JP2001205700A - ワーク押圧装置 - Google Patents

ワーク押圧装置

Info

Publication number
JP2001205700A
JP2001205700A JP2000017343A JP2000017343A JP2001205700A JP 2001205700 A JP2001205700 A JP 2001205700A JP 2000017343 A JP2000017343 A JP 2000017343A JP 2000017343 A JP2000017343 A JP 2000017343A JP 2001205700 A JP2001205700 A JP 2001205700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
mold
pressing
male
embossing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000017343A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4414041B2 (ja
Inventor
Atsushi Fukuda
田 淳 福
Masataka Okushita
下 正 隆 奥
Kazuki Yamada
田 一 樹 山
Rikiya Yamashita
下 力 也 山
Hiroshi Miyama
間 洋 宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2000017343A priority Critical patent/JP4414041B2/ja
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to EP20010901547 priority patent/EP1180480B1/en
Priority to KR1020017012152A priority patent/KR100676989B1/ko
Priority to US09/936,512 priority patent/US6877216B2/en
Priority to CA 2368006 priority patent/CA2368006C/en
Priority to PCT/JP2001/000530 priority patent/WO2001054985A1/ja
Priority to CNB018001270A priority patent/CN1280155C/zh
Priority to TW90101687A priority patent/TW479016B/zh
Publication of JP2001205700A publication Critical patent/JP2001205700A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4414041B2 publication Critical patent/JP4414041B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンボス部を有するワークのうち、エンボス
部以外の部分のカールを除去することができるワーク押
圧装置を提供する。 【解決手段】 ワーク押圧装置30は、エンボス部7を
有するワークWのうち、エンボス部7以外の部分を押圧
してカールを除去するものである。ワーク押圧装置30
はエンボス部7を収納する収納部34を有する第1の金
型31と、第1の金型31との間でワークWを押圧する
第2の金型35とを備えている。第1の金型31内には
ヒータ33が内蔵されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークから例えば
ポリマ電池の外装材等の製品を成形するためのワーク押
圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にポリマ電池は、外装材と、外装材
内部に収納された電極材および電解質とを備え、電極材
および電解質を収納した外装材は、その後互いに密閉さ
れる。このうち外装材は電極材を収納するためのエンボ
ス部を有し、エンボス部を有する外装材はワークをエン
ボス成形することにより得られる。
【0003】外装材を形成するワークは、アルミニウム
層を一対のプラスチック層で挟持することにより構成さ
れ、エンボス部はエンボス成形装置により成形される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、外装材
はワークに対してエンボス成形装置によりエンボス成形
を施し、エンボス部を成形することにより得られる。エ
ンボス成形装置によりワークにエンボス部を成形した場
合、ワークのうちエンボス部以外の部分にカールが生じ
ることがある。
【0005】ワークにカールが発生すると、このワーク
を外装材として用いてポリマ電池を製造する際、外装材
の密閉性が低下し、外部から外装材内へ水分等が進入す
ることがある。
【0006】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、エンボス部を有するワークのうちエンボス
部以外の部分を押圧してカールを除去することができる
ワーク押圧装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、エンボス成形
によりエンボス部が成形されたワークのうち、エンボス
部以外の部分を押圧するワーク押圧装置において、ワー
クのエンボス部を収納する収納部を有し、ワークの一側
に配置された第1の金型と、ワークの他側に配置され、
第1の金型との間でワークを押圧する第2の金型とを備
え、第1の金型または第2の金型のいずれか一方を加熱
することを特徴とするワーク押圧装置である。
【0008】本発明によれば、第1の金型または第2の
金型の一方を加熱しながら、エンボス部以外のワークを
第1の金型と第2の金型との間で押圧することによりワ
ークのカールを除去することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0010】図1乃至図5は本発明の実施の形態を示す
図である。
【0011】まず図4および図5により、ポリマ電池お
よび包装材について説明する。
【0012】図4に示すように、ポリマ電池1はエンボ
ス部7を有する包装材5と、包装材5のエンボス部7内
に収納された電極材2と、エンボス部7内に充てんされ
た電解質4とを備え、電極材2から延びる一対のタブが
包装材5から外方へ突出している。
【0013】包装材5のエンボス部7は予め形成され、
エンボス部7内に電極材2と電解質4を収納し、この包
装材5を折曲線6に沿って折曲げ、折曲げられた包装材
5同志を接着することによりポリマ電池1が得られる。
【0014】また包装材5は、アルミ層5aと、アルミ
層5aを挟持する基材層5bおよびヒートシール層5c
とからなっている。このうち基材層5bはナイロンまた
はPETからなっており、またヒートシール層5cはP
PまたはPEからなっている。
【0015】なお包装材5のヒートシール層5cは、折
曲線6に沿って包装材5を折曲げた場合に内側に位置し
て包装材5同志を接着するようになっている。
【0016】次に図1により、包装材5を作製するため
のエンボス成形装置10および本発明によるワーク押圧
装置30について説明する。まず包装材5を作製するた
めのワークWについて説明する。ワークWは上述した包
装材5の層構成と同一の層構成を有しており、包装材5
となる複数の製品部20、20を有している(図2)。
【0017】エンボス成形装置10は雄型15と、雄型
15との間でワークWに対してエンボス成形を施す雌型
11とを備えている。
【0018】このうち雄型15はワークWのうち製品部
20、20外周に対応して設けられた雄型用ビード16
と、雄型用ビード16内側に設けられた雄型用押え部1
7とからなり、雄型用押え部17はワークWを押圧する
押圧面17aを有している。また雄型用押え部17に
は、成形凸部18が進退自在に設けられている。
【0019】一方、雌型11は雄型用ビード16に対応
して設けられ雄型用ビード16との間でワークWを挟持
する雌型用ビード12と、雌型用ビード12内側に雄型
用押え部17に対応して設けられた雌型用押え部13と
からなり、雌型用押え部13は雄型用押え部17の押圧
面17aとの間でワークWを押圧する押圧面13aを有
している。
【0020】さらに、雌型11は雄型15の成形凸部1
8が進入する成形凹部14を有している。
【0021】またエンボス成形装置10の下流側に、エ
ンボス成形装置10によってエンボス部7が成形された
ワークWのうちエンボス部7以外の部分を押圧するワー
ク押圧装置30が設けられている。
【0022】このワーク押圧装置30は、ワークWのエ
ンボス部7を収納する収納部34を有しワークWの上方
に配置された第1の金型31と、ワークWの下方に配置
され第1の金型31との間でワークWを押圧する第2の
金型35とを備えている。
【0023】このうち第1の金型31内にはヒータ33
が内蔵され、第1の金型31全体を加熱するようになっ
ている。なお第1の金型31をヒータ33で加熱する代
わりに、超音波加熱あるいは高周波加熱により加熱して
もよい。
【0024】次にこのような構成からなる本実施の形態
の作用について説明する。
【0025】まずアルミ層5aを基材層5bとヒートシ
ール層5cにより挟持してなるワークWを準備する。
【0026】ワークWは、包装材5となる複数の製品部
20、20を有しており、各製品部20、20の間には
後述のようにエンボス成形装置の雄型用ビード16と雌
型用ビード12とによってビード跡21が形成されるよ
うになっている。
【0027】このようなワークWの各製品部20のう
ち、雄型用押え部17と雌型用押え部13との間に対応
する部分に一対の切込み22が形成される。この一対の
切り込み22は、エンボス成形装置10の外方におい
て、図示しないカッターにより形成される。ここで雄型
用押え部17と雌型用押え部13との間に対応する部分
とは、各製品部20のうちエンボス部7以外のすべての
部分をいう。
【0028】ワークWはエンボス成形時に、成形凸部1
8により成形凹部14側へ引込まれるが、一対の切込み
22はこのワークWの引込方向に直交する方向に形成さ
れている。一対の切込み22は成形凹部14を越えて細
長状に延びているが(図2)、この切込み22をより細
い円弧状に形成してもよい(図3)。
【0029】ワークWは、次にエンボス成形装置10の
雄型15と雌型11との間に搬送され、次にワークWに
対して雄型15と雌型11が接近し、ワークWが雄型1
5の雄型用ビード16と雌型11の雌型用ビード12と
の間で挟持され、また雄型用押え部17と雌型用押え部
13の押圧面17a,13aにより緩く押圧される。雄
型用ビード16と雌型用ビード12は、各々表面に凹凸
を有しており、ワークWの製品部20、20間を堅固に
挟持し、ワークWの一つの製品部20に対するエンボス
成形装置10によるエンボス成形加工が他の製品部20
に影響を及ぼさないようになっている。このためワーク
Wの一つの製品部20に対してエンボス成形を施してエ
ンボス部7を成形し、その後ワークWの他の製品部20
に対してエンボス成形を施しても、すでに成形済の製品
部20のエンボス部7が変形したりすることはない。
【0030】このように雄型用ビード16と雌型用ビー
ド12によりワークWを挟持することにより、ワークW
の製品部20、20間にビード跡21が形成される。
【0031】次に雄型15の成形凸部18が雌型11の
成形凹部14内に進入し、このことによりワークWが成
形凹部14内に引込まれてエンボス成形が行なわれ、ワ
ークWの製品部20にエンボス部7が成形される。この
場合、ワークWの製品部20は雄型用押え部17と雌型
用押え部13の各々の押圧面17a、13aにより緩や
かに押圧される。またワークWに一対の切込み22が形
成されているので、切込み22より内側のワークWは成
形凹部14内へスムースに引込まれる。すなわちワーク
Wは雄型用ビード16と雌型用ビード12との間で挟持
されるが、切込み22より内側のワークWは雄型用ビー
ド16および雌型用ビード12から比較的自由になって
いるため、移動が可能となる。
【0032】このためワークWの製品部20に対するエ
ンボス成形を容易かつ精度良く行なうことができ、ワー
クWに対してエンボス部7を精度良く形成することがで
きる。
【0033】次にワークWはワーク押圧装置30へ送ら
れる。ワーク押圧装置30にワークWが搬送されると、
ワークWに対して第1の金型31と第2の金型35が互
いに接近し、第1の金型31と第2の金型35との間で
ワークが押圧狭持される。このとき、ワークWのエンボ
ス部7は第1の金型31の収納部34内に収納されるた
め、ワークWのうちエンボス部7以外の部分が第1の金
型31と第2の金型35との間で押圧されることにな
る。
【0034】エンボス成形装置10においてエンボス部
7を成形する際、ワークWのうちエンボス部7以外の部
分にカールが生じることがある。本発明によれば、第1
の金型31を全体としてヒータ33により加熱すること
により、ワークWを適度に加熱してワークWを第1の金
型31と第2の金型35との間で押圧することができ
る。このためワークWに生じるカールを確実に除去する
ことができる。
【0035】このようにして、ワークWの各製品部20
にエンボス部7を成形し、ワークWのカールを除去した
後、ワークWは各製品部20のうち一対の切込み22内
側で切断され、包装材5が作製される。
【0036】以上のように本実施の形態によれば、ワー
クWの製品部20に対してエンボス成形を精度良く行な
うことができ、エンボス部7を精度良く形成することが
できるとともに、ワークWに生じるカールを確実に除去
することができる。
【0037】なお、上記実施の形態において、ワークW
をエンボス成形装置10へ搬送する前に、エンボス成形
装置10外方でワークWに一対の切込み22を形成した
例を示したが、これに限らずエンボス成形装置10内で
一対の切込み22を形成してもよい。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ワークの
うちエンボス部以外の部分を第1の金型と第2の金型と
の間で押圧するとともに、一方の金型を加熱することに
より、ワークに生じるカールを確実に除去することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワーク押圧装置を示す。
【図2】細長状の切込みを有するワークを示す図。
【図3】円弧状の切込みを有するワークを示す図。
【図4】包装材を用いたポリマ電池を示す図。
【図5】包装材の層構成を示す図。
【符号の説明】 1 ポリマ電池 5 包装材 10 エンボス成形装置 11 雌型 12 雌型用ビード 13 雌型用押え部 14 成形凹部 15 雄型 16 雄型用ビード 17 雄型用押え部 18 成形凸部 30 エンボス押圧装置 31 第1の金型 33 ヒータ 34 収納部 35 第2の金型
フロントページの続き (72)発明者 山 田 一 樹 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 山 下 力 也 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 宮 間 洋 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 4F209 AA04 AA11 AA24 AA29 AC03 AF01 AG03 AG05 AK09 PA01 PB01 PC05 PQ12 PW26 5H011 AA10 BB04 CC02 DD03 DD06 DD26

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンボス成形によりエンボス部が成形され
    たワークのうち、エンボス部以外の部分を押圧するワー
    ク押圧装置において、 ワークのエンボス部を収納する収納部を有し、ワークの
    一側に配置された第1の金型と、 ワークの他側に配置され、第1の金型との間でワークを
    押圧する第2の金型とを備え、 第1の金型または第2の金型のいずれか一方を加熱する
    ことを特徴とするワーク押圧装置。
JP2000017343A 2000-01-26 2000-01-26 エンボス成形装置とワーク押圧装置の組合体 Expired - Fee Related JP4414041B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000017343A JP4414041B2 (ja) 2000-01-26 2000-01-26 エンボス成形装置とワーク押圧装置の組合体
KR1020017012152A KR100676989B1 (ko) 2000-01-26 2001-01-26 히트실링장치, 히트실링방법, 엠보스성형방법, 워크압압장치 및 워크
US09/936,512 US6877216B2 (en) 2000-01-26 2001-01-26 Heat-sealing machine, heat-sealing method, embossing method, work pressing machine and workpiece
CA 2368006 CA2368006C (en) 2000-01-26 2001-01-26 Heat-sealing machine, heat-sealing method, embossing method, work pressing machine and workpiece
EP20010901547 EP1180480B1 (en) 2000-01-26 2001-01-26 Heat-sealing method
PCT/JP2001/000530 WO2001054985A1 (fr) 2000-01-26 2001-01-26 Dispositif et procede de thermoscellage, procede d'emboutissage, dispositif de pressage de piece, et piece pressee
CNB018001270A CN1280155C (zh) 2000-01-26 2001-01-26 热封接方法
TW90101687A TW479016B (en) 2000-01-26 2001-01-29 Hot sealing device, heat seal method, embossing method, work pressing device, and work

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000017343A JP4414041B2 (ja) 2000-01-26 2000-01-26 エンボス成形装置とワーク押圧装置の組合体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001205700A true JP2001205700A (ja) 2001-07-31
JP4414041B2 JP4414041B2 (ja) 2010-02-10

Family

ID=18544352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000017343A Expired - Fee Related JP4414041B2 (ja) 2000-01-26 2000-01-26 エンボス成形装置とワーク押圧装置の組合体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4414041B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100684845B1 (ko) * 2004-12-15 2007-02-20 삼성에스디아이 주식회사 축전 디바이스 및 축전 디바이스의 외장체의 제조 방법 및축전 디바이스의 외장체의 성형장치
KR100928128B1 (ko) 2007-03-09 2009-11-25 삼성에스디아이 주식회사 이차 전지용 파우치 제조 방법 및 이차전지용 파우치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100684845B1 (ko) * 2004-12-15 2007-02-20 삼성에스디아이 주식회사 축전 디바이스 및 축전 디바이스의 외장체의 제조 방법 및축전 디바이스의 외장체의 성형장치
KR100928128B1 (ko) 2007-03-09 2009-11-25 삼성에스디아이 주식회사 이차 전지용 파우치 제조 방법 및 이차전지용 파우치

Also Published As

Publication number Publication date
JP4414041B2 (ja) 2010-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0613193B2 (ja) 熱可塑性樹脂部材の積層方法
JP6543256B2 (ja) フィルム成形体及びそれを用いたフィルム包装体、フィルム成形体の製造方法及びフィルム包装体の製造方法
JP2001205700A (ja) ワーク押圧装置
JP2001219468A (ja) エンボス成形装置
JP2001205701A (ja) エンボス成形方法、およびそのエンボス成形方法に用いるワーク
JPH0948077A (ja) 罫押用溝形成体および罫押し罫線
JP3886272B2 (ja) 中空合成樹脂板の端面処理方法及びその装置
JP2015020305A (ja) ラッピング化粧板
JPH03124544A (ja) 変形紙筒胴を有する容器及びその製造方法
JP3201060B2 (ja) 綴じ合わせ紙工品および綴じ合わせ加工用金型
JPH10245214A (ja) 膨張黒鉛製成形体及びその製造方法
JP2022022862A (ja) ガゼット袋の製造方法及びガゼット袋
JP2001301064A (ja) 絞り容器の製造方法
JP3783130B2 (ja) ファイル表紙及びファイル表紙の製造方法
JPH10218139A (ja) Ptpシートのカール防止方法及び装置
JPH0452206B2 (ja)
JPH0566258B2 (ja)
JP2001246666A (ja) キャリアテープの製造方法および製造装置
JP2000203508A (ja) パッケ―ジ製造方法
JP2004018001A (ja) 緩衝材製造方法及び緩衝材
JP2007223157A (ja) 仕切付紙製容器の製造方法、仕切付紙製容器及び仕切付紙製容器の製造装置
JP2001018287A (ja) 中空部を有する成形体の製造方法
JPH0247007Y2 (ja)
JP2023086156A (ja) 罫線加工装置、段ボール箱、及び罫線加工方法
JP2004122410A (ja) 紙シート成形体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090904

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091021

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091113

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091119

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121127

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4414041

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131127

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees