JP2001245947A - 人体マッサージ装置 - Google Patents

人体マッサージ装置

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JP2001245947A
JP2001245947A JP2000063148A JP2000063148A JP2001245947A JP 2001245947 A JP2001245947 A JP 2001245947A JP 2000063148 A JP2000063148 A JP 2000063148A JP 2000063148 A JP2000063148 A JP 2000063148A JP 2001245947 A JP2001245947 A JP 2001245947A
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Tsuneo Kumaki
木 恒 夫 熊
Hiroaki Shimizu
水 宏 明 清
Shozo Inuyama
山 昭 三 犬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人体の保持のため厚い可撓性膜を必要とせ
ず、使用者の寝心地のよい上に人体の形状にぴったり適
合し、水の温熱効果もよく且つ容易に温水の供給が出来
ると共に、ノズルは空気中にあるため圧力損失が少ない
ために噴流装置やポンプは小型化でき、騒音も少ない人
体マッサージ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 人体マッサージベッドは、上部ケーシン
グ(2)と、該上部ケーシング(2)の上部に嵌め込ま
れ、水密且つ緊張状態に敷設され、水または温水を封入
された水封パッド(3)より構成されるマッサーシベッ
ド(1)と、該水封パッド(3)の下方に向けて噴流を
発生する複数のノズル(4)を敷設した噴射ヘッド
(5)と、前記マッサージベッド(1)の下方に配置さ
れた水槽(6)と、前記噴射ヘッド(5)に加圧水を供
給するポンプ(7)と、前記噴射ヘッド(5)を水槽
(6)の長手方向に往復移動自在の移動装置(8)とよ
り構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の人体にマ
ッサージ効果を与える人体マッサージ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、使用者の人体にマッサージ効果を
与えるベッドとして、特開平4−500329号公報が
知られている。これは、マッサージ室と該マッサージ室
と連通する上向き開口のハウジングと、前記上部開口に
張設し、横臥する人を保持する可撓性膜と、前記マッサ
ージ室内に配設し、可撓性膜に向けてジェット噴射を向
けるため上記室内に配置された流体ジェット装置と、同
流体ジェット装置に加圧流体を供給する装置とから構成
されている。
【0003】また、同様にマッサージ効果を与える技術
として特開平8−252293号公報も知られている。
この公知技術は、上記開口にシートを水密状に張設した
箱形の水槽内部に水または温水を封入してウォーターベ
ッドを構成し、上記水槽に吸入口と吐水口とを形成する
と共に、吐水口とを循環ポンプを介して連通連結し、吐
水口には、前記シートに向けて噴流を発生するノズルを
連通連結し、かつ、同ノズルを水槽の長手方向に往復移
動自在、かつ、水槽の横断方向に首振り自在に配設した
ものである。
【0004】ところが、前記特開平4−500329号
公報には、以下の問題点があった。即ち、人体は可撓性
膜のみで保持されることになる。このため、可撓性膜
は、強度上の問題からある程度厚みを持たせなければな
らず、しかも、その厚みを介してジェット噴流圧を人体
に伝えなければならないので、噴流圧は高くなり、この
為、可撓性膜に対する衝撃力も大きくなり、水温の上昇
を抑制するための冷却装置が必要となり、また高い騒音
の発生やポンプの大型化等の問題があった。更に、やや
厚みを有する可撓性膜では、使用者の寝心地が悪い上
に、身体の形状にぴったり適合しにくいものであった。
また、一般に、マッサージは身体を暖めながら行うと効
果があることは知られているが、可撓性膜が厚いため、
例えポンプにより温水を供給しても、人体への熱伝達が
遅く、特に始動時等は冷たいため、マッサージ効果は半
減してしまうという問題があった。
【0005】次に、前記の特開平8−252293号公
報は、上記の特開平4−500329号公報の問題点を
解決すべく提案されたが、下記の問題点があった。即
ち、噴流を発生するノズルは水中にあるため、水の抵抗
のため圧力損失が高く、その結果として、ポンプの吐出
圧と吐出量は大きくなり、ポンプが大型化するという問
題がある。また、水中に配設する部品類とシール部のメ
ンテナンスに問題があった。また、貯槽には、多量の水
を封入するため、加温に要する時間が長いという問題が
あった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点を解決するため、人体の保持のため厚い可撓性膜を必
要とせず、使用者の寝心地もよい上に人体の形状にぴっ
たり適合し、水の温熱効果もよく且つ容易に温水の供給
ができると共に、ノズルは空気中にあるため圧力損失が
少ないために噴流装置やポンプは小型化でき、騒音も少
ない人体マッサージ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の人体マッサージ
装置は、上部ケーシングと、該上部ケーシングの上部に
嵌め込まれ水密且つ緊張状態に敷設され水または温水を
封入した水封パッドより構成されるマッサーシベッド
と、該水封パッドの下面に向けて噴流を発生する複数の
ノズルを敷設した噴射ヘッドと、前記マッサージベッド
の下方に配置された水槽と、前記噴射ヘッドに加圧水を
供給するポンプと、前記噴射ヘッドを水槽の長手方向に
往復移動自在の移動装置とより構成されることを特徴と
するものである。
【0008】また、本発明の人体マッサージ装置の水封
パッドは、周囲の側面部を厚手で且つ硬質の粘弾性物
で、上面膜及び下面膜を薄手で且つ軟質の粘弾性物によ
り構成されることを特徴とするものである。
【0009】また、本発明の水封パッドへの水又は温水
の供給及び排出は、供給弁と排出弁により、自動的に行
うことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面を参照して実施の形態を説明する。
【0011】図1は、本発明を実施した人体マッサージ
装置の正面図を示し、図2及び図3は、それぞれ、図1
のA−A矢視及びB−B矢視を示す。また、図4は図1
のC−C断面を示す。これらの図を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。
【0012】本発明を実施した人体マッサージ装置は、
上部ケーシング2と、該上部ケーシング2の上部に嵌め
込まれ、水密且つ緊張状態に敷設され、水または温水を
封入された水封パッド3より構成されるマッサージベッ
ド1と、該水封パッド3の下面に向けて噴流を発生する
複数のノズル4を敷設した噴射ヘッド5と、前記マッサ
ージベッド1の下方に配置された水槽6と、前記噴射ヘ
ッド5に加圧水を供給するポンプ7と、前記噴射ヘッド
5を水槽6の長手方向に往復移動自在の移動装置8とよ
り構成されている。
【0013】このマッサージベッド1は、図示の実施例
では、底部にキャスタ41を有する箱状の主体部40上
に支持されている。この主体部40の下部には、ポンプ
7を駆動するモータ12と後述する移動用モータ13と
が設置されている。そして主体部40の中間には長手方
向に延びる水槽6が固定されており、その水槽6の下部
にはポンプ7に至る戻り配管42が取付けられている。
この水槽6の上部にはブラケット43に設けた噴射ヘッ
ド5が取付けられており、前記ノズル4はこの噴射ヘッ
ド5と連通している。
【0014】前記ブラケット43は主体部40の長手方
向側面の内側に設けた案内レール44に沿って移動でき
る案内部材45を有している。このブラケット43はそ
の一側(図4の左側)で下方に延びる下方部分46を有
し、この下方部分46の下部には移動手段8が設けられ
ている。この移動手段8は図3の例では図1に示すよう
に一対のスプロケット47a、47bに掛け渡されたチ
エン48と係合する回転スプロケットで構成されてお
り、その一方のスプロケット47bは移動用モータ13
から伝導手段例えばチエン49によって駆動されるよう
になっている。なお、移動装置8としては図示の例に限
らず任意適宜の公知の手段を実施できる。
【0015】ポンプ7の出口配管50は主体部40の長
手方向一端部付近に設けたフランジ51の所で可撓性ホ
ース51aと連結されており、この可撓性ホース51a
は主体部40の長手方向多端部の方に延び、U字状部分
51bを経て噴射ヘッド5に連結されている。したがっ
て、水槽6内の水(又は温水)は戻り配管42からポン
プ7に流入し、ポンプ7で加圧された水は出口配管50
から可撓性ホース51aを介して噴射ヘッド5に送ら
れ、そこから各ノズル4に供給されるようになってい
る。また、噴射ノズル4はブラケット43と一体に設け
られているので、移動モータ13の作動によりブラケッ
ト43が往復運動するに従って、噴射ノズル4を主体部
43の長手方向に往復運動する。
【0016】水封パッド3は、図5に示されているよう
に周囲の側面部9を厚手で且つ硬質の粘弾性物(例えば
硬質ゴム)で、上面膜10及び下面膜11を薄手で且つ
軟質の粘弾性物(例えばラテックスゴム)により、緊張
状態且つ適切な厚さで水密状態に構成され、側面部9の
外側面と上面を型鋼14に接着の上、上部ケーシング2
に水密状態で固着される。従って、パッド3の周囲の側
面部9は固定されるので、上面膜10と下面膜11は、
それぞれに掛かる荷重を受け持つ事になる。そして、水
封パッド3の周囲は図2に示されているように型鋼14
で補強されている。
【0017】図6に示すように、ノズル4に供給する水
又は温水を制御するために第1の自動弁SV1がポンプ
7の出口側である出口配管50に設けられている。また
出口配管50から分岐されて、水封パッド3に水又は温
水を供給する配管51cには第2の自動弁SV2が設け
られている。水封パッド3には例えばメンテナンスのた
めに内部の水を水槽6に排出するために手動弁31を有
する配管53が設けられている。さらに水封パッド3の
出口配管30には第3の自動弁SV3が前記水封パッド
3を満水出来る様にバッド内の水面より僅かに高い位置
に設けられる。そして作業中(マッサージ中)は両自動
弁SV2、SV3共に閉じている。
【0018】水槽6内にはヒータ26および温度センサ
27が設けられている。そして制御盤22が設けられ、
モータ12、第1ないし第3の自動弁SV1〜SV3は
この制御盤22によって制御されるようになっている。
また温度センサ27からの信号は制御盤22に入力され
ている。
【0019】再び図5を参照して、マッサージ作業中に
生ずる上面膜10と下面膜11の荷重による変形を説明
する。前記水封パッド3の上面膜10と下面膜11に作
用する荷重の種類が異なるため、上・下面膜10・11
の撓みも異なる。即ち、上面膜10には、人体の長さの
範囲で人体の集中的な荷重から水の浮力を差し引いた荷
重Wが掛かる。他方、下面膜11には、水の性質から、
それぞれの位置での水頭のみによる荷重wが等分布に掛
かることになる。従って、前記パッド3内の水頭が低い
場合には、下面膜11の撓みとモーメントは上面膜10
に比べて大幅に少なく、結果として、両膜の材質が同じ
であれば、下面膜11は上面膜10より薄くてよいこと
になる。従って、一枚の支持膜の場合の様に、厚い膜が
必要であるという問題点を解消できる。即ち、浮力が掛
かるため上面膜10は薄く出来、下面膜11は等分布荷
重のみのため、薄くでき撓みも少なくできとるいう効果
がある。更に、噴流の衝撃による水温の上昇、パッド3
内の水の防騒音効果の点からも有利である。
【0020】再び図6を参照して、マッサージ装置の動
作について説明する。動作は、大別して、次の3つのス
テップで行われる。第1ステップは水槽6内の水の昇
温、第2ステップは水封パッドの温水の充填、第3ステ
ップは本運転(マッサージ)である。
【0021】最初に、第1ステップについて説明する。
ヒータ26によって暖められた水槽6内の水の温度は、
温度センサー27によって検出され、制御盤22に表示
される。上記の温度が所定の温度に達すれば、第2の自
動弁SV2閉(OFF)、第1の自動弁SV1開(O
N)の状態で、ポンプ7を高速運転(通常時)で所定の
時間(例えば2分、タイマーにて設定)続けて温水を循
環させ、水槽6内の水温を均一化する。この動作は、水
槽7の水温が前記の所定の温度に達するまで続けられ
る。
【0022】次に、第2ステップについて説明する。第
1の自動弁SV1閉(OFF)、第2の自動弁SV2開
(ON)、第3の自動弁開(ON)に切り替えて、ポン
プ7を低速運転で所定の時間(例えば2分、タイマーに
て設定)続けて水封パッド3に温水を充填する。尚、低
速運転(例えば吐出量20l/min)を選択する理由
は、通常のポンプ7の吐出量は、高圧(例えば1.5k
g/cm)で大容量(例えば吐出量200l/mi
n)で、水封パッド3の水封量(例えば20l)に比べ
大きすぎ、水封パッド3の材質がゴムであるので高圧過
ぎるためである。
【0023】次に第3ステップについて説明する。第1
の自動弁SV1開(ON)、第2の自動弁SV2閉(O
FF)、第3の自動弁SV3閉(OFF)に切り替えて
後、マッサージ装置の本運転(通常運転)に入る。本運
転中は、ブラケット43を往復運動させる事により噴射
ノズル4を往復運動させるが、この作動は移動用モータ
13をインバータ制御するのが好ましい。そして、停止
位置は、従来技術の様にエンコーダ等の任意の手段で検
出するようにして、移動範囲や停止位置を自由設定す
る。また、ポンプ7を駆動するモータ12もインバータ
制御のものを用い、回転数を替えることによりノズル4
からの噴射水量を変化させ、マッサージ治療の状況に応
じて強弱を調整する。
【0024】次に、図7を参照して、前記第1及び第2
ステップに該当する水温設定作業について説明する。図
中、白抜きの丸印はAND回路を示し、黒色の丸印はO
R回路を示す。また、自動弁のON、OFF表示は、そ
れぞれ通電開、通電閉の状態を示す。
【0025】制御盤22を操作して水温を設定してスイ
ッチをONにすると(ステップS1)、ヒータ26はO
Nし(ステップS2)、水槽6内の水は暖められる。水
槽6内の水温が一定値(例えば35℃)になったことを
温度センサー27が検知すると(ステップS3)、ヒー
タ26はOFFとなる(ステップS4)。自動弁SV1
がON、SV2がOFFを条件にポンプ7は高速運転し
(ステップS5)、タイマーで設定された時間経過後に
ポンプ7は停止する(ステップS6)。自動弁SV1が
OFF、SV2がON、SV3がらONとヒータ26が
OFFの条件で、ポンプ7は低速運転し(ステップS
7)、タイマーで設定された時間経過後にポンプ7は停
止する(ステップS8)。自動弁SV1がON、SV2
がOFF、SV3がOFFの条件で、水温設定完了とな
り、ポンプ7は本運転可能となる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、水の特性を活用した水封パッ
トの採用により、人体を支える可撓性膜の様に厚くなら
ないため使用者の寝心地もよい上に、人体の形状にぴっ
たり適合し、水の温熱効果もよく且つ噴流水の衝撃によ
る騒音や水温上昇も少なく、ノズルが水中にあるウォー
タベッド方式に比べ、ノズルの噴射水の圧力損失が低下
するため、ポンプは小型化出来、部品の一部が水中にあ
るための寿命の低下や外部とのシール等のメンテナンス
の問題はなくなる事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す正面図。
【図2】図1のA−A断面矢視図。
【図3】図1のB−B断面矢視図。
【図4】図1のC−C断面矢視図。
【図5】水封パッド詳細構造を示す断面図。
【図6】本発明の一実施例を示す配管系統図。
【図7】本発明の作動の一例を示すフローチャート。
【符号の説明】
1・・・マッサージベッド 2・・・上部ケーシング 3・・・水封パッド 4・・・ノズル 5・・・噴射ヘッド 6・・・水槽 7・・・ポンプ 8・・・移動装置 9・・・側面部 10・・・上面膜 11・・・下面膜 12・・・駆動モータ 13・・・移動用モータ 14・・・型鋼 26・・・ヒータ 27・・・温度センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C074 AA03 AA04 AA05 BB05 CC11 DD01 EE05 FF09 GG05 HH02 HH05 HH08 4C100 AC03 AC08 AD02 AF02 AF07 BB05 BC13 BC14 CA13 DA04 DA05 DA06 DA08 DA10 EA06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部ケーシングと、該上部ケーシングの
    上部に嵌め込まれ水密且つ緊張状態に敷設され水または
    温水を封入した水封パッドより構成されるマッサーシベ
    ッドと、該水封パッドの下面に向けて噴流を発生する複
    数のノズルを敷設した噴射ヘッドと、前記マッサージベ
    ッドの下方に配置された水槽と、前記噴射ヘッドに加圧
    水を供給するポンプと、前記噴射ヘッドを水槽の長手方
    向に往復移動自在の移動装置とより構成されることを特
    徴とする人体マッサージ装置。
  2. 【請求項2】 前記水封パッドは、周囲の側面部を厚手
    で且つ硬質の粘弾性物で、上面膜及び下面膜を薄手で且
    つ軟質の粘弾性物により構成されることを特徴とする請
    求項1記載の人体マッサージ装置。
  3. 【請求項3】 前記水封パッドへの水又は温水の供給及
    び排出は、供給弁と排出弁により、自動的に行うことを
    特徴とする請求項1記載の人体マッサージ装置。
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