JP2001199628A - シート積載装置 - Google Patents

シート積載装置

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JP2001199628A
JP2001199628A JP2000011825A JP2000011825A JP2001199628A JP 2001199628 A JP2001199628 A JP 2001199628A JP 2000011825 A JP2000011825 A JP 2000011825A JP 2000011825 A JP2000011825 A JP 2000011825A JP 2001199628 A JP2001199628 A JP 2001199628A
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sheet
sheets
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paper
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JP2000011825A
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Hiroshi Tomita
寛 冨田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート満杯検知に際し、シート積載手段に積
載したシートの枚数をカウントする方式を前提とし、簡
単な構成で、シート詰まりの発生や、シート散乱の発生
を防止することができるシート積載装置を提供する。 【解決手段】 次のジョブの1枚目のシートSが搬送さ
れてくるときに、所定時間第1のシート有無センサ9、
または第2のシート有無センサ11が標準排紙トレー7
またはオプション排紙トレー8上のシート無しを検知し
たとき、シート累積枚数のカウンタを0にリセットす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等の印字装置、並びに印字装置に付設されるADF(自
動原稿送り装置)、後処理装置などに好適なシート積載
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタなどの印字装置あるい
はADF、後処理装置の排紙トレー部には、シート(記
録紙)の過積載によるシート詰まりやシートの散乱を防
止するために、シートの満杯(満載)を検知するための
手段が設けられているのが一般的である。
【0003】この満載検知には、大きく分けて2つの手
段(方式)がある。第1の手段は、シート積載高さを検
知して、その高さが上限を越えたかどうかで満杯を検知
するもので、確実に上限を検知でき、途中でシートを抜
き足ししても検知誤差を生じないメリットがあるが、構
成が比較的大掛かりなものとなる。
【0004】本発明は、この手段を前提としたものでは
ないため、この手段を有する従来例については詳しくは
述べないが、例えば、特許第2809654号、特許第
2900629号、特開平5−238632号公報、特
開平8−157133号公報、特開平9−52657号
公報、特開平10−69137号公報等がこれに該当す
る。これらの公報には、満杯を正確に検知すること及び
満杯になったときにシートを他の増設トレーに振り分け
ること等が記載されている。
【0005】第2の手段は、排紙トレー上のシートの有
無を検知する検知手段により、排紙トレー上のシートの
有無を検知し、検知結果がシート有りとなった以降の排
紙枚数を計数し、予め決められた積載上限枚数に達する
と満杯と検知するものである。
【0006】この手段の場合、検知手段が任意のタイミ
ングで一定時間以上シート無しを検知した場合に、前述
の計数値をリセットする方法が採られている。この手段
のメリットは、比較的単純な構成で満杯検知を行えるこ
とにある。
【0007】シートの枚数を計数する計数手段に関連す
る技術としては、例えば、特開平8−81109号公報
がある。この公報には、満杯検出手段により用紙が所定
時間継続して検出されたときに機械の作動を禁止するよ
うにし、かつ、印刷した用紙の枚数を計数する計数手段
による計数値が所定の値に達するまでは機械の作動禁止
制御を不能にすることが記載されている。また、排紙ト
レーの満杯を検知するとこれを表示して操作者に促すこ
とも示されている。
【0008】また、排紙トレー上の用紙の有無を検知す
ることに関連して、特開平9−71365号公報には、
仕分積載手段における積載オーバが解除されてから所定
時間経過後にノンソートトレー上の用紙の有無を検出
し、用紙無しの場合、出力を再開する技術が示されてい
る。また、特開平7−309521号公報には、排紙ト
レーの紙無しを検知し、許容枚数まで用紙を収納するこ
とが示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、排紙トレー
部における満杯検知に関する前記第2の手段においては
以下の不具合がある。即ち、プリンタや複写機は1台を
複数人で使用している場合が多く、排紙トレー上のシー
トのうち、数枚だけが或るユーザの出力シートであった
場合に、排紙トレー上から一度シートの全てを取り去っ
て自分の出力シートだけを持ち帰って、他の出力シート
を元の排紙トレー上に戻すという操作が行われることが
あった。
【0010】この場合に従来機では、枚数カウントの計
数はリセットされてしまうため、本来の排紙トレーの許
容積載枚数以上に排紙され、シート詰まりの発生や、シ
ート散乱の発生となってしまう場合があった。
【0011】本発明は、シート満杯検知に際し、シート
積載手段に積載したシートの枚数をカウントする方式を
前提とし、簡単な構成で、シート詰まりの発生や、シー
ト散乱の発生を防止することができるシート積載装置を
提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、搬送されてくるシートを順
次積載するシート積載手段と、シート積載手段上のシー
トの有無を検知する検知手段と、積載したシートの枚数
をカウントするカウント手段と、カウント手段がカウン
トした枚数が所定枚数に達したとき、シート積載手段上
のシートが満杯であると認識する認識手段と、シートの
搬送動作中に所定時間検知手段がシート無しを検知した
とき、カウント手段のカウント枚数のリセット動作を行
う制御手段とを有することを特徴とするものである。
【0013】また上記目的を達成するために、請求項2
記載の発明は、搬送されてくるシートを順次積載するシ
ート積載手段と、シート積載手段上のシートの有無を検
知する検知手段と、積載したシートの枚数をカウントす
るカウント手段と、カウント手段がカウントした枚数が
所定枚数に達したとき、シート積載手段上のシートが満
杯であると認識する認識手段と、シート積載手段にシー
トが積載される間際に所定時間検知手段がシート無しを
検知したとき、カウント手段のカウント枚数のリセット
動作を行う制御手段とを有することを特徴とするもので
ある。
【0014】また上記目的を達成するために、請求項3
記載の発明は、請求項1または請求項2記載のシート積
載装置において、前記制御手段は、次のジョブの1枚目
のシートが搬送されてくるときに、前記カウント手段の
カウント枚数のリセット動作を制御することを特徴とす
るものである。
【0015】請求項1及び3記載の発明では、制御手段
により、シートの搬送動作中に所定時間検知手段がシー
ト無しを検知したとき、カウント手段のカウント枚数の
リセット動作を行うようにしたので、シート積載手段、
例えば、排紙トレー上から一度シートの全てを取り去っ
て自分の出力シートだけを持ち帰って、他の出力シート
を元の排紙トレー上に戻すという操作が行われた場合に
おいても、満杯検知は解除されないため、排紙トレーの
許容積載枚数以上に排紙されることによるシート詰まり
の発生やシートの散乱が防止される。
【0016】ユーザは通常、シートが出力されるタイミ
ングで、排紙トレー上にシートを再度置く動作をするこ
とが無いため(理由:出力シートと手または再置しよう
とするシートが当たってしまう、最新の出力の順番が変
わってしまう等の不具合を回避するため)、実質上、次
のジョブ開始時から最初のシートの出力タイミングの
間、即ち、シートの搬送動作中で排紙トレー上にシート
が無ければ、累積出力枚数の計数値をリセットしても差
し支えないと言える。
【0017】請求項2及び3記載の発明では、制御手段
により、シート積載手段にシートが積載される間際、例
えば、排紙センサがオンするタイミングで所定時間検知
手段がシート無しを検知したとき、カウント手段のカウ
ント枚数のリセット動作を行うようにしたので、上記と
同様の作用が得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は本発明が適用されるデジ
タル複写機の全体構成図である。装置本体下方には、複
数段の給紙トレーを有する給紙部1があり、その上方に
は、光書込部2を含む作像部3がある。また、その上方
であってシートSの搬送方向下流側には、定着部4があ
り、定着部4の下流側には、標準排紙部5とオプション
排紙部6がある。
【0019】また、標準排紙部5の下流側には標準排紙
トレー7があり、オプション排紙部6の下流側にはオプ
ション排紙トレー8がある。同様に、標準排紙部5側に
は、第1のシート有無センサ9と第1の排紙(排シー
ト)センサ10があり、オプション排紙部6側には、第
2のシート有無センサ11と第2の排紙センサ12があ
る。さらに、その上部には読み取り部13があり、装置
本体上面手前側には操作部14がある。
【0020】また、装置本体上部にはADF15が備え
られており、図示しないコンタクトガラス上に送り出さ
れるシートSは、読み取り部13により読み取られるよ
うになっている。本装置の場合、両面ユニット16も装
置本体側面に取り付けられている。
【0021】給紙部1から給紙されたシートSは作像部
3で印字がなされ、定着部4でその像がシートSに定着
され、排紙部を通り排紙トレー上へと排紙される。排紙
部には上述したように、標準排紙トレー7と、オプショ
ン排紙トレー8の2種類が設けられており、必要に応じ
て指定された排紙部から排紙される。また、定着部4を
通過したシートSは、本体の指定により両面ユニット1
6を通過し、シートの裏面印字がなされた後、排紙部か
ら排紙される場合もある。
【0022】上述したように排紙部には、標準/オプシ
ョンそれぞれに排紙センサ10、12が設けられてお
り、シートSが正常に排紙されたかどうかを検知してい
る。また、それぞれの排紙トレー7、8には、シートS
が排紙トレー7、8上に有るか無いかを検知するシート
有無センサ9、11が設けられている。
【0023】ここで上述したように、排紙口(排紙部及
び排紙トレー)が2つ設けられており、以降、説明する
本発明が両排紙口に適用される場合の外、どちらか一方
の排紙口に本発明が適用されても差し支えないし、排紙
口が1つであり、その排紙口に本発明が適用される場合
もある。
【0024】図2は本発明の満杯検知(排紙トレー上の
シートの満杯検知)のフローチャートである。シート有
無センサ9、11が排紙トレー7、8上のシートを検知
しており(紙有り検知が紙有り状態で;以下、同様に表
現する)(S1でY)、かつ、排紙トレー上の累積枚数
が一定値(ここでは125枚)以上であったときに(S
2でY)、該当トレーが満杯であると認識する(S
3)。
【0025】つまり、任意の時点でユーザが排紙トレー
上のシートを取り除けば、満杯検知はされなくなるが、
ここでは、累積枚数のリセットはされていない。累積枚
数が一定値(ここでは125枚)以上で、ユーザが一度
排紙トレー上からシートを取り去り、任意枚数を戻した
場合、一旦満杯検知状態は解除されるが、累積枚数はク
リアされていないため、再度シートを排紙トレー上に戻
した時点で満杯が検知される。
【0026】また、不図示ではあるが、従来の満杯検知
方式と同様に満杯と認識した場合には、それ以降の給紙
を行わない、あるいは、別の排紙口へシートを排紙する
等、の処理が行われる。
【0027】図3はシート累積枚数(カウント枚数)リ
セットの第1の制御例を示すフローチャートである。ジ
ョブの1枚毎のシート出力タイミングのうち、任意の時
間をセットされたタイマーが働いている時間の間で、紙
有り検知の出力をモニターし、紙有り検知の出力がその
間を通して紙無し(紙有りFLGが0のまま)であれば
(S11、S12でN、S13でY、S14でN)、累
積枚数のカウンタをリセットし(S15)、1枚のシー
ト出力により1ずつ累積枚数のカウンタをアップする
(S16)。
【0028】また、同じタイミングで、紙有り検知の出
力が紙有り(紙有りFLGが1)であれば(S14で
Y)、単純に1枚のシート出力により1ずつ累積枚数の
カウンタをアップする(S16)。なお、タイマーが働
いている時間のうちで紙有りとなれば(S12でY)、
紙有りフラグを1にセットする(S17)。
【0029】このように、シートの出力が行われるタイ
ミング、即ち一旦排紙トレーから取り去ったシートが最
も戻され難いタイミングだけで累積枚数のカウンタリセ
ットを行うことができる。また、一定時間紙有り検知出
力をモニターすることで、誤検知の可能性をより小さく
することができる。
【0030】また、一定時間紙有り検知出力をモニター
することで、誤検知の可能性を小さくすることができ
る。もちろん、後述する図4の実施形態との組み合わせ
で、タイマーの働く時間を任意のタイミングから排紙セ
ンサがオンするタイミングまでの間とすることも容易に
行えることは言うまでもない。
【0031】図4はシート累積枚数(カウント枚数)リ
セットの第2の制御例を示すフローチャートである。ジ
ョブ1枚毎のシート出力タイミングである排紙センサの
オフ→オンのタイミングで(S21でY)、紙有り検知
の出力が紙無しであれば(S22でN)、累積枚数のカ
ウンタをリセットし(S23)、1枚のシート出力によ
り1ずつ累積枚数のカウンタをアップする(S24)。
また、同じタイミングで、紙有り検知の出力が紙有りで
あれば(S22でY)、単純に1枚のシート出力により
1ずつ累積枚数のカウンタをアップする(S24)。
【0032】このように、シートの出力が行われるタイ
ミング、即ち一旦排紙トレーから取り去ったシートが最
も戻され難いタイミングだけで累積枚数のカウンタリセ
ットを行うことができる。
【0033】図5は操作部のレイアウト図である。操作
部14は、スタートキー14A、テンキー14B、液晶
パネル14Cを有している。排紙トレー7、8における
シートの満杯が検知されると、「排紙トレーが満杯で
す。すべてのシートを取り除いて下さい。」とのメッセ
ージが液晶パネル14Cに表示される。
【0034】また、複数の排紙トレーを有する図1のよ
うな場合には、「排紙トレー」を「第1排紙トレー(標
準排紙トレー7)」のように、どの排紙トレーかを表示
することも可能である。
【0035】さらに、表示する代わりにスピーカーから
の音声ガイダンスを用いることや、表示部が少ない場合
などは満杯のエラー表示などだけを行い、詳細内容の
「すべてのシートを取り去る。」との表記は取扱説明書
などに委ねることも可能である。
【0036】
【発明の効果】請求項1及び3記載の発明によれば、制
御手段により、シートの搬送動作中に所定時間検知手段
がシート無しを検知したとき、カウント手段のカウント
枚数のリセット動作を行うようにしたので、シート積載
手段、例えば、排紙トレー上から一度シートの全てを取
り去って自分の出力シートだけを持ち帰って、他の出力
シートを元の排紙トレー上に戻すという操作が行われた
場合においても、満杯検知は解除されないため、排紙ト
レーの許容積載枚数以上に排紙されることによるシート
詰まりの発生やシートの散乱を効率よく防止することが
できる。
【0037】請求項2及び3記載の発明によれば、制御
手段により、シート積載手段にシートが積載される間
際、例えば、排紙センサがオンするタイミングで所定時
間検知手段がシート無しを検知したとき、カウント手段
のカウント枚数のリセット動作を行うようにしたので、
上記と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるデジタル複写機の全体構成
図である。
【図2】本発明の満杯検知のフローチャートである。
【図3】シート累積枚数リセットの第1の制御例を示す
フローチャートである。
【図4】シート累積枚数リセットの第2の制御例を示す
フローチャートである。
【図5】操作部のレイアウト図である。
【符号の説明】
S シート 5 標準排紙部 6 オプション排紙部 7 標準排紙トレー 8 オプション排紙トレー 9 第1のシート有無センサ 10 第1の排紙センサ 11 第2のシート有無センサ 12 第2の排紙センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送されてくるシートを順次積載するシ
    ート積載手段と、シート積載手段上のシートの有無を検
    知する検知手段と、積載したシートの枚数をカウントす
    るカウント手段と、カウント手段がカウントした枚数が
    所定枚数に達したとき、シート積載手段上のシートが満
    杯であると認識する認識手段と、シートの搬送動作中に
    所定時間検知手段がシート無しを検知したとき、カウン
    ト手段のカウント枚数のリセット動作を行う制御手段と
    を有することを特徴とするシート積載装置。
  2. 【請求項2】 搬送されてくるシートを順次積載するシ
    ート積載手段と、シート積載手段上のシートの有無を検
    知する検知手段と、積載したシートの枚数をカウントす
    るカウント手段と、カウント手段がカウントした枚数が
    所定枚数に達したとき、シート積載手段上のシートが満
    杯であると認識する認識手段と、シート積載手段にシー
    トが積載される間際に所定時間検知手段がシート無しを
    検知したとき、カウント手段のカウント枚数のリセット
    動作を行う制御手段とを有することを特徴とするシート
    積載装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のシート積
    載装置において、前記制御手段は、次のジョブの1枚目
    のシートが搬送されてくるときに、前記カウント手段の
    カウント枚数のリセット動作を制御することを特徴とす
    るシート積載装置。
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