JP2001247068A - 自動二輪車の折畳収納バスケット - Google Patents

自動二輪車の折畳収納バスケット

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JP2001247068A
JP2001247068A JP2000334223A JP2000334223A JP2001247068A JP 2001247068 A JP2001247068 A JP 2001247068A JP 2000334223 A JP2000334223 A JP 2000334223A JP 2000334223 A JP2000334223 A JP 2000334223A JP 2001247068 A JP2001247068 A JP 2001247068A
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JP
Japan
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basket
opening
vehicle body
cover
motorcycle
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JP2000334223A
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English (en)
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Takashi Takeuchi
隆 武内
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バスケットの積載スペースを充分確保すること
ができ、しかも使用しないときには車体前側カバー内に
折畳収納可能で体裁が良い。 【構成】自動二輪車の折畳収納バスケットAは、下方に
いくにつれ前方に傾斜した車体前側カバー1の前面に開
口部8を形成し、この開口部8の上部には車体前側カバ
ー1から前方に突出可能な上方枠11が設けられ、この
上方枠11の両端部は開口部8の上部で回動可能に支持
され、上方枠11の先端部には折りたたみ可能な枠状の
支持レバー13が連結され、この支持レバー13の下端
部が開口部底部で回動可能に支持され、枠状の支持レバ
ー13の底部及び側部を折り畳み可能な可撓性のバスケ
ット17で覆っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体前側カバー
内にバスケットを折畳収納可能に備える自動二輪車の折
畳収納バスケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、スクータ等の小型自動二輪車で
は、ヘッドパイプ周りを覆う車体前側カバーの前側に固
定式の収納カゴを設けたものがある。また、車体前側カ
バーの前面に蓋を設け、この車体前側カバー内をトラン
クとしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
固定式の収納カゴでは、収納スペースを充分確保するこ
とができるが、常時収納カゴが車体前側カバーから前方
へ突出しており体裁が悪い。また、車体前側カバー内を
トランクとするものでは体裁が良いが、トランクのスペ
ースを充分確保することができない等の問題がある。
【0004】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、バスケットの積載スペースを充分確保することが
でき、しかも使用しないときには車体前側カバー内に折
畳収納可能で体裁が良い自動二輪車の折畳収納バスケッ
トを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明の自動二輪車の折畳収納バスケットは、下
方にいくにつれ前方に傾斜した車体前側カバーの前面に
開口部を形成し、この開口部の上部には車体前側カバー
から前方に突出可能な上方枠が設けられ、この上方枠の
両端部は開口部の上部で回動可能に支持され、前記上方
枠の先端部には折りたたみ可能な枠状の支持レバーが連
結され、この支持レバーの下端部が開口部底部で回動可
能に支持され、前記枠状の支持レバーの底部及び側部を
折り畳み可能な可撓性のバスケットで覆ったことを特徴
としている。
【0006】この発明では、非使用時には、車体前側カ
バーの開口部に折り畳んで収納され、外部に突出してい
ないので外観が良い。
【0007】一方、使用時には、バスケットを車体前側
カバーの前方へ突出させる。しかも、この使用状態で
は、下方枠が車体前側カバーの前方へ張り出すので、バ
スケットの底部を大きくでき、バスケットの容積が大き
くなり、積載スペースを充分確保することができる。
【0008】
【実施の形態】以下、この発明の自動二輪車の折畳収納
バスケットの実施の形態を図面に基づいて説明する。図
1乃至図4は自動二輪車の折畳収納バスケットの第1の
実施の形態を示し、図1は自動二輪車の折畳収納バスケ
ットの側面図、図2は自動二輪車の折畳収納バスケット
の平面図、図3は自動二輪車の折畳収納バスケットを折
り畳む状態の側面図、図4は自動二輪車の折畳収納バス
ケットの折り畳んだ状態の側面図である。
【0009】この自動二輪車はスクータ型の小型のもの
であり、車体前部には、車体前側カバー1が設けられて
いる。この車体前側カバー1は、フロントフォーク2が
設けられる図示しないステアリング軸を回動可能に支持
するヘッドパイプの周囲を覆い、下方にいくにつれ前方
に傾斜している。
【0010】フロントフォーク2の上端にはハンドル3
が、下部には前輪4が支持される。車体前側カバー1
は、ヘッドパイプ前方を覆うフロントパネル5と、後方
を覆うレッグシールド6を結合して構成されている。こ
のヘッドパイプ周りを覆う車体前側カバー1には折畳収
納バスケットAが備えられ、この折畳収納バスケットA
は、次のように構成されている。
【0011】ヘッドパイプ周りを覆う車体前側カバー1
を構成するフロントパネル5の前面に開口部8が形成さ
れている。この開口部8の下部には車体前側カバー1内
から前外方へ突出可能な上面視U字状の下方枠9が設け
られ、この下方枠9の両端部は支持ピン10で開口部8
の下部に回動可能に支持されている。また、開口部8の
上部には車体前側カバー1内から前外方へ突出可能な上
面視U字状の上方枠11が設けられ、この上方枠11の
両端部は支持ピン12で開口部8の上部に回動可能に支
持されている。
【0012】この上方枠11の先端部は支持レバー13
で開口部8の下部に支持され、この支持レバー13で上
方枠11は前側へ突出した状態で水平位置に保持され
る。支持レバー13は上レバー部13aと下レバー部1
3bとを支持ピン14で回動可能に連結して構成され、
折畳可能となっている。さらに、下レバー部13bには
ストッパー15が固定され、上レバー部13aと下レバ
ー部13bが長く伸びた状態で、ストッパー15が上レ
バー部13aに係合して保持されるようになっている。
この上レバー部13aは上方枠11の前側にピン16で
回動可能に連結され、下レバー部13bは支持ピン10
に回動可能に連結されている。
【0013】上面視U字状の下方枠6の底部から上面視
U字状の上方枠11の側部を可撓性のバスケット17で
覆い、このバスケット17は開口部8に折畳収納可能に
なっている。このように可撓性のバスケット17は枠状
の支持レバー13の底部と前部、後部、両側部の周囲と
を覆って、上面が開いた袋状になっており、可撓性のバ
スケット17の後部両側はフロントパネル5の内面に固
定されている。この可撓性のバスケット17として、例
えばキャンパス地またはメッシュ布等を用いることがで
きる。
【0014】さらに、開口部8の上部にはカバー18が
ピン19を支点に開閉可能に設けられ、このカバー18
で上方枠11を覆うようになっており、バスケット17
の蓋として機能する。このカバー18は上方枠11に係
合するようになっており、カバー18に設けられた取手
20を上方へ引き上げると、カバー18と一緒に上方枠
11が引き上げられて、車体前側カバー1内から前外方
へ突出し、これにより支持レバー13が前方へ出る。そ
して、カバー18をさらに持ち上げて上方枠11に係合
を外し、バスケット17の内側から手で下方枠6を前側
へ回動して車体前側カバー1内から前外方へ突出させ、
これで折畳収納バスケットAが使用可能になる。
【0015】この折畳収納バスケットAを使用する場合
には、カバー18がバスケット17の上方枠11に係合
して上面開口部を覆っており、バスケット17内に雨が
入らないようにすると共に、内容物が外部に出ないよう
にしている。この使用状態で、バスケット17がヘッド
パイプ周りを覆う車体カバー1の前方へ突出しており、
しかもこの使用状態では、下方枠9が車体前側カバー1
の前方へ張り出すので、バスケット17の底部を大きく
でき、バスケット17の容積が大きくなり、積載スペー
スを充分確保することができる。
【0016】一方、折畳収納バスケットAを使用しない
場合には、支持レバー13を内側に折り畳み、さらに下
方枠9を上側に、上方枠11を下側に折り畳んで開口部
8から車体前側カバー1に収納し、この折畳時にカバー
18を下側へ回動して開口部8を覆い、カバー18がフ
ロントパネル5の一部となっている。
【0017】このように、折畳収納バスケットAを使用
しないときには、下方枠9と上方枠11とを開口部8内
に折り畳み、バスケット17を開口部8から車体前側カ
バー1に収納し、カバー18で開口部8を覆い、カバー
18がフロントパネル5の一部となっているため、体裁
が良い。
【0018】図5及び図6は自動二輪車の折畳収納バス
ケットの第2実施例を示し、図5は自動二輪車の折畳収
納バスケットの側面図、図6は自動二輪車の折畳収納バ
スケットの下方枠の開閉を示す側面図である。
【0019】この自動二輪車は図1乃至図4と同じスク
ータ型の小型のものであり、同様に車体前部には、車体
前側カバー1が設けられている。この車体前側カバー1
は、フロントフォーク2が設けられる図示しないステア
リング軸を回動可能に支持するヘッドパイプの周囲を覆
っており、フロントフォーク2の上端にはハンドル3
が、下部には前輪4が支持される。車体前側カバー1
は、ヘッドパイプ前方を覆うフロントパネル5と、後方
を覆うレッグシールド6を結合して構成されている。こ
のヘッドパイプ周りを覆う車体前側カバー1には折畳収
納バスケット50が備えられ、この折畳収納バスケット
50は、次のように構成されている。
【0020】ヘッドパイプ周りを覆う車体前側カバー1
を構成するフロントパネル5の前面に開口部51が形成
されている。この開口部51の下部には車体前側カバー
1内から前外方へ突出可能な下方枠55が設けられ、ま
た開口部51の上部には車体前側カバー1内から前外方
へ突出可能な上方枠56が設けられている。この上方枠
56は前側リンク56aと後側リンク56bとを支持ピ
ン59で回動可能に連結され、この前側リンク56aと
後側リンク56bが折り畳み可能になっている。この後
側リンク56bはフロントパネル5に支持ピン52を介
して支持され、また前側リンク56aは支持ピン53を
介してカバー58に連結されている。
【0021】このカバー58は下方枠55に連結され、
この下方枠55は支持リンク60と可動リンク61から
構成されている。支持リンク60は開口部51の下部に
支持軸62を介して回動可能に支持され、この支持リン
ク60のレバー部60aに係止ピン60bが設けられ、
この係止ピン60bは可動リンク61の係合孔61aに
挿通されている。支持リンク60と可動リンク61の間
にはバネ63が設けられ、さらに可動リンク61はカバ
ー58に支持ピン64を介して連結されている。
【0022】下方枠55の底部から上方枠56の側部を
可撓性のバスケット57で覆い、このバスケット57は
開口部51から車体前側カバー1内に折畳収納可能にな
っている。このように可撓性のバスケット57は、前
部、後部、両側部の周囲とを覆って、上面が開いた袋状
になっており、可撓性のバスケット57の後部両側はフ
ロントパネル5の内面に固定されている。この可撓性の
バスケット57として、例えばキャンパス地またはメッ
シュ布等を用いることができる。
【0023】従って、折畳収納バスケット50の非使用
時には、可撓性のバスケット57がヘッドパイプ周りを
覆う車体前側カバー1の開口部51に折り畳んで収納さ
れ、可撓性のバスケット57が外部に突出していないの
で外観が良い。この可撓性のバスケット57の折畳状態
では、図6の実線で示すように、支持リンク60の係止
ピン60bが可動リンク61の係合孔61aの円形部6
1bに位置し、可動リンク61の支持ピン64が開口部
51の下部のフック5aに係合し、バネ63の引張り力
で保持されている。
【0024】この折畳収納トランク50を使用する場合
には、カバー58に設けられている取手70を車体前方
へ引き出すと、可動リンク61の支持ピン64が開口部
51の下部のフック5aから外れる。一方、支持リンク
60の係止ピン60bは、可動リンク61の係合孔61
aの円形部61bと相対回転し、可動リンク61の係合
孔61aの切欠部61cと対応した位置で、両者が係合
する。この時、可動リンク61やカバー58は下方へ落
ち、図6の二点鎖線で示す位置になる。このため、可撓
性のバスケット57をヘッドパイプ周りを覆う車体前側
カバー1の開口部51に折り畳んで収納する場合には、
逆にカバー58を一旦引き上げて後方へ押し、図6の実
線で示す位置に収納する。
【0025】このように折畳収納バスケット50の使用
状態では、支持リンク60が回動して可動リンク61が
フロントパネル5の前方へ位置し、この支持リンク60
の係止ピン60bが可動リンク61の係合孔61aの切
欠部61cに係合されて保持され、可撓性のバスケット
57がヘッドパイプ周りを覆う車体前側カバー1の前方
へ突出している。しかも、この使用状態では、下方枠5
5が車体前側カバー1の前方へ張り出すので、可撓性の
バスケット57の底部を大きくでき、可撓性のバスケッ
ト57の容積が大きくなり、積載スペースを充分確保す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】前記したように、この発明は、非使用時
には、バスケットがヘッドパイプ周りを覆う車体前側カ
バーの開口部に折り畳んで収納されるから、バスケット
が外部に突出していないので外観が良い。一方、使用時
には、バスケットをヘッドパイプ周りを覆う車体前側カ
バーの前方へ突出し、しかも使用状態で下方枠が車体前
側カバーの前方へ張り出すので、バスケットの底部を大
きくでき、バスケットの容積が大きくなり、積載スペー
スを充分確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の折畳収納バスケットの側面図であ
る。
【図2】自動二輪車の折畳収納バスケットの平面図であ
る。
【図3】自動二輪車の折畳収納バスケットを折り畳む状
態の側面図である。
【図4】自動二輪車の折畳収納バスケットの折り畳んだ
状態の側面図である。
【図5】自動二輪車の折畳収納バスケットの側面図であ
る。
【図6】自動二輪車の折畳収納バスケットの下方枠の開
閉を示す側面図である。
【符号の説明】
1 車体前側カバー 7,57 バスケット 8 開口部 9 下方枠 11 上方枠 17 可撓性シート 50 折畳収納バスケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下方にいくにつれ前方に傾斜した車体前側
    カバーの前面に開口部を形成し、この開口部の上部には
    車体前側カバーから前方に突出可能な上方枠が設けら
    れ、この上方枠の両端部は開口部の上部で回動可能に支
    持され、前記上方枠の先端部には折りたたみ可能な枠状
    の支持レバーが連結され、この支持レバーの下端部が開
    口部底部で回動可能に支持され、前記枠状の支持レバー
    の底部及び側部を折り畳み可能な可撓性のバスケットで
    覆ったことを特徴とする自動二輪車の折畳収納バスケッ
    ト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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