JP2001204219A - 下草刈機 - Google Patents

下草刈機

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JP2001204219A
JP2001204219A JP2000011301A JP2000011301A JP2001204219A JP 2001204219 A JP2001204219 A JP 2001204219A JP 2000011301 A JP2000011301 A JP 2000011301A JP 2000011301 A JP2000011301 A JP 2000011301A JP 2001204219 A JP2001204219 A JP 2001204219A
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JP
Japan
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undergrowth
traveling
mowing
steering
vehicle
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Pending
Application number
JP2000011301A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kita
毅 喜多
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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  • Harvester Elements (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Guiding Agricultural Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 下草刈り作業の労力の軽減並びに作業
能率の向上などを図る。 【解決手段】 走行車(1)にブーム(14)を介し
て草刈部(16)を装設させる下草刈機において、走行
車(1)の走行輪(3)(4)を昇降させて作業者が座
乗する運転台(6)を水平に保つと共に、草刈部(1
6)を傾斜調節して走行路面に平行に支持させるように
構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は山林の下草を刈取る
下草刈機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、エンジン付きの
草刈機を作業者が手で持って下草を刈取っていたから、
作業者が植林の間を歩行移動し乍ら作業を行う必要があ
り、労力の軽減並びに作業能率の向上などを容易に図り
得ない等の問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、走行
車にブームを介して草刈部を装設させる下草刈機におい
て、走行車の走行輪を昇降させて作業者が座乗する運転
台を水平に保つと共に、草刈部を傾斜調節して走行路面
に平行に支持させるように構成したもので、運転台の水
平支持によって山地の斜面での作業でも作業者が安定良
く座乗し得、傾斜地を横断移動して下草を刈取る作業を
容易に行い得ると共に、走行路面に対して草刈部を平行
に支持させるから、刈残し草丈を短くかつ均一にして刈
残しを容易になくし得、下草刈り作業の労力の軽減並び
に作業能率の向上などを容易に図り得るものである。
【0004】また、運転台を前方と後方に旋回させて前
進と後進を交互に繰返して走行するように構成したもの
で、スイッチバック走行によってUターンによる方向転
換を行うことなく傾斜地を往復移動し得、傾斜地での方
向転換時の横転を容易に防止し得、ジグザグ走行によっ
て傾斜地を安定良く横断移動し得るものである。
【0005】また、前進時に後走行輪を操向操作し、後
進時に前走行輪を操向操作して進路を修正するように構
成したもので、前進時と後進時の両方でリヤステアリン
グ操向を行って進路修正を常に敏感に行い得、植林間の
傾斜地走行の操向操作性の向上を容易に図り得るもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は全体の側面図、図2は同平面
図、図3は同正面図であり、走行車(1)の車体フレー
ム(2)の前後両側に左右一対の前後走行輪(3)
(4)を装設させ、車体フレーム(2)上面にターンテ
ーブル(5)を介して運転台(6)を水平方向に旋回自
在に取付けると共に、エンジン(7)と、運転席(8)
と、運転操作部(9)を、前記運転台(6)に設け、運
転席(8)に作業者が座乗する。また、運転台(6)前
部に水平回転自在な旋回台(10)を介して支点台(1
1)を立設させ、油圧リフトシリンダ(12)及び支点
軸(13)を介して支点台(11)にブーム(14)基
部を取付け、ブーム(14)先端にヒッチ(15)を介
して草刈部(16)を設けると共に、油圧刈刃モータ
(17)によって駆動する左右一対の刈刃(18)を草
刈部(16)の刈取フレーム(19)に設け、ヒッチ
(15)に水平軸(20)及び油圧傾倒シリンダ(2
1)を介して刈取フレーム(19)を左右傾斜調節自在
に取付け、植林間の下草を前記刈刃(18)によって刈
取るように構成している。
【0007】さらに、図4に示す如く、油圧刈刃ポンプ
(22)と、前後油圧走行ポンプ(23)(24)と、
油圧旋回ポンプ(25)を、前記エンジン(7)によっ
て駆動すると共に、刈刃レバー(26)によって切換え
る刈刃バルブ(27)を介して刈刃ポンプ(22)に刈
刃モータ(17)を油圧接続させ、刈刃レバー(26)
操作によって刈刃(18)を駆動及び停止させる。ま
た、油圧前輪モータ(28)及び油圧後輪モータ(2
9)を走行ポンプ(23)(24)に走行バルブ(3
0)(31)を介して油圧接続させ、前後輪モータ(2
8)(29)を前後走行輪(3)(4)に減速ギヤ(3
2)を介して連結させ、前後進レバー(33)の走行バ
ルブ(30)(31)操作によって走行輪(3)(4)
を前進及び停止及び後進状態に切換えると共に、変速レ
バー(34)によって走行ポンプ(23)(24)の斜
板(35)(36)角度を変更して出力制御し、走行速
度を変更させる。また、油圧旋回モータ(37)を旋回
ポンプ(25)に旋回バルブ(38)を介して油圧接続
させ、旋回レバー(39)の旋回バルブ(38)操作に
よって旋回モータ(37)を正転または逆転させ、ター
ンテーブル(5)を旋回モータ(37)によって回転さ
せ、運転台(6)及び草刈部(16)を旋回させて走行
車(1)の前方または後方に向けて方向転換させ、前後
進切換によってスイッチバック走行してジグザグ移動
し、山地の斜面を横断して往復し乍ら下草を刈取る。
【0008】さらに、図5に示す如く、エンジン(7)
によって駆動する油圧操向ポンプ(40)を設け、左右
の前走行輪(3)を操舵する左右の前輪操向シリンダ
(41)を操向ポンプ(40)に前操向バルブ(42)
を介して油圧接続させ、前操向レバー(43)の前操向
バルブ(42)操作によって前輪操向シリンダ(41)
を作動させ、後進時に前走行輪(3)を方向転換させて
リヤステアリング動作で進路を修正すると共に、左右の
後走行輪(4)を操舵する左右の後輪操向シリンダ(4
4)を操向ポンプ(40)に後操向バルブ(45)を介
して油圧接続させ、後操向レバー(46)の後操向バル
ブ(45)操作によって後輪操向シリンダ(44)を作
動させ、前進時に後走行輪(4)を方向転換させてリヤ
ステアリング動作で進路を修正する。
【0009】さらに、図6及び図7に示す如く、前記車
体フレーム(2)に左右一対の前後平行リンク(47)
(48)を介してトラックフレーム(49)を取付け、
操向シリンダ(41)(44)及びキングピン(50)
を介してトラックフレーム(49)に前後アクスルフレ
ーム(51)を取付け、アクスルフレーム(51)に走
行輪(3)(4)を装設させ、四輪独立懸架構造で四輪
駆動すると共に、前後平行リンク(47)(48)を揺
動させて走行輪(3)(4)を昇降させる前後ローリン
グシリンダ(52)を設け、エンジン(7)によって駆
動する油圧ローリングポンプ(53)にローリングバル
ブ(54)を介してローリングシリンダ(52)を油圧
接続させ、ローリングレバー(55)のローリングバル
ブ(54)操作によってローリングシリンダ(52)を
作動させ、左側の走行輪(3)(4)と右側の走行輪
(3)(4)を逆方向に上昇または下降させ、左右の走
行輪(3)(4)の支持高さを走行路面傾斜によって変
更し、運転台(6)を略水平に支持し乍ら斜面を横断走
行させる。
【0010】さらに、図8及び図9に示す如く、エンジ
ン(7)によって駆動する油圧刈取ポンプ(56)を設
け、前記リフトシリンダ(12)を刈取ポンプ(56)
にリフトバルブ(57)を介して油圧接続させ、リフト
レバー(58)のリフトバルブ(57)操作によってリ
フトシリンダ(12)を作動させ、草刈部(16)を昇
降させると共に、前記傾倒シリンダ(21)を刈取ポン
プ(56)に傾倒バルブ(59)を介して油圧接続さ
せ、傾倒レバー(60)の傾倒バルブ(59)操作によ
って水平軸(20)回りに草刈部(16)を回転させ、
草刈部(16)の刈刃(18)を対地平行に支持させ
る。また、刈取ポンプ(56)に首振バルブ(61)を
介して首振モータ(62)を油圧接続させ、前記旋回台
(10)及びブーム(14)を縦軸回りに回転させるク
ランクアーム(63)を首振モータ(62)に連結さ
せ、首振レバー(64)の首振バルブ(61)操作によ
って首振モータ(62)を作動させ、ブーム(14)を
左右方向に揺動させて草刈部(16)を蛇行移動させ
る。
【0011】上記から明らかなように、走行車(1)に
ブーム(14)を介して草刈部(16)を装設させる下
草刈機において、走行車(1)の走行輪(3)(4)を
昇降させて作業者が座乗する運転台(6)を水平に保つ
と共に、草刈部(16)を傾斜調節して走行路面に平行
に支持させ、運転台(6)の水平支持によって山地の斜
面での作業でも作業者が安定良く座乗し、傾斜地を横断
移動して下草を刈取る作業を行うと共に、走行路面に対
して草刈部(16)を平行に支持させ、刈残し草丈を短
くかつ均一にして刈残しをなくし、下草刈り作業の労力
の軽減並びに作業能率の向上などを図る。
【0012】また、運転台(6)を前方と後方に旋回さ
せて前進と後進を交互に繰返して走行し、スイッチバッ
ク走行によってUターンによる方向転換を行うことなく
傾斜地を往復移動し、Uターンに比べて走行車(1)の
重心移動を少なくして傾斜地での方向転換時の横転を防
止し、ジグザグ走行によって傾斜地を安定良く横断移動
させると共に、前進時に後走行輪(4)を操向操作し、
後進時に前走行輪(3)を操向操作して進路を修正し、
前進時と後進時の両方でリヤステアリング操向を行って
進路修正をフロントステアリングに比べて常に敏感に行
い、植林間の傾斜地走行の操向操作性の向上を図る。
【0013】そして、図10に示す如く、リヤステアリ
ング操向によってスイッチバック走行してジグザグに移
動し、山地の斜面を横断し乍ら上ることによって杉など
の植林の間を走行させると共に、草刈部(16)を左右
に揺動させて刈刃(18)を蛇行移動させ、草刈部(1
6)の刈刃(18)左右幅よりも実際の刈り幅を大きく
して植林間の下草を連続的に刈取るものである。
【0014】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、走行車(1)にブーム(14)を介して草刈部(1
6)を装設させる下草刈機において、走行車(1)の走
行輪(3)(4)を昇降させて作業者が座乗する運転台
(6)を水平に保つと共に、草刈部(16)を傾斜調節
して走行路面に平行に支持させるように構成したもの
で、運転台(6)の水平支持によって山地の斜面での作
業でも作業者が安定良く座乗でき、傾斜地を横断移動し
て下草を刈取る作業を容易に行うことができると共に、
走行路面に対して草刈部(16)を平行に支持させるか
ら、刈残し草丈を短くかつ均一にして刈残しを容易にな
くすことができ、下草刈り作業の労力の軽減並びに作業
能率の向上などを容易に図ることができるものである。
【0015】また、運転台(6)を前方と後方に旋回さ
せて前進と後進を交互に繰返して走行するように構成し
たもので、スイッチバック走行によってUターンによる
方向転換を行うことなく傾斜地を往復移動でき、傾斜地
での方向転換時の横転を容易に防止でき、ジグザグ走行
によって傾斜地を安定良く横断移動できるものである。
【0016】また、前進時に後走行輪(4)を操向操作
し、後進時に前走行輪(3)を操向操作して進路を修正
するように構成したもので、前進時と後進時の両方でリ
ヤステアリング操向を行って進路修正を常に敏感に行う
ことができ、植林間の傾斜地走行の操向操作性の向上を
容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の側面図。
【図2】同平面図。
【図3】同正面図。
【図4】走行油圧回路図。
【図5】操舵油圧回路図。
【図6】ローリング油圧回路図。
【図7】ローリング動作説明図。
【図8】刈刃油圧回路図。
【図9】刈刃揺動説明図。
【図10】下草刈取作業説明図。
【符号の説明】
(1) 走行車 (3) 前走行輪 (4) 後走行輪 (6) 運転台 (14) ブーム (16) 草刈部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B60G 17/00 B60G 17/00 B62D 7/14 B62D 7/14 Z Fターム(参考) 2B043 AA04 AB08 AB16 BA03 BB11 DB23 DC03 2B076 AA01 BA07 BB08 CC01 CC12 CC13 2B083 AA02 BA12 BA15 CA28 DA04 HA03 HA06 3D001 AA09 BA03 CA08 DA02 EA05 EB08 3D034 CA10 CB05 CC07 CC08 CC12 CC13 CE12 CE15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車にブームを介して草刈部を装設さ
    せる下草刈機において、走行車の走行輪を昇降させて作
    業者が座乗する運転台を水平に保つと共に、草刈部を傾
    斜調節して走行路面に平行に支持させるように構成した
    ことを特徴とする下草刈機。
  2. 【請求項2】 運転台を前方と後方に旋回させて前進と
    後進を交互に繰返して走行するように構成したことを特
    徴とする請求項1に記載の下草刈機。
  3. 【請求項3】 前進時に後走行輪を操向操作し、後進時
    に前走行輪を操向操作して進路を修正するように構成し
    たことを特徴とする請求項2に記載の下草刈機。
JP2000011301A 2000-01-20 2000-01-20 下草刈機 Pending JP2001204219A (ja)

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A072 Dismissal of procedure

Effective date: 20041005

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