JP2001233142A - 車輌用ウインドモールとルーフモール兼用モールディング - Google Patents

車輌用ウインドモールとルーフモール兼用モールディング

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JP2001233142A
JP2001233142A JP2000100099A JP2000100099A JP2001233142A JP 2001233142 A JP2001233142 A JP 2001233142A JP 2000100099 A JP2000100099 A JP 2000100099A JP 2000100099 A JP2000100099 A JP 2000100099A JP 2001233142 A JP2001233142 A JP 2001233142A
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molding
roof
leg
glass
section
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JP2000100099A
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English (en)
Inventor
Katsuhisa Kato
勝久 加藤
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Tokiwa Chemical Industries Co Ltd
System Technical Co Ltd
Original Assignee
Tokiwa Chemical Industries Co Ltd
System Technical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 各種の車輌に装設するモールディング本体を
ウインド硝子モール部とルーフモール部との両者を連繋
した状態で装設するものである。 【解決手段】 モールディング本体1をウインド硝子モ
ール部2と屋根部のルーフモール部3とを連繋して装着
するものにおいて、モールディング本体を頭部装飾帯4
と挿着脚部5とで一体に成形し、ウインド硝子モール部
では、挿着脚部の側方に雨水排水溝6と硝子挿入溝を設
けたものを使用し、ルーフモールディング部では、挿着
脚部を切断して切除して車体パネルの凹嵌部に直接又は
間接に嵌合固定するものである。また、頭部装飾帯と挿
着脚部とを別個に成形したものを使用する。更に、該頭
部装飾帯の内部に中空部又は凹嵌部を設け、装着を容易
とすることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車輌用のモ
ールディングであって、その主たる目的とする所は、モ
ールディング本体をウインド硝子モールディング部とル
ーフモールディング部との両者に連繋した状態で装着す
るものであって、非常に軽量で美観の優れた車輌用ウイ
ンドモールとルーフモール兼用モールディングに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のモールディングにおけるウ
インド硝子モールディング部と天井部分のルーフモール
ディング部とは、各々別々に成形している。従って、ウ
インドモールとルーフモールとの連結部分を別個に成形
されたジョイント部を以って接続するものである。しか
し、上記の場合は、表面に露出する部分の接続部に段差
が生じ、外観上からも非常に体裁が悪いと云う欠点があ
る。
【0003】また、ウインド硝子モールディング部とジ
ョイント部及びルーフモールディング部とに一体感をだ
すために、ジョイント部を射出成形することによりウイ
ンド硝子モールディング部とジョイント部及びルーフモ
ールディング部とを連結している。この場合でも連結部
分が明らかに現れ、且つ連結するための射出成形は大変
に難しく、非常に高価となる等の欠点がある。
【0004】更に、頭部装飾帯の表面に着色テープをイ
ンサート成形する場合は、押出し成形部のウインド硝子
モールディング部とルーフモールディング部は、着色樹
脂層又は着色テープの多重押出し成形は可能となるが、
ジョイント部は射出成形のために技術的に困難となるた
め、塗装しなければならない問題点がある。
【0005】
【発明が解決しよとうする課題】以上のようなモールデ
ィングの各問題点を解決するものであって、モールディ
ング本体の頭部装飾帯を連繋した状態でウインドモール
ディング部とルーフモールディング部とに使用すること
によって両者のジョイント部を不用とし、従来の余分な
手間と作業とを解決し、体裁と美観の優れたモールディ
ングを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、モールディング本体(1)は、長手方向の頭部装飾
帯(4)と挿入脚部(5)とより構成し、該ウインド硝
子モールディング(2)では、頭部装飾部(4)と雨水
排水溝(6)と挿着脚部(5)を一体に形成する。ま
た、ルーフモールディング部(3)では、挿着脚部
(5)を切除して車体パネル(34)の凹弧部(23)
に固定する。また該頭部装飾帯(4)と挿着脚部(5)
とを各々別個に成形し、ウインド硝子モールディング部
(2)では、該頭部装飾帯(4)に該挿着脚部(5)を
下部に接合固着する。ルーフモールディング部(3)で
は、該頭部装飾帯(4)をや屋根部の凹弧部(23)に
接着剤または接着テープ等の接着層(10)を介して固
定する。更に、モールディング本体(1)の頭部装飾帯
(4)に雨水排水溝(6)を設けた排水用脚部(13)
と、硝子パネル(33)のみを挿嵌する。硝子挿入用脚
部(14)を設けたものを使用する。また、該頭部装飾
帯(4)の内部に中空部(17)又は凹嵌部(21)等
を形成し、ウインド硝子モールディング部(2)では、
そのまま使用しルーフモールディング部(3)では、ク
リップ(20)等の係合を容易として強固に固定するこ
とを目的としている。
【0007】
【作用】上記の構成されたモールディング本体(1)を
車輌(38)に用いる場合は、1実施例として図3、図
5、図9、図13、図12に示す、ウインド硝子モール
ディング部(2)においては、長手方向の頭部装飾帯と
下方の挿着脚部とを一体化又は接合固着し、挿着脚部に
設けた硝子側部脚(7)に硝子パネル(28)と車体パ
ネル(34)を張着する。この時、ルーフモールディン
グ部(3)においては、図に示す如く車体パネル(3
4)の屋根部に設けた凹弧部(23)に該頭部装飾帯
(4)を直接固定するか、下方又は内部に接着剤または
接着テープ等接着層(10)又はクリップ(20)等を
介在して強固に取着するものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面について説明す
ると、図1に示す自動車等の車輌(38)に装着するモ
ールディング本体(1)は、硝子パネル(33)の両側
に用いるウインド硝子モールディング部(2)と、屋根
部の車体パネル(34)に装着するルーフモールディン
グ部(3)の頭部装飾部(4)とを連繋して装設してあ
る。前記モールディング本体(1)は、合成樹脂または
合成樹脂の内部にステンレス等の金属片を埋設した材料
等で構成されている。その合成樹脂としては、オレフィ
ン系、スチレン系、ナイロン系、ウレタン系、塩化ビニ
ール系及びアイオノマー等の各種樹脂で長手方向に成形
される。
【0009】図2に示すものは、該モールディング本体
(1)は、長手方向の頭部装飾帯(4)と下方の挿着脚
部(5)とを一体に成形してある。該挿着脚部(5)に
は、下方に上部より雨水排水溝(6)と硝子側部脚
(7)を形成してある。そして、ウインド硝子モールデ
ィング部(2)の両側では、該硝子側部脚(7)に硝子
パネル(33)と車体パネル(34)の間に固定する。
また、該ルーフモールディング(3)では、該モールデ
ィング本体(1)の挿着脚部(5)をウインド硝子モー
ルディング部(2)とルーフモールディング(3)との
区境位置において、図2に示す切断線(8)(8)にて
切除し、車体パネル(34)の屋根部に設けた凹弧部
(23)の内部に接着剤又は接着テープ等の接着層(1
0)等を介在して固定してある。
【0010】次に、図3に示す実施例は、図1のA−A
線の断面であって、ウインド硝子モールディング部
(2)を示し、長手方向の頭部装飾帯(4)を押出成形
によって形成し、該挿着脚部(5)を押出成形又は射出
成形によって形成し、各々別個に成形したものを接合部
(9)によって両者を接着又は熱融着して装設し、挿着
脚部(5)に設けた雨水排水溝(6)と硝子側部脚
(7)とを設け硝子パネル(33)と車体バネル(3
4)の間に挿嵌して使用する。該挿着脚部(5)の下部
を接着剤(37)を以って車体パネル(34)に固定し
ている。また、図4に示される実施例は、図1のB−B
線の断面であって、ルーフモールディング部(3)の部
分を示し、屋根部の車体パネル(34)の相対する屈曲
片(26)(26)によって形成される凹弧部(23)
に該頭部装飾帯(4)のみを接着層(10)等を以って
接着固定してある。
【0011】次に、図5に示す実施例では、該頭部装飾
帯(4)を下部に雨水排水溝(6)となる排水用脚部
(13)を一体に成形して脚付頭部装飾帯(12)を形
成する。また、硝子パネル(33)と車体パネルの間に
挿入する硝子側部脚(7)を設けた挿着脚部の役目を果
たす硝子挿入用脚部(14)を成形する。そしてウイン
ド硝子モールディング部(2)では、図5の如く、該脚
付頭部装飾帯(12)の下部に該硝子挿入用脚部(1
4)を接合固着して硝子パネル(33)又は車体パネル
(34)に装着するものである。また、図6に示すルー
フモールディング部(3)では、車体パネル(34)の
屋根部に設けた凹弧部(23)に対して該脚付頭部装飾
帯(12)のみの延長部分を接着剤又は接着テープ等の
接着層(10)を介在して接着固定したものである。
【0012】図7の実施例では,該頭部装飾帯(4)の
内部に長手方向の軽量とする中空部(17)を形成した
ものであって、ウインド硝子モールディング部(3)で
は、下部に挿着脚部(5)を接合部(9)を以って接着
又は熱融着して使用する。また、ルーフモールディング
部(3)では、該挿着脚部(5)の部分を分断線(8)
によって該頭部装飾帯(4)のみを接着層(10)等を
以って接着する。なお、図8に示すものは、該頭部装飾
帯(4)の該中空部(17)の底部(18)に所定間隔
を設けてクリップ挿入孔(19)(19)を穿設し、該
クリップ挿入孔(19)(19)は、ルーフモールディ
ング部(3)において該頭部装飾帯(4)を装設する時
にクリップ(20)等を挿着して固定するようになって
いる。
【0013】次に、図9に示す実施例は、ウインド硝子
モールディング部(2)に装設した状態を示すもので、
該頭部装飾帯(4)の低部に相対する係止突起(22)
(22)を突設して内部に凹嵌部(21)を形成する。
該凹嵌部(21)には、図10に示す如く、ルーフモー
ルディング部(3)に該頭部装飾帯(4)を装着する時
に脚部(24)を設けたクリップ(20)の嵌合頭部
(25)を挿嵌して凹弧部(23)に嵌合固定するもの
である。また、図11の実施例のものは、ルーフディン
グ部(3)の凹弧部(23)に該凹嵌部(21)を設け
た頭部装飾帯(4)を該車体パネル(34)(34)に
設けた屈曲片(26)(26)の先端を係合して係止固
定したものである。
【0014】図12に示すものは、ウインドモールディ
ング部(2)におけるモールディング本体(1)の他の
実施例を示すもので、内部に凹嵌部(21)を設けた頭
部装飾帯(4)の一方に開口部(28)を設けて連結片
(27)を形成し、前方に雨水排水溝(6)を設け、下
部に硝子側部脚(7)を形成し、該連結片(27)の上
端で一体化又は接合固着したものを該車体パネル(3
4)に接着剤(37)を以って装着固定し、ルーフモー
ルディング部(3)では、頭部装飾帯(4)のみを使用
するものである。また、図13に示すものは、図12に
示すものと同様にウインド硝子モールディングィング部
(2)に使用した実施例であって、該頭部装飾帯(4)
の表面に着色テープ又は着色樹脂等よりなる着色層(3
5)を重合成形したものである。更に、ウインド硝子モ
ールディング部(2)の位置でモールディング本体
(1)の下部の硝子側部脚(7)を車体パネル(34)
の内面に取着したファスナー(36)に係止固定したも
のである。
【0015】次に、図14に示す実施例は、第1押出し
成形機(30)と第2押出し成形機(31)との複数を
使用し、各々の金型ダイス(32)(32)を以って第
1押出し成形機(30)によって各種形状の該頭部装飾
帯(4)を成形し、第2押出し成形機(31)によって
雨水排水溝(6)と硝子側部脚(7)を成形し、両者が
金型ダイス(32)(32)を通過の直後に熱融着して
一体化する製造方法を示したものである。
【0016】
【発明の効果】ルディング部と屋根部分のルーフモール
ディング部との両者を連繋して構成しているので、外観
が装飾的に著しく優れると共に、ジョイント部分が皆無
のために全体が強靭化される効果がある。また、モール
ディング本体を頭部装飾帯と挿着脚部とを一体化又は別
個に押出し成形又は射出成形によって形成するため、各
種の該頭部装飾帯と各々の挿着脚部とを目的用途に応じ
て自由な形状と合成樹脂の材料を適宜選定できる優れた
効果がある。そして、モールディング本体を長手方向の
頭部装飾帯と挿着脚部とを一体的に成形し、該挿着脚部
には、雨水排水溝と硝子側部脚とが容易に成形できる効
果と、ルーフモールディング部の位置に使用する時は、
該挿着脚部の基部からの切断線より切除することによっ
て、硝子パネルの上部の屋根部分の外周線を安定して嵌
合固定できる効果がある。また、該モールディング本体
の頭部装飾帯と挿着脚部とを各々別個に形成することに
よっては、各々の断面形状が自由に形成でき大変に便利
である効果と、該頭部装飾帯に雨水排水溝となる排水用
脚部を一体に形成できる便利な効果と、挿着脚部には、
雨水排水溝と硝子挿入溝とを各々容易に形成できる効果
等がある。更に、モールディング本体における該頭部装
飾帯の内部に長手方向の中空部を形成したので、モール
ディング本体を著しく軽量化ができると共に、ルーフモ
ールディング部においては、屋根部の凹弧部に装着の時
に接着層又はクリップ等により凹弧部への固定方法に適
宜選定できる効果と、更に、中空部を設けた該頭部装飾
帯の低部にクリップ挿入孔を穿設したことにより、クリ
ップの挿着が確実強固となる効果がある。以上のように
本発明によれば、モールディング本体の頭部装飾帯と挿
着脚部との断面形状を適宜自由に設計できルーフ部への
固定方法も自由に設計できると云う便利な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を自動車等の車輌に使用した斜面図であ
る。
【図2】本発明のモールディング本体の1部欠除した斜
面図である。
【図3】本発明の図1A−A線の縦断側面図である。
【図4】本発明の図1B−B線の縦断側面図である。
【図5】本発明の図1A−A線の縦断側面図である。
【図6】同じく図1B−B線の縦断側面図である。
【図7】本発明のモールディング本体の1部欠除した斜
面図である。
【図8】本発明の頭部装飾帯の1部欠除した斜面図であ
る。
【図9】本発明のウインド硝子モールディング部の縦断
側面図である。
【図10】本発明のルーフモールディング部の縦断側面
図である。
【図11】同じくルーフモールディング部の縦断側面図
である。
【図12】本発明のウインド硝子モールディング部の断
面図である。
【図13】同じくウインド硝子モールディング部の断面
図である。
【図14】本発明の押出し成形工程を示す1部欠除した
側面図である。
【符号の説明】
1 モールディング本体 2 ウインド硝子モールディング部 3 ルーフモールディング部 4 頭部装飾帯 5 挿着脚部 6 雨水排水溝 7 硝子側部脚 8 分断線 9 接合部 10 接着層 12 脚付頭部装飾帯 13 排水用脚部 14 硝子挿入用脚部 17 中空部 20 クリップ 21 凹嵌部 22 係止突起 23 凹弧部 25 嵌合頭部 26 屈曲片 30 第1押出し成形機 31 第2押出し成形機 32 金型ダイス 33 硝子パネル 34 車体パネル 35 着色層 36 ファスナー 37 接着剤 38 車輌

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種車輌の硝子パネルの両側部に用いる
    ウインド硝子モールディング部と屋根部のルーフモール
    ディング部の頭部装飾部が一体に連繋する車輌用ウイン
    ドモールとルーフモール兼用モールディングにおいて、
    前記モールディング本体は、長手方向の頭部装飾帯と挿
    着脚部とで構成され、該ウインド硝子モールディング部
    では、該頭部装飾部と下方に雨水排水溝と硝子側部脚を
    設けた挿着脚部とを一体に形成し、硝子パネルと車体パ
    ネルの間に固定し屋根部の該ルーフモールディング部で
    は、該挿着脚部を切断部より切除し、車体パネルの長手
    方向の凹嵌部に固定することを特徴とした車輌用ウイン
    ドモールとルーフモールディング。
  2. 【請求項2】 請求項1の前記モールディング本体を頭
    部装飾帯と挿着脚部とを各々別体に成形し、該ウインド
    硝子モールディング部では、該頭部装飾帯の下方には、
    側方に雨水排水溝と硝子側部脚とを形成した挿着脚部を
    接合固着し、該ルーフモールディング部では、屋根部の
    凹弧部に該頭部装飾帯を固定したことを特徴とする車輌
    用ウインドモールとルーフモールディング。
  3. 【請求項3】 請求項1及び請求項2におけるモールデ
    ィング本体において、該ウインド硝子モールディング部
    では、該頭部装飾帯の下方に雨水排水溝となる排水用脚
    部を一体又は接合固着に形成し、該排水用脚部の下部に
    は、硝子側部脚のみを設けた硝子挿入用脚部を接合固着
    し、該ルーフモールディング部では、屋根部の凹弧部に
    脚付頭部装飾帯を接合したことを特徴とする請求項2の
    車輌用ウインドモールとルーフモール兼用モールディン
    グ。
  4. 【請求項4】 請求項1及び請求項2におけるモールデ
    ィング本体において該頭部装飾帯には、内部に長手方向
    の中空部を形成したことを特徴とする請求項1及び請求
    項2の車輌用ウインドモールとルーフモール兼用モール
    ディング。
  5. 【請求項5】 請求項1及び請求項2におけるモールデ
    ィング本体において、該頭部装飾帯には、底部に相対す
    る係止突起を設けて内部に凹嵌部を設けたことを特徴と
    する請求項1及び請求項2の車輌用ウインドモールとル
    ーフモール兼用モールディング。
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