JP2001204417A - 梅酒の漬け梅を用いた梅干の製造方法 - Google Patents
梅酒の漬け梅を用いた梅干の製造方法Info
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- JP2001204417A JP2001204417A JP2000017298A JP2000017298A JP2001204417A JP 2001204417 A JP2001204417 A JP 2001204417A JP 2000017298 A JP2000017298 A JP 2000017298A JP 2000017298 A JP2000017298 A JP 2000017298A JP 2001204417 A JP2001204417 A JP 2001204417A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/90—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 梅酒の製造過程で発生した梅酒の漬け梅を有
効に活用することができる梅干の製造方法を提供する。 【解決手段】 天日干し工程4で、梅酒の漬け梅を天日
干しして脱アルコールと色出しを行い、天日干しした梅
を晒し工程5で温水に晒したのち水に晒し、晒し後に水
切りした梅を調味液に漬け込み、漬け上がった味付け梅
を天日干しで液切りすることにより、梅酒の漬け梅から
梅干を製造する。
効に活用することができる梅干の製造方法を提供する。 【解決手段】 天日干し工程4で、梅酒の漬け梅を天日
干しして脱アルコールと色出しを行い、天日干しした梅
を晒し工程5で温水に晒したのち水に晒し、晒し後に水
切りした梅を調味液に漬け込み、漬け上がった味付け梅
を天日干しで液切りすることにより、梅酒の漬け梅から
梅干を製造する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、梅酒の製造過程
で発生する漬け梅を用いた梅干の製造方法に関する。
で発生する漬け梅を用いた梅干の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】梅を各種飲用アルコールに漬け込んで製
造する梅酒の製造過程では、梅酒の完成後に漬け梅が大
量に発生することになる。この漬け梅は甘味が付着して
おり、そのまま食用に供することはできるが、梅の実に
は当然アルコールを含んでいるため、嗜好的に消費が限
定されることになる。
造する梅酒の製造過程では、梅酒の完成後に漬け梅が大
量に発生することになる。この漬け梅は甘味が付着して
おり、そのまま食用に供することはできるが、梅の実に
は当然アルコールを含んでいるため、嗜好的に消費が限
定されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、梅酒
の製造過程で生じた漬け梅の活用は、上記したようにそ
のまま食用に供する以外になく、大量に発生した漬け梅
の有効的な処理や活用に程遠いものである。
の製造過程で生じた漬け梅の活用は、上記したようにそ
のまま食用に供する以外になく、大量に発生した漬け梅
の有効的な処理や活用に程遠いものである。
【0004】このため、本発明者は、漬け梅の有効的な
利用方法を鋭意研究した結果、漬け梅を天日干しと湯煎
処理することにより、脱アルコールや色出しが行え、漬
け梅を梅干しの材料として使用することができることを
見いだし、この発明の完成に至ったものである。
利用方法を鋭意研究した結果、漬け梅を天日干しと湯煎
処理することにより、脱アルコールや色出しが行え、漬
け梅を梅干しの材料として使用することができることを
見いだし、この発明の完成に至ったものである。
【0005】そこで、この発明の課題は、梅酒の製造過
程で発生した梅酒の漬け梅を有効に活用することができ
る梅干の製造方法を提供することにある。
程で発生した梅酒の漬け梅を有効に活用することができ
る梅干の製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、洗浄した梅酒の漬け梅を
天日干しして脱アルコールと色出しを行う天日干し工程
と、天日干しした梅を温水に晒したのち水に晒す晒し工
程と、晒し工程後の水切りした梅を調味液に漬け込む味
付け工程と、漬け上がった味付け梅を天日干しで液切り
する工程とを経る構成を採用したものである。
するため、請求項1の発明は、洗浄した梅酒の漬け梅を
天日干しして脱アルコールと色出しを行う天日干し工程
と、天日干しした梅を温水に晒したのち水に晒す晒し工
程と、晒し工程後の水切りした梅を調味液に漬け込む味
付け工程と、漬け上がった味付け梅を天日干しで液切り
する工程とを経る構成を採用したものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記天日干しした梅の晒し工程が、温水での曝し
を、50〜60°C程度の温水を用いて3〜4時間程度
行い、続いて温水を水に変えながら徐々に温度を下げて
いくことで水晒しを行う構成を採用したものである。
て、上記天日干しした梅の晒し工程が、温水での曝し
を、50〜60°C程度の温水を用いて3〜4時間程度
行い、続いて温水を水に変えながら徐々に温度を下げて
いくことで水晒しを行う構成を採用したものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、上記味付け工程は、水切りした梅と調味液の割合を
1:3とし、7〜10日間漬け込む構成を採用したもの
である。
て、上記味付け工程は、水切りした梅と調味液の割合を
1:3とし、7〜10日間漬け込む構成を採用したもの
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例に基づいて説明する。なお、この発明で用いる漬け
梅は、梅酒の完成後に梅酒から取り出された梅である。
示例に基づいて説明する。なお、この発明で用いる漬け
梅は、梅酒の完成後に梅酒から取り出された梅である。
【0010】この発明の梅干の製造方法は、図1の工程
図で示すように、漬け梅に付いている萼をブラッシング
等の手段を用いて梅の実から取り除く萼取り工程1と、
萼の取られた漬け梅から硬いもの、青いものを除き、梅
干し用として良品となる柔らかいものだけを選択して残
す選別工程2と、選別した漬け梅を水洗して実の外面に
付いている梅酒等の付着物を除去する洗浄工程3と、洗
浄した漬け梅を天日干しして脱アルコールと色出しを行
う天日干し工程4と、天日干しした梅を温水に晒したの
ち水に晒す晒し工程5と、晒し工程後の漬け梅を水切り
する水切り工程6と、水切りした漬け梅を調味液に漬け
込む味付け工程7と、漬け上がった味付け梅を天日干し
て梅干しを完成する液切り工程8と、完成した梅干しに
対して防かびや防虫処理して販売可能な状態にする樽詰
め工程9とを経て実施される。
図で示すように、漬け梅に付いている萼をブラッシング
等の手段を用いて梅の実から取り除く萼取り工程1と、
萼の取られた漬け梅から硬いもの、青いものを除き、梅
干し用として良品となる柔らかいものだけを選択して残
す選別工程2と、選別した漬け梅を水洗して実の外面に
付いている梅酒等の付着物を除去する洗浄工程3と、洗
浄した漬け梅を天日干しして脱アルコールと色出しを行
う天日干し工程4と、天日干しした梅を温水に晒したの
ち水に晒す晒し工程5と、晒し工程後の漬け梅を水切り
する水切り工程6と、水切りした漬け梅を調味液に漬け
込む味付け工程7と、漬け上がった味付け梅を天日干し
て梅干しを完成する液切り工程8と、完成した梅干しに
対して防かびや防虫処理して販売可能な状態にする樽詰
め工程9とを経て実施される。
【0011】上記洗浄した漬け梅を天日干しする天日干
し工程4は、漬け梅が紅っぽく色づくよう、ハウス内で
時々返しながら干す。この天日干しは、季節によって異
なるが、3〜4日程度行えばよく、天日干しの完了は色
づきを見て判断し、この天日干しによってアルコール分
が蒸発することにより、梅の実からの脱アルコールが行
われる。
し工程4は、漬け梅が紅っぽく色づくよう、ハウス内で
時々返しながら干す。この天日干しは、季節によって異
なるが、3〜4日程度行えばよく、天日干しの完了は色
づきを見て判断し、この天日干しによってアルコール分
が蒸発することにより、梅の実からの脱アルコールが行
われる。
【0012】次に、晒し工程5は、天日干しの完了した
漬け梅を湯煎槽内に入れ、この湯煎槽に50〜60°C
程度の温水を注入して流すことにより、漬け梅を3〜4
時間程度湯煎し、続いて湯煎槽に対して注入していた温
水を水に変えながら流し、漬け梅を徐々に温度を下げて
いくことで水晒しを2時間程度行う。
漬け梅を湯煎槽内に入れ、この湯煎槽に50〜60°C
程度の温水を注入して流すことにより、漬け梅を3〜4
時間程度湯煎し、続いて湯煎槽に対して注入していた温
水を水に変えながら流し、漬け梅を徐々に温度を下げて
いくことで水晒しを2時間程度行う。
【0013】この晒し工程5において、前半の湯煎は、
漬け梅の果肉を柔らかくすると共に、天日干し工程4で
残っていたアルコール分を取り、後半の水晒しは漬け梅
を冷やすことにより、果肉を引き締めてくずれのないよ
うにするものであり、この晒し工程の完了は実を柔らか
さを見て確認すればよい。
漬け梅の果肉を柔らかくすると共に、天日干し工程4で
残っていたアルコール分を取り、後半の水晒しは漬け梅
を冷やすことにより、果肉を引き締めてくずれのないよ
うにするものであり、この晒し工程の完了は実を柔らか
さを見て確認すればよい。
【0014】漬け梅を水切りする水切り工程6は、晒し
工程が終わった漬け梅を透水性のある部材上に並べ、室
内に一晩程度放置することにより行う。
工程が終わった漬け梅を透水性のある部材上に並べ、室
内に一晩程度放置することにより行う。
【0015】水切りされた漬け梅は、味付け工程6で調
味液に漬け込む。この漬け込みは、水切りした梅と調味
液の割合を1:3とし、7〜10日間程度漬け込む。調
味液は、梅酢、塩、クエン酸、食酢を調合して梅干の味
と色にしたものを用い、この調味液を50°C程度に、
例えば、(2〜3hrs/日)の条件で加温し、これに
よって生じる熱対流により循環させることで、漬け込み
効率を上げると共に、漬け込み条件を均一化する。
味液に漬け込む。この漬け込みは、水切りした梅と調味
液の割合を1:3とし、7〜10日間程度漬け込む。調
味液は、梅酢、塩、クエン酸、食酢を調合して梅干の味
と色にしたものを用い、この調味液を50°C程度に、
例えば、(2〜3hrs/日)の条件で加温し、これに
よって生じる熱対流により循環させることで、漬け込み
効率を上げると共に、漬け込み条件を均一化する。
【0016】なお、漬け上がりの確認のために、漬け上
がった梅の塩分や酸度を測定する。
がった梅の塩分や酸度を測定する。
【0017】次の液切り工程8では、味付け工程で漬け
上がった味付け梅を、ハウス内で1時間から半日程度天
日干し、余剰調味液の液切りを行い、この液切り工程8
の完了によって梅干が完成する。
上がった味付け梅を、ハウス内で1時間から半日程度天
日干し、余剰調味液の液切りを行い、この液切り工程8
の完了によって梅干が完成する。
【0018】このようにして得られた梅干は、樽詰めし
て充填室に入れ、O3 殺菌や防かびや防虫処理をするこ
とにより、例えば、塩分14〜15%、酸度4%の梅干
となり販売に供することになる。
て充填室に入れ、O3 殺菌や防かびや防虫処理をするこ
とにより、例えば、塩分14〜15%、酸度4%の梅干
となり販売に供することになる。
【0019】上記のような工程を経て製造された梅干
は、実が十分に柔らかく、色と味は十分に付き、生梅か
ら漬け込んで製造した梅干と何ら遜色のないものとな
り、梅酒の製造過程で生じた漬け梅を消費率の高い梅干
として有効に活用することができる。
は、実が十分に柔らかく、色と味は十分に付き、生梅か
ら漬け込んで製造した梅干と何ら遜色のないものとな
り、梅酒の製造過程で生じた漬け梅を消費率の高い梅干
として有効に活用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、梅酒
の製造過程で生じた漬け梅を梅干に加工することがで
き、梅酒の漬け梅からノンアルコール食品となる消費率
の高い梅干とすることにより、梅酒の漬け梅を有効に活
用することができる。
の製造過程で生じた漬け梅を梅干に加工することがで
き、梅酒の漬け梅からノンアルコール食品となる消費率
の高い梅干とすることにより、梅酒の漬け梅を有効に活
用することができる。
【図1】梅酒の漬け梅を用いた梅干の製造方法を示す工
程図
程図
1 萼取り工程 2 選別工程 3 洗浄工程 4 天日干し工程 5 晒し工程 6 水切り工程 7 味付け工程 8 液切り工程 9 樽詰め工程
Claims (3)
- 【請求項1】 洗浄した梅酒の漬け梅を天日干しして脱
アルコールと色出しを行う天日干し工程と、天日干しし
た梅を温水に晒したのち水に晒す晒し工程と、晒し工程
後の水切りした梅を調味液に漬け込む味付け工程と、漬
け上がった味付け梅を天日干しで液切りする工程とを経
ることを特徴とする梅酒の漬け梅を用いた梅干の製造方
法。 - 【請求項2】 上記天日干しした梅の晒し工程が、温水
での晒しを、50〜60°C程度の温水を用いて3〜4
時間程度行い、続いて温水を水に変えながら徐々に温度
を下げていくことで水晒しを行うことを特徴とする請求
項1に記載の梅酒の漬け梅を用いた梅干の製造方法。 - 【請求項3】 上記味付け工程は、水切りした梅と調味
液の割合を1:3とし、7〜10日間漬け込むことを特
徴とする請求項1又は2に記載の梅酒の漬け梅を用いた
梅干の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000017298A JP2001204417A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 梅酒の漬け梅を用いた梅干の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000017298A JP2001204417A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 梅酒の漬け梅を用いた梅干の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001204417A true JP2001204417A (ja) | 2001-07-31 |
Family
ID=18544310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000017298A Pending JP2001204417A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 梅酒の漬け梅を用いた梅干の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001204417A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005318805A (ja) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Morita Food Techno:Kk | 骨まで食することのできる調理魚及び冷凍調理魚の製造方法 |
-
2000
- 2000-01-26 JP JP2000017298A patent/JP2001204417A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005318805A (ja) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Morita Food Techno:Kk | 骨まで食することのできる調理魚及び冷凍調理魚の製造方法 |
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