JP2001211950A - リクライニング装置 - Google Patents

リクライニング装置

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JP2001211950A
JP2001211950A JP2000029431A JP2000029431A JP2001211950A JP 2001211950 A JP2001211950 A JP 2001211950A JP 2000029431 A JP2000029431 A JP 2000029431A JP 2000029431 A JP2000029431 A JP 2000029431A JP 2001211950 A JP2001211950 A JP 2001211950A
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tooth member
reclining device
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JP2000029431A
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English (en)
Inventor
Atsutaka Mihashi
篤敬 三橋
Hideki Uramichi
秀輝 浦道
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】偏心カム15の回転により外歯部材13を回転
させて両内歯部材11,12の歯数の相違によりアッパ
側内歯部材12を回転させることにより、シートバック
24の傾斜角度を無段階に調整する形式のリクライニン
グ装置において、当該形式のリクライニング装置に好適
なガタ防止手段を採用することにより、両内歯部材1
1,12と外歯部材13間のガタの発生を防止する。 【解決手段】偏心カム15に軸方向の左右各面から軸方
向へ突出する一対のボス部15cを設け、各ボス部15
cにて各内歯部材11,12を軸支し、各内歯部材1
1,12と各ボス15c部間に、楔部材16a、16b
とこれらを付勢してボス部15cの外周と内歯部材1
1,12の内孔周面間に食い込ませるスプリング16c
を有するガタ防止手段を配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートバックをシ
ートクッションに対して任意の後方傾斜角度に無段階に
調整し得るように、シートバックの下端部をシートクッ
ションの後端部に連結するためのリクライニング装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】リクライニング装置の一形式として、特
開昭52−108263号公報にて提案されているよう
に、内周に内歯を環状に有しシートクッション側に取付
けられる第1の内歯部材と、内周に内歯を環状に有しシ
ートバック側に取付けられる第2の内歯部材と、外周に
外歯を円周状に有し両内歯部材の内孔内に位置する外歯
部材と、同外歯部材の内孔内に位置して同外歯部材を受
承し同外歯部材の外歯の一部を両内歯部材の内歯の一部
に噛合させる偏心カムを備え、操作軸の回転動作により
偏心カムを介して外歯部材を回転して、両内歯部材の歯
数の相違により第2の内歯部材を回転させる形式のリク
ライニング装置がある。
【0003】当該形式のリクライニング装置は、操作軸
を手動または電動モータで回転駆動させることにより、
シートバックの後方への傾斜角度を無段階に調整して、
操作軸の回転を停止することにより、シートバックを調
整された傾斜角度に保持するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該形式の
リクライニング装置においては、第1,第2の内歯部材
が歯数を互いに異にし、かつ、外歯部材が両内歯部材と
歯数を互いに異にしていることもあることから、各内歯
部材と外歯部材間の半径方向のガタの発生は避けられ
ず、このガタがシートバックにガタを発生させる原因に
なる。
【0005】従って、本発明の目的は、当該形式のリク
ライニング装置において、当該形式のリクライニング装
置に好適なガタ防止手段を採用することにより、各内歯
部材と外歯部材間のガタの発生を防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はリクライニング
装置に関するもので、内周に内歯を環状に有しシートク
ッション側に取付けられる第1の内歯部材と、内周に内
歯を環状に有しシートバック側に取付けられる第2の内
歯部材と、外周に外歯を円周状に有し前記両内歯部材の
内孔内に位置する外歯部材と、同外歯部材の内孔内に位
置して同外歯部材を受承し同外歯部材の外歯の一部を前
記両内歯部材の内歯の一部に噛合させる偏心カムを備
え、操作軸の回転動作により前記偏心カムを介して前記
外歯部材を回転して、前記両内歯部材の歯数の相違によ
り前記第2の内歯部材を回転させる形式のリクライニン
グ装置を適用対象とする。
【0007】しかして、本発明は上記した形式のリクラ
イニング装置において、前記偏心カムに軸方向の左右各
面から軸方向へ突出する左右一対のボス部を設けてこれ
ら各ボス部にて前記各内歯部材を軸支し、かつ、これら
各内歯部材と前記各ボス部間に、楔部材と、同楔部材を
付勢して前記ボス部の外周と前記内歯部材の内孔周面間
に食い込ませるスプリングを介装したことを特徴とする
ものである。
【0008】本発明に係るリクライニング装置において
は、前記内歯部材と前記ボス部間には軸心を基準とする
対称の位置に一対の楔部材を介装して、これら両楔部材
を同一のスプリングにて互いに反する円周方向に付勢す
る構成を採ることができ、また、前記楔部材および前記
スプリングを前記偏心カムの外形形状内に位置する配置
を採ることができる。
【0009】
【発明の作用・効果】本発明に係るリクライニング装置
によれば、楔部材がスプリングの付勢力により偏心カム
のボス部外周と内歯部材の内孔周面間に食い込み、この
食い込み作用にて偏心カムが押圧されて両内歯部材に対
して相対的に押動し、外歯部材を両内歯部材側に押動し
て、外歯部材の外歯の一部を両内歯部材の内歯の一部に
確実に噛合させる。これにより、両内歯部材と外歯部材
間のガタの発生が防止される。
【0010】また、本発明にかかるリクライニング装置
においては、楔部材およびスプリングからなるガタ防止
手段を、偏心カムの両側にて各ボス部の外周に設けてい
るため、外歯部材を両内歯部材に確実かつ安定した状態
に噛合させて、ガタの発生を防止することができる。ま
た、当該リクライニング装置においては、かかるガタ防
止手段が両内歯部材間に内蔵されるため、リクライニン
グ装置の軸方向への厚みが拡大することがなく、ガタ防
止手段を備えたリクライニング装置を薄型に構成するこ
とができる。また、これにより、リクライニング装置の
シートクッション側およびシートバック側のフレームへ
の取付けが容易となる。
【0011】本発明に係るリクライニング装置におい
て、一対の楔部材を、内歯部材とボス部間の軸心を基準
とする対称の位置に介装して、これら両楔部材を同一の
スプリングにて互いに反する円周方向に付勢する構成を
採ることができ、かかる構成により、両楔部材により偏
心カムを安定した状態に効果的に押圧することができ
て、外歯部材を両内歯部材に確実に噛合させることがで
きる。
【0012】また、本発明に係るリクライニング装置に
おいて、楔部材およびスプリングを偏心カムの外形形状
内に位置する配置を採れば、両内歯部材に突起等が形成
されれることがなくてコンパクトな構成となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一例に係るリクライニング装
置を示すもので、当該リクライニング装置10は、ロア
アーム21を介してシートクッション22のフレームに
取付けられ、かつ、アッパアーム23を介してシートバ
ック24のフレームに取付けられていて、シートバック
24の下端部をシートクッション22の後端部に連結す
る。
【0014】リクライニング装置10は、図2〜図4に
示すように、ロアアーム21に取付けられるロア側内歯
部材11、アッパアーム23に取付けられるアッパ側内
歯部材12、外歯部材13、転がり軸受14、偏心カム
15、楔部材16a,16bおよびスプリング16c、
操作軸17aおよび操作ハンドル17bを備え、これら
の構成部材が組付けられた状態で、外周リング18にて
カシメにより固定されている。ロア側内歯部材11は本
発明に係る第1の内歯部材に該当し、アッパ側内歯部材
12は本発明に係る第2の内歯部材に該当する。
【0015】ロア側内歯部材11およびアッパ側内歯部
材12は、円板状本体11a,12aの内周に内歯11
b,12bを環状に有するとともに、中心部に円形孔1
1c,12cを有するものである。外歯部材13は、リ
ング状本体13aの外周に外歯13bを円周状に有する
とともに、中心に大径の円形孔13cを有するものであ
る。
【0016】両内歯部材11,12および外歯部材13
の各歯数はそれぞれ異なり、例えば、ロア側内歯部材1
1の内歯11bは39個に、アッパ側内歯部材12の内
歯12bは40個に、外歯部材13の外歯13bは37
個にそれぞれ設定されている。外歯部材13において
は、その外径が、両内歯部材11,12の内歯11b,
12bが形成されている凹所の内径より所定寸法小さく
設定されており、また、円形孔13cは転がり軸受14
が丁度嵌合する内径に設定されている。
【0017】偏心カム15は、両面に円形凹所15bを
有する厚みの厚い円板状本体15aと、円板状本体15
aの中心部にて左右の各面から左右方向に突出するボス
部15cからなるもので、中心部にはセレーションが刻
設された貫通孔15dを備えている。ボス部15cは、
貫通孔15dを中心とする筒状のもので、円筒状の外周
に複数の凹部を有して、軸心を基準に左右対称の形状を
呈している。
【0018】円板状本体15aは、転がり軸受14の内
周に丁度嵌合する外径に設定されている。また、ボス部
15cはその外周に、円弧状で円周の長い第1円弧部1
5c1と、第1円弧部15c1とは上下の位置関係にある
円弧状で円周の極めて短い突起状の第2円弧部15c2
と、第1円弧部15c1および第2円弧部15c2間に位
置する凹部15c3を有している。凹部15c3は、第1
円弧部15c1および第2円弧部15c2間の左右の部位
にて対称に形成されている。
【0019】楔部材16a,16bは、先端側から後端
側に漸次幅狭に形成された所定長さのもので、偏心カム
15のボス部15cにおける凹部15c3よりわずかに
短尺に形成されていて、凹部15c3に配置されてその
内部を円周方向へ移動可能になっている。スプリング1
6cは、偏心カム15のボス部15cの外周に嵌合する
C形状のもので、両端に直交して突出する掛止部を有し
ている。かかる形状のスプリング16cは、ボス部15
cの外周に嵌合されて、その各掛止部を各凹部15c3
に配置されている楔部材16a,16bの頭部に掛止さ
れる。これにより、両楔部材16a,16bは、共通の
1個のスプリング16cにて円周方向の相反する方向に
付勢される。
【0020】図2は、当該リクライニング装置10の断
面を示しており、当該リクライニング装置10は、これ
らの構成部材を同図に示すように組付けて、これらの構
成部材を組付けた状態で、ハンドル17bを組付けた操
作軸17aを偏心カム15の貫通孔15dに挿入し、偏
心カム15にセレーション結合することにより構成され
ている。また、図4は、当該リクライニング装置10の
要部を示す正面側からみた模式的な説明図である。
【0021】このように構成した当該リクライニング装
置10においては、ロア側内歯部材11がロアアーム2
1を介してシートクッション22側に固定され、かつ、
アッパ側内歯部材12がアッパアーム23を介してシー
トバック24側に固定されている。また、偏心カム15
は操作軸17aに一体回転可能に結合していて、転がり
軸受14を介して外歯部材13をその円形孔13c側か
ら受承し、かつ、各ボス部15cの各円弧部15c1,
15c2にて各内歯部材11,12をその円形孔11
c,12c側から受承していて、外歯部材13の外歯1
3bの一部を両内歯部材11,12の内歯11b,12
bに一部に噛合させている。
【0022】従って、当該リクライニング装置10にお
いては、ハンドル17bを回転操作すると操作軸17a
が回転して、偏心カム15を回転させるとともに、偏心
カム15が外歯部材13を回転させる。この結果、外歯
部材13は両内歯部材11,12の両内歯11b、12
b上を移動しつつ、両内歯部材11,12の歯数の相違
によりアッパ側内歯部材12を回転させ、アッパ側内歯
部材12の回転に伴ってアッパアーム23およびシート
バック24が前後方向へ傾動して、シートバック24の
後方傾斜角度が無段階に調整される。この時点でハンド
ル17bの回転操作を停止すると、アッパ側内歯部材1
2の回転が停止して、シートバック24が調整された傾
斜角度に保持される。
【0023】しかして、当該リクライニング装置10に
おいては、一対の楔部材16a,16bとスプリング1
6cを有するガタ防止手段を偏心カム15の左右両側に
て各ボス部15cの外周に配設している。当該ガタ防止
手段では、各楔部材16a,16bがスプリング16c
の付勢力により、偏心カム15のボス部15cの外周と
各内歯部材11,12の内孔周面間に食い込み、この食
い込み作用にて偏心カム15が押圧されて両内歯部材1
1,12に対して相対的に移動し、外歯部材13を両内
歯部材11,12側に押動させて、外歯部材13の外歯
13bの一部を両内歯部材11,12内歯11b,12
bの一部に確実に噛合させる。これにより、両内歯部材
11,12と外歯部材13間のガタの発生が防止され
る。
【0024】また、当該リクライニング装置10におい
ては、当該ガタ防止手段を偏心カム15の左右両側に設
けているため、これらガタ防止手段の作用にて、外歯部
材13を両内歯部材11,12に確実かつ安定した状態
に噛合させて、ガタの発生を防止することができる。こ
の場合、当該ガタ防止手段は、外歯部材13と両内歯部
材11,12間に内蔵されるため、リクライニング装置
10の軸方向への厚みが拡大することがなく、ガタ防止
手段を備えたリクライニング装置10を薄型に構成する
ことができる。また、これにより、リクライニング装置
10のシートクッション22側およびシートバック24
側のフレームへの取付けが容易となる。
【0025】また、当該リクライニング装置10におい
ては、一対の楔部材16a,16bを、各内歯部材1
1,12と偏心カム15の各ボス部15c間の軸心を基
準とする対称の位置に介装して、これら両楔部材16
a,16bを同一のスプリング16cにて互いに反する
円周方向に付勢する構成を採っているため、かかる構成
により、偏心カム15を安定した状態で的確に押圧する
ことができて、外歯部材13の外歯13bを両内歯部材
11,12の内歯11b,12bに確実に噛合させるこ
とができる。また、両楔部材16a,16bおよびスプ
リング16cを偏心カム15の外形形状内に位置させて
いるため、両内歯部材11,12に突起等が形成される
ことがなくて、当該リクライニング装置10がコンパク
トな構成となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係るリクライニング装置の側面
図である。
【図2】同リクライニング装置の一部を省略した断面図
である。
【図3】同リクライニング装置を分解した状態の一部を
省略した斜視図である。
【図4】同リクライニング装置の要部を示す正面側から
みた模式的な説明図である。
【符号の説明】
10…リクライニング装置、11…ロア側内歯部材、1
1a…円板状本体、11b…内歯、11c…円形孔、1
2…アッパ側内歯部材、12a…円板状本体、12b…
内歯、12c…円形孔、13…外歯部材、13a…リン
グ状本体、13b…外歯、13c…円形孔、14…転が
り軸受、15…偏心カム、15a…円形状本体、15b
…円形凹所、15c…ボス部、15c1…第1円弧部、
15c2…第2円弧部、15c3…凹部、15d…貫通
孔、16a,16b…楔部材、16c…スプリング、1
7a…操作軸、17b…操作ハンドル、21…ロアアー
ム、22…シートクッション、23…アッパアーム、2
4…シートバック。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周に内歯を環状に有しシートクッション
    側に取付けられる第1の内歯部材と、内周に内歯を環状
    に有しシートバック側に取付けられる第2の内歯部材
    と、外周に外歯を円周状に有し前記両内歯部材の内孔内
    に位置する外歯部材と、同外歯部材の内孔内に位置して
    同外歯部材を受承し同外歯部材の外歯の一部を前記両内
    歯部材の内歯の一部に噛合させる偏心カムを備え、操作
    軸の回転動作により前記偏心カムを介して前記外歯部材
    を回転して、前記両内歯部材の歯数の相違により前記第
    2の内歯部材を回転させる形式のリクライニング装置に
    おいて、前記偏心カムに軸方向の左右各面から軸方向へ
    突出する左右一対のボス部を設けてこれら各ボス部にて
    前記各内歯部材を軸支し、かつ、これら各内歯部材と前
    記各ボス部間に、楔部材と、同楔部材を付勢して前記ボ
    ス部の外周と前記内歯部材の内孔周面間に食い込ませる
    スプリングを介装したことを特徴とするリクライニング
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のリクライニング装置にお
    いて、前記内歯部材と前記ボス部間には軸心を基準とす
    る対称の位置に一対の楔部材を介装して、これら両楔部
    材を同一のスプリングにて互いに反する円周方向に付勢
    したことを特徴とするリクライニング装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載のリクライニング
    装置において、前記楔部材および前記スプリングは前記
    偏心カムの外形形状内に位置していることを特徴とする
    リクライニング装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007160010A (ja) * 2005-12-16 2007-06-28 Aisin Seiki Co Ltd 車両用シートリクライニング装置
JP2009045082A (ja) * 2007-08-13 2009-03-05 Shiroki Corp リクライニング装置

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JP2007160010A (ja) * 2005-12-16 2007-06-28 Aisin Seiki Co Ltd 車両用シートリクライニング装置
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20041018