JP2001234635A - 平面雁行形住宅における間取り方式 - Google Patents

平面雁行形住宅における間取り方式

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JP2001234635A
JP2001234635A JP2000047345A JP2000047345A JP2001234635A JP 2001234635 A JP2001234635 A JP 2001234635A JP 2000047345 A JP2000047345 A JP 2000047345A JP 2000047345 A JP2000047345 A JP 2000047345A JP 2001234635 A JP2001234635 A JP 2001234635A
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wall
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floor plan
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Hideaki Uehara
上原秀晃
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ING Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一方側からの採光が図れない場合であっても
他方向側から有効な採光を確保し居室の配置に制約を与
えることがない平面雁行形住宅における間取り方式を実
現する。 【解決手段】 住宅を骨組みのスパン方向にズラして雁
行させ、正面側くびれ空間6及び背面側くびれ空間7に
面するくびれ部分を形成させた平面雁行形住宅におい
て、正面側くびれ空間6に面する壁面6a、6bに開口
部を設けることにより、壁面6a、6bに対向する方向
のうちいずれか一方側からの採光が図れない場合であっ
ても他方向側から有効な採光を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面雁行形住宅に
おける間取り方式に関し、さらに詳しくは、一方向側か
ら採光が有効でない場合であっても他方向側から有効な
採光を確保することが可能な平面雁行形住宅における間
取り方式に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の居室には主として保健・衛生の目
的のために窓、その他の開口部を設けて自然採光を取り
入れなければならないこととされている。例えば、住宅
の居室ではその床面積の1/7以上の面積の採光に有効
な開口部を設けることが必要である。但し、ふすまや障
子等で随時開放できる2室については1室として計算で
き、また、天窓がある場合は側窓の3倍の効力があるも
のとして計算され、例えば1mの天窓であれば3m
の採光面積とされる。
【0003】しかし、開口部の面積を算定しても、隣地
に大きな建物等があると実質上採光が得られない場合が
生ずる。すなわち、隣地境界線と開口部との問には敷地
単位による規制が設けられており、隣地境界線又は同一
敷地内の自己か他の建築物に関する開口部の場合に有効
として算定できる開口部の部分は、その開口部の直上に
ある建物の各部分から、開口部の面する隣地境界線又は
同一敷地内の自己か他の建築物の対向部までの水平距離
(D)を、直上部から開口部までの垂直距離(H)で除
した数値(D/H)が表1に示す数値以上であることが
必要となる。
【表1】
【0004】また、道、公園又は広場等の空き地や水面
に面する開口部の場合は全ての面積が採光上有効とされ
る。このため、従来型の住宅、特にマンション等の共同
住宅では居間等の主要居室空間は一般的に道路に面して
配置されているのが通例であった。
【0005】一方、図7(a)、(b)に示された従来
の平面長方形住宅、特に、共同住宅においては、住宅の
桁方向(X方向)は、図7(a)に示されるように柱3
0と梁31よりなるラーメン構造の二構面ないし三構面
で構成し、梁間方向(Y方向)は、柱30と梁31との
間に耐震壁32を設けた独立連層耐震壁構造の構面で構
成されている。一般に広く採用されている「壁式ラーメ
ン鉄筋コンクリート構造」はこの中の一構造形式に位置
づけられる。
【0006】上記の桁方向をラーメン構造、梁間方向を
独立連層耐震壁構造で構成される構造は、平面長方形の
共同住宅の特性、すなわち、X方向には開口部33が集
中し、構造壁を設けることは困難であり、一方、Y方向
は住戸間の戸境壁があるとの特性を生かした構造であ
る。従って、平面長方形の共同住宅への適応の利点と経
済性から、従来、ほとんど全ての共同住宅に採用されて
きており、事実上、一般的に広く採用されてきた唯一の
共同住宅の構造方式であり、間取り方式であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術の構造方式によると、各主要居室への採光
は開口部33から取るしかなくなるため共同住宅の間取
り計画は制約を受け、画一化する。また、間取りは、図
7(b)に示されるように、ほぼ中央に台所、浴室、便
所、洗面、洗濯などの設備系室34が位置し、主要居室
は居間+1室(2室)と個室2室(3室)が設備系室3
4を挟んで分断配置されるという間取りとなってしま
う。
【0008】その結果、共同住宅は、一戸建て住宅と比
較するとき、居住性において、著しく劣った空間となっ
てきた。また、従来の共同住宅は、設備計画との整合性
に欠け、例えば、給排気ダクトが主要居室の天井を通過
せざるを得ない構造であった。これにより、主要居室の
少なくとも一部に低天井部分が生じ、主要居室の居住空
間を損なっている。確かに、従来の共同住宅でも、図7
に示したような片廊下型から2面採光の階段室型(フォ
ーク型)へと発展してきたが、今後豊かな住宅空間を実
現するためのこれ以上の進化は望めないのが現状であっ
た。
【0009】さらに、住宅が建てられる敷地は常に南向
きの道路側に面している恵まれた敷地ばかりではないた
め、法的採光規制による居間等の主要居室空間の向きと
太陽方位あるいは眺望方位による望ましい向きとが異な
る場合がある。加えて、居間等の主要居室空間に配置如
何により浴室、便所、洗面、洗濯、台所等の設備系室の
位置が左右されてしまい、設備系の浴室や台所などは広
い窓、眺望、日当たりの良い場所から遠ざかる位置に配
置されてしまいがちである。特に台所は天上に吊戸棚な
どが設けられているのが一般的であるため、これにより
光が遮られてしまい有効な採光を得ることが難しくなっ
ているのが現状である。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、従来
の間取り方式の欠点を解決するものとして、一方側から
の採光が図れない場合であっても他方向側から有効な採
光を確保して居室の配置場所を柔軟に設定できる平面雁
行形住宅における間取り方式を実現することを目的とす
る。
【0011】上記課題を解決するために請求項1に記載
の本発明は、住宅を骨組みのスパン方向にズラして雁行
させ、正面側及び背面側にくびれ空間に面するくびれ部
分を形成すると共に、正面側のくびれ空間に面する住宅
の壁面に開口部を設けることにより、壁面と向かい合う
2方向のうちいずれか一方向側からの採光が有効でない
場合であっても他方向側から有効な採光を確保すること
を特徴とする平面雁行形住宅における間取り方式を提供
する。
【0012】上記課題を解決するために請求項2に記載
の本発明は、請求項1に記載の平面雁行形住宅における
間取り方式において、平面雁行形住宅は、正面側及び背
面側のくびれ位置にある柱を結んで戸境壁を形成し、該
戸境壁により分けられる2戸の住戸を共同住宅としたこ
とを特徴とする。
【0013】上記課題を解決するために請求項3に記載
の本発明は、請求項2に記載の平面雁行形住宅における
間取り方式において、戸境壁に隣接して、各住戸の浴
室、便所、洗面、洗濯、台所等の設備系室が配置されて
いることを特徴とする。
【0014】上記課題を解決するために請求項4に記載
の本発明は、請求項2〜3のいずれか1項に記載の平面
雁行形住宅における間取り方式において、戸境壁は複数
の角を有する多段型に形成されていることを特徴とす
る。
【0015】上記課題を解決するために請求項5に記載
の本発明は、請求項2〜4のいずれか1項に記載の平面
雁行形住宅における間取り方式において、戸境壁は連層
耐震壁ではない壁により形成されていることを特徴とす
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明に係る平面雁行形住宅にお
ける間取り方式について図面を用いて詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明に係る平面雁行形住宅にお
ける間取り方式の一実施形態を示す説明図であり、
(a)は骨組みフレームの説明図、(b)は間取りの平
面図、(c)は設備系を配設する位置を説明するための
平面図である。
【0018】図1(a)の骨組みフレームにおいて、平
面雁行形住宅外周の柱1、内部柱4並びに柱1同士の間
に架設された梁2及び柱1と内部柱4の間に架設された
梁5は、ラーメン構造を構成する。そして、X方向及び
Y方向井に1スパンづつずらした雁行形とされ、正面側
くびれ空間6及び背面側くびれ空間7が形成されてい
る。正面側くびれ空間6には互いに直交する2つの壁面
6a、6bが面しており、この壁面6a、6bに有効な
採光を確保するための開口部が設けられる。正面側くび
れ空間6の反対側には背面側くびれ空間7が形成され、
互いに直交する2つの壁面7a、7bが面している。本
実施例においてはこの壁面7a、7bにそれぞれ玄関が
配置される。もちろん、構造はラーメン構造に限るもの
ではなく、例えば図5に示すような耐力壁と床で構成す
る構造形式である「壁式構造」を採用することもでき
る。壁式構造は柱や梁を持たないので柱形や梁形建築物
の内外に出ず、空間部を効率よく利用できる。
【0019】図1(a)に示すように、住宅の対角線の
長手方向両端に位置する柱1、1及びそれらを結ぶ梁
2、2によって構成される外壁は連眉耐震壁3c、3c
とされている。但し、必ずしもこの位置に連層耐震壁を
設ける必要はなく構造上問題がなければ他の外壁面に位
置させても良い。住宅の正面側くびれ空間6及び背面側
くびれ空間7のくびれ位置にある柱1、1及びそれらを
結ぶ梁2、2の内側には、2戸の住戸を各別に区画する
連層耐震壁でない戸境壁8が配設されている。
【0020】2戸の住戸の浴室、便所、洗面、洗濯、台
所の設備系室9は戸境壁8に隣接して且つ集めて配置さ
れている。平面雁行形を生かした設備系室9の配置、す
なわち、2戸の住戸の設備系室9を背中合わせに集中配
置することによって、例えば、台所を壁面6a、6bに
面して配設すれば長時間に亘って明るい状態を保つこと
ができる。また、設備配管ダクト類は設備系室9内で処
理でき、居間、個室等の主要居室イの空間に影響を与え
ることは全くない。尚、戸境壁8は自由な形状とするこ
とができるので、所望のサイズの設備系室を配設するこ
とも可能となる。
【0021】図1(a)の住宅は、X方向及びY方向に2
つのスパンを有し、X方向の1スパンごとにY方向に1ス
パンだけズラして雁行させたものであるが、雁行のさせ
方は種々存在する。例えば、図2のようにY方向の2ス
パンごとにX方向に1スパンだけズラして雁行させて
も、あるいは、図3のように、Y方向の2スパンごとにX
方向に1スパンだけズラしたものとY方向の1スパンご
とにX方向に1スパンだけズラしたものとを混在するこ
ともできる。
【0022】前述したように、2戸の住戸の壁面6a、
6bには開口部が設けられており、この開口部を窓等の
透光性建築要素を配して有効な採光を確保する。これに
より、例えば、図4に示すように、主要居室イの壁面1
3a側に隣地が迫っているため壁面13aに設けた窓は
採光上有効でないとされる場合には、主要居室イには壁
面6aに設けられた開口部によりB2方向からの採光が
確保される。そして、主要居室ロには壁面13bに開口
部を設けるとによりC2方向からの採光が確保される。
【0023】一方、主要居室口の壁面13b側に隣地が
迫っているため、壁面13bに設けた窓は採光上有効で
ないとされる場合には主要居室ロには壁面6bに設けら
れた開口部によりC1方向からの採光が確保される。そ
して、主要居室イには壁面13aに設けた開口部により
B1方向からの採光が確保される。このように、正面側
くびれ空間6に面する壁面6a、6bに開口部を設ける
ことにより、壁面6a、6bに対向する方向のうちいず
れか一方側からの採光が図れない場合であっても他方向
側から有効な採光が確保できる。
【0024】図6は、札幌での9時から15時までの6
時間日照を確保するための建物の配置図であり、(a)
はくびれ部分を有しない平面長方形の共同住宅の配置図
であり、(b)は本発明に係る平面雁行形住宅における
間取り方式を採用した共同住宅の配置図である。平面長
方形の共同住宅の場合には主要居室ハ及び主要居室ニの
採光は基本的に正面15に設けられた開口部から取るし
かなく、同時に日照及び眺望も正面15に設けられた開
口部に頼らざるを得ない。従って、建物の配置角度は南
側であるA方向に対してせいぜい東西に約45度の範囲
内でしか建物を配置することしかできず日照及び眺望も
限られたものとなる。
【0025】これに対し、本発明に係る平面雁行形住宅
における間取り方式を採用した共同住宅ではB方向及び
C方向のいずれからでも採光を取ることができると共
に、C方向側の日照又は眺望は主要居室イでは壁面6a
の開口部から確保でき、主要居室ロでは壁面13bに設
けた開口部から確保できる。一方、B方向側の日照又は
眺望は主要居室イでは壁面13aに設けた開口部から確
保でき、主要居室ロでは壁面6bの開口部から確保でき
る。従って、建物の配置角度も南側であるA方向に対し
て東西約80度の範囲で配置することができ、日照及び
眺望の選択範囲が大幅に広くなる。もちろん、日照時間
をもう少し短く設定すればさらに建物の配置角度を広げ
ることも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る平面雁行形
住宅における間取り方式は、住宅を骨組みのスパン方向
にズラして雁行させた平面雁行形住宅において、正面側
のくびれ部分に面する壁面に開口部を設けることとした
ため、壁面に対向する方向のうちいずれか一方側からの
採光が図れない場合であっても他方向側から有効な採光
を確保することが可能であるという効果がある。
【0027】また、本発明に係る平面雁行形住宅におけ
る間取り方式によれば、正面側及び背面側のくびれ位置
にある柱を結んで戸境壁を形成し、該戸境壁により分け
られる2戸の住戸を共同住宅としたので、いずれの住戸
にも有効な採光を確保することができるという効果があ
る。加えて、戸境壁に隣接して、浴室、便所、洗面、洗
濯、台所等の設備系室を集中して設置してあるため、一
戸建て住宅に匹敵する、あるいはそれを凌ぐ明るく豊か
な居住空間を実現する為に必要とされる諸条件を満たす
ことができる効果がある。
【0028】さらに、本発明に係る平面雁行形住宅にお
ける間取り方式によれば、正面側のくびれ部分に面する
壁面に開口部から採光を図ることとしたので、建物を配
置する配置角度の選択範囲が広くなり、日照及び眺望の
よい住宅が提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る平面雁行形住宅における間取り方
式の一実施形態を示す説明図であり、(a)は骨組みフ
レームの説明図、(b)は間取りの平面図、(c)は設
備系を配設する位置を説明するための平面図である。
【図2】図1とは異なる実施形態を示した平面図であ
る。
【図3】図1及び図2とは別の実施形態を示した平面図
である。
【図4】採光の確保について説明するための平面図であ
る。
【図5】壁式構造での実施形態を示す平面図である。
【図6】(a)はくびれ部分を有しない平面長方形の共
同住宅の配置図であり、(b)は本発明に係る平面雁行
形住宅における間取り方式を採用した共同住宅の配置図
である。
【図7】従来の平面長方形住宅を説明するための平面図
であり、(a)は骨組みフレームの平面図、(b)は設
備系室の位置を説明するための平面図である。
【符号の説明】
イ、ロ、ハ、ニ 主要居室 A 南側方向 B、B1、B2 採光方向 C、C1、C2 採光方向 1 柱 2 梁 3c 連層耐震壁 4 中間柱 5 梁 6 正面側くびれ空間 6a、6b 壁面 7 背面側くびれ空間 7a、7b 壁面 8 戸境壁 9 設備系室 9a 台所 10 主要居室 13a、13b 壁面 20 耐力壁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅を骨組みのスパン方向にズラして雁
    行させ、正面側及び背面側にくびれ空間に面するくびれ
    部分を形成すると共に、前記正面側のくびれ空間に面す
    る住宅の壁面に開口部を設けることにより、前記壁面と
    向かい合う2方向のうちいずれか一方向側からの採光が
    有効でない場合であっても他方向側から有効な採光を確
    保することを特徴とする平面雁行形住宅における間取り
    方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の平面雁行形住宅におけ
    る間取り方式において、 前記平面雁行形住宅は、正面側及び背面側のくびれ位置
    にある柱を結んで戸境壁を形成し、該戸境壁により分け
    られる2戸の住戸を共同住宅としたことを特徴とする平
    面雁行形住宅における間取り方式。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の平面雁行形住宅におけ
    る間取り方式において、 前記戸境壁に隣接して、各住戸の浴室、便所、洗面、洗
    濯、台所等の設備系室が配置されていることを特徴とす
    る平面雁行形住宅における間取り方式。
  4. 【請求項4】 請求項2〜3のいずれか1項に記載の平
    面雁行形住宅における間取り方式において、 前記戸境壁は複数の角を有する多段型に形成されている
    ことを特徴とする平面雁行形住宅における間取り方式。
  5. 【請求項5】請求項2〜4のいずれか1項に記載の平面
    雁行形住宅における間取り方式において、 前記戸境壁は連層耐震壁ではない壁により形成されてい
    ることを特徴とする平面雁行形住宅における間取り方
    式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010189877A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd 建物の基礎構造および建物の複合基礎構造
JP2020056161A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大和ハウス工業株式会社 集合住宅

Cited By (3)

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