JP2001201931A - 現像剤収納容器、現像装置、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 - Google Patents
現像剤収納容器、現像装置、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置Info
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Abstract
善、劣化防止及び安定した供給によって画質の向上を図
ることができる現像剤収納容器を提供すること。 【構成】 トナー(現像剤)を収納し、画像形成装置本
体に対して着脱可能なトナーを収納するトナー収納容器
(現像剤収納容器)16において、複数の撹拌翼部材2
2A〜22Cによってトナーを撹拌・搬送する複数の撹
拌部材20A〜20Cを有し、トナーを担持搬送する現
像スリーブ18に一番近い撹拌部材20Aの回転スピー
ドωA を最も速く、現像スリーブ18に一番近い撹拌翼
部材22Aの撹拌半径rA を最も小さくする。
Description
現像装置、プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成
装置に関するものである。
た画像形成装置において、電子写真感光体及びこれに作
用するプロセス手段を一体化してカートリッジとし、こ
のカートリッジを画像形成装置本体に着脱可能とするプ
ロセスカートリッジ方式が広く採用されている。
現像容器とトナー収納容器及びクリーニング容器で構成
されており、トナー収納容器から現像容器へのトナーの
供給は撹拌部材によって崩されたトナーが自重によって
落下することによって行われていた。
プロセスカートリッジにおいては以下のような問題があ
った。
合、トナーの重量が増してトナー重量によってトナーの
循環が悪くなり、現像性の条件が厳しくなる等の弊害が
起こることが考えられる。
で、その目的とする処は、大容量化を実現しつつ、現像
剤の循環の改善、劣化防止及び安定した供給によって画
質の向上を図ることができる現像剤収納容器とこれを備
える現像装置、プロセスカートリッジ及び電子写真画像
形成装置を提供することにある。
め、本発明は、現像剤を収納を収納する現像剤収納容器
であり、現像容器が現像剤収納容器に対して揺動可能に
支持されており、現像容器には現像剤を撹拌・搬送する
手段を設けていない現像容器が結合される現像剤収納容
器において、複数の撹拌翼によって現像剤を撹拌・搬送
する複数の撹拌部材を有し、現像剤を担持搬送する現像
スリーブに一番近い撹拌部材の回転スピードを最も速
く、現像スリーブに一番近い撹拌翼の撹拌半径を最も小
さくしたことを特徴とする。
潜像を現像剤で現像する現像装置であって、前記静電潜
像を現像する現像位置に現像剤を担持搬送する現像スリ
ーブを備え、現像剤収納容器に対して揺動可能に支持さ
れており、現像剤を撹拌・搬送する手段を設けていない
現像容器と、現像剤を収納する現像剤収納容器を有し、
該現像剤収納容器と前記現像容器との間に現像剤を現像
剤収納容器から現像容器へ排出する開口部を設けて成る
現像装置において、複数の撹拌翼によって現像剤を撹拌
・搬送する撹拌部材を有し、現像剤を担持搬送する現像
スリーブに一番近い撹拌部材の回転スピードを最も速
く、現像スリーブに一番近い撹拌翼の撹拌半径が最も小
さくしたことを特徴とする。
て着脱可能であり、像担持体と、該像担持体に形成され
た静電潜像を現像剤で現像する現像装置であって、前記
静電潜像を現像する現像位置に現像剤を担持搬送する現
像スリーブを備え、現像剤収納容器に対して揺動可能に
支持されており、現像剤を撹拌・搬送する手段を設けて
いない現像容器と、現像剤を収納する現像剤収納容器と
を有し、該現像剤収納容器と前記現像容器との間に現像
剤を現像剤収納容器から現像容器へ排出する開口部を設
けて成る現像装置と、を有するプロセスカートリッジに
おいて、複数の撹拌翼によって現像剤を撹拌・搬送する
撹拌部材を有し、現像剤を担持搬送する現像スリーブに
一番近い撹拌部材の回転スピードを最も速く、現像スリ
ーブに一番近い撹拌翼の撹拌半径を最も小さくしたこと
を特徴とする。
体に形成された静電潜像を現像剤で現像する現像装置で
あって、前記静電潜像を現像する現像位置に現像剤を担
持搬送する現像スリーブを備え、現像材収納容器に対し
て揺動可能に支持されており、現像剤を撹拌・搬送する
手段を設けていない現像容器と、現像剤を収納する現像
剤収納容器と、を有し、該現像剤収納容器と前記現像容
器との間に現像剤を現像剤収納容器から現像容器へ排出
する開口部を設けて成る現像装置を有するプロセスカー
トリッジが着脱可能な電子写真画像形成装置において、
複数の撹拌翼によって現像剤を撹拌・搬送する複数の撹
拌部材を有し、現像剤を担持搬送する現像スリーブに一
番近い撹拌部材の回転スピードを最も速く、現像スリー
ブに一番近い撹拌翼の撹拌半径を最も小さくしたことを
特徴とする。
図面に基づいて説明する。 (プロセスカートリッジ及び画像形成装置本体の説明)
図1は本発明に係るプロセスカートリッジの主断面図、
図2は本発明に係る電子写真画像形成装置の主断面図で
ある。
画像形成装置本体に対して着脱可能であって、電子写真
感光体である感光ドラム11とこれに作用する各種プロ
セス手段を備えている。ここで、プロセス手段として
は、例えば感光ドラム11の表面を帯電させる帯電ロー
ラ12、現像剤担持体である現像スリーブ18によって
トナー像を形成する現像装置、感光ドラム11の表面に
残留したトナーを除去するためのクリーニング装置があ
る。尚、プロセスカートリッジ15は感光ドラム11と
プロセス手段のうち少なくとも1つを備えていれば良
い。
づいて以下に説明する。
15は、図1に示すように、電子写真感光ドラム11の
周囲に帯電手段である帯電ローラ12、現像装置として
現像スリーブ18、現像ブレード26、現像剤であるト
ナーTを収納したトナー収納容器16、該トナー収納容
器16のトナーを撹拌して搬送する撹拌部材20A〜2
0C及びクリーニング手段としてのクリーニングブレー
ド14を配置し、これらをハウジングで覆って一体化し
て構成され、これは画像形成装置本体27(図2参照)
に対して着脱自在である。
示すような電子写真画像形成装置Pに装着されて画像形
成に供される。画像形成は、装置下部に装着されたシー
トカセット6から搬送ローラ7によってシートSを搬送
し、このシートSの搬送と同期して感光ドラム11に露
光装置8から選択的な露光を行って感光ドラム11上に
静電潜像を形成する。その後、トナー収納容器16に収
納されたトナーTを現像容器17側に送り、このトナー
Tを現像ブレード26により現像スリーブ18表面に薄
層担持せしめ、現像スリーブ18に現像バイアスを印加
することによって、静電潜像に応じて現像スリーブ18
から感光ドラム11へトナーTを供給して感光ドラム1
1上の静電潜像を現像してこれをトナー像として顕像化
する。
ナー像を転写位置で転写ローラ9へのバイアス電圧印加
によってシートSに転写し、トナー像が転写されたシー
トSを定着装置10へ搬送してトナー像をシートS上に
定着し、トナー像が定着されたシートSを排紙ローラ1
によって装置上部の排出部2に排出する。尚、トナー像
の転写後に感光ドラム11上に残留したトナーはクリー
ニングブレード14で除去され、除去されたトナーは送
り部材によってクリーニング容器13の奥側へ移動され
る。 (プロセスカートリッジの枠体構成)図3に従来のプロ
セスカートリッジ45の断面を示すが、従来のプロセス
カートリッジ45も現像容器43、トナー収納容器4
6、クリーニング容器47等から構成されており、この
プロセスカートリッジ45が画像形成装置本体に対して
着脱される。
ーブ18を保持している現像容器43が固定されてお
り、又、トナーの撹拌部材50が回転可能に固定されて
おり、現像スリーブ18と撹拌部材50は画像形成装置
本体からの駆動によって回転駆動される。ここで、トナ
ー収納容器46の底面は傾斜しており、現像でトナーT
が消費されることによってトナーTがその自重で落下
し、現像容器43内に供給される。撹拌部材50によっ
てトナー収納容器46下部のトナーを崩すことによっ
て、更にトナーTが落下し易くなる。
更にトナー容量を増やそうとすると、トナーTの重量が
増加した分だけ現像容器43にトナーTが強く押し込ま
れてしまう。すると、トナーTの重量によってフェーデ
ィングやトナーT自体の劣化、タッピング時等のトルク
の増大等、現像性の条件が厳しくなったり、部品の強度
を上げる必要がある等の弊害が起こることが考えられ
る。
断面を示す。
内部にトナー搬送と撹拌を行う撹拌部材20A〜20C
とトナーTを収納している。撹拌部材20A〜20C
は、回転棒部材21A〜21Cに撹拌翼部材22A〜2
2Cを固定して構成され、撹拌部材20A〜20Cが回
転することによってトナーTの搬送と撹拌が行われる。
尚、本実施の形態では3本の撹拌部材20A〜20Cを
設けたが、トナー収納容器16のサイズによっては更に
増やしても良い。又、回転棒部材21A〜21Cはトナ
ー収納容器16に回転可能に支持されており、これらの
回転棒部材21A〜21Cはこれらに結合された不図示
のギヤ部材を介して本体から駆動を受けることによって
回転する。
定されていない。現像容器17は揺動支点24を中心と
して、感光ドラム11と現像スリーブ18の中心を結ぶ
方向Eに不図示の弾性部材で加圧される。現像容器17
は感光ドラム11に追従するように揺動可能に支持され
ているため、トナー収納容器16の重量変化は感光ドラ
ム11と現像スリーブ18の加圧に影響しない。従っ
て、トナー重量による画像への弊害はない。その際、ト
ナー収納容器16と現像容器17の隙間をシールする部
材としてシート部材23を用いる。シート部材23は蛇
腹形状を形成してトナー収納容器16と現像容器17を
結合しており、現像容器17の揺動を妨げることがな
い。
ない。現像容器17の体積を小さくすることによってト
ナー収容容器16内に設けた撹拌部材20Aが現像容器
17内のトナーTに作用するようになっている。
ー収納容器16の断面を示す。
容器17に近い側から3つの凹部A,B,Cが設けられ
ている。ここで、図5はトナーが消費されていない状態
を示し、図6はトナーが消費されていって凹部Cのトナ
ーが無くなった状態を示している。又、図7は更にトナ
ーが消費されていって凹部Bのトナーが無くなった状態
を示し、図8はトナーが全て消費された状態を示してい
る。
れぞれにおいて矢印D方向に回転しており、撹拌翼部材
22A〜22CによってトナーTを押し出して搬送して
いる。現像容器17側でトナーTが消費されていき、撹
拌部材20A〜20CでトナーTが現像容器17側に搬
送されるため、トナーTは現像容器17から遠い凹部C
側から順次無くなっていくことになる。
Cを設けることによってトナー収納容器16を偏平形状
にして該トナー収納容器16の表面積を大きくすること
が可能になるため、トナーTの重みが分散され、トナー
Tの重量によるフェーディングやトナーT自体の劣化、
タッピング時等のトルクの増大を防ぐことができる。
9〜図12に基づいて説明する。尚、図9、図11はト
ナー収納容器16の断面図、図10、図12は撹拌部材
20A〜20Cの正面図である。
転棒部材21A〜21Cと撹拌翼部材22A〜22Cと
で構成されており、回転棒部材21A〜21Cと撹拌翼
部材22A〜22Cはそれぞれがビス止め、接着、溶
着、熱カシメ等の手段で固定されている。
2A〜22Cには例えばポリエチレンテレフタレート等
に代表される弾性的な樹脂製シート部材を用いている
が、図111及び図12に示すように梯子状の撹拌棒部
材21A〜21Cの先に弾性的なシート部材から成る撹
拌翼部材22A〜22Cを固定して撹拌部材20A〜2
0Cを構成しても良い。この場合、トナーが無いときに
も、撹拌翼部材22A〜22Cの先端の回転半径がトナ
ー収納容器16の底の半径よりも長くなっているため、
トナーが少なくなったときに撹拌翼部材22A〜22C
の先端がトナー収納容器16の底に擦れてトナー収納容
器16の底部に残ったトナーを掻き出す。
トリッジ15の主断面図を示し、以下、複数の撹拌部材
20A〜20Cにおける条件と効果について説明する。
って撹拌部材20A〜20Cは回転駆動されるが、駆動
伝達のギヤ配列によって撹拌部材20A〜20Cの回転
スピードに差を付けている。具体的には、撹拌部材20
A〜20Cの撹拌スピードを現像スリーブ18に近い側
からωA ,ωB ,ωC としたとき、ωA >ωB =ωCの
関係が成り立つようなスピードとする。このスピードは
例えばωB とωC を同じとし、ωA はωB ,ωC の約2
〜10倍にするのが好ましい。これにより、現像スリー
ブ18近傍のトナーTの循環をし易くし、更に、現像ス
リーブ18から遠い部分での過剰な撹拌によるトナーT
の劣化を防ぐことができる。
B,Cの半径にも差を付ける。図において、トナー収納
容器16の底面半径を現像スリーブ18に近い側からr
A ,r B ,rC としたとき、rA <rB =rC の関係が
成り立つようにし、撹拌翼部材22A〜22C先端の回
転半径もこれに合わせたものとする。半径rA を小さく
することによって必要以上のトナーTが現像スリーブ1
8に送られることがなく、安定したトナー供給を行うこ
とができる。半径rB ,rC に関してはトナー収納容器
16の大きさに対して余り小さいと撹拌部材が増えてし
まうため、適度な大きさにすることによって撹拌部材の
数を減らすことができ、これによってコスト面でのメリ
ットが得られる。
なシート部材を用いたときの該シート部材の厚みについ
ても差を付ける。この場合も、シート部材の厚みを現像
スリーブ18に近い側からtA ,tB ,tC としたと
き、tA <tB =tC の関係が成り立つようにする。t
A は約38〜75μm、tB ,tC は約75〜188μ
mの範囲とするのが好ましい。これにより、凹部Aにお
いては撹拌翼部材22Aの弾性係数が小さいため、トナ
ーTが多いときは撹拌翼部材22Aが撓んで、トナーT
が自重で現像スリーブ18に供給され、トナーTが少な
くなったときも小さい反発力でトナーTが送り出され
る。凹部B,Cにおいては、トナーTを送り出す際に汲
み上げる必要があるため、凹部Aに比べて厚めのシート
部材を用いてトナーTの搬送力を得ている。
いては回転スピードωB ,ωC が等しい(ωB =ωC )
ため、初期状態の位相関係が常に保たれる。凹部B,C
の位相関係は同じ位相でなければ良く、撹拌部材22B
と22Cの位相差をαとすると、この位相差αは90°
<α<270°の範囲が好ましい。位相差を付けること
によってトナー搬送時の撹拌トルクが分散してトルクの
増加を防ぐことができるため、部品の小型化等を図るこ
とができる。
よれば、現像剤を収納し、画像形成装置本体に対して着
脱可能な現像剤を収納する現像剤収納容器であり、現像
容器が現像剤収納容器に対して揺動可能に支持されてお
り、現像容器には現像剤を撹拌・搬送する手段を設けて
いない現像容器が結合される現像剤収納容器に設けられ
る複数の撹拌部材のうち、現像剤を担持搬送する現像ス
リーブに一番近い撹拌部材の回転スピードを最も速く、
現像スリーブに一番近い撹拌翼の撹拌半径を最も小さく
したため、現像剤収納容器の大容量化を実現しつつ、現
像剤の循環の改善、劣化防止及び安定した供給によって
画質の向上を図ることができるという効果が得られる。
である。
である。
る。
ートリッジの主断面図である。
費の状態を示すプロセスカートリッジの主断面図であ
る。
費の状態を示すプロセスカートリッジの主断面図であ
る。
費の状態を示すプロセスカートリッジの主断面図であ
る。
費の状態を示すプロセスカートリッジの主断面図であ
る。
ートリッジの主断面図である。
拌部材の正面図である。
カートリッジの主断面図である。
拌部材の正面図である。
カートリッジの主断面図である。
Claims (32)
- 【請求項1】 現像剤を収納を収納する現像剤収納容器
であり、現像容器が現像剤収納容器に対して揺動可能に
支持されており、現像容器には現像剤を撹拌・搬送する
手段を設けていない現像容器が結合される現像剤収納容
器において、 複数の撹拌翼によって現像剤を撹拌・搬送する複数の撹
拌部材を有し、現像剤を担持搬送する現像スリーブに一
番近い撹拌部材の回転スピードを最も速く、現像スリー
ブに一番近い撹拌翼の撹拌半径を最も小さくしたことを
特徴とする現像剤収納容器。 - 【請求項2】 前記現像スリーブに一番近い撹拌部材以
外の撹拌部材の回転スピードを同一とし、現像スリーブ
に一番近い撹拌部材以外の撹拌部材の撹拌翼の回転半径
を同一としたことを特徴とする請求項1記載の現像剤収
納容器。 - 【請求項3】 前記現像剤収納容器の底面は複数の撹拌
部材に対応した凹形状になっており、前記現像スリーブ
に一番近い現像剤収納容器底面の半径を最も小さくし、
それ以外の撹拌部材に対応している現像剤収納容器底面
の半径を同一としたことを特徴とする請求項1又は2記
載の現像剤収納容器。 - 【請求項4】 前記撹拌部材を回転棒部材と撹拌翼部材
とで構成し、前記撹拌翼部材を弾性的な樹脂製シート部
材で構成したことを特徴とする請求項1,2又は3記載
の現像剤収納容器。 - 【請求項5】 前記撹拌翼部材を梯子状の前記回転棒部
材の最も撹拌半径が大きい位置に長手方向に取り付けた
ことを特徴とする請求項4記載の現像剤収納容器。 - 【請求項6】 前記現像スリーブに一番近い撹拌翼の厚
みを最も薄くしたことを特徴とする請求項4又は5記載
の現像剤収納容器。 - 【請求項7】 前記現像スリーブに一番近い撹拌翼部材
以外の撹拌翼部材の厚みを同一としたことを特徴とする
請求項6記載の現像剤収納容器。 - 【請求項8】 前記現像スリーブに一番近い撹拌部材以
外の撹拌部材のそれぞれの位相を互いに異ならせたこと
を特徴とする請求項1〜6又は7記載の現像剤収納容
器。 - 【請求項9】 像担持体に形成された静電潜像を現像剤
で現像する現像装置であって、前記静電潜像を現像する
現像位置に現像剤を担持搬送する現像スリーブを備え、
現像剤収納容器に対して揺動可能に支持されており、現
像剤を撹拌・搬送する手段を設けていない現像容器と、
現像剤を収納する現像剤収納容器を有し、該現像剤収納
容器と前記現像容器との間に現像剤を現像剤収納容器か
ら現像容器へ排出する開口部を設けて成る現像装置にお
いて、 複数の撹拌翼によって現像剤を撹拌・搬送する撹拌部材
を有し、現像剤を担持搬送する現像スリーブに一番近い
撹拌部材の回転スピードを最も速く、現像スリーブに一
番近い撹拌翼の撹拌半径が最も小さくしたことを特徴と
する現像装置。 - 【請求項10】 前記現像スリーブに一番近い撹拌部材
以外の撹拌部材の回転スピードを同一とし、現像スリー
ブに一番近い撹拌部材以外の撹拌部材の撹拌翼の回転半
径を同一としたことを特徴とする請求項9記載の現像装
置。 - 【請求項11】 前記現像剤収納容器の底面は複数の撹
拌部材に対応した凹形状になっており、前記現像スリー
ブに一番近い現像剤容器底面の半径を最も小さくし、そ
れ以外の撹拌部材に対応している現像剤容器底面の半径
を同一したことを特徴とする請求項9又は10記載の現
像装置。 - 【請求項12】 前記撹拌部材を回転棒部材と撹拌翼部
材とで構成し、前記撹拌翼部材を弾性的な樹脂製シート
部材で構成したことを特徴とする請求項9,10又は1
1記載の現像装置。 - 【請求項13】 前記撹拌翼部材を梯子状の前記回転棒
部材の最も撹拌半径が大きい位置に長手方向に取り付け
たことを特徴とする請求項12記載現像装置。 - 【請求項14】 前記現像スリーブに一番近い撹拌翼部
材の厚みを最も薄くしたことを特徴とする請求項12又
は13記載の現像装置。 - 【請求項15】 前記現像スリーブに一番近い撹拌翼部
材以外の撹拌翼部材の厚みを同一としたことを特徴とす
る請求項14記載の現像装置。 - 【請求項16】 前記現像スリーブに一番近い撹拌部材
以外の撹拌部材のそれぞれの位相を互いに異ならせたこ
とを特徴とする請求項9〜14又は15記載の現像装
置。 - 【請求項17】 画像形成装置本体に対して着脱可能で
あり、像担持体と、該像担持体に形成された静電潜像を
現像剤で現像する現像装置であって、前記静電潜像を現
像する現像位置に現像剤を担持搬送する現像スリーブを
備え、現像剤収納容器に対して揺動可能に支持されてお
り、現像剤を撹拌・搬送する手段を設けていない現像容
器と、現像剤を収納する現像剤収納容器とを有し、該現
像剤収納容器と前記現像容器との間に現像剤を現像剤収
納容器から現像容器へ排出する開口部を設けて成る現像
装置と、を有するプロセスカートリッジにおいて、 複数の撹拌翼によって現像剤を撹拌・搬送する撹拌部材
を有し、現像剤を担持搬送する現像スリーブに一番近い
撹拌部材の回転スピードを最も速く、現像スリーブに一
番近い撹拌翼の撹拌半径を最も小さくしたことを特徴と
するプロセスカートリッジ。 - 【請求項18】 前記現像スリーブに一番近い撹拌部材
以外の撹拌部材の回転スピードを同一とし、現像スリー
ブに一番近い撹拌部材以外の撹拌部材の撹拌翼の回転半
径を同一としたことを特徴とする請求項17記載のプロ
セスカートリッジ。 - 【請求項19】 前記現像剤収納容器の底面は複数の撹
拌部材に対応した凹形状になっており、前記現像スリー
ブに一番近い現像剤収納容器底面の半径を最も小さく
し、それ以外の撹拌部材に対応している現像剤収納容器
底面の半径を同一したことを特徴とする請求項17又は
18記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項20】 前記撹拌部材を回転棒部材と撹拌翼部
材とで構成し、前記撹拌翼部材を弾性的な樹脂製シート
で構成したことを特徴とする請求項17,18又は19
記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項21】 前記撹拌翼部材を梯子状の前記回転棒
部材の最も撹拌半径が大きい位置に長手方向に取り付け
たことを特徴とする請求項20記載のプロセスカートリ
ッジ。 - 【請求項22】 現像スリーブに一番近い撹拌翼部材の
厚みを最も薄くしたことを特徴とする請求項20又は2
1記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項23】 前記現像スリーブに一番近い撹拌翼部
材以外の撹拌翼部材の厚みを同一としたことを特徴とす
る請求項22記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項24】 前記現像スリーブに一番近い撹拌部材
以外の撹拌部材のそれぞれの位相を互いに異ならせたこ
とを特徴とする請求項17〜22又は23記載のプロセ
スカートリッジ。 - 【請求項25】 像担持体と、該像担持体に形成された
静電潜像を現像剤で現像する現像装置であって、前記静
電潜像を現像する現像位置に現像剤を担持搬送する現像
スリーブを備え、現像材収納容器に対して揺動可能に支
持されており、現像剤を撹拌・搬送する手段を設けてい
ない現像容器と、現像剤を収納する現像剤収納容器と、
を有し、該現像剤収納容器と前記現像容器との間に現像
剤を現像剤収納容器から現像容器へ排出する開口部を設
けて成る現像装置を有するプロセスカートリッジが着脱
可能な電子写真画像形成装置において、 複数の撹拌翼によって現像剤を撹拌・搬送する複数の撹
拌部材を有し、現像剤を担持搬送する現像スリーブに一
番近い撹拌部材の回転スピードを最も速く、現像スリー
ブに一番近い撹拌翼の撹拌半径を最も小さくしたことを
特徴とする電子写真画像形成装置。 - 【請求項26】 前記現像スリーブに一番近い撹拌部材
以外の撹拌部材の回転スピードを同一とし、現像スリー
ブに一番近い撹拌部材以外の撹拌部材の撹拌翼の回転半
径を同一としたことを特徴とする請求項25記載の電子
写真画像形成装置。 - 【請求項27】 前記現像剤収納容器の底面は複数の撹
拌部材に対応した凹形状になっており、前記現像スリー
ブに一番近い現像剤収納容器底面の半径を最も小さく
し、それ以外の撹拌部材に対応している現像剤収納容器
底面の半径を同一したことを特徴とする請求項25又は
26記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項28】 前記撹拌部材を回転棒部材と撹拌翼部
材とで構成し、前記撹拌翼部材を弾性的な樹脂製シート
部材で構成したことを特徴とする請求項25,26又は
27記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項29】 前記撹拌翼部材を梯子状の前記回転棒
部材の最も撹拌半径が大きい位置に長手方向に取り付け
たことを特徴とする請求項28記載の電子写真画像形成
装置。 - 【請求項30】 現像スリーブに一番近い撹拌翼部材の
厚みを最も薄くしたことを特徴とする請求項28又は2
9記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項31】 前記現像スリーブに一番近い撹拌翼部
材以外の撹拌翼部材の厚みを同一としたことを特徴とす
る請求項30記載の電子写真画像形成装置。 - 【請求項32】 前記現像スリーブに一番近い撹拌部材
以外の撹拌部材のそれぞれの位相を互いに異ならせたこ
とを特徴とする請求項25〜30又は31記載の電子写
真画像形成装置。
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