JP2001242519A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット

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JP2001242519A
JP2001242519A JP2000050896A JP2000050896A JP2001242519A JP 2001242519 A JP2001242519 A JP 2001242519A JP 2000050896 A JP2000050896 A JP 2000050896A JP 2000050896 A JP2000050896 A JP 2000050896A JP 2001242519 A JP2001242519 A JP 2001242519A
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JP
Japan
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film
data
unit
exposure
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000050896A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Moriya
光宏 森谷
Taro Yamashita
太郎 山下
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ写し込み用の液晶板を露呈する開口に
溜まったゴミやホコリを簡単に除去する。 【解決手段】 データ写し込みモジュール38に露呈孔
40を設ける。露呈孔40の露呈開口40aは液晶板3
9をデータ写し込みモジュール38の外部へ露呈する。
露呈孔40の開口40bを露呈開口40aよりも開口面
積を大きく形成する。露呈開口40aと開口40bとが
連続する部分にテーパ面40cを形成する。テーパ面4
0cが形成されているので、露呈孔40にゴミやホコリ
が蓄積しにくくなり、仮にゴミやホコリが蓄積してもエ
アブラシ等で露呈孔40を吹き付ければ簡単に除去でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真フィルムに日
付等のデータを露光させるデータ写し込み装置を有する
レンズ付きフイルムユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】予めフイルムが製造時に装填され、簡単
な撮影機構を有するレンズ付きフイルムユニット(以下
フイルムユニット)が本出願人から製造、販売されてい
る。フイルムユニットは、DP受付店又はラボで撮影済
みのフイルムカートリッジを取り出した後に回収され、
分解・洗浄・検査・部品交換等のリサイクル工程を経
て、再び製品として出荷される。
【0003】一方、フイルムユニットには様々な種類の
ものが販売され、又各種の機構を有するものが提案され
ている。例えば、液晶などのデータ表示部に表示された
撮影年月日などのデータを、フイルムに光学的に写し込
むデータ写し込み装置を内蔵したものがある。
【0004】このようなフイルムユニットの1つとし
て、データ写し込み専用の光源を用いることなく、フイ
ルムユニットにライトガイドを設け、このライトガイド
で採光される外光をデータ写し込み光として利用するこ
とが提案されている。これによれば、前記ライトガイド
はユニット本体に形成された開口から外部に露呈するよ
うに設けられ、簡単な構成でフイルムユニットの特徴を
損なうことなくデータ写し込み機能を付加することがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フイル
ムユニットのユニット本体内に侵入したゴミやホコリ
が、前記データ表示部をデータ写し込み装置の外部に露
呈するための露呈開口に溜まってしまうという欠点があ
った。また、ゴミやホコリが前記露呈開口に溜まってし
まうと、リサイクル工程でこれらの除去に手間がかかる
という欠点があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためのもの
であり、データ表示部用の露呈開口へのゴミやホコリの
蓄積を防止し、仮にこれらが蓄積しても簡単に除去でき
るようにしたレンズ付きフイルムユニットを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のレンズ付きフイルムユニットは、所定のデ
ータを表示したデータ表示部にデータ写し込み光を照射
して、表示された前記データを予め装填された写真フイ
ルムに写し込むデータ写し込み装置を備えたレンズ付き
フイルムユニットにおいて、前記データ写し込み装置に
データ表示部をデータ写し込み装置の外部に露呈するた
めの露呈孔を設け、この露呈孔を囲む面の少なくとも一
面にテーパをつけたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のレンズ付きフイルムユニ
ット1の外観を図1,内部構造の概略を図2及び図3に
示す。ユニット本体2は、本体基部3の前面及び背面を
前カバー4、後カバー5で覆ったもので、本体基部3中
央に形成された露光ユニット6、その横にストロボ装置
7が組み付けられる。
【0009】この露光ユニット6及びストロボ装置7を
挟むようにカートリッジ収納室8とフィルム収納室9と
が一体に形成されている。これらの収納室には、レンズ
付きフイルムユニット1の製造工程でカートリッジ10
と、このカートリッジ10からフイルム11が引き出さ
れ、このフイルム11をロール形態にまとめたフイルム
ロール11aとがそれぞれフイルムユニット製造時点で
予め組み込まれる。
【0010】前カバー4からは、撮影レンズ12,ファ
インダレンズ13,ストロボ発光部14,ストロボ選択
つまみ15aが露呈されている。また、前カバー4に
は、採光窓16が形成されており、この採光窓16から
導光部材17の一部が露呈している。採光窓16下部に
は、後述するデータ写し込みモジュール38のON/O
FFを切り替える切替つまみ44aが露呈され、上下に
スライド自在に取り付けられている。
【0011】導光部材17は、蛍光染料を混入させたプ
ラスチックで形成されている。これにより、データ写し
込み光の着色が可能になり、写真プリント上のデータも
色付きでプリントされる。また、導光部材17は、外光
及びストロボ発光部14からのストロボ光の一部をデー
タ写し込み光として取り込む。このため、導光部材17
は、採光窓16を通して被写体側に向けられた外光採光
部17aと、ストロボ発光部14の下方の一部にストロ
ボ光採光部17bとを備えている。
【0012】なお、上記導光部材17は、外光採光部1
7aから入射した外光を照射部17cに導く外光導光部
材と、ストロボ光採光部17bから入射したストロボ光
を照射部17cに導くストロボ光導光部材とを一体化し
た射出成形品として作られているが、照射部17cを共
通にする形態であれば、外光導光部材とストロボ光導光
部材とを別体にしてもよい。
【0013】ユニット本体2の上面には、シャッタボタ
ン23,フイルムカウンタ24及び、ストロボの充電完
了を表示するライトガイド25が露呈されている。後カ
バー5にはファインダ接眼窓26が形成され、さらにカ
ートリッジ収納室8,フイルム収納室11の底部開口を
光密に覆う底蓋27,28が一体に形成されている。底
蓋27は、撮影済みのフイルム11が巻き込まれたフイ
ルムカートリッジ10を取り出すときに開放される。ま
た、ユニット本体2の表面を覆うように、ラベルシール
29が貼り付けられる。ラベルシール29は本体保護機
能を有する他、外観を綺麗にするために用いられ、ラベ
ルシール29の所要部には撮影操作に必要な部位を表面
に露呈させるための開口が設けられている。
【0014】カートリッジ収納室8の上部には、巻上げ
ノブ31が設けられ、その下面に一体に形成された巻上
げ軸がフイルムカートリッジ10のスプールに係合す
る。撮影ごとに巻上げノブ31を回動操作することによ
って、撮影済みのフイルムは1コマ分ずつフイルムカー
トリッジ10に巻き込まれる。このフイルム1コマ巻上
げに連動して露光ユニット6に組み込まれたシャッタ機
構が次回の撮影のためにチャージされ、またフイルム1
コマ給送が完了すると露光ユニット6に組み込まれたロ
ックレバーによって巻上げノブ31の回動がロックされ
る。
【0015】本体基部3に形成されたアパーチャ(図示
せず)は、撮影位置に送られてきた写真フイルムの前面
で1コマ分の露光範囲を制限する。アパーチャの前方に
は角筒状に突出した暗箱部32が一体に形成され、その
前面にはシャッタ開口32aが形成されている。
【0016】露光ユニット6は、暗箱部32をベースに
して撮影レンズ12,シャッタ羽根33,バネ34を含
むシャッタ機構,シャッタチャージ機構,フイルム巻き
止め機構,フイルムカウンタ24を含むフイルムカウン
タ機構、有害光遮光枠35等を組み付けたもので、さら
にファインダ13を構成する対物及び接眼レンズを保持
している。暗箱部32の前面には、シャッタ開口32a
の他、データ写し込み用開口32bが形成され、それぞ
れシャッタ羽根33に一体成形された撮影シャッタ部3
3a及びデータシャッタ部33bによって開閉される。
【0017】シャッタ羽根33は、撮影レンズ12を組
み込んだシャッタカバー37によって覆われ、その前面
には撮影年月日を写し込むためのデータ写し込みモジュ
ール38が組み付けられる。データ写し込みモジュール
38は、時計回路及び液晶ドライバ等を含むICチッ
プ、時計回路からの計時信号によって現在の年月日を表
示する液晶板39及び、電池41を備えている。データ
写し込みモジュール38には露呈孔40が形成されてお
り、この露呈孔40を介して液晶板39がデータ写し込
みモジュール38の外部へ露呈されている。
【0018】また、前カバー4に電池用接片42が取り
付けられており、前カバー4が本体基部3に取り付けら
れると、電池用接片42が押圧されて電池41及び時計
回路に接触し、データ写し込みモジュール38へ給電が
開始される。よって、データ写し込みモジュール38の
検査及び年月日のセットは前カバー4を本体基部3に取
り付けた状態で行う必要がある。
【0019】有害光遮光枠35は、撮影レンズ12を通
ってきた光のうち、アパーチャで画定された露光範囲の
外に向かう有害光を遮断する。したがって、フイルム1
1には露光範囲にだけ向かう被写体光だけで露光が行わ
れ、フレアのない鮮明な画像が得られる。
【0020】データ写し込みモジュール38の液晶板3
9の前面には、前記導光部材17の照射部17cが位置
し、前記導光部材17の外光採光部17aから採光され
た外光と、ストロボ光採光部17bから採光されたスト
ロボ光が、導光部材17内部の拡散、反射により、この
照射部17cに導かれ、液晶板39に向かって照射され
ることによりデータ写し込み光となる。
【0021】図4に示すように、液晶板39は露呈孔4
0に形成された露呈開口40aからデータ写し込みモジ
ュール38の外部に露呈されている。露呈孔40の開口
40bは露呈開口40aよりも開口面積が大きく形成さ
れ、露呈開口40aと開口40bとが連続する部分にテ
ーパ面40cが形成されている。このテーパ面40cに
より、ゴミやホコリが侵入しても、露呈孔40に溜まる
ことを防止できる。また、ゴミやホコリが侵入して露呈
孔40に溜まってもエアブラシ等を用いて露呈孔40に
吹き付けることにより簡単に除去することができる。
【0022】データ写し込みモジュール38の前面にス
トッパ部材43及び切替スイッチ44が設けられてい
る。ストッパ部材43は薄い板バネで形成され、軸37
に取り付けられている。シャッタボタン23が押下され
ると、シャッタボタン23に一体に設けられたレリーズ
レバー(図示せず)によって、ストッパ部材43の頭部
が蹴飛ばされ、図中時計方向に回転して、データ写し込
み光の光路を開放する。これにより、シャッタレリーズ
が行われると同時に液晶板39にデータ写し込み光が入
射する。
【0023】切替スイッチ44には切替つまみ44aと
スイッチ窓44bが設けられている。切替つまみ44a
は前カバー4から外部に露呈され、撮影者はこの切替つ
まみ44aを上方にセットするON位置と下方にセット
するOFF位置との間で上下にスライド操作して、デー
タ写し込みモジュール38のON/OFFを切り替え
る。切替つまみ44aがON位置にセットされると、ス
イッチ窓44bがデータ写し込み光の光路上に挿入さ
れ、液晶板39へのデータ写し込み光の照射が可能にな
る。切替つまみ44aがOFF位置にセットされると、
スイッチ窓44bがデータ写し込み光の光路上から退避
して、窓枠44cにデータ写し込み光が遮られる。これ
により、液晶板39へのデータ写し込み光の照射が不可
能になる。
【0024】ストロボ装置7は、コンデンサー、発振ト
ランスなどの回路部品、電源電池46,スイッチ接片4
7,及びシンクロスイッチ48,さらにストロボ発光部
14が組み付けられた回路基板45を有している。ま
た、回路基板45の前面側に突出したピンにより受け板
49が支持され、ストロボ選択つまみ15aが一体に設
けられたスイッチ板15をスライド自在に保持してい
る。また、スイッチ板15が上昇されると、スイッチ接
片47が接触してストロボ充電が開始されるとともに、
スイッチ板15の上端に一体に設けたアームを介してラ
イトガイド25が上昇し、先端が明るく光って撮影者及
び被撮影者に充電完了を表示する。
【0025】上記の実施形態の作用について説明する。
巻上げノブ31を回動操作してフイルム1コマ送り及び
シャッタチャージを行った後、シャッタボタン23を押
下すると、露光ユニット6に組み込まれたシャッタ機構
が作動してシャッタ羽根33が開閉し、撮影レンズ12
から入射する被写体からの撮影光が暗箱部32へ入射し
て1回の撮影が行われる。また、フイルム11へのデー
タ写し込みを行う場合は切替つまみ44aをON位置に
セットして撮影を行う。
【0026】全てのコマの撮影が終了した時に、レンズ
付きフイルムユニット1ごと現像取扱い店に持ってゆき
DPEを依頼する。撮影済のレンズ付きフイルムユニッ
ト1は、現像取扱い店から更に現像所に集められ、ここ
でユニット本体2から露光済の写真フイルム11が取り
出される。ユニット本体2から取り出された写真フイル
ム11はフイルム現像及びプリント処理が施され、でき
あがったプリント写真が現像取扱い店を通して撮影者の
手元に渡される。一方、写真フイルムが取り出された後
のレンズ付きフイルムユニット1はメーカーによって現
像所から回収され、再利用のためのリサイクル工程に回
される。
【0027】レンズ付きフイルムユニット1のリサイク
ル工程では、外装ラベル29が取り外され、ユニット本
体2は付着物の洗浄が行われる。このとき、ユニット本
体2内に侵入したゴミやホコリが露呈孔40に溜まって
いても、露呈孔40にはテーパ面40cが設けられてい
るから、エアブラシ等で露呈孔40cを吹き付ければ、
簡単にゴミやホコリが除去することができる。これによ
り、ユニット本体2の洗浄を効率よく行うことができる
ようになる。ユニット本体2の洗浄が終了すると、ユニ
ット本体2は分解工程に移送され、部品ごとに分解され
る。
【0028】上記実施形態では、導光部材17に蛍光染
料を混入したプラスチックを用いたが、色付きのフイル
ムで覆う等で着色してもよく、また透明なプラスチック
を用いてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズ付きフイ
ルムユニットによれば、データ表示部をデータ写し込み
装置の外部に露呈するための露呈孔をデータ写し込み装
置に設け、この露呈孔を囲む面の少なくとも一面にテー
パをつけたので、露呈孔へのゴミやホコリの蓄積を防止
できる。また、露呈孔へゴミやホコリが溜まっても、エ
アブラシ等を用いて簡単に除去することができ、リサイ
クル工程での作業を効率的にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したレンズ付きフイルムユニット
の外観斜視図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの分解斜視図であ
る。
【図3】レンズ付きフイルムユニットのデータ写し込み
装置の要部を示す斜視図である。
【図4】露呈孔の(A)正面図、(B)横断面図、
(C)縦断面図を示す説明図である。
【符号の説明】
1 レンズ付きフイルムユニット 2 ユニット本体 40 露呈孔 40c テーパ面
フロントページの続き Fターム(参考) 2H100 AA02 AA31 BB05 BB06 BB08 EE06 2H101 AA01 AA03 2H103 BA03 BB01 BB02 BB13 CA14 CA16

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のデータを表示したデータ表示部に
    データ写し込み光を照射して、表示された前記データを
    予め装填された写真フイルムに写し込むデータ写し込み
    装置を備えたレンズ付きフイルムユニットにおいて、 前記データ表示部をデータ写し込み装置の外部に露呈す
    るための露呈孔をデータ写し込み装置に設け、この露呈
    孔を囲む面の少なくとも一面にテーパをつけたことを特
    徴とするレンズ付きフイルムユニット。
JP2000050896A 2000-02-28 2000-02-28 レンズ付きフイルムユニット Pending JP2001242519A (ja)

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