JPH10195359A - 包装用フィルム印刷物、そのためのグラビア印刷インキ組成物、及びその製造方法 - Google Patents

包装用フィルム印刷物、そのためのグラビア印刷インキ組成物、及びその製造方法

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JPH10195359A
JPH10195359A JP1329997A JP1329997A JPH10195359A JP H10195359 A JPH10195359 A JP H10195359A JP 1329997 A JP1329997 A JP 1329997A JP 1329997 A JP1329997 A JP 1329997A JP H10195359 A JPH10195359 A JP H10195359A
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JP
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ink
aluminum powder
gravure printing
aluminum
solvent
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JP1329997A
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Tatsuo Fujii
達夫 藤井
Yuji Ichimura
勇司 市村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グラビア印刷インキでは、高着色性で且つ高
輝度のいわゆるメタリック感の高い着色印刷は難しい。
本発明はこの問題を解決することを課題とする。 【解決手段】 グラビア印刷用のインキ基材に、その色
料を含めたインキ基材を基準にしてアルミニウム粉末を
10〜40重量%を添加してペーストを作成することに
よりアルミニウム粉末の粒子をインキ基材により包み、
次いで溶剤を加えて混練りすることを特徴とする、包装
フィルム用グラビアインキ組成物の製造法とそのインキ
組成物及び印刷物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテープカセット及び
ディスクカセット等の記録媒体あるいはその他の物品を
包装するためのプラスチックフィルムへのグラビア印刷
に関し、特に包装用フィルムにグラビア印刷を施すため
のグラビア印刷インキ組成物、その製造方法、及びこの
ようなインキ組成物を使用してグラビア印刷を施された
包装用フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、グラビア印刷に使用されているイ
ンキは一般的には一種以上の着色顔料を所望の配合比率
で樹脂と混合して、各種の所望する色調に調合すること
により調製されている。このようにして調製されたイン
キを用いて加飾対象の被印刷体にグラビア印刷を行って
いる。
【0003】印刷インキは一般に色料(染料、顔料)、
展色剤、添加剤、及び溶剤から構成されている。色料と
しては、例えば白インキには酸化チタン、黒インキには
カーボンブラック、金インキにはブロンズ粒粉、銀イン
キにはアルミニウム粒粉が使用されている。展色剤とし
ては主として油、樹脂及び可塑剤が使用され、印刷法及
び印刷目的に応じて使い分けられる。添加剤は上記の機
能を促進したり、適宜調整したりする他に、インキの性
質を改善するのに使用される成分である。また、印刷イ
ンキは色料を流展性を加えて印刷適性を発現させ、また
印刷後一般には乾燥、固化して色料を印刷面に固着する
機能を備える必要がある。これらの印刷インキのうち、
グラビア印刷インキの主成分は、色料(染料、顔料)、
展色剤(樹脂、更に必要に応じて可塑剤)であり、必要
に応じてワックス、安定剤等の添加剤が使用される。一
般にグラビア印刷に要求される特性は下記の通りであ
る。 1.色、光沢、透明性、隠蔽力、濃度(着色力)などの
光学的性質。 2.流動性、乾燥性などの印刷適性。 3.耐光性、耐熱性、耐内容物性などの諸耐性。 4.ラミネート、ヒートシール性などの加工性。 5.その他、低臭性、安全性。
【0004】現在使用されている包装用プラスチックフ
ィルム、特にテープカセット等の記録媒体を包装するた
めフィルムにグラビア印刷を施すインキは、近年上記特
性の他に、ユーザーの高級感志向が加わりメタリック感
のあるインキが使用されつつある。この目的に使用され
るインキに必要な要件は、高い発色性(所望の色が高濃
度に実現できること)及び高い輝度(メタリック感が高
いこと)である。従来、スクリーン印刷の分野では、充
分なインキ膜厚が得られるため充分に隠蔽力が得られ、
輝度を高くすることができるため、印刷インキにアルミ
ニウム粒粉を添加して例えば銀色等のメタリック調を表
現することができる。これに対して、グラビア印刷の分
野では、印刷膜厚がスクリーン印刷よりもはるかに薄い
ために、アルミニウム粒粉を使用しても充分な隠蔽力が
ないために光は透過して充分な反射すなわち輝度が得ら
れず、銀色インキとして充分なメタリック感が得られな
かった。また、銀色以外のインキに至ってはメタリック
感が得られないために、他の色に対してはアルミ粒粉を
使用して色調とメタリック感を同時に具有するグラビア
印刷インキは提供されていない。
【0005】このように、フィルムに印刷を施すグラビ
ア印刷インキには隠蔽力が充分に得難しいという問題が
あるので、現在テープカセット包装用フィルムとしては
高級感を求める場合、アルミ蒸着フィルムを使用するし
かなく、高価であると同時にフィルムがカールし易く、
帯電もし易いために、自動包装機における包装適性が悪
く、生産効率が落ちるためほとんど使用されなくなって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現在ユーザーが求めて
いる高級感は、高隠蔽性による高輝度と高発色性により
表現できると考えられる。従来のグラビア印刷インキで
は高発色性は可能であっても、高隠蔽性が実現できず、
高輝度を実現することができなかった。通常テープカセ
ット等の包装に使用されるフィルムは、二軸延伸ポリプ
ロピレンフィルムを基材としてそれにヒートシールコー
ティングを施したもの、あるいは共押出により同様な構
成とした積層フィルムが使用されている。このようなフ
ィルムに所定の加飾印刷を施すには、プラスチックにグ
ラビア印刷インキを使用してグラビア印刷を施すのが最
も能率的であり、且つ優れた意匠性が実現できる。この
インキの特徴は、インキがフィルムに浸透しないために
フィルムへの接着性を向上させなければならず、プラス
チックフィルムへの接着性の高い樹脂を選択しなければ
ならない。そのために、複数の溶剤を使用することが必
要となり、印刷層の仕上がり厚さが薄くなり隠蔽率が低
下する。典型的な例を挙げると、紙に印刷を行うグラビ
ア印刷インキでは、着色顔料約27重量%、樹脂約20
重量%、及び溶剤約53%(他成分が含有されるがここ
では便宜上一応無視した)であるのに対し、ポリエチレ
ンあるいはポリプロピレンフィルムに印刷するためのグ
ラビア印刷インキでは、着色顔料約14重量%、樹脂約
23重量%及び溶剤約61重量%であり、このため、色
調を変化させないようにするにはこれにアルミニウム粒
粉を10%以下程度しか含有させることができず隠蔽力
が充分に得られず、高着色性で且つ高輝度のいわゆるメ
タリック感の高い着色印刷は難しい。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、色料を含有す
るグラビア印刷インキに、溶剤を除いた前記グラビア印
刷インキを基準としてアルミニウム粉末、好ましくは鱗
片状のアルミニウム粉末を10重量%以上の高濃度に添
加したことを特徴とする、プラスチックフィルムにグラ
ビア印刷を施すための印刷インキである。アルミニウム
粉末は40重量%以上添加しても効果が飽和すると共
に、色むら等の問題を生じる。このようなグラビア印刷
インキは、溶剤を含有するグラビア印刷インキに、アル
ミニウム粉末を直接添加しても効果が劣るので、インキ
基材(溶剤を除く色料、展色剤及び添加剤)に極く少量
の溶剤を添加して色料を分散させたペーストと、アルミ
ニウム粉末を樹脂中に分散したペーストとを予め混練り
し、次いで溶剤を加えてグラビア印刷インキを構成す
る。これにより印刷適性が良く且つ隠蔽性と輝度とが優
れた、高級なメタリック調の着色グラビア印刷を得るこ
とができる。
【0008】
【作用】本発明によると、アルミニウム粉末、特に鱗片
状のアルミニウム粉末を高濃度に含有するグラビア印刷
インキが提供され、そのためインキの隠蔽力が大きくな
り、反射性が増し、着色顔料を併用した場合に高発色性
と高輝度を有する着色印刷層が実現でき、高級感を有す
る印刷を施した包装用フィルムが実現できる。これはア
ルミニウム粉末の粒子が樹脂及びインキ基材により完全
に包まれた状態で分散されているために分散性が増し、
アルミニウム粉末の粒粉又は鱗片状粒子が互いに重なり
合って隙間を作らないためであると思われる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のグラビア印刷インキが適
用される対象は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
エステルフィルム等のプラスチックフィルムである。本
発明に使用できるアルミニウム粉末には、粒状(丸形、
無定形、角形)のものも含まれるが、少量で充分な隠蔽
力を発揮できる鱗片状のアルミニウム粉末が好ましい。
アルミニウム粉末の平均粒径は粒径では10〜20μm
が好ましく、鱗片状では平面で見た平均粒径が10〜2
0μmであることが好ましい。あまり小さいと隠蔽力が
減じ、大き過ぎるとインキの均一性を損なう。鱗片状の
場合にはアルミニウム粒子の平面は印刷時及び乾燥時に
生じる配向力により印刷面に平行に自然配向する傾向が
ある。本発明に使用できるアルミニウム粉末は市販のも
の、あるいは鱗片状の場合にはアルミニウムを真空蒸着
して薄膜を形成し、次いで微粉砕する(アルミニウムフ
レーク法)方法や、アルミニウムの粒子を樹脂と極く少
量の溶剤と共にボールミル等により平らにつぶして鱗片
状に変換したアルミニュウム含有ペーストを形成するな
どの方法により製造できる。
【0010】次に、インキに配合するアルミニウム粉末
の割合は、溶剤を除いた前記グラビア印刷インキ(=イ
ンキ基材)を基準としてアルミニウム粉末、好ましくは
鱗片状のアルミニウム粉末を10重量%以上の高濃度に
添加したことを特徴とする。アルミニウム粉末は40重
量%を超えて添加するとメタリック感には変化が見られ
ないだけでなく、銀色が勝ち、色濃度と色バランスを下
げると共に色むらを生じ、更にプラスチック基体への接
着性を低下するに至る。
【0011】本発明のグラビア印刷インキを構成する成
分の中で、アルミニウム粉末以外の成分は従来と同様に
一般的な組成のものを使用することができる。例えば、
ポリアミド系インキ、ウレタン系インキに、色料(着色
顔料又は染料)、展色剤、及び添加剤に、アルミニウム
粉末を混合してグラビア印刷インキを得ることができ
る。インキの製造方法としては、先に述べたように、こ
れらの成分を単純に混合しても充分な効果が得られない
ので、色料、展色剤(溶剤は除く。ただし混練りに必要
な最少量の溶剤は必要)及び添加剤を混練りしてペース
ト化し、これにアルミニウム粉末をそのまま、又は同様
にペースト化して混合し、混練りし、それによりアルミ
ニウム粉末を樹脂又はインキ基材により充分に包み、次
いでグラビア印刷インキに必要な粘度にするために必要
な量の溶剤を添加して混合する方法を採用することが好
ましい。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。オーディオ
カセットテープ包装用フィルムとして二軸延伸ポリプロ
ピレンフィルムを基体とし、その両面に熱封着性の層を
形成した多層熱収縮性プラスチックフィルムを使用し、
その面にグラビア印刷を行った。なお、以下に示しまた
表に示す成分割合はすべて重量基準による。
【0013】実施例1 市販のC103MT39藍を83.3%、C103MT
821紫を16.3%(いずれも東洋インキ製造(株)
製の着色グラビアインキペースト)に、平均粒径15μ
mのアルミニウムを分散した鱗片状アルミニウムペース
ト(東洋インキ製造(株)製E銀−商品名)を25.0
%(全量基準で20%)を加えて充分に混練りした。こ
れに溶剤を加えて混合して粘度調整を行った後に、30
μmの版深のシリンダーでグラビア印刷を行った。藍紫
色の高輝度のメタリック色調が得られた。
【0014】比較例1 粒径5〜20μmを大部分とする平均粒径約15μmの
鱗片状アルミニウム((a)アルミニウム蒸着薄膜を粉
砕した市販のアルミニウムフレーク及び(b)合成鱗片
状アルミニウム粉末を樹脂中に分散したアルミニウムペ
ースト−東洋インキ製造(株)製E銀)を溶剤90%及
びアルミニウム10%のアルミニウム組成物とした。黄
色顔料20%添加のグラビアインキ組成物にこのインキ
組成物50%(アルミニウム分は5%)を加えた。しか
し金属光沢はほとんど得られなかった。
【0015】実施例2〜9、比較例2〜3 各種の着色グラビア印刷インキに、アルミニウムフレー
ク(平均粒子径=10μm)及びアルミニウムペースト
(アルミニウム粉末は粒子径5〜20μmに大部分分布
し平均粒子径約15μm、東洋インキ(株)製E銀)を
添加して、グラビア印刷インキを調製した。インキは表
2に示すように、東洋インキ(株)製のC103MTイ
ンキ(5種)を使用して、表1に示す配合比で鱗片状ア
ルミニウム又はアルミニウムペーストと混練りして混合
ペーストを作製した。ただし、表中の鱗片状アルミニウ
ムの値は、溶剤を添加してグラビア印刷インキの所要粘
度に調整する前の色料ペーストに対するアルミニウム粉
末の比率であり、色料ペースト溶剤は全量の数%程度し
か含まれていない。また、表1において、メジュームと
は色料のないグラビア印刷インク基材C103MT(東
洋インキ(株)製)を指し、色料ペーストはインキ基材
C103MTに色料を混練りしたものを指す。最後に溶
剤を添加して混合した。
【0016】
【表1】
【0017】上記のインキを使用し、版深さが30μm
のグラビア印刷シリンダーにより、ポリプロピレンフィ
ルム(東セロ(株)製OWCS#20)に印刷を行っ
た。結果を表2に示す。隠蔽力は不透明度を示し、×は
やや透明、○は必要充分である。輝度は反射性を示し×
は金属感に若干欠ける、○は優れたメタリック感であ
る。
【0018】
【表2】
【0019】実施例2〜9の試料は目視観察でいずれも
高級感のある優れたメタリック感を示した。またこれら
の試料は表2のように隠蔽力及び輝度に優れていた。な
おあまりアルミニウムが多いと金属色が強くなるがアル
ミニウムの比率が40重量%では問題とならないがやや
色むらが出る。このようにアルミニウム10〜40重量
%の範囲で高着色性を維持しながら、優れた金属光沢性
が得られることが分かる。一方比較例2〜3は透明で金
属色調がほとんど感じられなかった。
【0020】
【発明の効果】本発明によると、グラビア印刷インキに
アルミニウム粉末を高濃度に含有させることができ、グ
ラビア印刷法により高隠蔽力、高輝度、及び高着色性の
高級なメタリック感を有するプラスチックフィルム印刷
物を得ることができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インキ基材と溶剤とを含有するグラビア
    印刷インキに、前記インキ基材を基準にしてアルミニウ
    ム粉末を10重量%以上添加したことを特徴とする、包
    装プラスチックフィルム用グラビアインキ組成物。
  2. 【請求項2】 アルミニウム粉末が鱗片状である請求項
    1のインキ組成物。
  3. 【請求項3】 アルミニウム粉末は平均直径が10〜2
    0μmである請求項1又は2のインキ組成物。
  4. 【請求項4】 グラビア印刷用のインキ基材に、その色
    料を含めたインキ基材を基準にしてアルミニウム粉末を
    10〜40重量%を添加してペーストを作成することに
    よりアルミニウム粉末の粒子をインキ基材により包み、
    次いで溶剤を加えて混練りすることを特徴とする、包装
    フィルム用グラビアインキ組成物の製造法。
  5. 【請求項5】 包装用フィルムに、請求項1〜3のいず
    れかのインキ組成物を使用してグラビア印刷を施した包
    装用フィルム印刷物。
JP1329997A 1997-01-09 1997-01-09 包装用フィルム印刷物、そのためのグラビア印刷インキ組成物、及びその製造方法 Pending JPH10195359A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002196675A (ja) * 2000-12-26 2002-07-12 Dainippon Ink & Chem Inc インモールドラベル
JP2016511776A (ja) * 2013-01-17 2016-04-21 サン ケミカル コーポレイション 紙および板紙用のecプライマーコーティング
JP2017007200A (ja) * 2015-06-22 2017-01-12 凸版印刷株式会社 化粧シート及び化粧板
JP2018108860A (ja) * 2017-01-06 2018-07-12 凸版印刷株式会社 パウチ用積層シートならびにそれを用いた高輝度パウチ

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