JP2001232280A - 乾燥方法 - Google Patents

乾燥方法

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JP2001232280A
JP2001232280A JP2000042172A JP2000042172A JP2001232280A JP 2001232280 A JP2001232280 A JP 2001232280A JP 2000042172 A JP2000042172 A JP 2000042172A JP 2000042172 A JP2000042172 A JP 2000042172A JP 2001232280 A JP2001232280 A JP 2001232280A
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drying
gelatin
liquid
support
coating
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JP2000042172A
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Shoji Akaiwa
昌治 赤岩
Yasuhiro Shimozu
康宏 下津
Shunsuke Takahashi
俊介 高橋
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液体を塗布した後、無接触搬送装置で乾燥する
方法において、乾燥ムラがなく、ゼラチン皮膜の膜物性
の低下がなく、更に乾燥カブリのない乾燥方法を提供す
る。 【解決手段】支持体の一方の面に液体を塗布した後、該
支持体の両面に気体を噴出させて、該支持体を浮上させ
て無接触で搬送しながら乾燥する方法において、前記液
体の塗布面側に噴出される気体に対して、支持体の反対
面側に噴出される気体の温度を低くすることを特徴とす
る乾燥方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支持体に液体を塗
布した後、支持体の両側から気体を吹き付けて、無接触
で搬送しながら乾燥する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【0003】液体塗布後の乾燥方法としては、無塗布面
にローラを使用する装置が従来広く用いられていたが、
ローラとウェブとの接触により、スレキズ、シワ等が発
生し製品を破損させることがあった。その対策として支
持体の両面に気体を吹き付けて、気体の圧力によって支
持体を浮上させて無接触で搬送させる装置(特開平3−
102058等)が用いられるようになってきた。
【0004】上記した支持体の両面に気体を吹き付けて
無接触で搬送させながら、支持体に塗布された液体を乾
燥する装置において、通常支持体の両面に吹き付けられ
る気体(空気)は、同じ条件(温度及び湿度が同じ)に
設定されていた。
【0005】しかしながら、上記装置を用いて高速塗
布、高速乾燥する場合、乾燥ムラが発生しやすくなると
いう問題、及び特に写真感光材料のようなゼラチンを含
有する液体の場合、乾燥後のゼラチン皮膜の膜物性が低
下するという問題が生じやすくなる。更に、製版用フィ
ルムのように、ハロゲン化銀量に対してゼラチン量の比
率が小さい写真感光材料は、乾燥かぶりが生じやすくな
ると云う問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、液体を塗布した後、無接触搬送装置で乾燥する方法
において、乾燥ムラがなく、ゼラチン皮膜の膜物性の低
下がなく、更に乾燥カブリのない乾燥方法を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、支
持体の一方の面に液体を塗布した後、該支持体の両面に
気体を噴出させて、該支持体を浮上させて無接触で搬送
しながら乾燥する方法において、前記液体の塗布面側に
噴出される気体に対して、支持体の反対面側に噴出され
る気体の温度を低くすることを特徴とする乾燥方法によ
って達成された。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
前述したように、無接触搬送装置を用いた乾燥におい
て、支持体の両面から吹き付けられる空気は、通常、同
じ温度に設定されている。この乾燥方法は、塗布面側の
みに空気を吹き付けて乾燥するローラ搬送方法に比べ、
乾燥の影響を受けやすいことが分かった。即ち、塗布面
とは反対面側の熱伝導が大きく影響するため、急激に水
分を蒸発させる減率乾燥域において塗布面の水分蒸発速
度が不均一になりやすく、前述したような問題が発生し
やすいと考えられる。
【0009】従って、本発明は、塗布面の反対面に吹き
付けられる空気の影響を小さくすることに着眼し、上記
した発明に至った。本発明は、液体が塗布された面に吹
き付けられる空気に対して、反対面に吹き付けられる空
気の温度を低くすることを特徴とするが、その温度差は
1℃以上であり、好ましくは2℃以上、より好ましくは
3℃以上である。温度差の上限は特に限定されないが、
20℃程度が適当である。無接触搬送装置において、支
持体に吹き付けられる空気の風速は、好ましくは15m
/s〜40m/s程度であり、支持体の両側における風速は
通常同一に設定されている。
【0010】本発明が好ましく適用される写真感光材料
を構成するゼラチン層の乾燥について詳しく説明する。
写真感光材料を構成するゼラチン層は、塗布後、一旦冷
却凝固(セット)され、その後乾燥初期段階(恒率乾燥
域)は比較的低い温度で低湿度の空気で乾燥され、次の
段階(減率乾燥域)では比較的高温の空気で乾燥されて
乾燥が終了する。本発明の乾燥方法は、特に減率乾燥域
に適用することによって、高い効果が得られる。前記減
率乾燥領域の中でも、特に塗布されたゼラチン層のゼラ
チン濃度が50重量%以上の乾燥領域において適用する
ことが好ましい。
【0011】写真感光材料を構成するゼラチン層として
は、ハロゲン化銀乳剤層、下塗り層、保護層、中間層、
ハレーション防止層、裏塗り層等がある。これらのゼラ
チン層は、通常、ゼラチン濃度が1〜10重量%の塗布
液として調製され、ポリエステルフィルム等の支持体に
単層もしくは複数層の重層で塗布されて、乾燥される。
塗布後の乾燥に先立って、まず10℃以下の雰囲気下で
冷却凝固される。次の恒率乾燥段階では、15〜40℃
程度、相対湿度5〜30%程度の空気が塗布面に当てら
れ、続く減率乾燥域では、20〜50℃程度、相対湿度
5〜40%程度の空気が当てられて乾燥される。乾燥
後、通常、相対湿度40〜65%程度の雰囲気下で調湿
される。
【0012】上記乾燥過程で、塗布されたゼラチン層
は、徐々に水分が蒸発し、ゼラチン濃度が上昇する。本
発明は、前述したように減率乾燥段階、特にゼラチン濃
度が50重量%以上から乾燥終了するまでの段階で、塗
布面に吹き付けられる空気に対して、反対面に吹き付け
られる空気の温度を低く設定するのが好ましい。他の乾
燥過程、及び冷却凝固工程にも適用できる。
【0013】本発明は、ゼラチン以外のポリマーを含有
する液体の塗布乾燥にも適用でき、また、ゼラチン等の
ポリマーを含有しない液体の塗布乾燥にも適用できるも
のである。
【0014】本発明が好ましく適用される写真感光材料
を構成するゼラチン層としては、前述した各種構成層が
挙げられ、その機能や目的によって、各種添加剤を含有
する。これらのゼラチン層は、通常ゼラチン硬膜剤を含
有する。ゼラチン硬膜剤としては、例えばクロム明ばん
のような無機化合物、ホルマリン、グリオキザール、マ
レアルデヒド、グルタルアルデヒドのようなアルデヒド
類、尿素やエチレン尿素等のN−メチロール化合物、ム
コクロル酸、2,3−ジヒドロキシ−1,4−ジオキサ
ンの様なアルデヒド類、2,4−ジクロロ−6−ヒドロ
キシ−S−トリアジン塩や、2,4−ジヒドロキシ−6
−クロロ−トリアジン塩のような活性ハロゲンを有する
化合物、ジビニルスルホン、ジビニルケトンやN、N、
N−トリアクロイルヘキサヒドロトリアジン、活性な三
員環であるエチレンイミノ基やエポキシ基を分子中に二
個以上有する化合物類、高分子硬膜剤としてのジアルデ
ヒド澱粉等の種々の化合物の一種もしくは二種以上をも
ちいることができる。
【0015】ゼラチン層におけるゼラチンは、その一部
を、水溶性ゼラチン、澱粉、デキストリン、アルブミ
ン、アルギン酸ナトリウム、ヒドロキシエチルセルロー
ス、アラビアゴム、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリ
ルアミド、スチレン−無水マレイン酸共重合体、ポリビ
ニルメチルエーテル−無水マレイン酸共重合体等の親水
性高分子の一種又は二種以上で置換することも出来る。
さらにビニル重合体水性分散物(ラテックス)をゼラチ
ン層に添加することも出来る。
【0016】本発明は、上記ゼラチン層の中でも、特に
ハロゲン化銀乳剤層の乾燥に好適である。ハロゲン化銀
乳剤層は、例えば、塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、及びこ
れらにヨウ化銀を含むものからなる。ハロゲン化銀結晶
は、ロジウム塩、イリジウム塩、パラジウム塩、ルテニ
ウム塩、ニッケル塩、白金塩等の重金属塩を含んでいて
もよく、添加量はハロゲン化銀1モル当り10-8〜10
-3モルである。ハロゲン化銀の結晶形態に特に制限はな
く、立方体ないし14面体粒子、さらにはコアシェル
型、平板状粒子でもよい。ハロゲン化銀結晶は、単分
散、多分散結晶であってもよく、その平均粒径は0.2
〜0.8μmの範囲である。好ましい例の一つとして
は、ロジウム塩もしくはイリジウム塩を含む、塩化銀が
80モル%以上の単分散もしくは多分散結晶がある。
【0017】ハロゲン化銀乳剤は、それが製造される時
又は塗布される時に種々な方法で増感することが出来
る。例えば、チオ硫酸ナトリウム、アルキルチオ尿素に
よって、又は金化合物、たとえばロダン金、塩化金によ
って、又はこれらの両者の併用など当該技術分野におい
て良く知られた方法で化学的に増感することが好まし
い。ハロゲン化銀乳剤は又、例えばシアニン、メロシア
ニン等の色素によってポジティブにもネガティブにも増
感又は減感され得る。その増感又は減感され得る波長域
に特に制限はない。従って、オルソ増感、パンクロ増
感、ヘリウム−ネオンレーザー用増感、アルゴンレーザ
ー用増感、LED用増感、半導体レーザー用増感もなし
得るし、明室用にUV増感、可視光減感もなし得る。
【0018】本発明の写真感光材料に用いられる支持体
としては、紙、又は合成もしくは半合成高分子フィルム
等が挙げられる。これらの支持体の表面を一層又はそれ
以上の高分子フィルム、又は金属薄膜で、片面もしくは
両面を被覆することも出来る。これらの支持体の表面を
塗布層との接着を良くする為に表面処理することも可能
である。
【0019】特に好ましく用いられる支持体は、両面も
しくは片面をポリオレフィン重合体で被覆した紙、ポリ
エステルフィルム、表面を親水化処理したポリエステル
フィルム等である。これらの支持体にはハレーション防
止のための顔料や表面物性改良の為に固形微粒子を含ん
でいてもよい。
【0020】
【実施例】以下に本発明を実施例を挙げて詳細に説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0021】実施例1 以下の手順で赤感性の製版用フイルムを構成するハロゲ
ン化銀乳剤層と保護層の塗布液を作成した。
【0022】<ハロゲン化銀乳剤層の塗布液の調製>混
合温度を60℃に保ちながら、pAgコントロールドダブル
ジェット法により、平均粒子径0.25ミクロンの立方体単
分散で、塩化ロジウムを2.5×10-7モル/モルAg、塩化
イリジウムを5.0×10-7モル/モルAgを含有する塩ヨウ
臭化銀乳剤(塩化物含有率70%、ヨウ化物含有率0.2
%)をゼラチンの存在下で調製した後、フロキュレーシ
ョン法により凝集、水洗した。この乳剤に常法により最
適に金イオウ増感を施し、1-フェニル-5-メルカプトテ
トラゾールを1×10-4モル/モルAg添加し、赤色吸収増
感色素を3mg/m2と、さらに硬膜剤として2-ヒドロキシ-
4,6-ジクロロ-1,3,5-トリアジンナトリウム塩30mg/m2
び、界面活性剤50mg/m2を加えてハロゲン化銀乳剤層の
塗布液とした。この塗布液のゼラチン濃度は、6重量%
である。
【0023】<保護層塗布液の調製>保護層塗布液とし
て、ゼラチン水溶液に界面活性剤、マット剤、硬膜剤を
加えて調製した。この塗布液のゼラチン濃度は6重量%
である。
【0024】上記塗布液をポリエチレンテレフタレート
フィルムベース(厚み100μm)上に、ハロゲン化銀
乳剤層(銀量3.5g/m2、ゼラチン2.5g/m2
と、保護層(ゼラチン0.8g/m2)を、スライドビ
ード塗布装置で同時重層塗布した。塗布速度は200m
/分、塗布量は湿分でハロゲン化銀乳剤層が50g/m
2、保護層が15g/m2である。乾燥には、無接触搬送
装置を用いた。
【0025】塗布後、直ちに5℃の雰囲気下で冷却し、
塗布層のゼラチン濃度が50重量%に上昇するまでを2
0℃相対湿度10%の空気を塗布面に吹き付け、続いて
乾燥終了するまでを35℃相対湿度15%の空気を塗布
面に吹き付けて乾燥した。
【0026】乾燥過程において、塗布面とは反対面に吹
き付ける空気の温度を表1のように変化した。
【0027】
【表1】 ────────────────────────── セ゛ラチン濃度が セ゛ラチン濃度が 50重量%まで 50重量%以上 ────────────────────────── 比較例1 20℃10%RH 35℃15%RH 本発明1 15℃10%RH 35℃15%RH 本発明2 20℃10%RH 30℃15%RH ──────────────────────────
【0028】上記のようにして乾燥された塗布面を観察
したところ、比較例1は僅かに乾燥ムラが認められた
が、本発明1及び2は、乾燥ムラが全く認められなかっ
た。
【0029】次に、上記塗布試料を35℃60%RHの
雰囲気で4日間加温した後、下記組成の現像液及び三菱
製紙製CF-901定着液を用いて、ローラー搬送型自動現像
機(大日本スクリーン製造株式会社製、LD-221QT)で38
℃40秒処理し、処理後のカブリを調査した。また、ゼラ
チン層の皮膜物性を評価するために、上記と同様に、フ
ィルムシートを100枚処理し、膜面への擦れ傷の発生
状況を調べた。
【0030】 <現像液処方> 亜硫酸カリウム 65g 炭酸カリウム 15g 水酸化カリウム pHを10.5とするのに必要な量 ジエチレングリコール 35g ハイドロキノン 25g 4-メチル-4-ヒドロキシメチル-1-フェニル-3-ピラゾリドン 1.0g ジエチレントリアミン五酢酸 2.0g 臭化カリウム 5.0g 5-メチルベンゾトリアゾール 0.3g 水を加えて1リットルとする。
【0031】カブリについては、本発明2が最もカブリ
が少なく良好であり、本発明1は本発明2に比べ、僅か
に劣り、比較例1は更に劣っていた。また、フィルムシ
ートを100枚処理したときの膜面への擦れ傷の発生状
況については、本発明2は100枚とも擦れ傷は発生し
てなく良好であり、本発明1は5%のシートに発生して
おり、比較例1は10%のシートに発生していた。
【0032】
【発明の効果】無接触搬送装置を用いた乾燥方法におい
て、本発明の乾燥方法は、乾燥ムラ、乾燥カブリ、及び
ゼラチン層の皮膜物性が改良される。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体の一方の面に液体を塗布した後、
    該支持体の両面に気体を噴出させて、該支持体を浮上さ
    せて無接触で搬送しながら乾燥する方法において、前記
    液体の塗布面側に噴出される気体に対して、支持体の反
    対面側に噴出される気体の温度を低くすることを特徴と
    する乾燥方法。
  2. 【請求項2】 前記液体がゼラチンを含有する液体であ
    る請求項1に記載の乾燥方法。
JP2000042172A 2000-02-21 2000-02-21 乾燥方法 Pending JP2001232280A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102009033A (zh) * 2009-09-07 2011-04-13 东丽工程株式会社 预干燥装置及预干燥方法

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