JP2001204218A - コンバインの刈取部昇降装置 - Google Patents

コンバインの刈取部昇降装置

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JP2001204218A
JP2001204218A JP2000011495A JP2000011495A JP2001204218A JP 2001204218 A JP2001204218 A JP 2001204218A JP 2000011495 A JP2000011495 A JP 2000011495A JP 2000011495 A JP2000011495 A JP 2000011495A JP 2001204218 A JP2001204218 A JP 2001204218A
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height
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JP2000011495A
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Tatsuya Yamazaki
達也 山崎
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンバインの刈取部の高さを微調節すること
ができるようにする。 【解決手段】 刈取部昇降装置は、昇降可能な刈取部2
0を昇降制御する昇降制御手段17と、刈取部20の高
さを微調節する操作信号を昇降制御手段17に送る微調
節スイッチ14,15とを、備え、微調節スイッチ1
4,15を操作レバーに設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの刈取
部昇降装置、詳しくは、刈取部の高さを微調節する機能
を備えた刈取部昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインの刈取部昇降装置は、
コンバインの運転席に設けられた操作レバーを操作する
ことによって、刈取部を昇降制御するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の刈取
部昇降装置は、刈取部の高さを微調節する機構が設けら
れていなかったため、オペレータが刈取部を所望の位置
より高い位置、或いは低い位置に停止させたとき、オペ
レータが操作レバーを小刻みに操作して、刈取部を所望
の高さに昇降させる必要があった。このため、従来の刈
取部昇降装置は、コンバインの操作性を損ねていた。
【0004】(目的)本発明は、コンバインの刈取部の
高さを微調節することができるようにした刈取部昇降装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、請求項1に
係る本発明の、昇降可能な刈取部(20)を昇降制御す
る昇降制御手段(17)と、前記刈取部(20)の高さ
を微調節する操作信号を前記昇降制御手段(17)に送
る微調節スイッチ(14,15)とを、備え、前記微調
節スイッチ(14,15)を操作レバー(11)に設け
た刈取部昇降装置によって解決される。
【0006】本発明の刈取部昇降装置の前記操作レバー
(11)は、前記昇降制御手段(17)に刈取部(2
0)の高さを調節する操作信号を送る昇降操作レバー
(11)である。
【0007】本発明の刈取部昇降装置の前記昇降制御手
段(17)は、前記微調節スイッチ(14,15)の操
作による前記刈取部(20)の昇降速度を、前記操作レ
バー(11)による前記刈取部(20)の昇降速度よ
り、遅くするようになっている。
【0008】本発明の刈取部昇降装置の前記昇降制御手
段(17)は、前記微調節スイッチ(14,15)の操
作によって、前記刈取部(20)をインチング昇降制御
するようになっている。
【0009】(作用)刈取部(20)は、昇降制御手段
(17)によって昇降する。刈取部(20)が、所望位
置で停止しなかったとき、オペレータは、微調節スイッ
チ(14,15)を操作し、刈取部(20)の高さを微
調節して刈取部(20)を所望の高さに停止させる。し
かも、微調節スイッチ(14,15)は、コンバインを
操作する操作レバー(11)に設けられているため、オ
ペレータが他の操作と関係付けて操作を行える。
【0010】微調節スイッチ(14,15)が、昇降操
作レバー(11)に設けられていると、微調節スイッチ
(14,15)は、昇降レバー(11)の操作に引き続
いて操作される。
【0011】昇降制御手段(17)が、微調節スイッチ
(14,15)の操作による刈取部(20)の昇降速度
を、操作レバー(11)による刈取部(20)の昇降速
度より、遅くなるように制御するようになっていると、
刈取部(20)は、高さを微調節するとき、ゆっくりと
昇降し、所望の位置に確実に停止する。
【0012】昇降制御手段(17)が、微調節スイッチ
(14,15)の操作によって、刈取部(20)をイン
チング昇降制御するようになっていると、刈取部(2
0)は、高さを微調節するとき、段階的に昇降し、所望
の位置に確実に停止する。
【0013】
【発明の効果】本発明のコンバインの刈取部昇降装置
は、刈取部(20)の刈り高さを微調節する微調節スイ
ッチ(14,15)を有しているので、刈取部(20)
を所望の高さに速やかに且つ正確に調節することがで
き、コンバインの操作性を向上させることができる。ま
た、刈り取り始め時に起こりがちな、泥刈りや高刈りを
防止することができる。さらに、微調節スイッチ(1
4,15)が操作レバー(11)に設けられているた
め、コンバインを操作中、微調節スイッチ(14,1
5)の位置を容易に探し出すことができ、コンバインの
操作性を損なうようなことがない。
【0014】また、本発明のコンバインの刈取部昇降装
置において、上記操作レバー(11)が、昇降制御手段
(17)に刈取部(20)の高さを調節する操作信号を
送る昇降操作レバー(11)であると、昇降操作レバー
(11)に微調節スイッチ(14,15)が設けられて
いることになり、昇降操作レバー(11)を操作しなが
ら微調節スイッチ(14,15)も操作することができ
るので、刈取部(20)を所望の高さに速やかに且つ正
確に調節することができ、コンバインの操作性を向上さ
せることができる。
【0015】さらに、本発明のコンバインの刈取部昇降
装置において、昇降制御手段(17)が、微調節スイッ
チ(14,15)の操作による刈取部(20)の昇降速
度を、操作レバー(11)による刈取部(20)の昇降
速度より、遅く制御するようになっていると、刈取部
(20)の高さの微調節を容易に行うことができる。
【0016】また、本発明のコンバインの刈取部昇降装
置において、昇降制御手段(17)が、微調節スイッチ
(14,15)の操作によって、刈取部(20)をイン
チング昇降制御するようになっていると、刈取部(2
0)を段階的に昇降させて刈取部(20)の高さの微調
節を容易に行うことができ、コンバインの操作性を向上
させることができる。
【0017】なお、上述した括弧内の符号は、図面を参
照するために付したものであって、何ら構成を限定する
ものではない。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の刈取部
昇降装置を図に基づいて説明する。
【0019】コンバインの運転台10には、図1に示す
ように、操向兼刈取部昇降用レバー(操作レバー、昇降
操作レバー)11、刈高ポジション設定ダイヤル12等
が設けられている。操向兼刈取部昇降用レバー11の握
り部には、押釦式の上昇用微調節スイッチ14及び下降
用の微調節スイッチ15が設けられている。
【0020】操向兼刈取部昇降用レバー11は、矢印
の方向へ傾けると、操向兼刈取部昇降用レバー11に連
動する下降用リフトスイッチ21を作動させ、昇降制御
手段17によって下降用リフトバルブ22を制御し、油
圧シリンダ19を作動させて、刈取部20を下降させる
ことができるようになっている。
【0021】また、操向兼刈取部昇降用レバー11は、
矢印の方向へ傾けると、操向兼刈取部昇降用レバー1
1に連動する上昇用リフトスイッチ16を作動させ、昇
降制御手段17によって上昇用リフトバルブ18を制御
し、油圧シリンダ19を作動させて、刈取部20を上昇
させることができるようになっている。
【0022】さらに、操向兼刈取部昇降用レバー11
は、の方向へ傾けると、操向兼刈取部昇降用レバー1
1に連動する右旋回用スイッチ23をONにし、機体旋
回制御手段24によって右旋回用クラッチバルブ25を
制御して、コンバインを右旋回走行させることができる
ようになっている。
【0023】そして、操向兼刈取部昇降用レバー11
は、の方向へ傾けると、操向兼刈取部昇降用レバー1
1に連動する左旋回用スイッチ26をONにし、機体旋
回制御手段24によって左旋回用クラッチバルブ27を
制御して、コンバインを左旋回走行させることができる
ようになっている。
【0024】なお、スイッチ16,21は、操向兼刈取
部昇降用レバー11が傾けられた間、ONになっている
スイッチである。また、スイッチ14,15も、同様
に、押圧されている間、ONになっているスイッチであ
る。
【0025】上記昇降制御手段17は、刈取部20を昇
降制御するようになっている。また、上記機体旋回制御
手段24は、コンバインを左右方向に旋回走行制御する
ようになっている。これらの制御手段17,24は、コ
ンバインを制御するコントロールユニット28に組み込
まれている。
【0026】刈高ポテンション設定ダイヤル12は、刈
取部20の下降規制位置である刈高位置を設定するダイ
ヤルで、それらの位置は昇降制御手段17に記憶される
ようになっている。なお、刈取部20の昇降位置は、刈
取部20の動きにともなって、可変する可変抵抗器から
なるリフトポテンショメータ29の可変位置によって検
知され、昇降制御部17によって判断されるようになっ
ている。上昇規制位置は、不図示の機械的手段によって
設定されている。
【0027】次に、刈取部昇降装置の動作を図3のフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0028】(刈取部の上昇制御)刈高解除フラグの初
期値は0である(S11)。操向兼刈取部昇降用レバー
11を矢印方向に傾けると、上昇用リフトスイッチ1
6が作動し(S12)、昇降制御手段17によって、刈
取部(刈取部はフローチャートにおいて「前処理」と称
する)20が上昇させられる(S13)。前処理20
は、上記機械的手段によって設定された上昇規制位置ま
で上昇すると、上記機械的手段によって停止させられ
る。
【0029】(刈取部の下降制御)操向兼刈取部昇降用
レバー11を矢印方向に傾けると、下降用リフトスイ
ッチ21が作動する(S14)。上昇用微調節スイッチ
(S3)14と下降用微調節スイッチ(S4)15との
何れもOFF(S15、S16)で、且つ前処理20が
下降規制位置(リフトポテンション)に到達していない
とき(S17)、前処理20は、昇降制御手段17によ
って下降制御させられる(S18)。前処理20は、下
降規制位置まで下降すると、下降したことがリフトポテ
ンショメータ29によって検知され、昇降制御手段17
によって停止させられる。
【0030】(刈取部の上昇制御、下降制御におけるイ
ンチング制御)前処理20の上昇中、或いは下降中、O
Nになっている上昇用リフトスイッチ16又は下降用リ
フトスイッチ21をOFF(S12、S14)にし、上
昇用微調節スイッチ(S3)14或いは下降用微調節ス
イッチ(S4)15をONにすると(S19、S2
0)、前処理20は、昇降制御手段17によって小刻み
に上昇(インチング上昇)或いは小刻みに下降(インチ
ング下降)させられる(S16、S22、S23)。前
処理20が所望の高さに位置調節できたとき、ONにな
っている上昇用微調節スイッチ(S3)14或いは下降
用微調節スイッチ(S4)15をOFFにすると、前処
理20は、所望の高さに停止する。なお、その所望の高
さ位置が、上昇規制位置或いは下降規制位置になったと
き、前処理20は、昇降制御手段17によって、自動的
に停止させられる。
【0031】(刈取部の下降規制位置よりさらなる下降
制御−刈高解除制御)操向兼刈取部昇降用レバー11を
矢印方向に傾けて下降用リフトスイッチ21をONに
し(S14)、上昇用微調節スイッチ(S3)14又は
下降用微調節スイッチ(S4)15をONにすると(S
15、S16)、刈高解除フラグが0から1に変わり
(S24)、前処理20が下降を継続する(S25、S
26)。
【0032】その後、S1に戻り、刈高解除フラグが0
になる。そして、下降用リフトスイッチ21、ONにな
っている上昇用微調節スイッチ(S3)14又は下降用
微調節スイッチ(S4)15をOFFにすると(S1
9、S20)、刈高解除フラグが0であり、ONになっ
ていた上昇用微調節スイッチ(S3)14又は下降用微
調節スイッチ(S4)15をOFFにする前の刈高解除
フラグが1であるので(S27)、前処理20が下降規
制位置よりさらに下降したその位置から下降規制位置に
復帰上昇に変わるのに要する時間が復帰タイマがセット
される(S28)。そして、その復帰タイマにセットさ
れた時間が終了していれば(S29)、前処理20が、
下降規制位置より低い位置にあるか否かが判断され(S
30)、下降規制位置より下降していれば、刈高さに上
昇復帰させられる(S31)。しかし、上記時間が経過
していないとき、或いは前処理20が、下降規制位置よ
り高い位置にあるとき、S1に戻り、前処理20は、下
降を継続させられる。
【0033】なお、以上の説明において、刈取部20
は、高さを微調節するとき、昇降制御手段17の制御に
よって、小刻みに昇降(インチング昇降)するようにな
っているが、小刻みに昇降せずに、微調節しない通常の
昇降速度より遅く連続的に昇降するようにしても、小刻
みに昇降しているときと同様に、微調節が可能である。
【0034】また、小刻みに昇降するときも、微調節し
ない通常の昇降速度より遅く小刻みに昇降するようにし
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の刈取部制御装置の操向兼刈取部昇降用
レバーと、その周辺との斜視図である。
【図2】本発明の刈取部制御装置の制御ブロック図であ
る。
【図3】本発明の刈取部制御装置の動作フローチャート
である。
【符号の説明】
11 操向兼刈取部昇降用レバー(操作レバー、昇降
操作レバー) 12 刈高ポジション設定ダイヤル 14 上昇用微調節スイッチ 15 下降用微調節スイッチ 16 上昇用リフトスイッチ 17 昇降制御手段 20 刈取部 21 下降用リフトスイッチ 24 機体旋回手段 28 コントロールユニット 29 リフトポテンショメータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降可能な刈取部を昇降制御する昇降制
    御手段と、 前記刈取部の高さを微調節する操作信号を前記昇降制御
    手段に送る微調節スイッチとを、備え、 前記微調節スイッチを操作レバーに設けたことを特徴と
    するコンバインの刈取部昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記操作レバーが、前記昇降制御手段に
    刈取部の高さを調節する操作信号を送る昇降操作レバー
    である請求項1に記載のコンバインの刈取部昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記昇降制御手段が、前記微調節スイッ
    チの操作による前記刈取部の昇降速度を、前記操作レバ
    ーによる前記刈取部の昇降速度より、遅くしてなる請求
    項2に記載のコンバインの刈取部昇降装置。
  4. 【請求項4】 前記昇降制御手段が、前記微調節スイッ
    チの操作によって、前記刈取部をインチング昇降制御す
    る請求項1又は2に記載のコンバインの刈取部昇降装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008142091A (ja) * 2008-02-04 2008-06-26 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバインの刈取部昇降装置
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JP2009268436A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Kubota Corp 刈取収穫機の刈取部昇降構造
KR20110013341A (ko) * 2008-05-09 2011-02-09 가부시끼 가이샤 구보다 예취 수확기

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