JP2001241224A - カード式錠前 - Google Patents

カード式錠前

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JP2001241224A
JP2001241224A JP2000049613A JP2000049613A JP2001241224A JP 2001241224 A JP2001241224 A JP 2001241224A JP 2000049613 A JP2000049613 A JP 2000049613A JP 2000049613 A JP2000049613 A JP 2000049613A JP 2001241224 A JP2001241224 A JP 2001241224A
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JP
Japan
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lock
key
slit
assembly
cam
Prior art date
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JP2000049613A
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Masahiko Hashiguchi
雅彦 橋口
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Hinomoto Jomae Ltd
Original Assignee
Hinomoto Jomae Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 操作が簡便で、構造が堅牢であって、かつ、
安全性も高いカード式錠前を得る。 【解決手段】 カードキーを上方から差し込むと、合い
鍵であればカム12の突起13と、カードキーのスリッ
トが合致し、カム12の下端の基部が開き、カードキー
はホルダー11の斜孔23に嵌め込まれた長軸35を押
すことができ、それによりスライダー31を左方に押
し、ラチェットでロック体20の係止体14を90度づ
つ回転させ、錠前を施錠又は解錠できる。鋭利な薄いも
のをキー挿入窓53から差し込んでロック作動体をいじ
ろうとしても、リンク32のスリット48を抜けてプレ
ート64のスリット88に入り、動かなくなるので、ロ
ック作動体をいじることはできなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トランクなどの
鎖錠に使用するカード式錠前に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、カードをキーとして開閉する錠
前ではカードキーを差し込んでからスライドさせるか、
又は回転させるかの二動作で開閉操作を行わなければな
らず、操作が煩雑であるなどの種々の欠点を免れなかっ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の欠点を
解消するために、所定の位置に複数のスリットを有する
カードキーと組み合わせ、キーのスリットに対応する位
置に突起を有するカムとの関連により、ラチェットを備
えたスライダーを進退させることによってロック体を回
動させ、錠前の施錠と解錠とを行うように構成されてい
る、トランクなどに使用するカード式錠前において、ス
ライダーの一部を構成しているリンクには長軸から連結
部の中央付近に亘り、スリットが形成されていることを
特徴とするカード式錠前を得たものである。
【0004】
【発明の実施の形態】この発明を図について説明すれ
ば、図1は錠前の全体構成である錠前組立体100の斜
視図、図2はこの錠前組立体100と組み合わすカード
キーの斜視図、図3は錠前組立体100の断面図、図4
は錠前組立体100を本体組立体70と裏箱80とに分
解して示した斜視図、図5は本体組立体70を、天板5
1を取り付けたベース50、仮止フック55、ロック作
動体72に分解して示した斜視図、図6はロック作動体
72をホルダー組立体10とスライダー組立体30とに
分解して示した斜視図、図7はホルダー組立体を示す斜
視図、図8はホルダー組立体を分解して示した斜視図、
図9はスライダー組立体の斜視図、図10はスライダー
組立体を分解して示した斜視図(判りやすくするため図
9とは向きを反対にして示している。)、図11は本体
組立体70を天板を下方にして示した斜視図である(た
だし、仮止フック55は除かれている。)。なお、各図
の太い矢印は組み立てる場合の組み込む方向を示してい
る。
【0005】図1に示すこの発明の錠前の全体構成であ
る錠前組立体100は、図4に示すように、本体組立体
70と、それを取り付ける裏箱80とによって構成され
ている。そして本体組立体70は図5に示すように天板
51を取り付けたベース50、仮止フック55、ロック
作動体72とから構成されている。さらに、ロック作動
体72は、図6に示すようにホルダー組立体10と、ス
ライダー組立体30とからなる。
【0006】各部分の構成と作用についての詳細な説明
は順次述べるが、この発明のカード式錠前について概略
的に説明すれば、図2に示すカードキー90を天板51
に設けたキー挿入窓52から挿入し、ホルダー組立体1
0に設けられたカム12との関連で合鍵であればキーが
カム12を通過してスライダー組立体30に達し、スラ
イダー組立体30を移動させ、それによりスライダー組
立体が保持しているラチェットによりロック体20を9
0度づつ回動させ、ロック体20のロック係止体14を
裏箱80のロック係止部87(図3参照)と係合させた
り、外したりする。
【0007】ロック係止体14が裏箱80の係止部87
から外れている解錠状態のとき、ベース50に取り付け
られている仮止フック55を押して、仮止フック係止体
60を裏箱80の仮止フック係止部86から外せばベー
ス50を裏箱80に対して図3で時計方向に回動させる
ことができる。ベース50が時計方向に回動すれば、ベ
ース50のアーム61の部分に形成されている係止フッ
ク68も一緒に移動するので、裏箱80の窓84を通し
て係止フック68と係合していた、例えば、トランクの
蓋などについている係止板、も解放されるのでトランク
の蓋をあけることができるわけである。またロック体2
0に標示板17を設け、90度ごとに、2色とし、天板
51の表示窓53から表示できるようにしておけば、外
部から施錠中か、解錠中か、識別することができる。
【0008】図6ないし図10について、ロック作動体
72について説明すると、前述の如くロック作動体72
はホルダー組立体10とスライダー組立体30とからな
っている。ホルダー組立体10は、ホルダー11とカム
12を有し、カム12はカム保持軸19がホルダー11
の軸孔22によって保持されている。カム12は後述す
るカードキー90のスリット91と対応するカム突起1
3を有している。さらに、ホルダー11のロック体嵌合
部24と、ロック体保持凹部25のところにロック体2
0が取り付けられている。カム12は、金属で形成され
る。
【0009】ロック体20は一端に矩形状のロック係止
体14を有し、さらにラチェットと係合して、90度づ
つ回動するラチェット係合部15、角軸部16、標示板
17等を備えている。前述の如く標示板17に90度ご
とに色の変わる二色の標示シール18を貼り、天板51
の標示窓53に望ませておけば、施錠、解錠の状態を外
から認識できる。
【0010】スライダー組立体30は、スライダー3
1、リンク32、ラチェット38から構成される。リン
ク32はリンク短軸33、リンク長軸35、連結部34
とによって構成されている。この発明では、長軸35か
ら連結部34の中央付近に亘ってスリット48が形成さ
れている。そして、短軸33はスライダー11の短軸保
持部36と係合し、連結部34は、短軸保持部36の間
の連結部通過スリット37を通過する。さらに、長軸3
5は、ホルダー11の斜孔23に嵌入している(図5、
図6、図7参照)。このように、ホルダー組立体10
と、スライダー組立体30とが組み立てられてロック作
動体72が構成されると、スライダー組立体30は、ば
ね45によってロック体20の反対方向に付勢されてい
る。44はばね受けを示す(図6)。
【0011】図9、図10において、38はラチェッ
ト、39はラチェット先端、40はラチェット基部、4
1はラチェットを作動方向に付勢するばね、42は窓、
43はラチェットピンをそれぞれ示す。
【0012】カードキー90を差し込んで長軸35を下
方に押すと、長軸35はロック体20の方向に傾いてい
る斜孔23に沿って下降するので、スライダー組立体3
0全体がロック体20の方向に移動し、スライダー組立
体30のラチェット38がロック体20のラチェット係
合部15と係合して、ロック体20を90度回転させ
る。キーを引き抜くと、スライダー組立体30はばね4
5によりもとの位置に戻る。キーを一回差し込むごとに
ロック体20を90度づつ回動させ、矩形状の係止体1
4が後述する裏箱80の係止部87と係合したり、外れ
たりして施錠状態と解錠状態を繰り返すことになる。
【0013】次に図1、図3、図4、図5等によって、
本体組立体70と裏箱80との組み合わせについて説明
すれば、天板51を取り付けたベース50のロック作動
体収納部54に、ロック作動体72を収納し、裏箱80
と組み合わせ、さらに仮止フック55を取り付ける。ベ
ース50のアーム61を、アーム61の孔62と裏箱の
孔81にシャフト67を貫通させて両者を回動可能に取
り付ける。その際、ばね66によってベース50は裏箱
80に対し、図1、図3等において、時計方向に回動す
るように付勢されている。63はベース50がある程度
以上回動しないようにアーム61に設けられているスト
ッパーであって、ベースが所定位置まで回動すると、ス
トッパー63と裏箱80に設けられているストッパー受
部82とが係合し、ベース50を含む本体組立体70の
回動はそこで制止される。83は裏箱80に設けた取付
孔、85は裏箱80の本体組立体70の収納部を示して
いる。
【0014】55は仮止フックであって、ロック係止体
14が外れている解錠時に、図1、図3、図4、図5等
において、仮止フック55を右方向に押すと、ばね挿入
部57にあって、左方に付勢しているばね56に抗して
右方に動き仮止フック係止体60が裏箱80の係止部8
6から外れるので(図3参照)、前述の如くばね66の
作用により、ベース50を含む本体組立体70は、シャ
フト67を中心として時計方向に一定量だけ回動する。
そうすれば、ベース50のアーム61に取り付けられて
いる係止フック68も一緒に回動してしまうので、例え
ば、トランクの蓋についている係止板が裏箱80の窓8
4を通して係止フック68と係合していた場合、その係
合が外れるので、トランクの蓋をあけることができるよ
うになる。仮止フック55はばね56により、押すのを
止めれば左方のもとの位置に戻る。
【0015】なお、ロック体20の標示板17のすぐ下
に矩形状の仮止フック阻止部71があり(図8参照)、
ロック体20が施錠位置にあるときは、矩形状のうち長
い辺が仮止フック55のスライド部59の間に形成され
ているストッパー部58と相対していて、矩形状の長辺
が左右のスライド部59に引っかかって、仮止フックを
右方に押しても動きが阻止されている。ロック体20が
90度回動して解錠状態になると、今度は矩形状の短辺
がストッパー部58と相対するので、仮止フック55の
ストッパー部58の幅を短辺の長さより大にしておけ
ば、スライド部59が阻止部71を挟んだ状態で右方に
動けるので、ロック体20の解錠状態のときは、仮止フ
ック55を操作できる。
【0016】図5、図6、図8、図11等によって、カ
ードキー90の操作について説明すると、カードキー9
0は天板51のキー挿入窓52から挿入される。ホルダ
ー組立体10のカム12はカムばね21によって、カム
保持軸19を中心として突起13の部分が中央から外方
に回動するように付勢されている。図8から判るよう
に、軸19を中心として突起部分13が、ホルダー組立
体10の中央である2点鎖線ABから外方に向かって回
動すれば、カム基部93は逆に中央に向かって寄って行
くように回動することとなる。今カードキー90が挿入
されて、その先端94(図2参照)でカム12の基部9
3を押すと、カムは軸19を中心として基部93が中央
から離れる方向に回動させられようとしていることにな
る。合鍵であれば、カムの突起13とカードキー90の
スリット91の位置が合致するので、突起13はスリッ
ト91に入り、カム12は基部93が中央から離れる方
向に回動しうるので、2枚のカム12、12の基部93
同志は離れ、カードキー90はカムを通過して下方に動
き、カードキー先端94で前述の如くスライダー組立体
30の長軸35を押し、ロック体20を操作する。それ
でカードーキー90を差し込むごとにロック係止体14
が90度づつ回動する。
【0017】差し込んだカードキー90が合い鍵でない
ときは、カム突起13とスリット41の全部か、又は一
部が合致しないので、突起13のどれかはスリットに入
らず、カードキー90の板状部92によって、スリット
91に入らない突起は中央の方向に回動できない。それ
でカム基部93は中央から離れる方向に回動できないの
で、カードキー90がそれ以上スライダー組立体30に
向けて進入することを阻止し、ロック作動体72を操作
することはできない。
【0018】図11は本体組立体70(ただし、仮止フ
ックは除いてある)を、天板を下方にして示した斜視図
であって、64はベースをカバーしているプレート、6
5はプレート取付ねじであって、固着してあることが示
されている。なお、69は仮止フック55の取付部を示
している。また、88はプレート64に設けたスリット
である。これは、刃物のような鋭利な薄いものをキー挿
入窓53から差し込んでロック作動体をいじろうとして
も、リンク32にスリット48が設けてあるので、その
薄いものはこのスリット48を抜けてプレート64のス
リット88に入り、動かなくなるので、ロック作動体を
いじることはできなくなる。
【0019】
【発明の効果】この発明のカード式錠前は、前記のごと
き構成であって、カードキーを差し込むだけの一挙動で
施錠と解錠を行うことができ、操作が簡便であり、また
ロック作動体のリンクにスリットを入れたので、外部か
ら不法に操作することが困難となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のカード式錠前の斜視図
【図2】 カードキーの斜視図
【図3】 図1を断面で示した図
【図4】 錠前を分解して示した図
【図5】 本体組立体を分解して示した図
【図6】 ロック作動体を分解して示した図
【図7】 ホルダー組立体を示す斜視図
【図8】 ホルダー組立体を分解して示した図
【図9】 スライダー組立体の斜視図
【図10】 スライダー組立体を分解して示した図
【図11】 本体組立体の天板を下方にして示した図
【符号の説明】
10 ホルダー組立体 11 ホルダー 12 カム 13 カム突起 14 ロック係止体 15 ラチェット係合部 16 角軸部 17 標示板 18 標示シール 19 カム保持軸 20 ロック体 21 カムばね 22 軸孔 23 斜孔 24 ロック体嵌合部 25 ロック体保持凹部 30 スライダー組立体 31 スライダー 32 リンク 33 リンク短軸 34 連結部 35 リンク長軸 36 短軸保持部 37 スリット 38 ラチェット 39 ラチェット先端 40 ラチェット基部 41 ラチェットばね 42 窓 43 ラチェットピン 44 ばね受 45 スライダーばね 46 ラチェット保持部 48 スリット 51 天板 52 キー挿入窓 53 標示窓 54 ロック作動体収納部 55 仮止フック 56 仮止フックばね 57 ばね挿入部 58 ストッパー部 59 スライド部 60 仮止フック係止体 61 アーム 62 孔 63 ストッパ 64 プレート 65 結合ねじ 66 本体用ばね 67 シャフト 68 係止フック 69 仮止フック取付部 70 本体組立体 71 仮止フック阻止部 72 ロック作動体 80 裏箱 81 シャフト用孔 82 ストッパ受部 83 裏箱取付孔 84 係止板用窓 85 本体組立体収納部 86 仮止フック係止部 87 ロック係止体の係止部 88 プレートのスリット 90 カードキー 91 キーのスリット 92 キーの板状部 93 カムの基部 94 キーの下端 100 錠前組立体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の位置に複数のスリットを有する
    カードキーと組み合わせ、キーのスリットに対応する位
    置に突起を有するカムとの関連により、ラチェットを備
    えたスライダーを進退させてロック体を回動することで
    錠前の閉鎖と開放を行うように構成されているカード式
    錠前において、 スライダーの一部を構成しているリンクには長軸から連
    結部の中央付近に亘り、スリットが形成されていること
    を特徴とするカード式錠前。
JP2000049613A 2000-02-25 2000-02-25 カード式錠前 Pending JP2001241224A (ja)

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JP2000049613A JP2001241224A (ja) 2000-02-25 2000-02-25 カード式錠前
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006045770A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Miwa Lock Co Ltd ケース用施錠装置
JP2009293188A (ja) * 2008-06-02 2009-12-17 Tokai Rika Co Ltd カードキーおよびキーシリンダ
JP2012207514A (ja) * 2011-03-14 2012-10-25 Hinomoto Jomae Ltd 鞄用カード錠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012207514A (ja) * 2011-03-14 2012-10-25 Hinomoto Jomae Ltd 鞄用カード錠

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