JP2001227030A - トイレ用脱臭機 - Google Patents

トイレ用脱臭機

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JP2001227030A
JP2001227030A JP2000034685A JP2000034685A JP2001227030A JP 2001227030 A JP2001227030 A JP 2001227030A JP 2000034685 A JP2000034685 A JP 2000034685A JP 2000034685 A JP2000034685 A JP 2000034685A JP 2001227030 A JP2001227030 A JP 2001227030A
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JP
Japan
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adsorbent
toilet
heating
heating means
purifying
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Pending
Application number
JP2000034685A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nakano
幸一 中野
Tadami Suzuki
忠視 鈴木
Kunikazu Kuchino
邦和 口野
Yoshifumi Moriya
好文 守屋
Shiro Takeshita
志郎 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸着材によりトイレ内の臭気を吸着脱臭する
が、吸着材の交換不要なトイレ用脱臭機を提供するもの
である。 【解決手段】 吸着体23の下側には加熱手段24を設
け、また吸着体23の上側には浄化手段25を設け、吸
着材23の吸着状況に応じて加熱手段24と浄化手段2
5を作動させることにより吸着材の再生を図るものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレにおける脱
臭機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のトイレの脱臭に関して、脱臭即効
性を必要とする時には消臭スプレーにより対応してい
た。また、一部では専用の脱臭機も存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、消臭ス
プレーではにおいをにおいで隠すマスキングタイプのも
のが主流であり、好みの問題もあり、本来のにおいを除
去するという脱臭目的とは違うものであった。また、基
本的に使い捨てであり、交換などメンテナンスが必要な
物でもあった。
【0004】一方脱臭機では、即効性という面では性能
が不足しており、また同様にメンテナンスを必要とする
物が多いものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来の課
題を解決するものであり、通風路中にマンガン、銅、コ
バルトの少なくとも一種類を含む金属酸化物およびゼオ
ライト、シリカ、アルミナの少なくとも一種類以上を担
持させた多孔質の吸着体を設けることにより、トイレ内
の不快な臭気成分を吸着脱臭し、吸着体の下側に吸着材
を加熱再生するための加熱手段を設け、上側に脱着ガス
を浄化するための浄化手段を設け、吸着材の吸着状況に
応じて、加熱手段と浄化手段を作動させることにより、
吸着材の交換不用なトイレ用脱臭機とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、通風
路中に多孔質の吸着体を設け、吸着体の下側に吸着材を
加熱再生するための加熱手段を設け、上側に脱着ガスを
浄化するための浄化手段を設け、吸着材の吸着状況に応
じて、加熱手段と浄化手段を作動させることにより、吸
着材の交換不用なトイレ用脱臭機とするものである。
【0007】請求項2に記載した発明は、吸着材の吸着
状況を検知する手段を設けることにより、吸着材の再生
タイミングが明白となり、効率的に再生できるものとな
る。
【0008】請求項3に記載した発明は、加熱手段によ
る吸着体の加熱温度を100℃以上400℃以下の間と
することにより、再生時に吸着材を劣化させることがな
くなるものである。
【0009】請求項4に記載した発明は、加熱手段によ
る加熱時間を10分以上2時間以下の間とすることによ
り、排気温度および脱臭機本体を過度に加熱することな
く、吸着材の再生を十分とすることができるものとな
る。
【0010】請求項5に記載した発明は、加熱手段の作
動の前に浄化手段を作動させ、加熱手段の作動終了後に
浄化手段の作動を終了させることにより、吸着材からの
脱着ガスが室内に漏れ出る心配のなくなるものとなる。
【0011】
【実施例】(実施例1)以下本発明の第1の実施例につ
いて図1を参照しながら説明する。
【0012】図1において、1は洋式便器、2は便座、
3は蓋、4はトイレ用脱臭機の吸気口、5は接続部であ
りここでは中空ホースよりなっている。5はトイレ用脱
臭機本体であり、図中の矢印は使用時の空気の流れを示
しており、吸気口4から吸引された臭気を含む空気は、
接続部5を通り、トイレ用脱臭機本体6に流入し、脱臭
された後、排気される。
【0013】図2は本実施例のトイレ用脱臭機本体の構
成を示す図である。21はファンモータよりなる吸気手
段である。また、22は全体を構成させる筐体であり、
通風路を構成している。23は吸着体であるが、形状が
縦100mm、横100mm、厚さ120mmの直方体
で、1平方インチ当たり200のセル数をもつセラミッ
クで成形したハニカム体を担持体としている。このハニ
カム体にマンガン、銅、コバルトの複合酸化物の粉体と
疎水性ゼオライトを1対1の割合で、0.10g/cc
の密度で担持させたものを吸着体23として用いてい
る。金属の複合酸化物で硫化物である硫化水素、メチル
メルカプタンを除去し、ゼオライトでアンモニア、など
の臭気成分を除去するものである。
【0014】24は加熱手段でありここではミラクロン
ヒータを用いている、通電することにより吸着材23を
加熱し、脱着再生させる。ここでは吸着材23との距離
は10mmとしている。
【0015】また、25は浄化手段であるが脱着ガスを
酸化分解させるため、触媒体により構成している。固有
抵抗の高いFe−Cr−Alのステンレス鋼を用いて、
波板加工を施したエキスパンドメタルを作成し、触媒担
持体を構成し、アルミナを主成分とするアンダーコート
層とPt、Pdよりなる触媒層を順に形成し触媒体を構
成している。エキスパンドメタルの両端に図示していな
い電極端子を設け、両端子間に通電することにより発熱
し、触媒活性となるものである。
【0016】また、矢印は吸気時のガスの流れを示して
いる。以上のトイレ用脱臭機本体を用いて、脱臭性能を
調べた。
【0017】トイレを想定し、吸気風量を冷風感のない
0.2m3/minに固定し、除去率測定時には臭気ガ
スとして、アンモニア、硫化水素、メチルメルカプタン
それぞれ50ppmの混合臭気を通気し、脱臭装置の流
入側と排出側で通気10分後の濃度を測定しそれぞれの
ワンパス除去率を求めたところ、いずれの臭気ガスもワ
ンパス除去率は99.9%以上であった。
【0018】次に脱着再生性能の評価試験を行った。上
記と同様にアンモニア、硫化水素、メチルメルカプタン
それぞれ50ppmの混合臭気を30分間通気し、その
後、加熱手段24であるミラクロンヒータに通電し、吸
着体23の中心温度が250℃となるように制御し、脱
臭装置の排出部でアンモニアの濃度を測定した。アンモ
ニアの脱着状況を図3の(a)に示す。同様に30分間
通気後、加熱手段24に加えて、さらに浄化手段である
触媒体23にミラクロンヒータの5分前から通電し、触
媒体の中心温度が400℃となるように制御した。その
ときの濃度変化を図3の(b)に示す。(a)では最大
100ppm以上の濃度でアンモニアが脱着してきてい
るのが、触媒体を400℃の活性温度にすることにより
1ppm以下に抑え、99%以上分解していることを示
している。
【0019】このように、吸着材として、マンガン、
銅、コバルトの複合金属酸化物、疎水性ゼオライトを担
持させた多孔質の吸着体の吸着作用により、トイレ内の
悪臭成分を効率よく除去し、吸着体の下側に吸着材を加
熱再生するための加熱再生するための加熱手段を設け、
上側に脱着ガスを浄化するための浄化手段を設けること
により、メンテナンスフリーを実現することができる。
【0020】ここでは、マンガン、銅、コバルトの複合
酸化物と疎水性ゼオライトを用いたが、酸化マンガン、
酸化銅など、金属種が単一であっても硫化物に対しては
効果のあり、シリカやアルミナでもアンモニアなどの臭
気には効果のあるものである。
【0021】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図4を参照しながら説明する。
【0022】図4は本実施例のトイレ用脱臭機本体の構
成を示す図であり、21から25は図2と同様である。
26は脱臭機の排気経路に取り付けた吸着状況検知手段
であり、ここでは酸化錫よりなる臭気センサーよりな
る。
【0023】一般に吸着材はある一定濃度の臭気に対し
ては吸着限界を示す吸着容量があり、吸着容量を過ぎる
と捕捉できなくなり、吸着材の出口側への臭気成分の漏
れが生じる。また、酸化錫などの半導体センサーに臭気
成分が接触すると、臭気濃度に対応した信号が得られ
る。
【0024】これらにより、吸着材が飽和に達し吸着材
から漏れが生じ始めると、臭気センサーがこの臭気を信
号に変換することによって、吸着材の再生タイミングを
認知することができるものとなる。
【0025】ここでは、吸着状況の認知手段として酸化
錫よりなる臭気センサーを用いたが、その他の臭気セン
サーでもよく、また、臭気センサーではなく、使用回数
を表示するカウンターや、使用時間を示すタイマーなど
吸着材の再生タイミングを認知できるものであればよい
ものである。
【0026】(実験例1)次に本発明の請求項3の効果
を示す実験例を示す。
【0027】脱臭機本体を用いて脱着性能の評価試験を
行った。上記と同様にアンモニア、硫化水素、メチルメ
ルカプタンそれぞれ50ppmの混合臭気を30分間通
気し、その後加熱手段24であるミラクロンヒータに通
電し、脱臭機の排出部でアンモニアの濃度を測定した。
なおこのとき浄化手段である触媒体23には通電しない
ものとする。また吸着材23の中心温度が50℃から5
00℃まで制御しアンモニア濃度を測定した。アンモニ
アの脱着状況を図5に示す。
【0028】図5より、50℃ではほとんど脱着せず、
脱着には100℃以上が必要なことが示される。また、
500℃ではやや脱離時間が短縮されるものの、400
℃とほぼグラフは重なっていることが示され、400℃
以上としても、あまり脱着効率は増大しないことがわか
る。
【0029】また、吸着体を400℃と500℃一定の
電気炉に入れ1000時間経過後のワンパス除去率を調
べた。400℃ではそれぞれの臭気ガスの除去率99.
9%を維持していたが、500℃ではアンモニアは9
9.9%を維持していたが、硫化水素とメチルメルカプ
タンは99.0%に低下していた。これは、500℃の
高温に長時間さらされることにより、金属酸化物自体が
熱により表面性状が劣化をしていることを示している。
【0030】以上から、吸着体の再生温度について、1
00℃以上400℃以下の範囲とすることにより、吸着
材の熱劣化を招くことなく再生が可能となる。
【0031】(実験例2)次に本発明の請求項4の効果
を示す実験例を示す。
【0032】上記実験例1での結果である図5の濃度変
化の様子から、400℃での再生においては、ほぼ10
分で再生が完了していることが示される。また100℃
では2時間程度必要であることが示される。このときの
筐体吹き出し口での温度を図6に示す。吹き出し口付近
の温度は、70℃以上となるのは100℃での加熱にお
いては約2時間後、400℃での加熱においては約30
分後である。
【0033】以上の結果から、再生時間を10分から2
時間の間に抑えることにより、吹き出し口温度が70℃
を越えることなく、再生が充分に行える温度を100℃
から400℃の範囲で設定することが可能であり、排気
温度および筐体を過度に加熱することなく再生がおこな
えるものとなる。
【0034】(実験例3)次に本発明の請求項5の効果
を示す実験例を示す。
【0035】実験例1と同様にアンモニア、硫化水素、
メチルメルカプタンそれぞれ50ppmの混合臭気を3
0分間通気し、その後加熱手段24であるミラクロンヒ
ータに通電し、吸着体23の中央温度が250℃となる
ように制御し脱着させた。再生時間としては1時間とし
た。またこのとき浄化手段である触媒体23にも同じタ
イミングで通電し、排気のアンモニアの濃度を測定し
た。このとき通電開始直後で、2ppm程度検知され、
通電停止直後で0.2ppm程度検知された。
【0036】触媒体への通電タイミングを変化させて同
様の実験を行った。加熱手段24の5分前から通電を開
始し、加熱手段24の通電停止から10分後まで通電し
た。このときには、加熱手段24の通電開始直後にも通
電停止直後にもアンモニアは検知されなかった。
【0037】以上から、加熱手段24の作動の前に浄化
手段23を作動させることにより、加熱手段24に通電
し吸着体の脱着が始まる時には、すでに浄化手段25で
ある触媒体は活性温度に達しているため、脱着ガスは浄
化され臭気の拡散は抑えられる。また加熱手段24の作
動終了後に浄化手段23の作動を終了させることによっ
て、加熱手段24を通電停止した後の吸着体23からの
脱着も、触媒体を活性温度に保っておけば再生時の臭気
の拡散が極めて低く抑えられるものとなる。
【0038】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、通風路中に
多孔質の吸着体を設け、吸着体の下側に吸着材を加熱再
生するための加熱手段を設け、上側に脱着ガスを浄化す
るための浄化手段を設け、吸着材の吸着状況に応じて、
加熱手段と浄化手段を作動させることにより、吸着材の
交換不用なトイレ用脱臭機とするものである。
【0039】請求項2に記載した発明は、吸着材の吸着
状況を検知する手段を設けることにより、吸着材の再生
タイミングが明白となり、効率的に再生できるものとな
る。
【0040】請求項3に記載した発明は、加熱手段によ
る吸着体の加熱温度は100℃以上400℃以下の間と
することにより、再生時に吸着材を劣化させることがな
くなるものである。
【0041】請求項4に記載した発明は、加熱手段によ
る加熱時間は10分以上2時間以下の間とすることによ
り、排気および脱臭機本体を過度に加熱することなく、
吸着材の再生を十分とすることができるものとなる。
【0042】請求項5に記載した発明は、加熱手段の作
動の前に浄化手段を作動させ、加熱手段の作動終了後に
浄化手段の作動を終了させることにより、吸着材からの
脱着ガスが室内に漏れ出る心配のなくなるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のトイレ用脱臭機の構成を示
す構成図
【図2】本発明の実施例1のトイレ用脱臭機本体の構成
を示す構成図
【図3】本発明の実施例1のアンモニアの脱着状況を示
す実験特性図
【図4】本発明の実施例2のトイレ用脱臭機本体の構成
を示す構成図
【図5】本発明の実験例1のアンモニアの脱着状況を示
す実験特性図
【図6】本発明の実験例2の吹き出し温度を示す実験特
性図
【符号の説明】
4 吸気口 6 本体 21 吸気手段 23 吸着体 24 加熱手段 25 浄化手段 26 吸着状況検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 口野 邦和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 守屋 好文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 竹下 志郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D038 BB18 BB23 JH07 KA08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレに接続された吸気口と、吸気を行
    う吸気手段と前記吸気口から吸気手段に通風する通風路
    を備え、前記通風路中にはマンガン、銅、コバルトの少
    なくとも一種類を含む金属酸化物およびゼオライト、シ
    リカ、アルミナの少なくとも一種類以上を担持させた多
    孔質の吸着体を設け、吸着体の下側に吸着材を加熱再生
    するための加熱手段を設け、上側に脱着ガスを浄化する
    ための浄化手段を設け、吸着材の吸着状況に応じて、加
    熱手段と浄化手段を作動させるトイレ用脱臭機。
  2. 【請求項2】 吸着材の吸着状況を検知する手段を設け
    た請求項1に記載のトイレ用脱臭機。
  3. 【請求項3】 加熱手段による吸着体の加熱温度は10
    0℃以上400℃以下の間である請求項1または2に記
    載のトイレ用脱臭機。
  4. 【請求項4】 加熱手段による加熱時間は10分以上2
    時間以下の間である請求項1から3いずれか一項に記載
    のトイレ用脱臭機。
  5. 【請求項5】 加熱手段の作動の前に浄化手段を作動さ
    せ、加熱手段の作動終了後に浄化手段の作動を終了させ
    る請求項1から4いずれか一項に記載のトイレ用脱臭
    機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101886416A (zh) * 2010-06-25 2010-11-17 孙向阳 小便器节水防臭盖
CN106381909A (zh) * 2016-11-08 2017-02-08 吴申龙 一种智能坐便器

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