受け板50の外側は開放されてい
るから、その冷気は、図5及び図6の矢線に示すよう
に、水受け板50の外側の開放部分を通って下側の領域
にも行き渡り、そこに収容された食材等も良好に冷却さ
れる。
【0019】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)ドロワの形式として、扉の裏面に枠体を延設して
そこにホテルパンを載置するものもあるが、その場合
は、ホテルパンの底面の奥側に排水口を開口すればよ
い。左右並べて収容される場合は、隣接する端縁側に寄
った位置に形成すればよい。 (2)排水口の位置を特定すべきは上段側のみであっ
て、下段については敢えて特定することを要しない。 (3)ドロワを3段以上に配したものにも同様に適用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る冷蔵庫の正面図
【図2】その側断面図
【図3】ドロワの斜視図
【図4】排水受け部分の分解斜視図
【図5】下部貯蔵室内を示す平断面図
【図6】冷蔵庫の背面から見た断面図
【図7】樋の取付構造を示す側断面図
【図8】排水経路を示す側断面図
【図9】ドロワを引き出した状態を示す平断面図
【符号の説明】
14…下部貯蔵室 20…ドロワ 23…扉 24…支持箱 26…ホテルパン 27…開口 28…(支持箱24の)底板 29…排水口 30…レール 45…機体排水口 50…水受け板 53…流下板 55…樋 56…排水管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉の裏面側に上面開口の収容部が設けら
    れてなるドロワが、貯蔵室内に引き出し可能に装置され
    た冷却貯蔵庫において、 前記収容部には奥側の底面に排水口が開口される一方、
    前記貯蔵室内には、前記排水口の移動域の下方において
    水受け板が配されるとともに、この水受け板で受けた水
    を集めて外部に流下させる樋が設けられていることを特
    徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記ドロワが、扉の裏面側に延設された
    浅皿状の支持箱に上面開口の容器を載置した構造にな
    り、前記容器の底面に開口が形成されるとともに、前記
    支持箱の底面における奥側に前記排水口が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記ドロワが、扉の裏面側に延設された
    枠体に上面開口の容器を載置した構造になり、前記容器
    の底面の奥側に前記排水口が形成されていることを特徴
    とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記ドロワが左右一対配設される場合に
    おいて、前記排水口が隣接する端部側に寄せて設けら
    れ、各排水口の移動域の下方で一対の前記水受け板が配
    されるとともに、この両水受け板の間に前記樋が設けら
    れていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のい
    ずれかに記載の冷却貯蔵庫。
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