JP2001225929A - スティフナーの如き板状物の搬送装置 - Google Patents

スティフナーの如き板状物の搬送装置

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JP2001225929A
JP2001225929A JP2000038235A JP2000038235A JP2001225929A JP 2001225929 A JP2001225929 A JP 2001225929A JP 2000038235 A JP2000038235 A JP 2000038235A JP 2000038235 A JP2000038235 A JP 2000038235A JP 2001225929 A JP2001225929 A JP 2001225929A
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JP
Japan
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stiffener
guide rail
roller
plate
rollers
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Pending
Application number
JP2000038235A
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English (en)
Inventor
Fumio Sato
文男 佐藤
Yasuyoshi Uchino
泰敬 内野
Masamichi Togashi
正道 富樫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スティフナーの如き板状物の板厚が変わって
も、無調整で且つ安定的にその板状物を搬送することの
出来る搬送装置を提供する。 【解決手段】 板状物1を水平に案内し得るガイドレー
ル2と、ガイドレール2に沿って板状物1の長さよりも
短い間隔で配置されていて板状物を所定距離ずつガイド
レール2上で一方向へ搬送させ得る複数の駆動ローラー
3a,3bと、各駆動ローラー3a,3bの直上に夫々
配置されていて板状物1をガイドレール2に向けて弾圧
し得る押圧ローラー4a,4bと該押圧ローラー4a,
4bよりも板状物1の搬送方向手前側で該押圧ローラー
4a,4bよりも所定量だけ高い位置に配置された補助
ローラー11a,11bを夫々枢支していてガイドレー
ル2に向う弾圧力を付与された支持部材5a,5bと、
補助ローラー11a,11bの下部と板状物1とガイド
レール2の間の摩擦を小さくするためのベアリングロー
ラー12a,12bとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状物の搬送装
置、特に、剛性の乏しいTABテープの反りを防止する
ために板状をしていてスティフナーと称される金属製の
補強板に個々に切断されたTABテープ片を順に接着し
て行く装置におけるスティフナーの搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、IC,LSI,液晶パネル等の電
子部品の端子配列が微細化されているため、それらの電
子部品をフィルムキャリアテープに搭載し、そのフィル
ムキャリアテープを他の回路への接続端子とするように
なってきた。そして、そのフィルムキャリアテープを、
一般的には、TAB(Tape Automated Bonding)テープ
と称している。周知のように、このTABテープは、非
常に薄いために反りが生じ易く、その取扱が容易ではな
い。そこで、電子部品を取り付ける前の段階において、
その剛性を補うために、銅合金やステンレスなどの金属
製であって、一般に、スティフナーと称されている補強
板を、TABテープに接着させる技術が知られている。
【0003】そして、その場合の接着装置の一例とし
て、板状のスティフナーと、加熱すると粘着性を生じる
接着剤を予め接着面に付着させた帯状のTABテープと
を、接着加工位置へ送り、接着加工位置においては、金
型によって、帯状のTABテープを所定の形状で打ち抜
くと共に、その切断されたTABテープ片をヒーターで
加熱されているスティフナー上に圧着させるようにした
ものがある。このような装置においては、スティフナー
の位置決めは、例えばスティフナーに予めパイロット穴
を形成しておき、そのパイロット穴にパイロットピンを
挿入する方法が用いられている。また、スティフナーを
送るための機構としては、前記パイロット穴にパイロッ
トピンを円滑に挿入し得るスティフナーの停止位置精度
が要求されるが、従来この目的のために図3に示す如き
装置が提案されている。
【0004】図3において、1はスティフナー、2はス
ティフナー1を水平に案内し得るガイドレール、3a,
3bは所定の間隔を置いてガイドレール2上に載置され
たスティフナー1の下面に転接するように配設されてい
てモーターなどにより所定量だけ一方向へ回転せしめら
れ得る一対の駆動ローラー、4a,4bは駆動ローラー
3a,3bの直上位置においてガイドレール2上に載置
されたスティフナー1の上面に転接するように支持部材
5a,5bに夫々枢支された押圧ローラー、6a,6b
は支持部材5a,5bを夫々下方へ弾圧するように配設
されたスプリングであって、駆動ローラー3aと3bの
離間間隔はスティフナー1の長さよりも短く選定されて
いる。最初、ガイドレール2上に載置されたスティフナ
ー1は、駆動ローラー3aと押圧ローラー4aとの間に
挿入される。そして、駆動ローラー3aを矢印方向へ所
定回転させると、スティフナー1はガイドレール2上を
滑りながら矢印方向へ搬送され、やがてスティフナー1
の先端(右端)が押圧ローラー4bの位置まで到達する
と、押圧ローラー4bを持ち上げ、スティフナー1が駆
動ローラー3bと押圧ローラー4bの間でスプリング6
bの力で挟まれる。従って、このような駆動ローラーと
押圧ローラーと支持部材とスプリングとの組合せをステ
ィフナー1の長さよりも短い間隔で複数組直列的に配置
することにより、スティフナー1を連続的に送ることが
可能となる。なお、この方式では、駆動ローラーと押圧
ローラーとでスティフナーを挾むことにより、駆動ロー
ラーとスティフナーとの間の滑りを防いでおり、スティ
フナーの停止位置精度を確保している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スティ
フナー1の板厚には0.2〜0.8mm程度の種類があ
り、図3に示された如き搬送装置では、スティフナーの
板厚が厚くなると、押圧ローラーとスティフナーの先端
が接触する位置が高くなるので、押圧ローラーを持ち上
げようとする分力が小さくなる。そのため、押圧ローラ
ーを持ち上げることが出来ず、スティフナーが駆動ロー
ラーと押圧ローラーの入口で詰まったりするなどの問題
点があった。そのための解決手段として、押圧ローラー
の外径を大きくすることで、押圧ローラーを持ち上げよ
うとする分力を得る方法はある。しかし、仮にスティフ
ナー1の板厚が同一で押圧ローラーを持ち上げる分力を
2倍にするためには、押圧ローラーの外径も2倍にしな
ければならず、前述のTABテープの接着加工位置で
は、ガイドレール2の直上にTABテープ打ち抜き用の
金型が配置されているため、高さ方向に押圧ローラーが
大型化するのは好ましくない。図4に示すように、接着
加工位置では、TABテープ7を金型8で打ち抜くと共
に、その切断されたTABテープ片7aを、ヒーター9
で予め加熱されたスティフナー1上に圧着する。その
際、テープホルダ10に保持されるTABテープ片7a
は、金型8内を通過した後では、TABテープ片7aの
側面を矯正するガイド部分が無くなるため、スティフナ
ー1まで到達する距離Hが長い程、TABテープ片7a
の接着位置精度を確保しづらくなるからである。
【0006】また、予め駆動ローラーと押圧ローラーと
の間に、スティフナー1の板厚に併せて適当な隙間を設
ける方法もあるが、隙間を必要以上に開けすぎると、駆
動ローラーの駆動力がスティフナーに十分に伝達されな
いため、スティフナーと駆動ローラーとの間で滑りが生
じ、十分な停止位置精度が得られないと云う問題点があ
る。また、スティフナーには前述のような板厚の種類が
あり、更にローラーの数も数十個に及ぶため、その調整
には非常に手間が掛かっていた。更に、他の手段として
は、電磁弁で制御されるエアシリンダーなどで押圧ロー
ラーを昇降させる機構を設けて置き、スティフナーの先
端が駆動ローラーと押圧ローラーの位置に到達すると、
自動的に駆動ローラーと押圧ローラーの間に隙間を作る
ようにする方法もある。しかしながら、この方法による
場合は、前述のようにローラーの数が多いため、制御が
非常に複雑なものとなり、また、装置コストも上昇する
という問題点がある。
【0007】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、加熱によって粘着性の生じる接着剤を付着した
TABテープ片を、板状のスティフナーに、所定の位置
で次々に接着して行く装置等において、スティフナーの
如き板状物の板厚が変わっても、無調整で且つ安定的に
その板状物を搬送することの出来る搬送装置を提供しよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による板状物の送り装置は、板状物を案内
し得るガイドレールと、該ガイドレールに沿い前記板状
物の長さより短い間隔で配置されていて前記板状物を所
定距離ずつ前記ガイドレール上で一方向へ搬送させ得る
複数の駆動ローラーと、該駆動ローラーの直上に夫々配
置されていて前記板状物を前記ガイドレールに向けて弾
圧し得る押圧ローラーと該押圧ローラーよりも前記板状
物の搬送方向手前側で前記押圧ローラーよりも所定量だ
け高い位置に配置された補助ローラーを夫々枢支してい
て前記ガイドレールに向う弾圧力の付与された支持部材
と、前記補助ローラーに対向して配置されていて前記板
状物の下面に転接し得るベアリングローラーとを備えて
いる。
【0009】また、本発明によるスティフナーの送り装
置は、水平に所定位置に搬送される板状のスティフナー
に、加熱により粘着性の生じる接着剤を付着させたTA
Bテープ片を、前記所定位置で1つずつ接着する装置に
おいて、スティフナーのためのガイドレールと、該ガイ
ドレールに沿い前記スティフナーの長さよりも短い間隔
で配置されていて前記スティフナーを所定距離だけ前記
ガイドレール上で一方向へ搬送し得る複数の駆動ローラ
ーと、該駆動ローラーの直上に夫々配置されていて前記
スティフナーを前記ガイドレールに向けて弾圧し得る押
圧ローラーと該押圧ローラーよりも前記スティフナーの
搬送方向手前側で前記駆動ローラーよりも所定量だけ高
い位置に配置された補助ローラーを夫々枢支していて前
記ガイドレールに向けて弾圧力の付与された支持部材
と、前記補助ローラーに対向して配置されていて前記板
状物の下面に転接し得るベアリングローラーとを備えて
いることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
した実施例に基づき説明する。図1は本発明に係る搬送
装置の要部正面図、図2(a),(b)及び(c)は本
発明に係る搬送装置の作用を説明するための要部正面図
である。図中、従来技術で説明したのと実質上同一の部
材には同一符号を付し、それらについての説明は省略さ
れている。図1において、11a,11bは押圧ローラ
ー4a,4bに夫々隣接して板状物即ちスティフナー1
の搬送方向手前側で押圧ローラー4a,4bよりも所定
量だけ高い位置において支持部材5a,5b上に夫々枢
支された押圧ローラー4a,4bと実質上同径の補助ロ
ーラー、12a,12bは補助ローラー11a,11b
に夫々対向するようにガイドレール2に枢支されていて
ガイドレール2上に載置されたスティフナー1の下面に
転接し得るベアリングローラーである。スティフナー1
は、板厚0.2mm〜0.8mm程度の範囲のものが使用さ
れるが、これらの板厚のスティフナーに対して上記所定
量は0.4mm程度であるのが適当である。ガイドレール
2の表面は、スティフナー1との間の摩擦抵抗を減らす
目的で高精度に加工されている。
【0011】次に、図2を参照し、例えばスティフナー
1の板厚が0.8mmのような厚い場合を想定して、上記
実施例の作用を説明する。図2(a)において、ガイド
レール2上に載置されたスティフナー1は、スプリング
6aの力により駆動ローラー3aと押圧ローラー4aの
間で挟まれている。そして、駆動ローラー3aを所定量
回転させると、スティフナー1はガイドレール2上を滑
りながら搬送され、やがてスティフナー1の先端が補助
ローラー11bの位置に到達する。この時、補助ローラ
ー11bとガイドレール2に設置されたベアリングロー
ラー12の間には所定の隙間があるので、補助ローラー
11bとスティフナー1の先端が最初に接触する位置は
補助ローラー11bの下端近傍となる。これにより、ス
ティフナー1が支持部材5bを持ち上げようとする分力
を十分に得ることが出来る。そして、図2(b)に示す
ようにスティフナー1が支持部材7bを持ち上げながら
補助ローラー11bの位置を通過すると、やがてスティ
フナー1の先端は押圧ローラー4bの位置まで到達す
る。この場合、支持部材5bは既に持ち上げられている
ので、押圧ローラー4bと駆動ローラー3bの間には隙
間が作られており、押圧ローラー4bとスティフナー1
の先端が最初に接触する位置が押圧ローラー4bの下端
近傍となる。これにより、前述のようにスティフナー1
が支持部材5bを持ち上げようとする分力が十分に得ら
れ、スティフナー1が押圧ローラー4bの下を通過し易
くすることが出来る。この際、スティフナー1と補助ロ
ーラー11bとの間に摩擦抵抗も作用するが、これは回
転摩擦であり而もベアリングローラー12bも存在する
ため実質的に問題となる程度ではない。
【0012】かくしてスティフナー1の先端が押圧ロー
ラー4bの下を通過すると、図2(c)に示すようにス
ティフナー1が押圧ローラー4bと駆動ローラー3bの
間でスプリング6bの力で挟まれるようになるため、駆
動ローラー3bの駆動力をスティフナー1に伝達するこ
とが可能となる。このように、駆動ローラー3aと押圧
ローラー4aと補助ローラー11aとベアリングローラ
ー12aと支持部材5aとスプリング6aの組合せユニ
ットと、駆動ローラー3bと押圧ローラー4bと補助ロ
ーラー11bとベアリングローラー12bと支持部材5
bとスプリング6bの組み合わせユニットとを、スティ
フナー1の長さより短い間隔で直列に複数配置すれば、
スティフナー1を連続的に搬送することが可能である。
また、図4に示すような用途の場合には、テープホルダ
ー10の運動に合せてスティフナー1を間欠送りするよ
うに駆動ローラー3a,3bを回転させればよい。な
お、スティフナー1の板厚が0.8mmを超え、例えば
1.2mmのように更に厚くなった場合でも、補助ローラ
ー11a,11bに夫々隣接してスティフナーの搬送方
向手前側に補助ローラー11a,11bよりも更に0.
4mm程度高い位置において補助ローラー11a,11b
と実質上同径の第2の補助ローラーを夫々支持部材5
a,5bに枢着すれば、スティフナーの板厚が0.8mm
の場合と同様に搬送することが出来る。なお、実施例で
は、板状部材としてスティフナーを搬送する場合につい
て説明したが、これに限定されるものではない。
【0013】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、板状物の板
厚が変わっても、無調整で且つ安定的に板状物を搬送す
ることの出来る板状物の搬送装置を提供することが出来
る。特に、本発明は、板状のスティフナーにTABテー
プ片を加熱によって次々に接着して行く装置に適用した
場合、生産性を一段と向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る搬送装置の要部正面図である。
【図2】(a),(b)及び(c)は夫々本発明に係る
搬送装置の作用を説明するための要部正面図である。
【図3】従来の搬送装置の要部正面図である。
【図4】図3に示す搬送装置をスティフナーにTABテ
ープ片を次々と接着するのに用いられる装置に組み込ん
だ場合の要部正面図である。
【符号の説明】
1 板状物(スティフナー) 2 ガイドレール 3a,3b 駆動ローラー 4a,4b 押圧ローラー 5a,5b 支持部材 6a,6b スプリング 7 TABテープ 7a TABテープ片 8 金型 9 ヒーター 10 テープホルダ 11a,11b 補助ローラー 12a,12b ベアリングローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富樫 正道 東京都青梅市末広町1−6−1 住友金属 鉱山株式会社電子事業本部内 Fターム(参考) 3F033 BC02 BC07 FA08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状物を案内し得るガイドレールと、該
    ガイドレールに沿い前記板状物の長さより短い間隔で配
    置されていて前記板状物を所定距離ずつ前記ガイドレー
    ル上で一方向へ搬送させ得る複数の駆動ローラーと、該
    各駆動ローラーの直上に夫々配置されていて前記板状物
    を前記ガイドレールに向けて弾圧し得る押圧ローラーと
    該押圧ローラーよりも前記板状物の搬送方向手前側で前
    記押圧ローラーよりも所定量だけ高い位置に配置された
    補助ローラーを夫々枢支していて前記ガイドレールに向
    う弾圧力の付与された支持部材と、前記補助ローラーに
    対向して配置されていて前記板状物の下面に転接し得る
    ベアリングローラーとを備えた板状物の搬送装置。
  2. 【請求項2】 水平に所定位置に搬送される板状のステ
    ィフナーに、加熱により粘着性の生じる接着剤を付着さ
    せたTABテープ片を、前記所定位置で1つずつ接着す
    る装置において、スティフナーのためのガイドレール
    と、該ガイドレールに沿い前記スティフナーの長さより
    も短い間隔で配置されていて前記スティフナーを所定距
    離だけ前記ガイドレール上で一方向へ搬送し得る複数の
    駆動ローラーと、該各駆動ローラーの直上に夫々配置さ
    れていて前記スティフナーを前記ガイドレールに向けて
    弾圧し得る押圧ローラーと該押圧ローラーよりも前記ス
    ティフナーの搬送方向手前側で前記駆動ローラーよりも
    所定量だけ高い位置に配置された補助ローラーを夫々枢
    支していて前記ガイドレールに向けて弾圧力の付与され
    た支持部材と、前記補助ローラーに対向して配置されて
    いて前記板状物の下面に転接し得るベアリングローラー
    とを備えていることを特徴とするスティフナーの搬送装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105584775A (zh) * 2016-02-23 2016-05-18 浙江章氏护栏科技有限公司 一种塑料封边条防跳动装置
CN109051514A (zh) * 2018-09-07 2018-12-21 湖州师范学院 一种木质线材、板材柔性自动送料装置
CN115285637A (zh) * 2022-09-05 2022-11-04 东莞市赫泽电子科技有限公司 一种铝合金板材的制造方法

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