JP2001220343A - 樹脂を含有する皮膚外用剤 - Google Patents

樹脂を含有する皮膚外用剤

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクリル系樹脂臭などの樹脂に起因する異臭
のマスキングに優れる香料を提供する。 【解決手段】 アクリル樹脂などの樹脂分を含む皮膚外
用剤に、アクリル樹脂などの樹脂とともに柑橘系精油及
び/又はその構成成分を含有させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧料などに好適
な樹脂を含有する皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】アクリル系樹脂やポリ酢酸ビニルやポリ
ビニルアルコールなどのビニル系樹脂等の樹脂は、皮膚
外用剤に分野に於いては、薬効成分を密閉、経皮吸収促
進させる目的、装飾性皮膜を形成させる目的、毛髪など
の形状を維持する目的或いは古くなった角層や角栓等の
不要物を吸着又は擦過によって除去する目的で幅広く使
用されている。この様な樹脂を皮膚外用剤に含有させて
用いる場合に最も問題になることは、モノマー、低重合
度ポリマー或いは製造過程での不純物に起因する異臭の
問題である。この様な異臭は、エマルションタイプの樹
脂原料に特に多く、この異臭を極力除去するために、重
合反応終了後の再加熱や減圧処理など種々の手段が講じ
られているが、決定的な解決策は見つかっていないのが
現状である。又、フレグランスなどによるマスキングの
検討も行われているが、適当なマスキング用の香料が見
つかっていないのも現状である。
【0003】一方、オレンジ精油等の柑橘系精油及び/
又はこれらの構成成分が、アクリル系樹脂臭などの樹脂
に起因する異臭のマスキングに優れることは全く知られ
ていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況下為されたものであり、アクリル系樹脂臭などの樹脂
に起因する異臭のマスキングに優れる香料を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】この様な状況に鑑みて、本発明者ら
は、アクリル系樹脂臭などの樹脂に起因する異臭のマス
キングに優れる香料を求めて、鋭意マスキングの研究を
重ねた結果、オレンジ精油等の柑橘系植物の精油及び/
又はその構成成分が、その様な異臭のマスキングに特異
的に優れることを見出し、発明を完成させるに至った。
即ち、本発明は、次に示す技術に関するものである。 (1)樹脂と柑橘系精油及び/又はその構成成分とを含
有する、皮膚外用剤。 (2)柑橘系精油がオレンジ油、レモン油、ベルガモッ
ト精油及びライム油から選ばれる1種乃至は2種以上で
ある、(1)に記載の皮膚外用剤。 (3)樹脂がアクリル系樹脂であることを特徴とする、
(1)又は(2)に記載の皮膚外用剤。 (4)樹脂が、アクリル樹脂エマルションであることを
特徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載の皮膚外
用剤。 (5)皮膚外用剤が、パック化粧料、美爪化粧料、毛髪
用化粧料、ゴマージュ化粧料及びピーリング化粧料から
選ばれる1種乃至は2種以上である、(1)〜(4)何
れか1項に記載の化粧料。以下、本発明について、実施
の形態を中心に詳細に説明を加える。
【0006】
【発明の実施の形態】(1) 本発明の皮膚外用剤必須
の成分である柑橘系精油とその構成成分 本発明の皮膚外用剤は、柑橘系精油及び/又はその構成
成分を必須の成分として含有する。柑橘系精油とは、ヘ
ンルーダー科の植物の果実、花、蕾、葉等の揮発成分を
意味し、かかるヘンルーダー科の植物としては、オレン
ジ、ミカン、タチバナ、カラタチ、ナツミカン、ポンカ
ン、ハッサク、レモン、ライム、プチグレイン、マンダ
リン、ベルガモット等が好ましく例示できる。これらの
植物の内、特に好ましいものは、オレンジ精油、レモン
精油、ベルガモット精油及びライム精油であり、好まし
い部位は果皮である。精油は、植物体の一部又は全部を
圧搾、水蒸気蒸留、低沸点の溶剤抽出等の操作で処理す
ることにより、得ることができる。これらの構成成分
で、本発明で好ましい成分としては、例えば、リナロー
ルとそのエステル類、ゲラニオールとそのエステル、ジ
ペンテン、ネロール、シネオール、リモネン、シトラー
ル等が例示できる。これらは唯1種を含有させることも
できるし、2種以上を組み合わせて含有させることも可
能である。本発明においては、これらの柑橘系精油及び
/又はその構成成分としては、天然の精油を使用するこ
ともできるし、合成の構成成分を調香等行い使用するこ
とも可能である。これらは何れも、アクリル樹脂などの
樹脂に起因する異臭をマスキングする作用に特に優れて
いる。本発明の皮膚外用剤に於ける、これらの精油及び
/又はその構成成分の好ましい含有量は、0.01〜1
0重量%であり、更に好ましくは、0.05〜3重量%
である。
【0007】(2) 本発明の皮膚外用剤の必須の成分
である樹脂 本発明の皮膚外用剤は、樹脂を必須の成分として含有す
ることを特徴とする。ここで、本発明で言う樹脂とは、
合成高分子を意味し、モノマーを重合して得られたもの
を言う、かかる樹脂としては、アクリル酸とそのエステ
ル、アミドなどの誘導体、ビニルアルコールとそのエス
テルなどの誘導体、スチレンとα―メチルスチレン等の
その誘導体及びブタジエンなどの不飽和脂肪族化合物か
ら選ばれる1種乃至は2種以上を重合乃至は共重合させ
て得られたものが例示できる。本発明の皮膚外用剤にお
いて、特に好ましい樹脂は、アクリル酸及びその誘導体
を重合乃至は共重合させたものであり、アクリル酸エチ
ルをポリオキシエチレンラウリルエーテルで乳化重合し
たものが特に好ましく例示できる。これは、前記柑橘系
の植物の精油及びその構成成分がこの様な樹脂の異臭を
マスキングするのに特に優れているからである。本発明
の皮膚外用剤に於いて、かかる樹脂類の好ましい含有量
は、その製剤毎の特徴に合わせればよいが、大凡1〜5
0重量%、更に好ましくは、3〜30重量%程度が特に
好ましい。
【0008】(3) 本発明の皮膚外用剤 本発明の皮膚外用剤は上記必須成分を含有することを特
徴とする。本発明で言う皮膚外用剤とは、皮膚上に外用
で適用する製剤であれば特段の限定無く含むものであ
り、例えば、パック化粧料、美爪化粧料、毛髪用化粧
料、ゴマージュ化粧料、角栓除去化粧料及びピーリング
化粧料等の化粧料、抗真菌皮膚外用医薬、あかぎれ防止
皮膚外用医薬、傷口保護皮膚外用医薬等の皮膚外用医薬
等が好ましく例示できる。これらの中で特に好ましいも
のは、パック化粧料、美爪化粧料、毛髪用化粧料、ゴマ
ージュ化粧料及びピーリング化粧料であり、中でもパッ
ク化粧料、ゴマージュ化粧料及びピーリング化粧料が特
に好ましい。これは、この様な化粧料の使用において、
異臭の認知度が高いからである。本発明の皮膚外用剤に
於いては、かかる樹脂に起因する異臭は上記柑橘系植物
の精油及び/又はその構成成分により、マスクされてお
り、この様な認知の高い製剤においても、異臭をなかな
か感知することはできない。
【0009】本発明の皮膚外用剤は、上記の必須の成分
以外に通常化粧料や皮膚外用医薬などで使用される任意
成分を、本発明の効果を損ねない範囲に於いて含有する
ことができる。かかる任意成分としては、例えば、スク
ワラン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の
炭化水素類、ホホバ油、カルナウバワックス,オレイン
酸オクチルドデシル等のエステル類、オリーブ油、牛
脂、椰子油等のトリグリセライド類、ステアリン酸、オ
レイン酸、リチノレイン酸等の脂肪酸、オレイルアルコ
ール、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール等
の高級アルコール、スルホコハク酸エステルやポリオキ
シエチレンアルキル硫酸ナトリウム等のアニオン界面活
性剤類、アルキルベタイン塩等の両性界面活性剤類、ジ
アルキルアンモニウム塩等のカチオン界面活性剤類、ソ
ルビタン脂肪酸エステル、脂肪酸モノグリセライド、こ
れらのポリオキシエチレン付加物、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル
等の非イオン界面活性剤類、ポリエチレングリコール、
グリセリン、1,3−ブタンジオール等の多価アルコー
ル類、増粘・ゲル化剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色
剤、防腐剤、粉体等を挙げることができる。これらの任
意成分と、必須成分とを常法に従って処理することによ
り、製造することができる。
【0010】
【実施例】以下に、実施例を挙げて、本発明について更
に詳細に説明を加えるが、本発明がこれら実施例にのみ
限定を受けないことは言うまでもない。
【0011】<実施例1>アクリル酸エチルをポリオキ
シエチレンラウリルエーテルで乳化重合したポリアクリ
ル酸エチルエマルジョン(大東化成株式会社製、ダイド
ゾール5000AD、樹脂分40重量%含有)を樹脂と
して用いて、マスキングテストを行った。即ち、下記の
処方に従って香料成分を加え、異臭のマスクの程度を+
+:全く感じない、+:殆ど感じない、±:やや感じ
る、−:かなり感じるの基準で、調香の専門家に判定し
てもらった。結果を表1に示す。 ポリアクリル酸エチルエマルジョン 99重量部 香料 1重量部
【0012】
【表1】
【0013】<実施例2>下記に示す処方に従って、パ
ック化粧料を作成した。即ち、処方成分を攪拌・混合し
パック化粧料を得た。このものの異臭について、次の基
準に従って、調香の専門家に判定してもらった。++:
全く異臭を感じない、+:ごく僅か異臭を感じる、±:
僅かに異臭を感じる、−:異臭を感じないの基準であ
る。結果を表2に示す。対照例1は香料を全く含まない
もの、対照例2はポリアクリル酸エチルエマルジョンを
含まないものであった。比較例1は実施例2のオレンジ
精油(果皮)を桂皮油に置換したもの、比較例2は同じ
くオレンジ油をスペアミント油に置換したものを用い
た。これより、本発明の化粧料はアクリル系樹脂に起因
する異臭をマスクする作用に優れることがわかる。 ポリアクリル酸エチルエマルジョン(実施例1に同じ)50 重量部 1,3−ブタンジオール 10 重量部 ビタミンC 1 重量部 カオリン 19 重量部 ポリオキシエチレン硬化ひまし油 1 重量部 オレンジ精油(果皮) 1 重量部 水 78 重量部
【0014】
【表2】
【0015】<実施例3>化粧料組成物1を90重量部
とり、液化天然ガス10重量部とともにエアゾール用の
容器に充填し、密閉して実施例3のゴマージュ化粧料を
得た。このものの異臭の評価を実施例2に準じて行った
ところ、++であり、本発明の化粧料において、異臭が
充分にマスクされていることがわかった。 (化粧料組成物1の処方) ダイドゾール5000AD 30 重量部 (樹脂固形分 15 重量部) エタノール 30 重量部 プロピレングリコール 5 重量部 水 34.5重量部 オレンジ精油(果皮) 0.5重量部
【0016】<実施例4>化粧料組成物2を90重量部
とり、液化天然ガス10重量部とともにエアゾール用の
容器に充填し、密閉して実施例3のゴマージュ化粧料を
得た。このものの異臭の評価を実施例2に準じて行った
ところ、++であり、本発明の化粧料において、異臭が
充分にマスクされていることがわかった。 (化粧料組成物2の処方) ポリ酢酸ビニルエマルジョン 30 重量部 (樹脂分 20重量部) エタノール 30 重量部 プロピレングリコール 5 重量部 水 34.5重量部 シトラール(果皮) 0.5重量部
【0017】<実施例5>下記に示す処方の化粧料組成
物3を不織布上に厚さ20ミルで塗工し、40℃で温風
乾燥を48時間行い、角栓除去用のシートを得た。この
ものは異臭を抑制していた。 ポリ酢酸ビニルエマルジョン 36 重量部 (樹脂分 24重量部) ポリビニルアルコール 20 重量部 1,3−ブタンジオール 3 重量部 水 40 重量部 レモン精油(果皮) 1 重量部
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、アクリル系樹脂臭など
の樹脂に起因する異臭のマスキングに優れる香料を提供
することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 7/00 A61K 7/00 W 7/043 7/043 7/06 7/06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂と柑橘系精油及び/又はその構成成
    分とを含有する、皮膚外用剤。
  2. 【請求項2】 柑橘系精油がオレンジ油、レモン油、ベ
    ルガモット精油及びライム油から選ばれる1種乃至は2
    種以上である、請求項1に記載の皮膚外用剤。
  3. 【請求項3】 樹脂がアクリル系樹脂であることを特徴
    とする、請求項1又は2に記載の皮膚外用剤。
  4. 【請求項4】 樹脂が、アクリル樹脂エマルションであ
    ることを特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の
    皮膚外用剤。
  5. 【請求項5】 皮膚外用剤が、パック化粧料、美爪化粧
    料、毛髪用化粧料、ゴマージュ化粧料及びピーリング化
    粧料から選ばれる1種乃至は2種以上である、請求項1
    〜4何れか1項に記載の化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006182752A (ja) * 2004-12-25 2006-07-13 Kiichi Shimizu 動物の皮膚の発毛促進および薄毛の生育促進ができる皮膚清浄剤とこの皮膚清浄剤を使用する動物の皮膚の発毛促進および薄毛の生育促進方法。
JP2012254177A (ja) * 2011-06-08 2012-12-27 Riken Koryo Kogyo Kk 消臭剤および消臭方法
JP2016027011A (ja) * 2014-06-23 2016-02-18 幸子 渡辺 ネイル装飾用ベースジェル組成物
JP2019089730A (ja) * 2017-11-15 2019-06-13 久光製薬株式会社 ジェルシートマスク

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