JP2001206164A - 車輌用ウインドモールとルーフモール兼用モールディング - Google Patents

車輌用ウインドモールとルーフモール兼用モールディング

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JP2001206164A
JP2001206164A JP2000050305A JP2000050305A JP2001206164A JP 2001206164 A JP2001206164 A JP 2001206164A JP 2000050305 A JP2000050305 A JP 2000050305A JP 2000050305 A JP2000050305 A JP 2000050305A JP 2001206164 A JP2001206164 A JP 2001206164A
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JP
Japan
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molding
head
roof
band
leg
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JP2000050305A
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Inventor
Katsuhisa Kato
勝久 加藤
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Tokiwa Chemical Industries Co Ltd
System Technical Co Ltd
Original Assignee
Tokiwa Chemical Industries Co Ltd
System Technical Co Ltd
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 各種の車輌に装設するモールディング本体を
ウインド硝子モール部とルーフモール部との両者を連繋
した状態で装着するものである。 【解決手段】 モールディング本体1をウインド硝子モ
ール部2と天井部分のルーフモール部3とを連繋して装
着するものにおいて、モールディング本体は、長手方向
の頭部装飾帯と挿入挿脚部とで構成し、該頭部装飾帯
は、内部に凹嵌部と開口長孔を設けて係止部を形成す
る。ウインド硝子モールディング部では、挿入脚部の嵌
合頭部を嵌装し、挿入脚部は、硝子パネル28と車体パ
ネル29の間に固定する。屋根部のルーフモールディン
グ部では、車体パネルの凹弧部に頭部装飾帯を嵌装する
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車輌用のモ
ールディングであって、その主たる目的とする所は、モ
ールディング本体をウインド硝子モールディング部とル
ーフモールディング部との両者に連繋した状態で装着す
るものであって、軽量で美観の優れた車輌用ウインドモ
ールとルーフモール兼用モールディングに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来この種のモールディングにおけるウ
インド硝子モールディング部と天井部分のルーフモール
ディング部とは、各々別々に成形している。従って、ウ
インドモールとルーフモールとの連結部分を別個に成形
されたジョイント部を以って接続するものである。しか
し、上記の場合は、表面に露出する部分の接続部に段差
が生じ、外観上からも非常に体裁が悪いと云う欠点があ
る。
【0003】また、ウインド硝子モールディング部とジ
ョイント部及びルーフモールディング部とに一体感をだ
すために、ジョイント部を射出成形することによりウイ
ンド硝子モールディング部とジョイント部及びルーフモ
ールディング部とを連結している。この場合でも連結部
分が明らかに現れ、且つ連結するための射出成形は大変
に難しく、非常に高価となる等の欠点がある。
【0004】更に、頭部装飾帯の表面に着色テープをイ
ンサート成形する場合は、押出し成形部のウインド硝子
モールディング部とルーフモールディング部は、着色樹
脂層又は着色テープの多重押出し成形は可能となるが、
ジョイント部は射出成形のために技術的に困難となるた
め、塗装しなければならない問題点がある。
【0005】
【発明が解決しよとうする課題】以上のようなモールデ
ィングの各問題点を解決するものであって、モールディ
ング本体の頭部装飾帯を連繋した状態でウインドモール
とルーフモールとに使用することによって両者のジョイ
ント部を不用とし、従来の余分な手間と作業とを解決
し、体裁と美観の優れたモールディングを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、モールディング本体(1)は、長手方向の頭部装飾
帯(4)と挿入脚部(5)とより構成し、該頭部装飾帯
(4)には、内部に凹嵌部(9)と開口長孔(10)を
設けた相対する係止部(11)(11)を形成する。ウ
インド硝子モールディング部(2)では、挿入脚部
(5)に設けた嵌合頭部(12)を嵌装し、挿入脚部
(5)の側面に硝子パネルを固定し、ルーフモールディ
ング部(3)では、車体パネル(29)と車体パネル
(29)の凹弧部(23)に固定する。また、頭部装飾
帯(4)に挿着する雨水排水溝付挿入脚部(6)には、
上部より嵌合頭部(15)を下方に垂直脚部(16)を
設け、垂直脚部(16)の側面に上部より雨水排水溝
(17)と排水用突片(18)と硝子挿入溝(19)を
形成する。該垂直脚部(16)は硝子パネル(28)と
車体パネル(29)の間に固定する。更に、ルーフモー
ルディング部(3)における長手方向の凹弧部(23)
に嵌装する頭部装飾帯(4)には、内部に合成樹脂製よ
りなる充填用モールディング(7)を収納するようにな
っている。また、ウインド硝子モールディング部(2)
における頭部装飾帯(4)と挿入脚部(5)とに、摩擦
抵抗の小さい合成樹脂層を接合することによって、両者
の挿入を容易としたものである。
【0007】
【作用】上記のように構成されているモールディング本
体(1)を車輌(31)に用いる場合は、1実施例とし
て図6、図7に示すウインド硝子モールディング部
(2)においては、長手方向の頭部装飾帯(4)に挿入
脚部(5)又は雨水排水溝付挿入脚部(6)を嵌合して
硝子パネル(28)と車体パネル(29)の間に固定す
る。この時、ルーフモールディング部(3)において
は、車体パネル(29)(29)の図8、図9に設けた
凹弧部(23)に該頭部装飾帯(4)を直接固定する
か、内部に充填用モールディング(7)を充填収納して
強固に装着する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面について説明す
ると、図1に示す自動車等の車輌(31)に装着するモ
ールディング本体(1)は、ウインド硝子モールディン
グ部(2)と、天井部分のルーフモールディング部
(3)とを連繋して装設するものである。前記モールデ
ィング本体(1)は、合成樹脂として、オレフィン系、
スチレン系、ナイロン系、アイオノマー樹脂及び塩化ビ
ニール等で長手方向に押出し成形され、表面に露出する
部分に頭部装飾帯(4)と、ウインドの硝子パネル(2
8)のみに使用される該頭部装飾帯(4)に係合する図
3に示す如く、長手方向の挿入脚部(5)とを形成して
ある。また、ウインドの硝子パネル(28)には、該頭
部装飾帯(4)に嵌合される図4に示すような雨水排水
溝付挿入脚部(6)を成形する。
【0009】次に、前記ルーフモールディング部(3)
に連繋している頭部装飾帯(4)には、図8の如く車体
パネル(29)(29)に設けた折曲部(24)・(2
5)の凹弧部(23)に係合嵌着してある。また、図9
におけるルーフモールディング部(3)には、該頭部装
飾帯(4)の内部に長手方向の合成樹脂製よりなる嵌装
部(21)と短い支脚(22)を一体に形成した充填用
モールディング(7)を収納してある。なお、該頭部装
飾帯(4)の底部と該車体パネル(29)(29)の折
曲端部(24)と折曲端部(25)との間に両面接着テ
ープ(26)を介在接着してある。
【0010】前記頭部装飾帯(4)は、断面が略角形状
を有し、内部に該挿入脚部(5)と雨水排水溝付挿入脚
部(6)とが嵌合する凹嵌部(9)を設けると共に、底
部に相対する係止部(11)(11)を設けて挿入用の
開口長孔(10)を形成してある。次に、図3に示され
た頭部装飾帯(4)に挿嵌される長手方向の該挿入脚部
(5)には、上部より嵌合頭部(12)を設けると共
に、下方に向かって硝子受止突部(14)を設けた脚部
(13)を形成してある。
【0011】更に、図4に示す該頭部装飾帯(4)に挿
嵌される該雨水排水溝付挿入脚部(6)には、上部より
嵌合頭部(15)を下方に垂直脚部(16)を設け、該
垂直脚部(16)の一方側面に、上部より雨水が流下す
る雨水排水溝(17)と排水用突片(18)を介設して
下方に硝子挿入溝(19)を形成し、垂直脚部(16)
を硝子パネル(28)と車体パネル(29)の間に挿入
し、図7に示す硝子パネル(28)の端部を挿嵌固定す
るものである。
【0012】次に、図10に示すものは、ルーフモール
ディング部(3)の他の実施例を示すもので、車体パネ
ル(29)(29)の凹弧部(23)に嵌合する該頭部
装飾帯(4)に嵌合する上部に嵌装部(21)と支脚
(22)の下端に係止用のリップ(8)を設けた充填用
モールディング(7)を装設したものである。
【0013】また、図11に示すものは、ウインド硝子
モールディング部(2)の他の実施例を示すものであっ
て、頭部装飾帯(4)に挿嵌された雨水排水溝付挿入脚
部(6)の垂直脚部(16)の下端と、車体パネル(2
9)に接着されるファスナー(20)とによって強固に
取付けたものである。符号(27)は図2に示すよう
に、頭部装飾帯(4)の外表面にインサート成形の時に
被着する着色樹脂層又は着色テープを示したものであ
る。(30)はウインド硝子パネルと、モールディング
本体(1)とを接合する接着剤を示したものである。
【0014】更に、図12及び図13に示すものは、請
求項4に述べた如く、断面が略角形状の凹嵌部(9)を
有する頭部装飾帯(4)と上部に嵌合頭部(12)と下
方に脚部(13)を有する挿入脚部(5)との他の実施
例を示し、該頭部装飾帯(4)の長手方向の凹嵌部
(9)の内部上面と、挿入脚部(5)の長手方向の嵌合
頭部(12)の上面とに、摩擦抵抗の小さい熱融着性の
合成樹脂帯(30)(30)を多重押出し成形等の手段
によって接合してある。摩擦抵抗の小さい合成樹脂帯
(30)(30)の構成材料としては、オレフィン系、
スチレン系、シリコン系、アイオノマー樹脂等を使用す
るものである。また、該合成樹脂層(30)の使用につ
いては、該頭部装飾帯(4)と該挿入脚部(5)との両
方に接合して挿着を容易とする場合と、該頭部装飾帯
(4)又は該挿入脚部(5)とのいづれか一方に接合す
ることによって挿着を容易とする場合がある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように構成されている本発
明のモールディング本体によれば、ウインド硝子モール
ディング部と天井部分のルーフモールディング部との両
者を連繋して構成されているので、外観が装飾的に著し
く優れると共に、ジョイント部分が皆無のために全体が
強靭化される効果がある。また、モールディング本体を
頭部装飾帯と挿入脚部及び雨水排水溝付挿入脚部とを各
々別個に押し出し成形するため、該頭部装飾帯と各挿入
脚部とを目的用途に応じて自由な形状と合成樹脂の材料
を適宜選定できる優れた効果がある。そして、頭部装飾
帯には、内部に凹嵌部と開口長孔を設けた相対する係止
部を形成したので、ウインドの硝子パネルにおいて、該
挿入脚部が容易に嵌合して硝子パネルと車体パネルの間
に強固に張着できる効果がある。また、頭部装飾帯に挿
嵌する雨水排水溝付挿入脚部には、上部より嵌合頭部を
下方に垂直脚部を設け、該垂直脚部の側面に上部より雨
水排水溝と排水用突片を介在して硝子挿入溝とを形成し
てあるので、雨水排水溝によって走行中の雨水の飛散を
防止できると共に、硝子パネルの張着も一体的に確実に
できる効果がある。更に、ルーフモールディング部にお
いて、該頭部装飾帯の内部の凹嵌部に嵌装部と支脚とを
設けた充填用モールディングを収納したことによって
は、凹嵌部は空胴にならず充填され著しく強靭化されて
破損などが生ずることがない効果がある。また、ウイン
ド硝子モールディング部とルーフモールディング部との
連繋によって、該頭部装飾帯の係止方法に応じて、各挿
入脚部の断面形状を自由に設計できる効果と、頭部装飾
帯の全長外表面に樹脂層又は着色テープの多重押出し成
形の被着も容易にできる等の効果もある。また、該頭部
装飾帯の内部上面と、挿入脚部の嵌合頭部の上面との両
方又はいづれか一方に長手方向に沿って熱融着性を有す
る摩擦抵抗の小さい合成樹脂層を接合したので、該頭部
装飾帯の内部の凹嵌部に挿入脚部の嵌合頭部の挿入が従
来の挿入作業と比較して摩擦抵抗が小さいため極めて容
易に挿着できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を自動車等の車輌に使用した斜面図であ
る。
【図2】本発明の頭部装飾帯野一部欠除した斜面図であ
る。
【図3】同じく本発明の挿入脚部の一部欠除した斜面図
である。
【図4】本発明の雨水排水溝付挿入脚部の斜面図であ
る。
【図5】同じく本発明の充填用モールディングの斜面図
である。
【図6】本発明をウインド硝子に装着したA−A線の縦
断側面図である。
【図7】同じく本発明をウインドモールに装着した縦断
側面図である。
【図8】本発明をルーフモールに使用したB−B線の縦
断側面図である。
【図9】同じく本発明のルーフモールの縦断側面図であ
る。
【図10】本発明のルーフモールの他の実施例を示す縦
断側面図である。
【図11】本発明のウインドモールの他の実施例を示す
縦断側面図である。
【図12】本発明の頭部装飾体に合成樹脂層を接合した
状態の一部欠如した斜面図である。
【図13】本発明の挿入脚部に合成樹脂層を接合した状
態の一部欠如した斜面図である。
【符号の説明】
1 モールディング本体 2 ウインド硝子モールディング部 3 ルーフモールディング部 4 頭部装飾帯 5 挿入脚部 6 雨水排水溝付挿入脚部 7 充填用モールディング 8 リップ 9 凹嵌部 10 開口長孔 11 係止部 12 嵌合頭部 13 脚部 15 嵌合頭部 16 垂直脚部 17 雨水排水溝 19 硝子挿入溝 20 ファスナー 21 嵌装部 22 支脚 23 凹弧部 24 折曲端部 26 両面接着テープ 27 着色樹脂層又は着色テープ 28 硝子パネル 29 車体パネル 30 摩擦抵抗の小さい合成樹脂層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種車輌のウインド硝子パネルの両側縁
    部に用いるウインド硝子モールディング部と屋根部のル
    ーフモールディング部とを連繋する車輌用ウインドモー
    ルとルーフモール兼用モールディングにおいて、前記モ
    ールディング本体は、長手方向の頭部装飾帯と挿入脚部
    とより構成され、該頭部装飾帯には、内部に凹嵌部と開
    口長孔を設けて相対する係止部を形成し、前記ウインド
    硝子モールディング部では、該頭部装飾帯の凹嵌部に挿
    入脚部を設けた嵌合頭部を嵌装し、該挿入脚部の脚部は
    硝子パネルと車体パネルの間に固定し、屋根部の該ルー
    フモールディング部では、車体パネルに設けた凹弧部に
    頭部装飾帯を固定したことを特徴とした車輌用ウインド
    モールとルーフモール兼用モールディング。
  2. 【請求項2】 請求項1の頭部装飾帯に挿入する雨水排
    水溝付挿入脚部には、上部より嵌合頭部を下方に垂直脚
    部を設け、該垂直脚部の側面に上部より雨水排水溝と排
    水用突片を形成し、該垂直脚部は硝子パネルと車体パネ
    ルの間に固定したことを特徴とする請求項1の車輌用ウ
    インドモールとルーフモール兼用モールディング。
  3. 【請求項3】 請求項1・2記載の頭部装飾帯がルーフ
    モールディング部において、該頭部装飾帯の内部に合成
    樹脂製よりなる嵌装部を形成した充填用モールディング
    を収納したことを特徴とする請求項1・2記載の車輌用
    ウインドモールとルーフモール兼用モールディング。
  4. 【請求項4】 請求項1・2における頭部装飾帯の凹嵌
    部の内部上面と、該挿入脚部の嵌合頭部の上面との両方
    又はいづれか一方に長手方向に沿って摩擦抵抗の小さい
    熱融着性を有する合成樹脂層を接合したことを特徴とす
    る請求項1・2記載の車輌用ウインドモールとルーフモ
    ール兼用モールディング。
JP2000050305A 1999-04-23 2000-01-21 車輌用ウインドモールとルーフモール兼用モールディング Pending JP2001206164A (ja)

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DE10018916A DE10018916A1 (de) 1999-04-23 2000-04-17 Kombiniertes Formteil eines Fensterglas-Formteils und eines Dachformteils für Automobile
GB0009738A GB2359282B (en) 1999-04-23 2000-04-19 A combined molding of window glass molding and roof molding for an automobile
FR0005144A FR2794703B1 (fr) 1999-04-23 2000-04-21 Moulure combinee pour automobile, formant moulure de vitre et moulure de toit

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