JP2001200192A - 光揮性パステル組成物及びその製造方法 - Google Patents
光揮性パステル組成物及びその製造方法Info
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Abstract
パステルを提供する。 【解決手段】 必須成分として、ガラスフレーク顔料又
は金属被覆無機顔料、及びモンモリロナイト系粘土鉱物
を含んでなる光輝性パステル組成物である。上記ガラス
フレーク顔料又は金属被覆無機顔料は、パステル組成物
全量に対して20〜60重量%含まれている。
Description
た光輝性パステル組成物及びその製造方法に関する。
のコンテ社の登録商標)で発売されている描画材料とほ
ぼ類似しており、顔料と少量の体質顔料(クレー、カオ
リンなど)とからなる断面方形の棒状固体の描画材料の
1つである。このようなパステルは、殆ど純粋な顔料か
らなるので、油絵具や水彩絵具の発色と異なり、粉末顔
料の発色そのものであるので、描画は明るい独特の色調
をなす。また、パステルは、その角を用いる細かい線画
や、面を用いる画面など、描画表現の自由度が大きいこ
ともあって、従来、デッサンには欠かせない描画材料と
して知られている。さらに、近年では、重色、混色、水
による展色等の表現力の多様性から、単独で又は他の材
料と組み合わせて、一般の描画材料としても広く用いら
れるようになっている。
ために、製造における効率と色替えの容易性から、通
常、押し出し成型機によって製造されている。又、押し
出し成型によれば、寸法や形状の異なるパステルも、ノ
ズルの変更によって容易に製造することができる。
光輝性顔料を含むパステルは、新たな表現力を有するパ
ステルとして、その要望が強いにもかかわらず、強い光
輝感及び立体感のあるパステルはなかった。
ルの製造方法としても、押し出し成型による方法は知ら
れていない。すなわち、通常の顔料(着色顔料)を含む
パステルでも、一般に体質顔料を60〜80重量%含ん
でいるが、光輝性顔料としてのガラスフレーク顔料及び
/又は金属被覆無機顔料を含むパステル材料の場合、こ
れを押し出し成型するには体質顔料を一層多量に用いる
必要がある。しかし、このように、体質顔料を多量に用
いると、光輝性を有する描画を得ることができない。
には強い立体感を併せ持つ筆跡乃至塗膜を得ることがで
きる光揮性パステル組成物、及びその製造方法を提供す
るところにある。
鋭意検討した結果、本発明は、必須成分として、ガラス
フレーク顔料及び/又は金属被覆無機顔料を含有してい
る光揮性パステル組成物を採用した。また本発明は、必
須成分として、ガラスフレーク顔料及び/又は金属被覆
無機顔料、及び無機鉱物を含有した光揮性パステル組成
物を採用した。特に、本発明は、必須成分として、ガラ
スフレーク顔料及びモンモリロナイト系粘土鉱物を含ん
でなる光輝性パステル組成物を採用した。また、本発明
は、必須成分として、金属被覆無機顔料及びモンモリロ
ナイト系粘土鉱物を含んでなる光輝性パステル組成物を
採用した。なお、本発明でいう「金属被覆無機顔料」と
は、金属及び金属酸化物のうち少なくともいずれか1つ
の物質が被覆された無機顔料を総称するものとして定義
される。
した光輝性パステル組成物は、従来のパステルと比較し
て、強い光輝感と立体感を有する筆跡乃至塗膜を得るこ
とができる。
光輝性パステル組成物も、無機顔料が金属蒸着等で着色
されているため、従来のパステルと比較して、強い光輝
感と立体感を有する筆跡乃至塗膜を得ることができる。
いずれかの項に記載の光輝性パステル組成物と水との混
練物を押し出し成型して調製する光輝性パステルの製造
方法も含まれる。本発明では、光輝性顔料としてのガラ
スフレーク顔料及び/又は金属被覆無機顔料をモンモリ
ロナイト系粘土鉱物と組み合わせているので、パステル
組成物は、水との混和性が高い可塑性を示し、パステル
組成物として相当量の光輝性顔料を含んでいても、押し
出し成型をすることが可能である。
用いられるガラスフレーク顔料は、フレーク状ガラスが
金属などで被覆された構造からなり、光輝感と立体感を
有する顔料として定義される。一例を挙げれば、フレー
ク状ガラスが無電解メッキ法により金属で被覆されたガ
ラスフレーク顔料を使用することができる。例えば、銀
で被覆された東洋アルミニウム社製の商品名「メタシャ
インREFSX−2015PS」、「メタシャインRE
FSX−2025PS」、及び「メタシャインREFS
X−2040PS」、日本板硝子社製の商品名「メタシ
ャインRCFSX−5480PS」、「メタシャインRC
FSX−5230PS」「メタシャインRCFSX−51
50PS」、「メタシャインRCFSX−5090PS」
を例示することができる。
法により金属で被覆されたガラスフレーク顔料も使用す
ることができる。例えば、銀で被覆された東洋アルミニ
ウム社製の商品名「クリスタルカラ−GF2125」、
「クリスタルカラーGF2125−M」、「クリスタル
カラーGF2140」、「クリスタルカラーGF214
0−M」がある。また、ニッケル・クロム・モリブデン
で被覆された同社製の商品名「クリスタルカラーGF2
525」、「クリスタルカラーGF2525−M」、
「クリスタルカラーGF2540」、「クリスタルカラ
ーGF2540−M」がある。また、真鍮で被覆された
同社製の商品名「クリスタルカラーGF250」、銀合
金で被覆された同社製の商品名「クリスタルカラーGF
1345」、チタンで被覆された同社製の商品名「クリ
スタルカラーGF1445」がある。
径は500μm以下、特に5〜150μm、中でも10
〜50μmが好適である。ガラスフレーク顔料のメジア
ン径が500μmを超えると、描画性が低下する。この
5〜500μmの範囲内で粒度が大きいと、金属製の光
沢、粒度が小さいと絹状の光沢となる。
ステル組成物全量に対して20〜60重量%含まれてい
ることが好ましい。ガラスフレーク顔料がパステル組成
物全量に対して20重量%未満の場合は光輝性及び立体
感が充分でない。また、ガラスフレーク顔料がパステル
組成物全量に対して60重量%を超えると、固形分が多
くなり、粘りが低下し、成型しにくい状態になり好まし
くない。ガラスフレーク顔料の最適配合量は30〜50
重量%である。
以上を混合して用いることができる。また、ガラスフレ
ーク顔料を、金属被覆無機顔料、アルミニウム顔料、パ
−ル顔料などの光輝性顔料と混合して用いることもでき
る。
被覆無機顔料とは、例えば金属蒸着等で金属及び又は金
属酸化物が被覆された無機顔料として構成されている。
一例を挙げれば、酸化鉄(III)が被覆されたアルミニウ
ムを用いることができる。例えばBASF株式会社製の
商品名「Paliocrom Gold L2000」、「Paliocrom Gold L
2002」、「Paliocrom Gold L2020」、「Paliocrom Gold
L2022」、「Paliocrom Gold L2025」「Paliocrom Oran
ge L2800」がある。また、酸化鉄(III)が被覆された雲
母を用いることができる。例えばBASF株式会社製の
商品名「Paliocrom Red Gold L2500」、「Paliocrom Re
d L4000」がある。また、アルミニウム−マンガン被覆
の雲母状酸化鉄(III) を用いることができる。例えばB
ASF株式会社製の商品名「Paliocrom Copper L3000」
及び「Paliocrom Copper L3001」がある。また、還元二
酸化チタンが被覆された雲母を用いることができる。例
えばBASF株式会社製の商品名「Paliocrom Blue Sil
ver L6000」、「Paliocrom Blue Silver L6001」があ
る。また、二酸化チタンが被覆された雲母も用いること
ができる。
ガラスフレーク顔料のメジアン径と同様に、500μm
以下、特に5〜100μmが好適である。金属被覆無機
顔料のメジアン径が500μmを超えると描画性が低下
する。
ーク顔料と同様に、パステル組成物全量に対して20〜
60重量%含まれていることが好ましい。上記の無機顔
料がパステル組成物全量に対して20重量%未満の場合
は光輝性が充分でない。また、上記の無機顔料がパステ
ル組成物全量に対して60重量%を超えると、固形分多
くなり、粘りが低下し、成型しにくい状態になり好まし
くない。上記の無機顔料の最適配合量は30〜50重量
%である。
上を混合して用いることができる。また、金属被覆無機
顔料を、ガラスフレーク顔料、アルミニウム顔料、パ−
ル顔料などの光輝性顔料と混合して用いることもでき
る。
パステルでは、粘度鉱物が用いられる。中でも、モンモ
リロナイト系粘土鉱物が最適である。モンモリロナイト
系粘土鉱物としては、水を吸収したときの膨潤度が大き
く、粘結効果があるものが好ましい。また、チキソトロ
ピックな流動性を有するものが好ましい。さらに、白色
度が高いものが最適である。モンモリロナイト系粘土鉱
物としては、例えば、モンモリロナイトが挙げられ、ソ
ジウムモンモリロナイトが特に好ましい。
パステル組成物全量に対して5〜30重量%、好ましく
は8〜25重量%である。モンモリロナイト系粘土鉱物
の配合量がパステル組成物全量に対して5重量%未満で
あると、粘りが低くなり成型性が低下する。一方、モン
モリロナイト系粘土鉱物の配合量がパステル組成物全量
に対して30重量%以上であると、光輝性が低下し、ま
た乾燥後パステルの表面に皺が発生しやすくなる。
質顔料を用いることが出来る。体質顔料としては、乾燥
時の収縮を減らすものが好ましい。体質顔料としては、
例えば、クレー、カオリンなどの珪酸アルミニウム類、
タルクなどの珪酸マグネシウム類、硫酸バリウム、炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウム等が挙げられる。そして
これらの中から適宜選択して単独で又は組み合わせて使
用できる。これらの中でも、クレー、カオリンが最適で
ある。
に対して8重量%以下、好ましくは2〜5重量%であ
る。体質顔料の配合量がパステル組成物全量に対して8
重量%を越えると、光輝性が低下する。
ができる。光輝性顔料を着色剤と併用して色彩効果を高
め、パステルの色を種々の色に調整することができる。
着色剤としては透明性を有しているものや、耐光性が優
れているものが好ましい。特に、着色剤としては、ガラ
スフレーク顔料や金属被覆無機顔料と反応せず、また、
このようなガラスフレーク顔料や金属被覆無機顔料の発
色に影響を与えないものを用いることが重要である。な
お、本発明では着色剤を配合しない光輝性パステルも含
まれる。
直接染料、塩基性染料などの水溶性染料(トリフェニル
メタン系、キサンテン系、アントラキノン系、金属錯体
系、銅フタロシアニン系など)、フタロシアニン、キナ
クリドン、カーボンブラック、酸化チタンなどの有機顔
料又は無機顔料、或いは蛍光顔料、着色樹脂エマルジョ
ンなどを使用することができる。着色剤は1種又は2種
以上を混合して使用することができる。
されていても含有されていなくても差し支えない。但
し、着色剤が含有されている場合は、パステル組成物全
量に対して10重量%以下、特に7重量%以下含まれて
いることが好ましい。着色剤がパステル組成物全量に対
して10重量%を超えると、光輝感が低下する。
分として必要に応じて防腐剤などのパステル組成物の添
加材として公知の添加剤を適宜配合することができる。
機で混練して粘土状にペーストした後に成型するため
に、水を用いることができる。水の使用量は、パステル
組成物全量に対して35〜55重量%、好ましくは40
〜50重量%である。水の使用量がパステル組成物全量
に対して35重量%未満であると粘土状のペーストにな
りにくくなり成型性が低下する。一方、水の使用量がパ
ステル組成物全量に対して55重量%を越えると柔らか
くなりすぎ成型性が低下する。なお、水は前記防腐剤を
含ませた状態で用いてもよい。
本的には上記の各成分を均一に混合すれば良い。例え
ば、着色剤を配合する場合は、ガラスフレーク顔料及び
/又は金属被覆無機顔料の光輝性顔料と、モンモリロナ
イト系粘土鉱物と、必要に応じて着色剤や体質顔料と
を、混練機を用いて混練して、水(防腐剤を含有してい
てもよい)を加えてさらに混練して調製することができ
る。当該パステル組成物を、押し出し成形機を用いて押
し出し成型して規定の寸法に切断し、乾燥することによ
り、所定の形状(例えば、断面方形状)の光輝性パステ
ルが得られる。
用いることから、優れた筆記性とより高い光輝性を発揮
することができる。特に、筆記性に関しては、紙、金
属、セラミック、プラスチック、ガラス等のあらゆる材
質に適用できる。
印刷関連分野、塗料関連分野、化粧品関連分野などにお
いて用いられ、筆記具用光輝性パステル、描画用光輝性
パステル、塗布具用光輝性パステルなど、コンテ(登録
商標)、パステルなどの各種のいわゆるパステル類に適
用することが出来る。
ラスフレーク顔料(光輝性顔料)、モンモリロナイト
(モンモリロナイト系粘土鉱物)、顔料(着色剤)、お
よび体質顔料を、混練機を用いて混練した後、防腐剤を
含有している水を加えてさらに混練し、押し出し成型を
用いて押し出し成型し、所定の寸法に切断し、乾燥室
(例えば40℃)で乾燥させてパステルを得た。
S」、東洋アルミニウム株式会社製、メジアン径約40
μm II:商品名「メタシャインREFSX−2025P
S」、東洋アルミニウム株式会社製、メジアン径約25
μm (モンモリロナイト) I:商品名「オスモスN」、白石カルシウム工業株式会
社製 (体質顔料) I:商品名「ベントナイト」、C.I.No.7700
4、土屋カオリン工業株式会社製 II:商品名「SSクレー」、C.I.No.7700
4、ジークライト化学工業株式会社製 III:商品名「ASP−170」、C.I.No.77
004、エンゲルハード社製 (顔料) I:商品名「カーボンブラックNo.30」、C.I.
No.77266、三菱化学工業株式会社製 II:商品名「群青AP−201」、C.I.No.77
007、第一化成工業株式会社製 (光輝性顔料) I:商品名「イリオジン100シルバー」、酸化チタン
被覆雲母(パール顔料)、メルク・ジャパン株式会社製
いて、下記の試験を行った。これらの評価結果は表1に
示した。
用いて市販のルーズリーフ用紙に筆記し、各パステルの
光輝感及び立体感についてそれぞれ評価した。光輝感は
筆記状態を目視観察により行い、光輝感の極めて強いも
のを○、光輝感が強いものを△、光揮感が小さい又は光
輝感がないものを×として評価した。また立体感につい
ても筆記状態を目視観察により行い、立体感が極めて強
いものを○、立体感が強いものを△、立体感がないもの
を×として評価した。表1にそれらの結果を示す。
感が極めて強い。
ーク顔料及びモンモリロナイト系粘土鉱物を含んでなる
光輝性パステル組成物であるので、従来の同種の光輝性
顔料を用いたパステルと比較して、より強い光輝感と立
体感を持つ従来にない独特の筆跡乃至塗膜を得ることが
できる。
及びモンモリロナイト系粘土鉱物を含んでなる光輝性パ
ステル組成物は、光輝性が失われることなく、強い光輝
感を持つ筆跡乃至塗膜を得ることができる。
Claims (7)
- 【請求項1】 必須成分として、ガラスフレーク顔料及
びモンモリロナイト系粘土鉱物を含んでなる光輝性パス
テル組成物。 - 【請求項2】 必須成分として、金属被覆無機顔料及び
モンモリロナイト系粘土鉱物を含んでなる光輝性パステ
ル組成物。 - 【請求項3】 さらに着色剤が含まれている請求項1又
は2記載の光輝性パステル組成物。 - 【請求項4】 ガラスフレーク顔料が、パステル全量に
対して20〜60重量%含まれている請求項1又は3記
載の光輝性パステル組成物。 - 【請求項5】 金属被覆無機顔料が、パステル全量に対
して20〜60重量%含まれている請求項2又は3記載
の光輝性パステル組成物。 - 【請求項6】 さらに、体質顔料が含まれている請求項
1乃至5のいずれかの項に記載の光輝性パステル組成
物。 - 【請求項7】 前記請求項1乃至6のいずれかの項に記
載の光輝性パステル組成物と水の混練物を押し出し成型
後、乾燥して得られる光輝性パステルの製造方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000009548A JP4447715B2 (ja) | 2000-01-18 | 2000-01-18 | 光輝性パステル組成物及びその製造方法 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021085008A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材、水溶性シート状セット、および絵の具セット |
-
2000
- 2000-01-18 JP JP2000009548A patent/JP4447715B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021085008A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材、水溶性シート状セット、および絵の具セット |
JP7406968B2 (ja) | 2019-11-29 | 2023-12-28 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材、水溶性シート状セット、および絵の具セット |
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JP4447715B2 (ja) | 2010-04-07 |
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