JP2001213450A - 容 器 - Google Patents

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JP2001213450A
JP2001213450A JP2000088953A JP2000088953A JP2001213450A JP 2001213450 A JP2001213450 A JP 2001213450A JP 2000088953 A JP2000088953 A JP 2000088953A JP 2000088953 A JP2000088953 A JP 2000088953A JP 2001213450 A JP2001213450 A JP 2001213450A
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Tadashi Hashimoto
忠 橋本
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Fuji Seal Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】相互にヒートシールされた柔軟性シートの端部
が外方に突出していても、手を切りにくい容器を提供す
る。 【解決手段】柔軟性シートによって形成された容器本体
10と、容器本体10に取り付けられるスパウト20と
から構成されており、容器本体10は、表裏一対の外装
シート12、13の上縁部及び両側縁部が相互にヒート
シールされることによって下端開口部を有する胴部11
が形成されると共に、外装シート12、13間に折り込
まれたガセットシート15の周縁を外装シート12、1
3の内面にヒートシールすることによって胴部11の下
端開口部を閉塞するボトムガセット部14が形成されて
いる。外装シート12、13及びガセットシート15の
縁部Eは、その長手方向に連続的に波打った凹凸状に形
成されており、その凹凸のピッチは0.4〜3.0m
m、凹部の深さは0.2mm以上になるように設定され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、柔軟性シートを
重ね合わせてその縁部をヒートシールすることによって
形成されたパウチ容器や、柔軟性シートを重ね合わせて
その縁部をヒートシールすることによって胴部が形成さ
れた自立性容器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、飲料や洗剤等の液状の内容物を
充填する容器としては、図18(a)〜(d)に示すよ
うに、胴部50aが柔軟性シートによって形成された自
立性容器50がある。この自立性容器50は、同図に示
すように、柔軟性シートからなる2枚の外装シート5
1、52を重ね合わせて、その上縁部及び両側縁部を相
互にヒートシールすることによって胴部50aが形成さ
れており、この胴部50aの下端部に同様の柔軟性シー
トからなるガセットシート53が折り込まれてその周縁
部が外装シート51、52にヒートシールされることで
ボトムガセット部50bが形成されている。
【0003】また、胴部50aの上端縁には、飲口また
は注口となるスパウト50cが両外装シート51、52
に挟み込まれた状態でヒートシールされており、このス
パウト50cはスクリューキャップ(図示せず)によっ
て開閉することができるようになっている。
【0004】以上のように構成された自立性容器50に
液体や流動体の内容物を充填すると、ボトムガセット部
50bが開いて自立させることができ、胴部50aを持
って充填された内容物をスパウト50cから直接飲んだ
り、注いだりすることができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この自立性
容器50では、上述したように、胴部50aを持って内
容物を飲んだり、注いだりすることになるが、図18
(c)、(d)に示すように、胴部50aには、相互に
ヒートシールされた2枚の外装シート51、52の縁部
Eが外方に突出した状態となるので、胴部50aを持つ
際に上下方向に手が滑った場合、この縁部Eによって手
を切るおそれがある。
【0006】そこで、この発明の課題は、相互にヒート
シールされた柔軟性シートの端部が外方に突出していて
も、手を切りにくい容器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、この発明は、柔軟性シートを重ね合わ
せてその縁部をヒートシールすることによって形成され
た袋状の容器において、ヒートシールされた前記縁部に
は、その厚み方向に凹凸を形成したのである。
【0008】以上のように構成された容器では、相互に
ヒートシールされた柔軟性シートの縁部が外方に突出し
た状態となるが、その縁部には、厚み方向に凹凸が形成
されているので、縁部に沿って手が滑りにくくなり、突
出した縁部で手を切るおそれがなくなる。
【0009】また、上記の課題を解決するため、請求項
2に記載の発明は、柔軟性シートを重ね合わせてその縁
部をヒートシールすることによって胴部が形成された自
立性を有する容器において、ヒートシールされた前記縁
部には、その厚み方向に凹凸を形成したのである。
【0010】以上のように構成された自立性を有する容
器では、相互にヒートシールされた柔軟性シートの縁部
が外方に突出した状態で胴部の上下方向に延びており、
この胴部を持って容器を取り扱うことになるが、胴部の
上下方向に延びる外方に突出した縁部には、その厚み方
向に凹凸が形成されているので、胴部を持って容器を取
り扱う際に、縁部に沿って手が滑りにくくなり、突出し
た縁部で手を切るおそれがなくなる。
【0011】特に、請求項3に記載の容器のように、厚
み方向に凹凸が形成された前記縁部は、その凹凸のピッ
チが0.4〜3.0mmで、凹部の深さが0.2mm以
上になるように形成しておくことが望ましい。凹凸のピ
ッチが大きくなったり、凹部の深さが小さくなると、滑
らかな凹凸形状になり、その縁部に沿って手が滑りやす
くなるからである。
【0012】また、請求項4に記載の容器のように、厚
み方向に凹凸が形成された前記縁部を、その端面が波打
つように凹凸状に形成したものにあっては、形成方向の
異なる二種類の凹凸によって、縁部に沿った手の滑りを
確実に阻止することができ、さらに手を切りにくくする
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1ないし図3に示すように、この
容器1は、飲料や洗剤等といった液体や流動体の内容物
を充填するものであり、ポリエチレンやポリプロピレン
等の熱接着性を有する合成樹脂フィルムの外面に、アル
ミホイル等のガスバリア性シート等を積層した二軸延伸
ポリエステルフィルム等をラミネートした厚さ100〜
150μm程度の柔軟性シートによって形成された、扁
平状態に折り畳み可能な容器本体10と、この容器本体
10に取り付けられる熱接着性樹脂によって形成された
スパウト20とから構成されている。
【0014】前記容器本体10は、図3に示すように、
表裏一対の外装シート12、13と、この外装シート1
2、13の下端部において両者の間に折り込まれるガセ
ットシート15とから構成されており、外装シート1
2、13の上縁部及び両側縁部が相互にヒートシールさ
れることによって胴部11が形成されると共に、外装シ
ート12、13間に折り込まれたガセットシート15の
周縁を外装シート12、13の内面にヒートシールする
ことによって胴部11の下端開口部を閉塞するボトムガ
セット部14が形成されている。
【0015】前記スパウト20は、外装シート12、1
3の上端縁に挟み込まれた状態で、外装シート12、1
3にヒートシールされており、同図に示すように、容器
本体10内に充填された内容物の吸い出しを容易にする
筒状または棒状の導出部22を備えている。なお、スパ
ウト20の口部21は、図示しないスクリューキャップ
によって開閉することができるようになっている。
【0016】前記外装シート12、13及びガセットシ
ート15の縁部Eは、図6に示すように、相互に嵌合す
る凹凸状の押圧面31を有する一対のシールバー30に
挟み込んでヒートシールすることにより、図4に示すよ
うに、その長手方向に連続的に波打った凹凸状に形成さ
れており、図5に示すように、その凹凸のピッチpは
0.4〜3.0mm、凹部の深さhは0.2mm以上に
なるように設定されている。
【0017】以上のように構成された容器1に液体や流
動体の内容物を充填した状態では、図1及び図2に示す
ように、ボトムガセット部14が広がって容器本体10
が自立可能な状態となり、相互にヒートシールされた外
装シート12、13の縁部Eが外方に突出した胴部11
を持って容器1を取り扱うことになるが、上述したよう
に、ヒートシールされた縁部Eが凹凸状に形成されてい
るので、胴部11を持って容器1を取り扱う際に、突出
した縁部Eに沿って手が滑りにくくなり、縁部Eで手を
切るおそれがなくなる。
【0018】なお、この実施形態では、図4に示すよう
に、ヒートシールされた外装シート12、13やガセッ
トシート15の縁部Eは、滑らかに波打ったような凹凸
形状に形成されているが、シールバー30の押圧面31
の凹凸形状を変化させることによって、縁部Eを、例え
ば、図7(a)に示すように、ジグザグ状の凹凸形状に
形成したり、同図(b)に示すように、屈曲した凹凸形
状に形成することも可能である。縁部Eをこういった凹
凸形状に形成する場合でも、凹凸のピッチpが0.4〜
3.0mm、凹部の深さhが0.2mm以上になるよう
に設定しておくことが望ましい。
【0019】また、容器本体10を形成する柔軟性シー
ト(外装シート12、13及びガセットシート15)の
厚みが大きいために、凹部の深さhを0.2mm以上確
保することができるのであれば、図8に示すように、ヒ
ートシールされた双方の柔軟性シートの凸部同士、凹部
同士が相互に対応するような凹凸形状に形成することも
可能である。
【0020】また、上述した実施形態では、ヒートシー
ルされた縁部Eの全てを凹凸形状に形成しているが、こ
ういった自立性を有する容器では、ほとんどの場合、胴
部11を持って取り扱うことになるので、図9(a)、
(b)に示すように、少なくとも、持ったときに手に触
れる胴部11の両側の縁部Eを凹凸形状に形成しておけ
ばよい。
【0021】また、上述した実施形態は、ボトムガセッ
ト部14を有する折り畳み可能な袋状の自立性容器であ
るが、例えば、図10(a)、(b)に示すように、合
成樹脂シートによって形成された筒状の胴部材11aの
下端開口部に、ある程度の保形性を有する底部材14a
を取り付けた扁平に折り畳み不能な容器本体10aを有
する自立性容器2についても、胴部材11aの一部に外
方に突出する縁部Eが存在する場合は、その縁部Eを凹
凸状に形成しておくことで、上述した実施形態と同様の
効果を得ることができる。
【0022】また、上述した各実施形態では、いずれも
柔軟性シートによって形成された容器本体10、10a
に飲口または注口となるスパウト20、20aが取り付
けられているが、本発明は、こういったスパウト20、
20aを有する容器に限定されるものではなく、図11
(a)、(b)に示すように、スパウトのない自立性を
有する容器本体10bのみからなる容器3についても、
ヒートシールされた縁部Eを凹凸状に形成することによ
って、上述した実施形態と同様の効果を得ることができ
る。
【0023】さらに、図12(a)、(b)に示すよう
に、2枚の柔軟性シート12c、13cを重ね合わせ、
その周縁部をヒートシールした平袋からなる自立性のな
いパウチ容器4についても、そのヒートシールされた縁
部Eを凹凸形状に形成することによって、取り扱う際に
縁部Eによって手を切りにくくなるといった、上述した
実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0024】また、上述した各実施形態では、ヒートシ
ールされる縁部Eを、略全幅にわたって凹凸状に形成し
ているが、必ずしも縁部Eを、その全幅にわたって凹凸
状に形成する必要はなく、少なくとも、縁部Eの先端が
凹凸状に形成されていればよい。さらに、縁部Eに形成
される凹凸は、凹部の深さhがその幅方向に同一である
必要はなく、縁部Eの先端側(幅方向外側)が深く、基
端側(幅方向内側)が浅くなるように形成することも可
能である。
【0025】また、上述した各実施形態では、ヒートシ
ールされた縁部Eの外縁が直線状に形成されているが、
例えば、図13(a)、(b)に示すように、厚み方向
に凹凸が形成された縁部Eを、その端面自体が波打つよ
うに、さらに凹凸状に形成しておくと、縁部Eに形成さ
れた方向の異なる二種類の凹凸によって、縁部Eに沿っ
た手の滑りを確実に阻止することができ、さらに手を切
りにくくすることができる。
【0026】このように縁部Eの端面を凹凸状に形成す
る場合、図14(a)、(b)に示すように、縁部Eに
形成された、厚み方向の凹凸のピッチP1と端面の凹凸
のピッチP2とを等しくする場合は、例えば、P1(P
2)/4〜P1(P2)/2程度、凹凸の位相を相互に
ずらしておくことが望ましい。一方、図15(a)、
(b)に示すように、厚み方向の凹凸のピッチP1に対
して、端面の凹凸のピッチP2をある程度大きくする場
合は、特に、位相をずらすこと等を考慮する必要はな
い。
【0027】また、図10(a)、(b)に示す容器2
において、図16(a)、(b)に示すように、容器本
体10の胴部材11aの下端縁Ebを、その端面自体が
細かく波打つように、凹凸状に形成しておくと、自立さ
せたときに容器2が滑りにくくなると共に、胴部材11
aの下端縁Ebで手を切りにくくなるという効果が得ら
れる。
【0028】また、上述した容器2では、胴部材11a
の上端縁にスパウト20aを挟み込んでヒートシールす
るようにしているが、ヒートシールする際に生じる僅か
な位置ずれ等によって、胴部材11aの上縁先端部に1
mm程度ヒートシールされない領域が形成されることが
ある。このように、胴部材11aの上縁先端部がヒート
シールされなかった場合は、そのヒートシールされなか
った上縁先端部が外側にカールしやすく、カールした胴
部材11aの上縁先端部とスパウト20aとの間に埃や
ゴミがたまって、容器自体の外観を損ねるといった問題
がある。
【0029】そこで、図17(a)、(b)に示すよう
に、スパウト20aがヒートシールされる胴部材11a
の上端縁Euを、その端面が細かく波打つような凹凸状
に形成しておくと、上縁先端部に1mm程度ヒートシー
ルされない領域が形成されたとしても、そのヒートシー
ルされない上縁先端部がカールしにくくなるので、ヒー
トシール部分を全体的に綺麗に仕上げることができ、胴
部材11aの上縁先端部とスパウト20aとの間に埃や
ゴミがたまりにくくなるという効果が得られる。なお、
同図(b)における交斜線で示す領域がスパウト20a
のヒートシール領域である。
【0030】また、このように、胴部材11aの上端縁
Euを細かく波打つような凹凸状に形成することで、上
縁先端部のカール現象を防止するようにしておくと、上
縁先端部にヒートシールされない領域を意識的に形成す
ることが可能となり、これによって、胴部材11aの上
縁部をその先端部まで完全にヒートシールすることによ
って生じる問題、即ち、ヒートシールする際に溶融した
熱接着性樹脂が上縁先端部からはみ出して外観が損なわ
れるといった問題を同時に解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる容器の一実施形態を
示す斜視図、(b)は同上の容器を示す側面図である。
【図2】(a)は同上の容器を示す平面図、(b)は同
上の容器を示す底面図である。
【図3】同上の容器を扁平に折り畳んだ状態を示す正面
図である。
【図4】同上の容器におけるヒートシールされた柔軟性
シートの縁部を示す図である。
【図5】同上の縁部における凹凸のピッチと凹部の深さ
を示す図である。
【図6】同上の容器を形成する柔軟性シートをヒートシ
ールするシールバーを示す断面図である。
【図7】(a)、(b)は凹凸状に形成される柔軟性シ
ートの縁部の変形例を示す図である。
【図8】凹凸状に形成される柔軟性シートの縁部の変形
例を示す図である。
【図9】(a)は他の実施形態である容器を示す斜視
図、(b)は同上の容器を示す側面図である。
【図10】(a)は他の実施形態である容器を示す斜視
図、(b)は同上の容器を示す側面図である。
【図11】(a)は他の実施形態である容器を示す斜視
図、(b)は同上の容器を示す側面図である。
【図12】(a)は他の実施形態である容器を示す斜視
図、(b)は同上の容器を示す側面図である。
【図13】(a)は他の実施形態である容器を示す斜視
図、(b)は同上の容器を示す側面図である。
【図14】(a)は同上の容器におけるヒートシールさ
れた柔軟性シートの縁部を示す端面図、(b)は同上の
縁部を示す平面図である。
【図15】(a)は同上の縁部の変形例を示す端面図、
(b)は同上の縁部を示す平面図である。
【図16】(a)は図10に示す容器の変形例を示す下
部斜視図、(b)は同上の変形例を示す下部側面図であ
る。
【図17】(a)は図10に示す容器の他の変形例にお
ける胴部材を示す上部正面図、(b)は同上の変形例を
示す上部斜視図である。
【図18】(a)は従来の容器を示す斜視図、(b)は
同上の容器を示す側面図、(c)は同上の容器を示す平
面図、(d)は同上の容器を示す底面図である。
【符号の説明】
1、2、3、4 容器 10、10a、10b 容器本体 11 胴部 11a 胴部材 12、13、 外装シート 12c、13c 柔軟性シート 14 ボトムガセット部 14a 底部材 15 ガセットシート 20、20a スパウト 21 口部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性シートを重ね合わせてその縁部を
    ヒートシールすることによって形成された袋状の容器に
    おいて、 ヒートシールされた前記縁部には、その厚み方向に凹凸
    が形成されていることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】 柔軟性シートを重ね合わせてその縁部を
    ヒートシールすることによって胴部が形成された自立性
    を有する容器において、 ヒートシールされた前記縁部には、その厚み方向に凹凸
    が形成されていることを特徴とする容器。
  3. 【請求項3】 厚み方向に凹凸が形成された前記縁部
    は、その凹凸のピッチが0.4〜3.0mmで、凹部の
    深さが0.2mm以上である請求項1または2に記載の
    容器。
  4. 【請求項4】 厚み方向に凹凸が形成された前記縁部
    は、その端面が波打つように凹凸状に形成されている請
    求項1、2または3に記載の容器。
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