JP2000128391A - シート給紙装置 - Google Patents
シート給紙装置Info
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- JP2000128391A JP2000128391A JP10301795A JP30179598A JP2000128391A JP 2000128391 A JP2000128391 A JP 2000128391A JP 10301795 A JP10301795 A JP 10301795A JP 30179598 A JP30179598 A JP 30179598A JP 2000128391 A JP2000128391 A JP 2000128391A
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
恐れがなく、かつ、印刷品質の大幅な向上が期待できる
シート供給装置を提供すること。 【解決手段】 枚葉印刷機のシート供給装置から供給さ
れるシートを、搬送用コンベアを介して搬送するシート
給紙装置において、搬送用コンベア4上を走行するシー
ト9の最先端が、該シート9の流れ方向先端位置を規制
する前当10に当接したとき、該シート9の流れ方向後
部が、後続するシート9に対し浮き上がるように、シー
ト9下部側に対応してシート押し上げ装置Bを設けたこ
とにある。
Description
て、シート供給装置から印刷装置へシートを移送するシ
ート給紙装置に関するものである。
フィーダボード部を備えたシート給紙装置の構成、機能
(不具合点)説明図である。また、図7(a)(b)は
薄鋼板用印刷機に設備したフィーダボード部を備えたシ
ート給紙装置の全体概略構成図である。一般的な薄鋼板
用印刷機のフィーダボード部を備えたシート給紙装置
は、図7(a)(b)に示す如く、シート供給装置1と
第1印刷装置2aの中間に設備し、シート供給装置1か
ら1枚ずつ順次送り出されたシート9を所定のタイミン
グで次工程の第1印刷装置2aへ移送すべく機能するも
のである。このシート給紙装置は、主な要素として、フ
ィーダボード3と、該フィーダボード3の表面へ摺接
し、複数組のローラ6群を互いに巻回して走行する搬送
用コンベアとしてのエンドレスのシート搬送ベルト4
と、シート搬送ベルト4の前方に配設された前当10
と、シート搬送ベルト4の途中の上面部に設置されたハ
ケコロ7と、ハケコロ7の上流側、所定個所に設置され
たゴムコロ8と、及び前当10に近接するシート横幅方
向の両側端に配置させた横針装置12a、12b等々に
て構成されている。
1部から前当10迄を直線的なプレートとして形成した
もので、シート搬送ベルト4は該フィーダボード3へ裏
面を摺接した状態で機械速度に対応した所定のスピード
で走行すべく構成されている。前当10は支点軸13を
中心として所定のタイミングで前後に揺動し、最前端の
シート9aを位置規制し、印刷装置2aへの受渡し手段
であるスインググリッパに対してシート天地方向(シー
ト進行方向)の見当を合致させるべく機能している。ハ
ケコロ7は外周面にブラシを植毛したローラで、最前端
シート9aの後端尻部に係合した状態で回転し、該シー
ト9aを前方へ押し出し、前当10に確実に接触させる
事によって天地方向の見当合せ精度を向上させるべく機
能している。又、ゴムコロ8は2枚目以後のシート9
b、9c…面上側に係合し、該シート9b、9c…の走
行状態を安定化すべく機能している。
送り出された後、シート給紙装置のフィーダボード3、
つまりシート搬送ベルト4上を移動するシート9の幅端
部へ設備するもので、それぞれ上コロ14と下コロ15
より構成されている。上コロ14は昇降装置を介して揺
動昇降し所定のタイミングで下コロ15側へ接離できる
よう構成されたもので、独自の駆動手段を持たず任意に
回転できるようになっている。一方、下コロ15は図示
省略の横針駆動軸へ連結されており強制的に回転される
ようになっている。
る横当である。これら横針装置12、横当16はそれぞ
れシート幅方向へ移動でき種々多様な横幅寸法のシート
9に対応する事ができるようになっている。尚、シート
両幅端部に設けた横針装置12は前当10に当接した直
後のシート9aに作用し、シート9aを上コロ14と下
コロ15の挟持回転によってシート9aの幅方向位置を
修正するもので、特に薄鋼板用印刷機では両側の上コロ
14a、14b、下コロ15a、15bは連動して同一
方向へ回転し、片側は基準側となる横当16側へ引きよ
せ、又、別側は同横当16側へ押し出すように作用し、
シート9aを確実に横当16へ接触させる事によってシ
ート幅方向に於ける見当精度を向上させるよう構成され
ている。
り出されたシート9aはシート搬送ベルト4にて下流へ
移送され、また、後続のシート9bは上記シート9aと
シート搬送ベルト4の中間に挿入され一部が重なった状
態で順次移動するようになっている。したがって、最前
端のシート9aが前当10に接触し一時停止した場合で
も次のシート9bはシート搬送ベルト4により更に移動
する事になる。又、上記最前端シート9aは前当10に
当接した直後、横針装置12を介してシート幅方向へ移
送され基準となる横当16に接触する事によって横幅方
向の見当合わせが行われる。このように先行シート9a
と次シート9bは前当10の規制と横針装置12の作用
によりシート進行方向と横幅方向へ相対的な移動にずれ
が発生する事になる。
所定長さのシート9を加工形成する場合、切断面へシャ
ーリングに伴う反り(かえり)が発生する事が多い。し
たがって、図6に示す如く上記したシート後端の反りが
下方に向かう場合前記シート9の相対的ずれに伴って次
のシート9bの表面へ傷が発生する事になり、この傷が
印刷面に残り、品質の低下、つまり不良品ができるとい
った問題があった。特に前当10に衝突した後の跳返り
を防止し見当あわせを正確に合致させるべくハケコロ7
の押圧力を強く作用させた場合には上記傷発生の傾向が
顕著になって来る。
策)として (1)ハケコロ7の押圧力を軽減する。 (2)シート後端の反りを上側に位置させてシートを移
送する。 (3)最前端シート9aと次シート9bの間にエアーを
吹き込む。 等々の種々の方法が採られていた。しかし、(1)項の
対策はシート9aを前当10へ確実に接触させる事がで
きず天地方向に於ける見当不良の要因となる。(2)項
の対策は現場に於ける作業工程、その他の問題により作
業性が悪く実用的でない。又、(3)項の対策は切断時
の反り等によりエアーが入り難く作用・効果が低い。等
々それぞれ問題があった。その他の手段としてシート9
aと次シート9b、9bと9cの間へ所定の隙間を持た
せて移送する方法もあるが、この方法ではシート供給速
度が遅くなり、生産性を向上させる事ができないといっ
た大きな問題がある。
するもので、2枚目以後のシートの上面に傷を発生させ
る恐れがなく、かつ、印刷品質の大幅な向上が期待でき
るシート供給装置を提供することを目的とする。
決するため、枚葉印刷機のシート供給装置から供給され
るシートを、搬送用コンベアを介して搬送するシート給
紙装置において、搬送用コンベア上を走行するシートの
最先端が、該シートの流れ方向先端位置を規制する前当
に当接したとき、該シートの流れ方向後部が、後続する
シートに対し浮き上がるように、シート下部側に対応し
てシート押し上げ装置を設けたことにある。また、本発
明は、枚葉印刷機のシート供給装置から供給されるシー
トを、搬送用コンベアを介して印刷装置まで搬送するシ
ート給紙装置において、上記搬送用コンベア上を走行す
るシートの最先端が、該シートの流れ方向先端位置を規
制する前当に当接したとき、該シートの流れ方向後部
が、後続するシートに対し浮き上がるように、上記搬送
用コンベアの搬送方向の角度を途中から急角度に可変可
能にしたことにある。
シート搬送ベルトの搬送方向の角度をシート押し上げ装
置を作動することによって、下流側の角度を急角度に傾
斜させる。こうして、1枚目のシートの後端と順次移送
される2枚目シート上面との間に所定の隙間を形成する
事ができ、シート切断に際して発生した反りがシートの
尻側下方に位置する(向かう)場合でも、上記2枚目シ
ートの上面に摺接し傷を発生させる恐れがなくなる。シ
ート搬送ベルトの搬送方向の角度を変えるには、シート
押し上げ装置以外にも種々の方法を採用することができ
る。
の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明によるシート給紙装置における第1の実施
の形態を示したもので、シート供給装置1と第1印刷装
置2aの中間にシート給紙装置Aが設備されている。
このシート給紙装置Aはフィーダボード3に沿って走行
する搬送用コンベアとしてのシート搬送ベルト4の裏面
へシート押し上げ装置Bとしてガイドローラ5を配置し
たものである。
ト4は複数組のローラ6a〜6dを巻回するエンドレス
のベルトであり、駆動ローラ6aを回転させる事によっ
て機械速度に対応した所定のスピードで走行すべく構成
されている。又、図中、7は外周面にブラシを植毛した
ハケコロで、8は外周面にゴムを巻着させたゴムコロで
ある。上記ハケコロ7は最前端に位置するシート9aの
後端尻部に係合して該シート9aを前方に押し出し前当
10に確実に接触させる事によって天地方向の見当を正
確に合致させるよう機能している。又、ゴムコロ8は2
枚目以後のシート9b、9c…後面上側に係合し、該シ
ート9の走行状態を安定化すべく機能している。尚、前
記ガイドローラ5はシート搬送ベルト4に対し位置を移
動し、かつ任意の位置に於いて固定する事ができるよう
構成されている。図1(b)は図1(a)に対してガイ
ドローラ5を後方に移動させた状態を示している。
くシート押し上げ装置Bとしてガイドローラ5をシート
9の進行方向に沿って複数組配設しておき、各ガイドロ
ーラ5a〜5nの高さを昇降装置C1,C2,C3,C
4によって昇降調整できるよう構成しても良い。本形式
の装置もガイドローラ5a〜5nの調整によって前記例
と同様の設定が可能である。
成されたもので、シート9の天地サイズ(進行方向の長
さ)に対応してガイドローラ5をシート搬送ベルト4の
走行方向に移動可能に設定し、フィーダボード3上を走
行するシート搬送ベルト4の途上に係合させ、該シート
搬送ベルト4を上記ガイドローラ5部から所定の角度を
もって下流側を下方へ傾斜させる。又、ハケコロ7、ゴ
ムコロ8をシート寸法に対応して所定の位置へ移動設定
する。
1に示す如く1枚目のシート9aの後端と順次移送され
る2枚目シート9b上面との間に所定の隙間を形成する
事ができ、シート切断に際して発生した反りがシート9
の尻側下方に位置する(向かう)場合でも、上記2枚目
シート9bの上面に摺接し傷を発生させる恐れがなくな
る。又、上記機能によりハケコロ7による押し出し力を
充分に作用させる事が可能で、天地方向に於ける見当精
度の安定化が図れるため印刷品質の大幅な向上が期待で
きるようになった。
実施の形態を示したものである。シート給紙装置Aは、
図3に示す如くシート供給装置1と第1印刷装置2aの
中間に設備されている。この場合、フィーダボード3に
沿って走行する搬送用コンベアとしてのシート搬送ベル
ト4の裏面へシート押し上げ装置Bとしてガイド板(山
形の板)11を配置したものである。ガイド板11はシ
ート搬送ベルト4の走行方向に沿って、その前部側上面
11aを後部側上面11bに対して前下がりの急斜面に
形成している。ハケコロ7、ゴムコロ8は前記実施の形
態にて説明したものと同様に構成され、かつ同様に機能
するようになっている。尚、前記ガイド板11は、第1
の実施の形態に於けるガイドローラ5の代替として採用
するもので、該ローラ5と同様にシート搬送ベルト4の
走行方向に沿って、位置を移動し、かつ任意の位置に於
いて固定する事ができるよう構成されている。図3
(b)はガイド板11をシート搬送ベルト4の走行方
向、後方に移動した状態を示したものである。
板11をシート進行方向に沿って複数組、配設しておき
各ガイド板11a〜11nの高さを昇降調整できるよう
構成しても良く、又、構造的には円柱状シャフト等を採
用しても良い。本形式の装置もガイド板11a〜11n
の位置調整によって前記例と同様の設定が可能である。
成されたもので、シート9の天地サイズ(進行方向長
さ)に対応してガイド板11をシート搬送ベルト4の走
行方向に移動可能に設定し、フィーダボード3上を走行
するシート搬送ベルト4の途上に係合させ、該シート搬
送ベルト4を上記ガイド板11部から所定の角度をもっ
て下流側を下方へ傾斜させる。又、ハケコロ7、ゴムコ
ロ8をシート寸法に対応して所定の位置へ移動設定す
る。上記操作によりシート搬送ベルト4の走行形態を前
記した実施の形態と同様に設定する事ができ、同じ作
用、効果を得る事が可能となる。
ト供給装置によれば、以下のような効果を奏する。枚葉
印刷機のシート供給装置から供給されるシートを、搬送
用コンベアを介して搬送するシート給紙装置において、
搬送用コンベア上を走行するシートの最先端が、該シー
トの流れ方向先端位置を規制する前当に当接したとき、
該シートの流れ方向後部が、後続するシートに対し浮き
上がるように、シート下部側に対応してシート押し上げ
装置を設けたので、1枚目のシートの後端と順次移送さ
れる2枚目シート上面との間に所定の隙間を形成する事
ができ、シート切断に際して発生した反りがシートの尻
側下方に位置する(向かう)場合でも、上記2枚目シー
トの上面に摺接し傷を発生させる恐れがなくなる。又、
上記機能によりハケコロによる押し出し力を充分に作用
させる事が可能で、天地方向に於ける見当精度の安定化
が図れるため印刷品質の大幅な向上が期待できるように
なった。上記シート押し上げ装置をシートの流れ方向に
移動可能に構成したので、シート押し上げ角度を任意の
角度に調整することができる。上記シート押し上げ装置
をシートの流れ方向に複数個設けたので、シート押し上
げ装置による押し上げ量を調整することにより、シート
押し上げ角度を任意の角度に調整することができる。枚
葉印刷機のシート供給装置から供給されるシートを、搬
送用コンベアを介して印刷装置まで搬送するシート給紙
装置において、上記搬送用コンベア上を走行するシート
の最先端が、該シートの流れ方向先端位置を規制する前
当に当接したとき、該シートの流れ方向後部が、後続す
るシートに対し浮き上がるように、上記搬送用コンベア
の搬送方向の角度を途中から急角度に可変可能にしたの
で、1枚目のシートの後端と順次移送される2枚目シー
ト上面との間に所定の隙間を形成する事ができる。よっ
て、シート切断に際して発生した反りがシートの尻側下
方に位置する(向かう)場合でも、上記2枚目シートの
上面に摺接し傷を発生させる恐れがなくなる。
によるシート供給装置を示し、(a)は側面から見た概
念図、(b)はガイドローラを動かした状態の概念図で
ある。
応用例を示す概念図である。
施の形態によるシート供給装置を示し、(a)は側面か
ら見た概念図、(b)はガイド板を動かした状態の概念
図である。
例を示す概念図である。
図、(b)は(a)の側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 枚葉印刷機のシート供給装置から供給さ
れるシートを、搬送用コンベアを介して搬送するシート
給紙装置において、搬送用コンベア上を走行するシート
の最先端が、該シートの流れ方向先端位置を規制する前
当に当接したとき、該シートの流れ方向後部が、後続す
るシートに対し浮き上がるように、シート下部側に対応
してシート押し上げ装置を設けたことを特徴とするシー
ト給紙装置。 - 【請求項2】 上記シート押し上げ装置をシートの流れ
方向に移動可能に構成してなる請求項1に記載のシート
給紙装置。 - 【請求項3】 上記シート押し上げ装置をシートの流れ
方向に複数個設けてなる請求項1に記載のシート給紙装
置。 - 【請求項4】 枚葉印刷機のシート供給装置から供給さ
れるシートを、搬送用コンベアを介して印刷装置まで搬
送するシート給紙装置において、上記搬送用コンベア上
を走行するシートの最先端が、該シートの流れ方向先端
位置を規制する前当に当接したとき、該シートの流れ方
向後部が、後続するシートに対し浮き上がるように、上
記搬送用コンベアの搬送方向の角度を途中から急角度に
可変可能にしたことを特徴とするシート給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30179598A JP3586572B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | シート給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30179598A JP3586572B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | シート給紙装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000128391A true JP2000128391A (ja) | 2000-05-09 |
JP3586572B2 JP3586572B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=17901276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30179598A Expired - Fee Related JP3586572B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | シート給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3586572B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002002998A (ja) * | 2000-05-15 | 2002-01-09 | Heidelberger Druckmas Ag | 横方向切断機からシートを処理する機械へシートを搬送するための装置 |
WO2010024072A1 (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-04 | グンゼ株式会社 | 瀬切り装置及びシート材集積システム |
JP2013193881A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Heiderberger Druckmaschinen Ag | シートを処理する機械、特に輪転印刷機または打抜機に設けられたニューマチック式の消費器を制御する装置 |
-
1998
- 1998-10-23 JP JP30179598A patent/JP3586572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002002998A (ja) * | 2000-05-15 | 2002-01-09 | Heidelberger Druckmas Ag | 横方向切断機からシートを処理する機械へシートを搬送するための装置 |
WO2010024072A1 (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-04 | グンゼ株式会社 | 瀬切り装置及びシート材集積システム |
JP2010052929A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Gunze Ltd | 瀬切り装置及びシート材集積システム |
JP2013193881A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Heiderberger Druckmaschinen Ag | シートを処理する機械、特に輪転印刷機または打抜機に設けられたニューマチック式の消費器を制御する装置 |
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---|---|
JP3586572B2 (ja) | 2004-11-10 |
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